本稿は補足です。本感想はこちらから。
ネウロ
>> ネウロを読んで
>> ネウロの不快感丸出しの表情を見たら、キノコ嫌いの知り合いに生椎茸の裏側を見せたときの顔を思い出しました。
>> あれはグルメな人がインスタント食品出された「クソまずいもの見せんじゃねえ」の顔だと思います。（掲示板より）
あれは倫理的な不快感じゃなくて、グルメ的な不快感なんですかね。僕は3：7くれーかなと何となく思ってましたが、よくよく考えるとネウロのキャラ的には確かに0：10かも。
>> そういえばシックスさんは本当にネウロを歓迎しようとして養殖謎を提供したんですかね？絶対悪である以上、どんな行為にも悪意が含まれてるはずだから、初めからネウロにケンカ売ってた可能性も。でも常に相手から反感買ってたら誰とも協力できず不便だろうに・・・。
葛西「ちょｗｗ なに、この人、マジむかつくんですけどｗｗｗｗ いや、ホントにめっちゃムカつくんですけど、なんですか、この人ホントに。あー、もう、ホンッッットむかつくなー！ なんでこの人、オレをこんなにムカつかせることができんの？ ちょっとホントすげえな、なんでこんなムカつくのー！？ あー、もうホントむかっつく！ でも、これ、ある意味すごいよ、いや、マジできねえからこんなの。びっくりするくらいムカつくから。いやーん、ムカつくー。仲間にしてぇ～～」
Ｐ２
ヒロム君とお嬢は裸の状態であの密着状態ですか。
そんなぱんつな状況でも真中とちがってなんでヒロム君には怒りを覚えないんだろう。（掲示板より）
あの状態のヒロムに怒りを覚えなかった瓜さん。
ロッカーに男女で隠れるとか「いちご１００％」で真中の野郎がやったことがありましたが、それがこんなところでよみがえるなんて・・・。
ヒロムに普通にむかついてくる私は相当嫉妬深いのだと思いますが・・・。（錬金場より）
しかし、その一方、山岸さんはヒロムにむかついていた。
これは、アレですね……。瓜さんの方が立派な人に見えますね。僕たちは普段から、「あの真中のクソが」「真中は氏ねばいいのに」なんて言ってますが、実は気付かないうちに自分たちの株を下げていたのかもしれません。これからは反省して、「僕、伊藤誠を見てもぜんぜんムカつかないよ！」と公言しながら生きていこうと思います。
ディグレ
>> 載ってない事にすら気付かない人が多そうです。（掲示板より）
今週のジャンプで一番びっくりしたのは、この書き込みを見てディグレが載ってないことに気付いた時でした。本当に、本気で、完全に、忘れていた。
ムヒョ
>> 当然のごとく盗まれる禁書。まあ、協会に置いとく方が悪いですね。魔監獄は名前のわりに差し入れ自由なんだ。（掲示板より）
「過去に一度なくなって大変だった」という教訓を何一つ活かさないあたりが協会クオリティ。しかし、協会が再び失態を犯したことを、僕は空気のように流してしまったことよ。協会が失態を犯すは自然の摂理。
カトブレパス
>> カトブレパスの引っかかるところって、
>> かがみさんのおっしゃる妖魔の惰弱さ、というのにも思わずうなずいてしまったのですが、
>> 僕は主人公の能力の無敵さにあると思うのですよね。
>> 時を止める能力で、制限は「生物はダメ」のみ。
>> ならばそれこそ、「服を止める」とか、空気の対流をなくしてしまえばそのうち窒息死するんじゃないかとか、
>> そもそも空気を構成する分子たちの動きを止めれば絶対零度まで温度下がらね？とか、
>> 突っ込もうと思えばいくらでも突っ込めてしまいます。
>> 主人公君が白々しく苦戦して見せてくれても、
>> 「なんでカトブレパスもっと使わないのん？(´・ω・)」
>> っていうのが、僕の脳裏には常に浮かんでしまっているわけで。
>> インフレどころか、初っ端から無計画に紙幣大量発行しちゃいました、といった風情です。（掲示板より）
>> カブトレスですけど主人公がいきなり強いってのもなんか興ざめでした。物語の王道として主人公は弱い状態から、徐々に強い敵を倒していくのがベストなんでしょう。主人公が強い場合は精神的に弱点をもっていて、それを克服するっ手もありますが、そうなるとエヴァや少女漫画の展開であって少年漫画ではつらいかも。（掲示板より）
空気の対流とか分子の動きとかは流石にちょっとツッコミすぎな気がするけれど、確かに服は止めて欲しかったですね。でも、カトブレパスの瞳術はそんなにまで無敵能力ではないと思うのです。いや、強いけれどね。強いけど、バジリスクの甲賀弦之介の瞳術だって同じようなもので、あっちはちゃんと（作中でもクソ強いけれど、それでも）バランスが取れてるわけで、カトブレパスの能力も物語が面白くならないほど強いわけではないと思うのです。ていうか、みんな初めから目を狙おうぜ。
>> カトプレパスの敗因は四聖獣を出しちまった事だぜ！、とか。
>>
>> 最近のジャンプ漫画で四聖獣を出した漫画はほとんど打ち切られています。
>> といいますか今時マジメに四聖獣を出してくる、というだけで
>> どんだけセンスが古いねん、と思います。（掲示板より）
あいつら、個性ないし、スクーターぶつかったら死ぬし、それまでに出てきたザコ妖魔よりも魅力のないやつらでした。
ブリーチ
>> カラブリで砕蜂妄想を炸裂させてたのは円乗寺辰房さんだと思います。
>> なんで久保先生はギャグになると面白いんだろう。
>> BLEACHはエムゼロのクラスマッチ編くらい軽めなコメディバトルにすればもっと面白かったかもしれない。（掲示板より）
そういわれれば、そうだったかもしれません。よく考えたら大前田希千代さんのキャラと合わないよね(´・ω・`) 円乗寺辰房というキャラを完全に忘れてたので、何となく似ている希千代さんと誤認してたのかも。
>> ふと思ったんですけど、ブリーチって普段がカラブリみたいなコメディパートで、たまにシリアス展開になるとコメディ時の仲間達が終結して格好良いところを見せる漫画だったらものすごく面白くなってたんじゃないでしょうか。（掲示板より）
ギャグシーンで負ったどんな傷も一角さんが血止め薬で治してあげるんですよね。そんで、シリアスになっても、やっぱり血止め薬で治してあげる。これだと血止め薬が仙豆扱いになっても問題なく受け止められるます。ギャグ→シリアスの流れは良いかもしれません。
>> そもそも天鎖斬月って卍解の全戦力を小サイズに凝縮してる云々の筈なのに、やたらと素手で止められてる印象が強いですね。
>> 貧弱だなぁ、一護。
>> ここで「敵強い」じゃなくて「一護弱い」と感じるあたりがブリーチの一番ダメな所だと思います。
>> 強さの説得力貧困。（掲示板より）
そういえばアレは「ちっちゃいけどスゴイんだぜ？」って武器でした。なんかもう「ちっちゃいからスゴくないんだぜ」ってイメージになってます。見た目のショボさと実際のショボさがイコールになっちゃってるんだ。
>> 一護「やった・・・ついにエスパーダを２、３人倒したぞ」
>> 愛染「よく来たな・・・紅茶を淹れて待っていたぞ・・・」
>> 一護「さっきからあそこでうろうろしてたのが藍染だったのか・・・！感じる・・・愛染のOSRを・・・」
>> 愛染「お前は私を倒すのに『エスパーダの殲滅』が必要だと思っているようだが・・・別にしなくても倒せる」
>> 愛染「それから、崩玉は使い終わったのでソウルソサエティに返却しておいた
>> 後は私を倒すだけだなクックック・・・」
>> 一護「フ・・・上等だ・・・オレも一つ言っておくことがある
>> オレの仲間が今にも死にそうだと思っていたが別にそんな事はなかったぜ！」（掲示板より）
一護のOSRが世界を救うと信じて…！ ご愛読ありがとうございました！
