【3/29-4/2】週末は福山でボクと握手!

   

【3/30】

・まぐろくん幹事によるマンガゆる会を行ったぞ!

・「持ち寄り品1品」はみんな気合の入ったものを色々持ってきていて、「い、いや、そんなに頑張らなくていいんですよ……」という感じだったが、そのためすごく豪華な感じになっていた。

・でも、コンビニのチリワイン一本とかポテチとか、そんなんでも全然いいんですよ……。

・私もカレーを作ったぞ! いちおうオリジナルブレンドのカレー粉を使ったカレーだ。オリジナルブレンドというとなんかカッコイイが、数種類のカレー粉を買ってきてそれなりの割合で配合しただけであり、特にすごいこだわりとかは別にないんだが、オリジナルブレンドには違いない。

・ちょっとこだわってブレンドしてた頃もあったが、まあそんなにこだわらなくてもカレーは旨いという結論に達した。

・というわけで、非常に楽しい時間を過ごすことができました。幹事のまぐろ君、参加された皆さん、とてもありがとう! またゆる会は行われる予定なので、興味のある人はマンガ技術研究会にご参加下さいな。まあ別に参加しなくても、ゆる会に直接来ても構いませんが!

【3/31】

・続いて! マンガ技術研究会の3月度定例研究会が行われたぞ!


ミニ講座「漫画家の海外進出(フランス編)」 講師:ウーランス・クリステル先生、ティモテ・ゲドン先生、高浪有紀先生


■講義内容予定
海外で翻訳出版される際の一般的な流れ(大手出版社を経由しての海外販売)
作家側から可能なアプローチ手段とは?
フランスで特に売れやすい傾向にある日本のマンガ作品は?

 今回のこれ! これ、すごい勉強になったね! 「俺の作品、海外で出版されればいいのになー」という作家の方は、まずどうすればいいのか、どうすれば可能性があるのか、そのへんを探るのに有益なコンテンツだと思う! とりあえず私は担当に「フランスで出版したーい」と言ってみた。そう、まずは意志を表明することが重要なのだ。

・しかし、フランスで売れやすいマンガ、厳しいマンガ、というのもあるらしいぜ。『ダンゲロス1969』は「女子小学生のおしっこを操る」のところで、難しい気しかしないが、しかし、可能性は追い求めたい。

・あとこれ!

4.挑戦してみたシリーズ「コミッション編」参加者インタビュー

コミッションとは有料でイラストのリクエストを受け付ける文化で、日本でも「スケブ」というサイトが生まれるなど、漫画家の新しい収入手段として注目されつつあります。
今回は2019年2月に開催の「ドリームコミッション」に参加された会員の方へインタビューを行い、実際に参加された会員に会場の雰囲気や注意点などをお尋ねします。

 皆さん、コミッションって知ってます? これも実際に参加した作家のナマの声なので、「コミッション興味ある」「興味あるけど自分にできるのかなぁ」「本当にお客さん来るんだろうか」などなど、コミッションを気にしてる人なら実に興味深い内容になっていると思うよ!

【4/1-2】

・というわけで、お仕事を頑張った後、2日お休み。

 な、何ィイ~~~??

・ちなみに、今妻が通っている産婦人科の医者は、私の人生経験上でも最恐であり、私は付き添っているだけなのに、毎回、検診のたびにメチャびびっているのである。こんなに怖い医者、初めてだよ!

・しかし、妻はあっぱれなまでに食い意地が張っているので、入院中の食事の美味しさを重視して病院を選び、「噂通り確かに怖かった」「でも、ご飯が美味しそうだから」という理由でここに決めたのである。

・なお、先生はメチャクチャ恐ろしいが腕もすごく良いらしい。いや、料理の腕じゃなくて医者としての腕ね。

 *

・再びご連絡だ!

 今週日曜に福山で一緒にゲームしてくれる人を募集です!

・あと、5/25-26のゲームマーケット春にて先行発売する『ダンジョン&ダンゲロス』がゲームマーケットの公式サイトにてバナー出てます!

 ……リベリウムのお隣だ!

・そして……! 公式サイトも作った!! まだ製作中のページばっかりだが、じょじょに充実させていくので少し待っててくれ!

・ゲームマーケット春に向けて既に予約も受け付けているぞ! じゃんじゃん予約してくれよな!

 *

<今後の活動予定>

4月7日 福山でテストプレイ会
4月7日~11日 帰省
5月25~26日 ゲームマーケット

※毎週金曜夜:ダンゲロス・ボードゲーム会(in東中野ディアシュピール)

お布施の窓口:https://www.pixiv.net/fanbox/creator/1149979

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