【6/22】2010年29号のジャンプ感想(2)
【6/22】2010年29号のジャンプ感想(読切『マインズ』掲載号)
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ちんぽむの時もそうだったけど、どうもアート関連が叩かれてるとイライラするなぁ。「嫌われることをする人を僕は信頼している。嫌われることをするのは芸術家の役割」「倫理性とか道徳性とか世の中一般の尺度と照合してダメとされるもの。ARTはそれを「美なるもの」としてすくい上げる」などの楠見准教授の芸術論は普通に頷けるもので、揶揄したりバカにしたりするものではないんだが。当の学生たちがどう理解し、どう実行したかは別として、これはこれで一つの見識であって、仮に批判されるとしても芸術論として批判されるべきであって揶揄して良いものではない。また、大嶋彰教授が述べているコメントの前半部分は実は楠見准教授と一緒。ZAKZAKはそんなことも理解できていないんだろう。