本感想はこちらから。本稿は補足です。
・テニス
>> 6-1で手塚が千歳に勝ったということは…
>> 手塚>>千歳>橘>白石=不二>財前>謙也(掲示板より)
ここまでは同意、でも……。
>> >>・跡部「宿敵(とも)よ、強くあれ!」
>>
>> フツーの漫画的流れなら跡部様の発言なんだろうけど、個人的には樺地のセリフじゃないかなと脳内補完しました。
>> 実際、跡部様は準々決勝では手塚と戦えず1年ルーキーに陵辱されて終わったしまったわけで。
>> 実際に手塚とラケットを交えたのは樺地。
>> そしてこの漫画最強種である手塚をあと1ゲームまで追い詰めたまさに宿敵(とも)といえるのではないでしょうか?
>>
>> 手塚>>>>樺地>千歳>>(無我の壁)>橘>不二
>> ↑暫定的な強さランク(掲示板より)
そう、僕もスッカリ忘れてたけど、今回の千歳少年より、前回の樺地少年の方が手塚部長相手に良い勝負してたんですよね。これは盲点だった。
>> 今週の展開はまったく予想できなかったけど、漫画としてこれで良かったんですかね。(全国大会の後の、世界編フラグ?)
>> これが冨樫センセなら計算通りの展開なんだろうと安心してみてられるんですが、許斐センセだとついに気が狂ったんじゃないかと不安になります。(掲示板より)
許斐先生が正気を保っているのかどうかはしばしば不安になりますよね。
でも、今週のはまだ理性が残ってる気がしたのできっと大丈夫。
個人的に一番怖かったのがシンクロで、「シンクロしたらねばねばしながら宙に浮く」とか、明らかに正気の沙汰ではなかったです。
>> 金太郎のテニスはブチャのアクロバットにさらに無駄な動きを加えたものにしか見えなかったのですが・・・
>> まさかスタミナ切れが原因で負けたりとかはないですよね?(掲示板より)
>> 金太郎はもしかしたらブチャ以上の短期決戦タイプなのかもしれませんね
>> 即効で相手を破壊して勝利するかスタミナ切れで負けるかの(掲示板より)
でも彼は富士山から走ってくるスタミナがあるんだぜ。
たぶんスタミナ面では全国版菊丸レベルか、それ以上だと思う。
菊丸は関東大会→全国大会の間にあれだけスタミナ付けたんだから、ブチャももっと走りこみとか頑張るべきだったんだよ。
いや、しかし、ことここに及ぶとスタミナを身に付けたくらいでブチャが全国大会ベスト4を勝ち抜けるとは思えないなあ。
全国ベスト4レベルになると、まともに戦えるのは氷帝でも跡部様、樺地くらいしかいないんじゃなかろうか。
>> 金太郎の特徴はワイルドさだと殊更に強調されているわけですから、おそらくこれからもっと金太郎のワイルドさが増していくと思います。
>> それで、一応ワイルドなテニスとはどんなものか考えてみましたが・・・
>>
>> 1.ラケットを口にくわえて使う。
>> 2.四足歩行する。
>> 3.興奮して審判の頭にかじりつく。
>> 4.金太郎のあまりのワイルドさに金太郎の背後に石斧を持った原始人の幻を見える。
>> 5.「ここはワイの縄張りやー!」とか言っておもむろにコート内で排泄行為(動物でいうところのマーキング行為)をする。(掲示板より)
マジレスすると、2だと思う。
エコーロケーションくらいはするかもしれない。
・To LOVEる
>> そういえばルンちゃんが性行為中にくしゃみをしてしまったら、やっぱりレンにやおい穴があいちゃうんでしょうかね。(掲示板より)
>> あとルンと69してた時に入れ替わったとしても大変。(掲示板より)
お ま え ら な に い っ て る ん だ 。
いや、しかし、69は確かに恐ろしい。
想像するだけで吐き気がしてきます。
「女の子のを舐めてると思ったら男の子のだった」
↑でも、これは一部の人にはグッときそうだなあ。
>> あと御門先生が「くしゃみ程度で…」と言ってるので、くしゃみ以外の方法でも変えられるってことですよね。
>> 咳とか、嘔吐とか、破瓜とか、射精とかでも変わるんじゃないでしょうか。(掲示板より)
ということは舐められた時の「あン!」というショックでも変わるかもしれないわけで、69時に「ルンのを舐める」→「ルンがあン!」→「レンに変化」→「(結果的に)レンのを舐める」→「レンがあン!」→「ルンに変化」→以降繰り返しってことになり、このローテーションを限りなく早くしていくことで、レンは完璧なふたなりになることができるのですね。
>> ぼくも同じこと考えた!
>> もしくはつながってた部分が融合しちゃうとか!(掲示板より)
↑その結果、こういう展開になるわけですね。
なるほど、良く分かった。
・サムライうさぎ
>> >なぜ主人公を道場に繋ぎとめようとするのか分からないし
>> 道場破り対策に強い剣士は必要だから、とかだと思います
>> 細かいところは色々有るけれど多分それは『1話では描ききれなかっただけ』でちゃんと考えてるって期待してます(掲示板より)
>> >なぜ主人公を道場に繋ぎとめようとするのか分からないし
>> 口封じのためでは?金渡そうとしてたし(掲示板より)
>> 「名門」に勝った上級武士が名声を得て出世街道に。
>> ↓
>> 見返りに「名門」という偽の評価や様々な援助を受ける(要するに癒着する)
>> ↓
>> ただし、名前だけで実がなかったら困るので実力のある剣士は置いておきたい。
>> 加えて、八百長試合要因にも置いておきたい。口封じもしたい。
>> ↓
>> エンドレス(掲示板より)
>> 作中では描写されませんでしたが、あの道場は普段無双許し虎参りとか道場破りを伊達にして返してあげたりして評判を上げているのです。
>> で、公式試合でもいつもは絶対勝つんですけど、高い金子と引き換えのときに限り八百長してくれるんです。あんだけ道場が様変わりしてたということは相当の金子が支払われたに違いありません。(掲示板より)
おお、なるほど。
僕が「つじつまがあっていない」と思っていたところも、脳内補完すればあれだけの描写から整合性を求められるのか。
説明不足は否めないけど、何も考えてないとはいえないなあ。
福島先生、ごめんなさい(´・ω・`)
指摘されるまでは「単に漫画的な過剰演出」だと思っていたけど、確かに八百長後の道場の大改装は、あの一件で相当のマネーが流れたことを示してますよね。
そして、あの一件で相当のマネーが流れたということは、言い換えれば、それまではあれほどのマネーが流れることはなかった、つまり、八百長は日常的なものではなく、あの一件が極めて特殊な例であった(普段は普通に強くて勝ってる)ということかー。
・ブリーチ
>> >「何の勘違いをしてやがんだ? 俺はてめえと喋りに来てんじゃねえ。てめえらをブッ潰しに来てんだぜ。てめえの素性なんざ知ったこっちゃ無え。喋りたきゃ俺に斬られながら勝手に喋れ。ただし、加減してやる気は無えがな」
>>
>> >喋りに来たわけじゃない割には、たっぷり前口上を述べてから卍解する恋次。
>>
>> でも、本当は織姫を助けに来てるはずですよね。(掲示板より)
そうだった、僕も完全に忘れてた。
このノリだと織姫を救出後、「一緒に藍染を倒しに行こうぜ!」とか言い出しそう。
・ユンボル
>> ゲンバー大王「バルよ…戦う前に一つ言っておくことがある。お前は余を倒すのに「工法」を極める必要があると思っているようだが…別に極めなくても倒せる」
>> バル「な、何だって」
>> ゲンバー大王「そしてタビル王は殺すのが忍びなかったので東の塔に幽閉しておいた。あとは余を倒すだけだな、クックック…」
>> バル「フ…上等だ…オレも一つ言っておくことがある。オレの他にもユンボルがいたような気がしていたが別にそんなことなかったぜ!」
>> ゲンバー大王「そうか」
>> バル「ウオオオいくぞオオオ!」(くず鉄作りの海さん)
これ、メチャクチャ面白くて、でも元ネタが思い出せないんで調べたんですけど、そーか、ソードマスターヤマトかー。
>> 「それでも守るというのなら、これは返してやる」
>> という台詞から一連のくだりが、何となくソードマスターヤマトっぽかったです。狙ってやったのかな? 打ち切りネタですし。(冒険の書さん)
あ、エジソンさんも気付いてる。
だめだなあ、自分。
ギャグマンガ日和好きなのに全然覚えてないや。
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