【8/31】2011年38号のジャンプ感想(読切『WOLF&RED』掲載号) 【8/31】日記:地獄の門は開かれた
これだけ連載を重ねていながら、「よし、キラービーのセリフは常に韻を踏ませよう」と思い切った岸本先生の緊張感は評価すべきかもしれない。
投稿者: 架神恭介 日時: 2011年09月01日 11:10 | この記事のURL|RSS