本感想はこちらから。本稿は補足です。
・テニス
>> 不二の試合の時に手塚と千歳が互いを凄いとは思うけど、以外性ないから怖くないみたいなこと言っていたのは、実は闘う伏線だったんですね。
>> 実際どう見ても彼らのほうが怖いに決まってますけど。（掲示板より）
ああ、そういえばそんなこといってた……。
どう考えても今の二人の方が怖いです。
人間同士が戦ってる気がしないもん。
不二・白石戦はあれでもまだテニスの範疇で試合してた気がするけど、今の試合はテニスの技量ではなく、百錬自得と才気煥発のどちらのオーラが強いかって話だし。
聖闘士星矢に近い。
>> ここまでくると乾先輩はテニスの試合のデータをとっているというより、生体兵器の実験データをとっているのではないかと思えます。（掲示板より）
乾先輩が、中学生テニスプレイヤーの軍事利用を考えた某国から派遣された諜報員であったとしても驚かないよ。
>> 2chのテニススレに貼ってあったけどブチャに対して
>> 一人で1000票入れた腐…いや漢女がいたらしいですよ（掲示板より）
1000票……お金だけでも50000円……。
実際は手書きにしろ印刷にしろ時間もお金ももっと掛かってるんだろうなあ……。とても真似ができないぜ。
あ、もうすぐバレンタインだ。田仁志様にチョコ送らなきゃ。
>> >>何気に不二裕太くんは六角の佐伯少年に勝ってるんですよ。
>> これってわざと負けたって言ってませんでした？
>> 確か弟君の必殺技は肘に負担がかかる云々で。（掲示板より）
ありゃ、そうなんですか。
>> 20巻P22
>> 佐伯「でもあんなテニスやってたら腕痛めちゃうよね」
>> 不二「だから負けてくれたんだ」
>>
>> これかな？（掲示板より）
だ、そうです。情報ありがとうございます。
こうなるとお情けで勝ってたみたいで不二弟の方が不憫ですね。
>> >いっそのことブチャも坊主にすればいいのに！
>>
>> 忍足→勝利
>> 宍戸→勝利
>> 跡部様→敗北→坊主
>> 樺地→敗北→坊主
>> ブチャ・ヒヨシ→敗北→・・・・
>>
>> ひょっとしたら、ひょっとして・・・。
>> ついでに思い出したけど氷帝って負けたらレギュラー落ちってルールがありましたよね。宍戸は散髪したからレギュラーに戻れたんだったなぁ・・・。（掲示板より）
あれ？ てことはもしかして、どっちにしろ跡部様は髪切ったんじゃね？？
>> オマケページの振り返る青学の軌跡！！の師範の所の解説で
>> >波動球を無効化させる能力を持つ！
>> 技術じゃなくて能力って書いてるのは置いといて、アレって波動球だけしか無効化できないんですかね
>> そのせいで負けていたわけだけど、もし波動球以外無効化できないとしたらやや使い勝手が悪いような・・・（掲示板より）
これはあくまで僕の推測なんですが、無効化能力は波動球限定だと思います。
たぶん波動球を極めている際に、「あれ？ こうしたら無効化できるんじゃね」ってふと思いついたんじゃないかな。
だからあくまで無効化能力は波動球限定だと思います。
>> 波動を相殺する波動をラケットから放つんじゃないんですかね？
>>
>> 自分で書いておいて何書いてるかわかりませんが；（掲示板より）
何を言ってるのか分からんが、言いたいことは良く分かる。
そして、きっと大きくは外れてないと思う。
>> 無我にコピーにモノマネ、素で出来んだよ！！など相手の技を
>> 使いこなすプレイヤーが多くいるため、自分の技の攻略法くらい持っておかないと全国では通用しませんよ。
>> 無効化は特に百錬自得に効果が抜群で
>> 万が一百八式を倍返しされても無効化すれば安全に返せますよね。（本人も試したことないでしょうが）（掲示板より）
なるほど！
……と、思ったけどちょっと待って下さい。
ということは波動球無効化も相手が使えるってことで、それは普通のテニスになるだけなんじゃ……。
「やめるんや師範！ 波動球は既に無効化されとる！」
「それでも！ 師範は日本一のパワープレイヤーになるんや！」
もしかすると、中学テニスを極めた先にあるのは、普通のテニスプレイかもしれない。
・こち亀
>> 僕は金転がしの名称をこのサイトで初めて聞いたよ。
>> 神奈川だけど、山崩しもお金将棋とか、ただ単に「お金」って呼んでた気がする。（掲示板より）
>> 親が広島、住んでるところは埼玉なうちでは「周り将棋」「山崩し」でしたね。
>> ルールが微妙に違ってうんこ（作中の糞）のときは出目分マイナスとか、全部裏だったら100で一周とかありました。（掲示板より）
あ、そういえば、うちは全部裏だったら20だった気がする。
忘れてるだけで他にもいろんなルールがありそう。
・ハンター
>> 冨樫先生・・休載一周年！（掲示板より）
もう一年が経ったのか……。
確か、最後はシャウアプフが鱗粉飛ばしてるとこだったなぁ。
確認されている冨樫先生の最後の仕事はこれみたいです（帯コメント）。
・To LOVEる
>> 「服だけ溶かす」というしょうもなさも十分素晴らしいんですが、真に恐るべきはコイツが登場する経緯。
>>
>> １．暗殺者を雇って差し向けた
>> ２．ターゲットがしぶとくて予定どおりにいかない
>> ３．それどころか暗殺者は雇い主である自分に疑いの目を向け始めた
>>
>> と、ここまで来て、この状況を打破する手段として
>>
>> ４．服を溶かす珍獣を繰り出す
>>
>> コレ。
>> ピラフさまにコレを出させるあたりが完全にとらぶる節。頭がおかしいとしか言いようがありません。
>> すごいパワーの珍獣を出して力づくで制圧、というならわかりますよー。すごくよくわかる。
>> でも出てきたのは服を溶かす珍獣。服を溶かすことが何か解決につながるのか、溶かすことでこの事態がなんらの好転を見せるのか。
>> どう考えたって答えは「No」です。
>> この場面でイロガーマさんが登場することに合理性は存在しません。彼は、純粋に、完全に、ハダカのためだけに登場します。
>> 文脈？必然性？関係ねえ、オレはハダカを描くんだ！ みたいな両先生の熱い思いが伝わってくるようですね。
>> 全てを捨ててもハダカを描く、そんなおバカでステキな捨て身っぷりがあるから自分はとらぶるを尊敬するんです。（そして笑うんです）（すきまさがしさん）
僕はテニスとTo LOVEるの素晴らしさを伝えるためだけに最近ジャンプ感想を書いてるのに、こんな基本的なことにさえ気付けなかっただなんて恥ずかしい！ 腹を切って死にたい！
赤松さんのTo LOVEるへの愛は僕を超えてる。
親友に恋人を取られた気分だ、悔しいぜ。
でもいいんだ、To LOVEるは僕たちみんなを愛してくれるから。
二次元っていいなあ！
