本感想はこちらから。本稿は補足です。
・テニス
>> 僕が一番笑ったのは観客席の1年君たちの「殺されるー!!」発言です。
>> テニスで殺すだの殺されるだのと言った発言だけでも十分おかしいですけど、この発言河村先輩が、と言うより自分達が「殺されるー!!」と思ってるようにしか見えませんもん。(掲示板より)
暴走した師範が河村先輩を殺し、さらに観客席の観客も皆殺し……。
波動球の破壊力を見ると、そんな光景すら容易に想像できます。
「強き力を持つと、人は使わずにいられへん――それが人の常なり!」(石田銀談)
>> 阿久津を動かしてタカさんをキャッチするゲームが欲しいです。(掲示板より)
DSで発売。
河村先輩キャッチ後にマイクに向かって励ましの言葉をかけると、体力のなくなった河村先輩がもう一度飛んでくるボーナスゲームに突入。
>> 四天宝は骨折でリタイヤと一見根性なさげですが、瀕死の重傷のタカさんを放っておいた竜崎監督や審判に比べれば、遥かに人間が出来ていると思います。(ヤマカムさん)
そういえば、僕たちはこの異常な許斐ワールドに毒されており、「なぜ骨折したくらいで棄権なのだろう」と、ややもすれば考えてしまいがちですが、確かに中学生がスポーツをしてて骨折したらそりゃ試合止めますよね。教育者として常識的な態度です。
そう考えると、竜崎先生って一体何者なんだろう。昔は越前少年や桃城少年が流血したくらいで棄権も考えてたんですけどね。やっぱり河村先輩だから別に構わ(ry
・ポンポンとかモゾモゾ
>> ガットの部分を叩いてるなら、ガットのテンションを見てるんだと思うんですよね
>> ただこの絵だとどう見てもフレームを叩いてるようにしか見えないので(掲示板より)
>> 個人的にはあのガットを叩いてるのは師範が空気読んで拍手しようとしたけど
>> 波動球の打ちすぎで筋肉が硬直して手をラケットから離すことができずああいう形になったんだと思った(掲示板より)
>> 私はあれは拍手だと思いました。
>> オーケストラのコンサートで舞台に乗ってる(特に両手が塞がった)弦楽器のひととかが指揮者やソリストに観客と一緒に拍手を送るとき、自分の楽器をポコポコ叩いてるのを見かけます。
>> 師範もタカさんに敬意を表して拍手してんだと思いました。(掲示板より)
ガットのテンション説、拍手説などが出されました。
う~ん、拍手説が濃厚かなー。
>> ところで、P228で師範がラケットをポンポンとたたいているのですが、
>> あれはラケットに火薬を仕込んでいるのですか?(掲示板より)
でも、僕は火薬説を推したいぜ!
>> >モゾ、モゾ、モゾ
>> 多分これは、河村先輩が波動球サーブを打ったときに前のめりに倒れてしまって、
>> 何としても這い上がろうとしていたからだと思います。(掲示板より)
>> コレって筋肉のモリッって感じの擬音に濁点が付いて
>> モリ゛モリ゛ってなってるのでは?(掲示板より)
一方、モゾモゾは紛糾。うーん、何が正解なんだろう。
>> 体中を蟻が這い回るような衝撃を受けたのかと。もしくは、体から何か抜けてく音。(掲示板より)
確かに、河村先輩の体内に寄生していた生物(めそ)が、宿主の死を知り、抜け出そうとしている線もあるかと思う。
・ネウロ
>> ネウロは推理漫画じゃないと散々言われてきましたが、いつの間にか犯人の変態を推理する漫画になっていたのですね。(掲示板より)
うおっ、ホントだ! 気づかなかった!
アヤ・エイジアのトリックを推理してた頃が懐かしいぜ。
・ナルト
>> シカマルの「この森は火の国でも特別な場所でな…奈良一族だけが立ち入ることを許されている…他には誰も来ない」という台詞ですが、目の前に奈良一族じゃない飛段がいる状況で「奈良一族以外立ち入れない」とは一体どういうことでしょう?
>> この「立ち入ることを許されている」云々は、森に一族以外を拒む結界みたいなものが張り巡らされているとかではなく、奈良一族の森だから他人は勝手に入っちゃいけないし入ってこないという、ただそれだけの話なんでしょうか?(掲示板より)
奈良一族以外知らない(興味ない)土地って話かと思ってました。
結界とか張ってあるのかなあ。
確かに結界が張ってあるとすると、「飛段さんにはまだ反撃の手が残されており、シカマルはピンチに陥る。そこへサクラが駆けつけるも結界に阻まれ何もできない」という展開が(サクラ的に)美味しいな。
結局、サイが一人だけ結界を破って、一人でシカマルを助けるの。