M&Yの順位があるべきところに落ち着いたのはともかく、ユンボルの低順位に驚きが隠せません。
いや、確かに、どう考えても子供ウケしそうにないけどさー。
あまりの打ち切り臭さに開始前から心配してたものの、フタを開けてみれば想像以上にクオリティの高い作品だっただけに、この低順位はちょっと悲しいです。
ダメなのかー、子供にはウケないのかー。
テニス
・人気投票
おそらく投票期間が氷帝戦の最中だったのでしょう。
上位陣が青学＆氷帝で占められているのは納得できます。
しかし、氷帝勢で跡部様に続くのがブチャなのは驚異！
まじ？ ブチャ、そんな人気なの？？
この人、２試合連続で飛ぶ必要のないところで飛んで、挙句疲れて負けてるんだよ。でも、そんなところが確かにかわいいよね、ブチャ。
来年のバレンタインキッスはブチャくるかな？ くるかな？
あと、11位以下の発表で、「意外な人が大健闘！？」ってのは、15位竜崎桜乃だと思うんだ。
この子、かわいそうなくらい存在感ないよね。
僕の中では比嘉中の新垣くん（一番素もぐりが得意な不知火君のパートナー）より存在薄いです。
不二弟こと、不二裕太くんは30位。
ところで、こないだテニスの9巻を読んでて知ったんですけど、何気に不二裕太くんは六角の佐伯少年に勝ってるんですよ。
どこまでかませ犬なんだ、六角中。
・「ダ、ダブルスなのに、シングルス対決だ………これは！」
最初の対峙シーンからスゴすぎます！
ダブルスなのに二人コート外に出てて、さらに、中にいる二人はどっちもオーラを発してます。
これは、ダブルスなのにシングルスとか、そういうレベルのものじゃないと思う。
もっと異様な、何かだ。
・頭脳活性型の無我
頭脳活性型の無我！
なにをいってるんだ、一体！
頭脳活性型の無我ってなんですか！
もう、なんか、無我ってだけで無我ってなんだって話なのに、「頭脳活性型の無我」ってなんなんですか、ホント。
「アルゼンチンに出現するチュパカブラは、頭脳活性型のチュパカブラらしいぞ」とか、なんかそんなことを突然言われたかのような感じ。
ていうか、頭脳が活性して無我ってどういうことなんだぜ。
・その次のページ
ここの許斐先生のセンスはすごいです。
周りに緊迫した表情の選手たちを配置することで、手塚・千歳の試合の緊張感を表現しており、また、読者にも作中人物と同様の緊迫感をもたらしています。
しかし、それだけだと単に漫画の技術が巧いだけなんですが、いかんせん、その中で描かれている二人が、「ダブルスなのに二人外に出てて、中の二人はオーラを発してる」という異様な状況にあるのがミソ。
緊張すべきシーンなんだけど、そこは異空間であり、読者が緊張すれば緊張するほど、このシーンは異常なのです。
「オーラを発しながらダブルスなのにシングルスやってる中学生二人を、なんでオレはこんなに緊張しながら見つめているのだろう」
と思えた人は勝ち組です。
・「『百錬自得』で『神隠し』を倍返し！？」
うん、いい！
百錬自得だから神隠し返せても、いい！
なんで返せるのかさっぱり分からんが、感覚的には返せます！
百錬自得なら返せます！ アリです！ OKです！
いやー、ワンピースの対ルッチ決着を擁護する人の気持ちが分かりましたよ。
好きな漫画は理屈じゃないんですね。感覚なんですね。
だって百錬自得なら神隠し返せる気がするんだもん。
理由は分からないけど、「百錬自得だから」って言われれば、「うん、返せるな」って思っちゃうもん。
それと同じように、きっとワンピのファンなら、ルフィも六王銃に耐えれる気がするんでしょう。
いやはや、今回は自分がテニス信者であることを再認識しました。
他の漫画なら、こんな訳の分からん展開は絶対叩くけど、でも何度読み返してもこれは不自然に思えないんだ。
そりゃ百錬自得なんだから返せますよー。わけわかんねえけど。
・手塚ゾーン
すごいなあ、これくらい何もかも異常だと、手塚ゾーンを見るとむしろホッとするよ。許斐先生はそんなレベルで漫画を描いていたのか、すごいなあ。
・桃城「のあっ、財前の野郎、ポーチにっ！？」
ここもスゴかったです！
ダブルスパートナーが打球を打ち返そうとしたら、ものすごく重大なルール違反をしたかのごとく桃城先輩が慌てていますよ。
ダブルスパートナーがダブルスに参加するって当然のことなのに。
それに、僕も読んでて、「おわっ！ こいつなんてことしやがるんだ！」って思っちゃったんですよね。当然のことなのに。
無我対無我という世紀の一戦に、オーラも操れないたかが財前如きが何をでしゃばってるんだと、ムカツキさえしましたから。当然のことなのに。
・乾「止めておいた方がいいだろう、もはやこの勝負……俺達の入れる領域じゃあ無い」
そして、試合に加わろうとした財前少年に対し、「まったく、この子は分かってないなー」みたいに偉そうに説教し始めた乾先輩。
ところで、このコマをよく見てください。
乾先輩、既にラケット持ってないですよ。
やる気皆無です。
それなのに、読者は「乾先輩の方がちゃんと分かってるな！」みたいに思えちゃうんです。
なんで、ラケットすら持ってない選手に、試合に参加しようとした選手が説教されなきゃいかんのかとも思いますが、財前少年はこの場では完全にピエロです。
現にこのコマを見てたら、「ちょ、財前、お前そこいたら邪魔だろ！ 早くどけよ！」なんて、どうしても思っちゃいますからね。
ダブルスパートナーがコート内にいるだけなのに、すごい異物感があるんですよ。
そして、今週の天才財前くんを見るに、浪速のスピードスターは本当に賢明な判断をしたのだなと痛感しました。無我使いとダブルス組むくらいなら補欠の方がマシ！
・「なぁ、跡部」
そして、出てきました、跡部様！
いやあ、ほんッとに短髪が残念ですね！
ここで坊主なら今週のオチは完ッ璧に決まってたのに！！
悔しい、ファンとして非常に悔しいっ！
あー、クソ、これが坊主なら、絶対僕は笑い死にしてたのに！
クソッ、許斐、殺せ！ オレを殺せ！！！！！
まったく、そんなことだから何故か坊主にしてる樺地に食われちゃうんですよ。
なんですか、この樺地！
坊主もさることながら、どうみてもジャイアント馬場じゃないですか。
ああ、もう、悔しいなあ！
いっそのことブチャも坊主にすればいいのに！
【リンク】僕たちが本当に見たかった跡部様
ディグレ
クロウリーさんの思考が非常にリアルです。カッコ良くないけど。
1.いま血を飲んだら勝てるけど飲みたくないなあ。オレ、死んじゃいそうだし。
2.だめだー、もう飲むしかない。
3.ぎゃー、取られたー！ 毒に侵されようが死のうがどうだっていいよ、ぜひ飲ませてくれ！
飲まずに勝てるなら飲みたくないけど、飲むしかないと思った時に敵に取られたら、なんとしても飲みたくなったクロウリーさん。
彼の思考は非常にリアルですね。
すごいピンチだけどまだMP1残ってるし、いざとなったらメガンテ使えばいいから、もう少しがんばってみよう……と思っていたら、相手が不思議な踊りを踊りだしたので、「ちょ、ちょっと待て！ 今からメガンテ唱えるから！ ホントやめて！」っていう状態です。
実に人間臭くていいですね。ちっともカッコ良くないけど。
＊＊＊
どうでもいいけど、ジャスデビのセリフが読みにくくて仕方ないです。
ムヒョのリリーマリルの時もすごく嫌だったんだけど、星野先生、変なところで真似しちゃったなあ。
誰か立体メガネを下さい。
ワンピース
・ルフィ「何言ってんだよ、水くせェ！！！」
清涼感溢れるルフィの一言。
明らかにノリだけで仲間にすることを決めたのに、一度口にしたからには責任を持つルフィの真っ直ぐさを感じることができます。
ルフィは確かに実力者なのだけど、これが自分の力への慢心ではなく、単純にブルックを思う心であることが好ましいです。
ここで、「ルフィの慢心ではない」と読者に思わせられるのは、尾田先生のこれまでの積み重ねですね。
先週の「仲間になれ」発言から今週のココまで、ルフィはとても魅力的に描かれており、読んでいてとても気持ち良いです。
人によってはバカにしてるのかと思われそうだけど、最近のルフィの気持ちよさはToLOVEるに通じるものがある。
僕的には最高級の賛辞です。
あと、他誌の話になるけど、この手の気持ち良さだと西森先生が圧倒的で、「天使な小生意気」とか大好きです。
・スリラーバーク
門が明らかに歯の形をしていることから、巨大な海王類？の口の中に作られた街と想定されます。
ということは、この深い霧は吐息だったりするのかな。
じゃあ、あのゴーストは虫歯菌か？
ブルックさんは超人的な身のこなしを見せて、戦力になりそうな雰囲気も醸してるし（身が軽いということは攻撃力も低そうだけど）、影を取られたというのが黒ひげさんの能力に関係あるとしたら、「仲間入りイベント+黒ひげ戦」ということで、ここから話が展開しそうです。
ブルックさんは音楽家ということだし、こりゃ仲間入りは確定かな、嬉しいな。
ブリーチ
・チャド「あんたが全力で戦ってくれたお陰だ。ありがとう」
それは礼を言うようなことなのだろうか。
結果的には確かにガンテンバインさんのお陰かも知れないけど、向こうは自分の事情で全力で応戦してただけだし、お礼を言われるのもなあ。
しかも、チャドは「あなたとの戦いで得たすごい力でこれからあなたのお仲間をボコれます。ありがとう」と言ってる訳で、なんかどうなんだ、それは。
・ガンテンバイン「逃げろ、茶渡泰虎！！！」
そして、ガンテンバインさんに、なぜチャドを庇う理由があるんでしょうか。
ドルドーニさんもだけど十刃落ちした人の考えることは良く分かりません。
たぶん底抜けに良い人なんですね、二人とも。
十刃が彼らみたいな人ばかりなら、話し合いで解決できるんじゃなかろうか。
それか、もしかして、彼はものすごく体臭が臭くて、普通の敵は戦うことすら放棄して逃げるのだけど、チャドだけは体臭も気にせずちゃんと戦ってくれたとか、そういう理由なのでしょうか。
この発言の理由は次週明らかになるのかなあ？
・チャド「出方を見るより先に―― 一撃で決める！！」
『次回予告』
態度一変！ 突如、非紳士的行為に出たチャド！
彼の紳士道はまやかしだったのか！？
紳士を捨てたチャドに対し、ノイトラの圧倒的紳士力が炸裂する！
次回、「ノイトラ、脅威の紳士力！ お前が全力を出すまで待ち続けてやる！」にご期待下さい！！
ナルト
アレ……？
今回のナルトってちょっと酷いんじゃ……。
・風遁・螺旋手裏剣不発
全国全ての読者が思ったことでしょう。
螺 旋 丸 な ら 勝 て て た の に 。
先週、手裏剣が出てきたので、「おっ、遠距離か。それはアリかもなあ」と思ったのですが、飛ばせないなら螺旋丸でいいじゃん。
属性も関係ない今回のケースで、あえて不安定な新技を使う意味が分かりません。
それから、角都さんも「しまっ…」じゃないですよ。
なんで、こんな明らかにヤバイ技を備えたオリジナルがいるのに、他３体の応戦で隙だらけになってるんですか。
あなた、本当に百戦錬磨の強者なんですか？
・作戦会議
全国全ての読者が思ったことでしょう。
ま た か 。
いい加減、角都さんは相手が作戦会議してる時に邪魔することを覚えて欲しいです。
「さて…どう来る」じゃないですよ。
なんで戦いの主導権を握ろうとしないんですか。
あなたは待ちガイルですか。
・ナルト「オレはその危ない橋を一人で渡りたいんだってばよ」
全国全ての読者が思ったことでしょう。
何 を い っ て る ん だ 、 お 前 は 。
確かに独力で困難を乗り越えることで、得られるものは大きいでしょう。
でも、いまここでやんなくてもいいのに。
ここは５対１で確実に任務を遂行するべきところですよ。
ていうのは、これ、自分一人の問題じゃなくてチームの問題でもあるんです。
一見、今の戦力図は５対１に見えますが、カカシ先生は重傷でイノとチョージはクソの役にも立ちませんから、実際のところ、ヤマト・ナルトvs角都の２対１です。
これでナルトが敗れでもしたら、ヤマトvs角都の構図になってしまいます。
１対１ではヤマトさんも厳しいでしょう。
ここはワガママ言うところじゃないと思うんだよなあ。
自来也と修行をした後も、「ナルトは最大の弱点である精神面がまるで成長してないな」と各所で言われてましたが、今回もそれと同じ感じを受けます。
以前のナルトとは別人なら、むしろ協調性を見せた方が良かったんじゃないでしょうか。
ナルトが危ない橋を渡ることを、まったくカッコイイと思えないのが残念です。
ペッシみたいに成長できれば良かったんですけどね。
ToLOVEる
・イヴ「結城リトの情報…あなたから聞いたものとは、かなり違うようです」
いや、それは自分で確認しないとダメなんじゃないの？
もしくは理由に関わらず引き受けるかしないと。
依頼主が常に正確な情報を伝えた上で仕事を依頼してくると考えるのは、職業上ちょっと甘いのでは？
でもまあ、リトくんが善人かどうかは関係なく、単に「依頼主がウソをついていた」ことに対し、私的に怒ってるだけなら問題ないのかな？
依頼主にナメられてては、やってけない商売でしょうし。
・イロガーマ
都合よく服だけ溶かす、まったく都合のよい宇宙生物登場です。
もうToLOVEるのためだけに生まれてきたような存在ですね。
いや、でもそれを言うと天条院沙姫も服を脱ぐためだけにこの世に生を受けたような存在だし、そもそも漫画の登場人物というのは、何らかの必然性があって生まれ出たものであるから、To LOVEるに登場する宇宙生物が服だけ溶かす粘液を発するのは至極当然であることよ。
・イヴ「あなたをこの手で始末するまで、私は地球に留まる事にします」
これは新しいんじゃないでしょうか。
ハーレム漫画って主人公の男の周りに意味もなく美少女が集まって男を好きになるものだと思うけど、今回イヴが好意を抱いてるのはララ。
「さすがセンセイ！ リトｘ幼女じゃなくララｘ幼女を仕掛けるあたりがマニアックだぜ！」
「バカめ、時代はレズなのさ！！」
と、いうことかな。
折りしも世間は仲間たんのレズ疑惑でハァハァしてますし、いいんじゃないでしょうか。
ただ気になるのが、矢吹先生はヒロインのララは遠慮なくひんむくくせに、イヴになると急におくゆかしくなっちゃうこと。
「イヴは秘蔵っ子だから簡単に脱がせはしないぜ！ 少しずつ、少ーしずつ辱めていくのだ！」ってコトならいいんですけど、ここで守りに入っちゃダメですぜ、センセイ。
「イヴを出す」ってのは、イコール「出しとくだけでそこそこ人気を稼げる」だから、矢吹先生が守りに入っちゃいそうで怖いんですよね。
「出しとくだけで～」ってのはエロも同じなんですけど、矢吹先生のエロは攻めの姿勢のエロなのでOK、しかし、果たしてイヴを出しつつ攻めることができるのでしょうか？
今回のエピソードもイヴに関しては弱すぎるし、レギュラー化ってのはちょっと危うい気がするなあ。大丈夫かなあ。心配です。
↑攻めてるエロの例
ラルグラド
・褒美は現金
そうだよ、王様はちゃんと現金で褒美を渡すべきだよ。
しかも、それなりにちゃんとした額を出すべきだよ。
「行きずりの勇者なんて現物支給でいいや」とか絶対考えてますよ、ドラクエの王様たちって。月の紋章とか普通の人が貰ったら怒るよ。何に使えっていうんだよ。こんなもののためにキラータイガーと戦えないよ。
・ラル「ミオ先生！！ 眼鏡もかけずに！？」
くそっ！
つっこまないぞ！
つっこまないぞ――――！！！！
めがねっていうか、はだかじゃん！！！！！
ぐわ――――っ！！！！！
ペンギン
・ノンフィクションです
「もうすぐバレンタイン。この日は女じゃ
なくて男が愛を告白してもいいんだよ。
相手が男でもこれまたいいんだよ<中野>」（巻末コメントより）
中野編集、ノリノリである。
・バカ彦くん
やばい、面白いとしかいえない。
すごく面白い。
そして、僕はちょっとうんこが好きすぎる。
・ツキミちゃん
ツキミちゃんにも思いやりとかあったんですね。
見直した。普通に心が温まった。
↑「普段悪い不良がたまに普通の事をすると根は良い人だと思われる理論」の実際例
・ダーツ
流石にふつうにセンターカラーだと思うけど、これで最終回ってのも伝説だなー。
ペンギン結構好きだし、どっちかというと終わって欲しくないんだけど、でも来週終わるのも、それはそれでオイシイなあ。
うーん、悩む。
でも、最終回と天秤にかけられるのが表紙+巻頭カラーじゃなくて、しょせんセンターカラーというのがリアルで物悲しいね。
一周年でもセンターカラーなのかー。
あ、もしかしてこれは、最終回をちらつかせることで、読者の心象を最初からマイナス状態にしておき、「打ち切り免れた上にセンターカラーまでくれた！」ことで逆にすごく優遇されてるようなイメージを与える高等テクなのではないだろうか。
こち亀
回り将棋ってなんだろうって思ってましたけど、金転がしのことですか。
回り将棋という名称は初めて聞きました……。
クソとか小便とかは言ってた気がします。
千ちょこ立ちは、そういう名称こそなかったものの、僕の家では100としてカウントされてました。
で、僕の家には100の上に1000もあって、それはどういう状況かというと、金の頭の部分で立ったら1000だったんです。
頭の部分で立つなんて無理だと思うかもしれませんが……
↑こういう状態で妹が一回だけ出したことがあるんです。
幼い頃の僕は、「ママー大変だー、1000が出たよー！」って騒ぎましたよ、ええ。
てか、今出ても騒ぐと思う。写真撮ってアップすると思う。
あと、巻末コメントで秋本先生が述べている「お金将棋」ですが、調べたところ、どうも山崩しと同じもののようですね。
ムヒョ
おひとよしのロージーを利用したっぽいムヒョ。
普通の悪霊たちは、訳の分からんうちに悪霊になって、訳の分からんうちに人に迷惑をかけてると思うのですが、彼にはヘタに魔法律の知識があったがために、ロージーを利用してパワーアップ（？）しており、非常にタチが悪いですね。
エンチューも魔法律の世界にさえ進んでなければ、単に「努力したけどダメで自暴自棄に陥ってる人」で済んだのに、今じゃ立派なテロリストです。寂しいからってテロはいかんと思うよ。
