【9/2】肉を食べただけでは二郎の代わりにはならない

   

昼:二郎が食えなかったのでハンバーグとステーキ
夜:酒

・12時からひばりヶ丘で打ち合わせなので、11時頃にひばりヶ丘に行って、11時半オープンのひばりヶ丘二郎を食べてから打ち合わせに臨もうと思ったが、到着したのが11時半で、慌てて列に並ぶも45分時点でぴくりとも列は動かず、諦めて打ち合わせ場所へと移動した。

・ひばりヶ丘二郎はしらべぇでも暫定1位になっている程の二郎なので、せっかくひばりヶ丘で打ち合わせがあるなら是非行きたいところだったのだが……。

・ちなみに小滝橋店が現在ドベとなっているが、あれは! あれで! 旨いんです!!!

・「今日は二郎を食べるぞ」という強い気持ちが空回りした私は、打ち合わせ先のファミレスで「なにか……何か肉……この二郎欲を抑えられる、代替品たる肉……肉的な何か……」とメニューを凝視していたのだが、担当から「あー、二郎が食べれなかったものだから、何か代わりになる肉的なものを必死に探してますねー?」と完璧に心情を見ぬかれて、「何この人、こわっ」ってなった。

・夕方過ぎまでカリカリと打ち合わせをしていたわけではありますが、なんかちょっと意外な展開というか、仕事がしばらく楽になった。「ふえー、忙しいよう、急いでやらなきゃいけないのが、こんなにも、こんなにも、こんなにもあるよおお」という状況だったのが「あれも延期、これも延期、おおっとこれも延期じゃないか!」みたいな感じで、一昨日から今日にかけての打ち合わせで色々と状況が変化して、だーいぶ時間的余裕が生まれた。や、やったあ……!

・あんまり喜んでばかりいられる状況でもないのだが、いやでも、時間ができたのは本当に嬉しいですね……嬉しいです……。

・大体われわれは働き過ぎなのだ。一日の就労時間は4時間までにしたい(ドンドンッ

・これだけ科学が発達してきたのだから、サラリーマンとかも一日四時間働いて10年も就労すれば後は年金で食っていける社会になってても良さそうなものであるが、まだまだそれには遠いのだろうか。今でもなんかを頑張ればできるんじゃねえの、という気がしないでもない。

・担当と目黒先生と酒を飲んだ後、おうちに帰って打ち合わせした。

 - 日記