本稿は補足です。本感想はこちらから。
ハンター
>> 「地平線までぶっとばす気合で殴ってんのに…」
>> この台詞だとハコワレの貸付オーラは相手のダメージに依存する?
>> でもこれだと相手の防御力が高ければ無意味な汎用性の低い能力になってしまいますね
>> うーん、任意の量を貸し付けできるわけじゃないのかな
>> 序盤に数万オーラ貸せば一気に時間短縮できるのに(掲示板より)
うい、僕が理解している範囲で解説しましょう。まず、念能力者には、個人が内に秘めている潜在的なオーラ量があります。んで、能力を使うときに、そのオーラ量の幾らかを外に出すわけです。この時、たくさん外に出せる人が、スゴイ破壊力を持ってたりするんですね。で、ナックルは自分が一度に外に出せる限界くらいの勢いで出してるんだと思いますが、それが数値にして300程度しかないんだと思います。(ハコワレじゃない場合では)敵の防御用オーラが300のダメージに耐えれるかどうかで、ダメージの有無が決まっているのだと思います。というわけで、ハコワレはダメージ依存ではなく、自分が表に出してるオーラ量に依存するのではないかと。
>> 一つ気になることがあるのですが、息を止めている間だけ存在を消せるメレオロンと世界一の肺活量を持つ(自称)モラウさんとの相性気になります。なんというかこのままほっとくのが勿体無いというか・・・
>> 正直、有効活用の手段はモラウさんとメレオロンがキスをしながら走り回ることしか思い浮かびませんが・・・(掲示板より)
あなたはすごく頭がいいと思うんだが、そのアイデアは冨樫先生のためにも、僕たち読者のためにも、思いつかなかったことにしておくのがベストだと思うんだ…………。
>> それができるならメレオロンが酸素ボンベ背負えばいいじゃないかと
>> 一瞬思いましたがリスクと制約で能力がすごいことになりそうなので
>> ぜひ試してみるべきだと思いました。(掲示板より)
ちょwwww 確かにメレオロンはスゲェリスクを背負いますが、でも、なんかハンターが変な方向に進みそうなんで、その可能性には僕は積極的に目をつむりたいんだぜ!
>> イカルゴが死体の念能力が使えるかどうかは、まだ半々ですね。
>> 「サテライト・トンボ」ではなく、「複眼」と書いていたので
>> 念能力ではない純粋なフラッタの身体能力で回避したと思います。
>>
>> 昆虫の複眼は動体視力に優れており、周囲の動きがまるでスローモーションのように見えるそうです(掲示板より)
>> イカルゴは宿主の念能力は使えないと思います。
>> 『蚤弾』がキルア戦時の宿主の能力ではなく、イカルゴ自身の能力だと断言できるのは、彼の「新しい宿主を見つけて蚤蓑を着せないと次の弾が育てられない」という台詞があるからです。
>> また、今まで出た他人の念を使う能力(クロロ、レオル)には、「能力者が死ぬとその能力は使えなくなる」という共通項があり、イカルゴも恐らく死者の念は使えないと思います。(掲示板より)
あー。じゃあ、やっぱり超複眼じゃなくて、普通の複眼なのかなあ。
>> 兵隊蟻2体は念能力を持っていません。
>> 念能力が使える蟻は兵隊長以上の蟻で、あの2体は違います。
>> 兵隊長以上しか念が使えないのは、彼等に人間が混じっていない為です。
>> 混じっていない証拠に彼等は人語を扱えず、単純な内容のテレパシーしか使えません。
>> 兵の選別の際も、ピトーが呼んだのは兵隊長、師団長のみだったので、あの2体が念を使えないのは確定かと思います。(掲示板より)
あらま。そうだったんですかー。てっきり、キメラアントは全員選別を経て、生き残ったやつらはみんな念を覚えてたのかと思ってました。
>> シュートが目を隠したのって、
>> 制約と誓約でリスクを高めることによって念能力を向上させたんですよね?
>> シュートは図らずしてやったようですが、あながちOSRだけってわけではなさそうな気がします。(掲示板より)
普通に考えてそうでしょう。つまり、ハンターの世界では、OSRが文脈の中で意義を持って機能しているということですよ。
>> > ところで、最後のページの「玉座の間を覆う煙が何を意味
>> >するか、ゴンは瞬時に理解した」の意味が良く分からないな
>> >あ。これは「玉座の間でモラウ先生が戦闘を始めた」という
>> >だけの意味だと解釈していいのかな。
>>
>> モラウ先生サイドでは戦闘に使う以外に特に煙まみれにする意図はないんでしょうが、
>> ゴンサイドから見ると、「モラウ先生はユピーと王を引き離すはず」→「ユピーと戦闘しているということは、王はそこにはいない」→「まさかピトーはユピーに助力はしないだろう(王の護衛をするだろう)」→「つまり玉座の間にピトーはいないね(・∀・)」
>>
>> というあたりを一瞬で理解した、ということなんじゃないでしょうか(掲示板より)
なーるほど。しかし、これは難しいなあw
テニス
>> あの包帯男を見ても動じず乾と判断出来る桃城は何気に凄いですね(声で判断したのかもしれませんが)(掲示板より)
メガネじゃねえかなあ?
>> 剣太郎は戦ったのは海堂です。
>> リョーマは六角戦は試合してません。
>> 御大は六角が好きだと言ってるにこの扱い(主人公の試合なし。3タテ等)なのは
>> 好きだからリョーマと試合させたくないのか単なるSなのかどっちでしょうね。
>> まぁ「読者を驚かすこと」に比べれば六角への愛など塵のようなものなのでしょうね。
>> 流石にアニメではあまりの主人公不在にどうかと思ったのか
>> 剣太郎はリョーマと戦うのですが。(掲示板より)
エッ! まじっすか!? 葵健太郎は越前少年と戦ったのだとばかり思ってました。なんてこった。海堂に蹴散らされたのか……。四天宝寺もだけど、主役ナシで勝ち抜くとか、本当に青学は強いよなぁ……。
>> >ちなみにジャッカルの父親は無職。
>> なお、40.5巻にてブラジル料理屋に就職が決まったことが判明しました。
>>
>> ジャッカルはヒップホップダンスがテニス以外の特技だそうです。
>> だからねずみ花beatという名前の技にしたんだと思います。(掲示板より)
なんだって……! オヤジが就職!? なんだ、この訳のわからねえサイドストーリーは…………!
>> >もし跡部様がハゲのままだったら
>> 40.5巻によると跡部様はヅラらしいです。40.5巻はネタ的な事実が結構明かされてるみたいです。(掲示板より)
……な、なんだって!? ちくしょう、ヘリの風圧で吹き飛んで欲しかったなあ……!
>> 前回の「テニス楽しいか」発言はつまり「人殺しって楽しいか」に変換できるわけで、天衣無縫は快楽殺人者状態のことをさすのだと思います。
>> そうなることで一切の迷いを捨て去り、最初から相手を殺すつもりでプレイすることで確実な勝利を手にする力だと思います。(掲示板より)
ちょ……、それって一番天衣無縫に近いのは、金太郎よりも、むしろ亜久津……!
ワンピース
>> しっかし、麦わら海賊団の不死身っぷりは筋金入りですね。どいつもこいつも、モリアからあれだけの攻撃を受けたのに必殺技が繰り出せるくらい元気ですよ。彼らに比べたら、きちんとダメージが蓄積して右腕を破壊されているオーズの方がまだ人間味を感じます。(冒険の書さん)
そういえば、麦わら海賊団って、ダメージの累積でどうこうなった記憶がないなぁ……。「ダメージに気付かないのはゾンビの弱点ね」ってセリフが全然決まらないぜ。気付いてれば累積しないのかよw
ディグレ
>> 基地襲撃っていうこれ以上無いくらい面白い展開のはずなのにイマイチ面白くない。なんでだろう?緊迫感がないから?
>> 白昼の残月が梁山泊に乗り込んできた時はすごくワクワクしたのに(掲示板より)
特に感想には書いていないけれど、実は今週のディグレはちょっと面白かったんだぜ。少なくとも空気漫画じゃなかった。今までの展開が空気すぎたのが惜しいところだなぁ。
ネウロ
>> 菊地秀行先生の作品(「魔界学園」とか)に出てくる魔人は、かがみさんの中ではどのくらいのレベルでしょうか?(掲示板より)
魔界学園の魔人はちょっと強いですねw ダンゲロスでやってる魔人のレベルは、ちょうど魔人学園な感じだと思います。
To LOVEる
>> おお、ネフェルピトーの「くちゅくちゅ」じゃないですか。
>> 良く似た擬音と喘ぎ声です。何てハイレベルなパロディーなのでしょう。
>> これが、ネフェルピトーの拷問パロだと気付かない人はきっと同人誌の読みすぎです。(掲示板より)
ごめんw あらためて読み返してみたけど、そんなことはないwwwww
>> 「あっあっ」なんて直接的な喘ぎ声を出させるのも凄まじいですね。
>> 最近の少年誌でこんな声出してるキャラなんてポックル様くらいしかいねーよ。(すきまさがしさん)
なんでみんな今週のTo LOVEるにピトーを感じてるんだw
ブリーチ
>> 対破道用の術が縛道(シールドなのに縛?)にあるってことは死神の裏切り者とか多かったんだろうな。(掲示板より)
確かに、破道なんて死神以外誰も使わないもんなあ。まあ、彼らは隊長をブチ殺して自分が隊長に就くような下克上の世界ですから。裏切りモノとかいなくても、死神には対死神用の戦闘技術も必要とされたんですよ、きっと。
>> アモールの起死回生の「虚にだって生きる権利は有るんだ」発言に対し
>> 「俺は誇りを持ってシスコンやってる」と返した白哉は格が違うなと思いました。
>> アモールも文字通りバンザイするしかなかったでしょう。(掲示板より)
そういわれると、もうゾマリさんは勝てなくてもしょうがないなあ。なんかカブトボーグみたいな決着の着き方だ。
>> 個人的にはゾマリさんは実に正しいことを言ってしまったがために、(そして久保先生の中にまともな反論がなかったために)意味はわからないけどなんとなくオサレな理由で言い負かしたことにするしかなかったんじゃないかと思います。
>> でも多分まだちょっとこれじゃ弱いかなという判断から、ゾマリさんにあのようなキチガイじみた行動をとらせ「狂人の意見でしたので考慮する必要はありません」ということにしたんじゃないでしょうか。(掲示板より)
……アモールにはそんな裏の意味が!
>> 以前かがみさん「~先生は偉大です」に代わるフレーズ探してたけど今回のゾマリさん最期のはどですか?(掲示板より)
んじゃあ、コレで締めてみます。
万歳! 万歳! 久保先生、ばんざあああああああああい!!!