【10/11】ご存知だろうか、ディセントのアプリが地味に存在していることを

   

朝:フルーツヨーグルト、バームクーヘン
昼:フルーツ
夜:ステーキ、サラダ

・昨日の続きで描いてたネームが昼過ぎに終わったので、「夜の打ち合わせまでちょっと余裕あるなー」とホクホクしていたが、長期的視野で物を見ると余裕など全く無いことに気付いたので再来週締切の原稿に着手。

・そして、夜の打ち合わせではネームが全ボツに(遡って小説の段階からほぼ全ボツに)なったので、いよいよもって余裕がなくなってしまい、とりあえず家に帰ってからペルソナ5をした。プレイ日記はまた後日書きますね。

・しかし、先週の今頃も「ウゲーッ、やることが多すぎるー。キツイー」とか言ってたのに、一つ一つカリカリ終わらせていけば丸一日ディセントをする時間も作れたわけで、きっと今回もなんとかなるであろう。そう思う。たぶん。

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・先日のディセント会が非常に楽しかったので、いま私の中で非常にディセント熱が高まっており、隙を見てはシナリオブックを読んだり(次に選ぶべきクエストを吟味してる)、「ディセント」でググってたくさん出てくるホラー映画の方の「ディセント」に困らされたりしているのだが、


(↑君ではない)

 そんな中、すごく良くできたプレイ動画を発見したので転載しておこう。

 既に幾つかの動画がアップされており、非常に手の込んだ作りで情熱を感じる。私のテキストベースのプレイログですら書くのに数時間掛かるのに、この動画一つ作るのにどれほど時間が掛かるのだろう……。

・ちなみにディセントは基本対戦ゲーなのだが、これは「Load to Legend」というアプリを使って協力ゲーとして遊んでいるものだ。このアプリ、実は私も既にDLしているのだけど、私のクソ英語力ではこのアプリがそもそも何なのか分かってなかったんだよな(何となく通常の対戦ゲームの計算などを支援するツールかと思ってた)。どうもモンスター側をアプリが動かしてくれる(動かす指示をくれる)から、みんな英雄で遊べる(ソロでも遊べる)というものらしい。ソロでディセントやれるのはいいなあぁぁ。

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・今日の自著の宣伝。「放課後ウィザード倶楽部」。

 現在、週刊少年チャンピオンにて連載中。夢の世界が他のみんなと繋がっててMMORPGみたいな感じでキャッキャウフフするのだけど、PKとか初心者狩りとかユニオン間抗争とかあるし、モンスターはえらい強いし、魔法習得は異様に難しいしで、あんまりキャッキャウフフばかりもしていられねえぜという硬派な難易度の現代ファンタジー。ウィザードリィ好きな人にオススメです。

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