今週は>>50まで＋α。
ベストブルー
>> 何一つマイナス点が無いが、かといってプラス点があるかというと首をひねらざるを得ない漫画
>>
>> いや、悪くは無いんですよ凄く悪くない。全然最後まで読めたし展開に無理なとこも無いし何処か足りていないシーンも無い
>> けどなんだろうなこれ…雲も風も無く、寒くも暑くも無い天気だから眠くなってくるというか…動きが無さすぎだなって感じはとてもします。
>> まだ二話なので好印象は保っていられるけどこれが続くと…きついかな（掲示板より）
なんか……本当に……何もないですよね……。悪くないんだけど……良くもない……。
アカデミア
>> 復讐よりまず助けろは正論なわけで、それを「何を言おうとお前は悪だからダメだ」と封殺するあたりが飯田くんの未熟さなのだなあ。
>> いや、普段は「それはそうだな。俺が未熟だった」と改めるくらいの子だと思うんだけど、そういった余裕が今は失われていて、憎しみにとらわれ余裕を失ってしまうのが結局未熟さということか。（掲示板より）
この辺の描き方、すごく良かったですね。
すじピン
>> この漫画のいい所は安心感がベースにあるところだと思う。
>> 仮にここでワタリちゃんがだめでもしっかりと他の人がフォローしてくれるだろうし
>> ましてや退部も廃部もない。でもここでやれるときっと幸せになれる。
>> 幸福度の下限がゼロじゃなくて５０ぐらいが保証されててそこからがんばることで
>> ８０～１００にしてみようっていう話なんでストレスがとても少なくてよい。（掲示板より）
良くも悪くも「何かを賭けていない」作劇ですね。この一戦に廃部が掛かってるわけでも何でもない。青春の１ページとしての部活であり大会である感じ。先輩たちに安心感があるので、実際の青春の１ページよりもダメだった時のフォローという意味でずっと安心感があるのも確かに。
相撲
>> >金森主将
>> 仲間に元不良が居るんですし、相手の事も認めてあげましょうよ。（掲示板より）
確かに、ユーマさんのがんばり自体は認めながらも、「それでも不良だから」とリジェクトしたように読める展開にはやや違和感があったかな。
トリコ
>> こ、小松の料理が美味しくないってこれギャグだったとしてもいいのかコレ？（掲示板より）
>> 自前の包丁どうした。 あと何故不味かったのやら。（掲示板より）
小松の料理があまり美味しくなかったのって伏線ですかね？ あっこの世界だと味覚が微妙に違うとか？ でも他の料理人たちは普通に評価されてるしなー。ただの一発ギャグにしては脇の甘い描写だと思うんだけど……。
>> 「おいしくない」は布石でしょうね。おそらく彼の舌が予想以上に肥えている＝母親は只者ではない、という（掲示板より）
あー、なるほど！
ブラクロ
>> ☆魔法帝「結果を出せ」
>>
>> おお～シンプルでいいな。こういうとこをきっかり決めてくれるのはうれしいですね。
>> 「人々を守ることだよ」とか訳の分からないクソご口上を垂れるより全然納得できる
>>
>> というか「最強」であれという事は魔法帝はやはり「武力部門のトップ」って形なのかな？（掲示板より）
ここは久しぶりに引き締まった感がありましたね。これでアスタさまが汚れ仕事など（氾濫した下民を討伐とか）もやらなきゃいけなくて葛藤する展開とかになると個人的にはグッと来る。
>> ○ブラクロ
>> Q.どうしたら魔法帝になれますか？
>> A.実績
>> …う、うん？魔法帝って称号とか勲章じゃなくて役職なんだから実績を求められるのは当然では？
>> その上で心構え的な事を聞いたんじゃないの？
>>
>> あ、でもわざわざ実績と断言したって事は下民出身でも結果さえ出せば魔法帝になれるよってお墨付きなのかしら（掲示板より）
いや、読者的にも主人公の目的が魔法帝でも、何をどうすれば魔法帝になれるのか分からないからそこをハッキリさせといたってことじゃないかな。一応2話あたりで「まず団長になって、そこから選出」という手順も書かれてはいるけど、団長になるのも実績がいるんだろうしな。
>> 魔法帝のリアクションから見るに、アスタの武器って神自身が使用する分にはチート武器ですけど、
>> 他者が使おうとすると「みなごろしのけん」とか「もろはのつるぎ」みたいな呪い系装備みたいなモンみたいですね。
>> 結果として魔力が無く、筋力を鍛えていたアスタ神だから扱えるというね。（掲示板より）
>> 魔力を吸い込む剣なのに魔力無いアスタ様が使えるってのは不思議ですね
>> 大抵こういう剣って理力の杖（光魔の杖）みたいに「使い手の力を利用して強くなる」みたいなシロモノなのに。
>> でも周りの人間の魔力を利用して攻撃に転ずる剣と考えると魔力無しで普段余計なデメリット背負う必要のない神は最適かもしれませんが（掲示板より）
「信頼する仲間から力を借りて攻撃する」かと思いきや、「仲間から魔力を吸い取って攻撃してた」だと、アスタさまの「皆を守る！」信条との相反もあってちょっと面白いかもです。ノエルがしばらく魔法が使えなくなったりとか。
>> ●惚れっぽい王族
>> ノエルがアスタに好意を持つのは分からないでもないですが、ミモザはなぁ……。
>> いつ惚れたんだよ！ ラブコメのヒロインかよ！！ としか。
>> 私が見落としているだけで、前回までにそれらしい描写があったのかな？（掲示板より）
>> ・ミモザ陥落
>> 一度活躍したところを見せただけでこのチョロインっぷり…
>> そうだよなぁ、男でもあんなあっさり心酔するんだから、女の子相手ならこうなるよなぁ。
>>
>> きっとアスタさまが魔法帝になるころにはこの国の女性の半分はアスタハーレムに組み入れられているんだろう…
>> まあ、チンギスハンしかり偉大な帝王は沢山の子孫を作るものだしこれもアスタ様の魔法帝への道のりの一歩なんだろうなぁ。
>> しかし、ミモザのチョロインっぷりの影で凄くいい人キャラになってるメガネ先輩が微笑ましい。（掲示板より）
先日のラジオ会議の結果、この世界の住人（中流以上）は皆、その気になれば人を殺傷可能な魔力を持っており、いわば抜身の刀を引っ提げて生きているような危機感に満ちているため人心が荒廃しており、誰彼となくDisる殺伐とした世界であるのに対し、魔力が弱く平和に生きざるを得なかった恵外界の住人であるアスタさまはそのような殺伐とした気風に慣れておらず、彼らに比べて心根が優しいのだということになりました。ミモザは生まれて初めて「平和的な人」を見てショックを受けたのだろうと思います。
>> そういえばナルトってナルト教とか言われて実際凄かったですけど
>> 異性から惚れられるのはかなり少なかったですね、サクラのは嘘だったし（掲示板より）
そういえばそうでしたね。日向くらいしかいなかったのでは？
>> ●誰だこのハデなオッサン
>> 久々のバカスタきましたわー！
>> 魔法帝を目指しているのに、現魔法帝の顔も知らないアスタ様ェ……。
>> と思ったけど、ユノも知らなかったみたいですね。
>> 最果てには、現魔法帝の肖像画すら飾られていないのか。（掲示板より）
アスタさま、騎士団の通常業務も知らなかったし魔宮も知らなかったし、むしろ騎士団に関する何なら知っているんだろう。
>> >なんでこの「スゴイ１０人」を魔宮探索に向かわせなかったんだ…。
>> >スゴすぎてもっと凄まじい重要任務を行っていたのだと…し、信じたいが…。
>>
>> BLEACHで最初市丸を叱責するためだけに１３人（浮竹無しで１２人だが）の隊長を集めたシーンがあったけど
>> あの時のかっこよさは異常だったなあ…あのシーンは今見てもゾクゾクっと震えるのに同じようなシーンでもブラクロのこのがっかり感はなんだろう。
>> 絵以前に目の書き分けが出来てないんだよな。この漫画、基本的にキャラの見た目がアスタと炎先輩以外同じ骨格なのよね…（掲示板より）
今回出てきた10人なんか全然強者感なかったですね……。というか、特徴的に感じるキャラがあんまりいなかった。
>> 10人並んでるシーン、左側の数人は完全に髪型変えただけですよね（掲示板より）
>> 左側の人の何人かはもしかしたら兄弟とかかもしれませんね。（掲示板より）
王族、貴族が魔力強いという設定なので、必然的に上位には血縁者が多くなるのかもですね。
トリガー
>> >唯我
>> 読み切りに出た彼でしたか…。
>> A級1位の中で、B級と比較しても見劣りする実力。
>> 或る意味、メガネ君と似た立場。
>> そういう意味でも、学べる点が有るのでしょうね(超人の中での、メガネ君の存在意義強化にも繋がる?)。
>> メガネ君との勝負で、唯我も鍛えようという趣旨ですね。（掲示板より）
ああ、唯我さんってあれか。迅さんにしごかれることになった人だっけ。
>> 太刀川隊ってことは唯我くんも遠征に参加してたのかな。それを考えるとやっぱりこの自由に隊を組めるシステムは効率悪いですねー。
>> 精鋭だけの遠征部隊組んだ方が成果は挙げられるだろうに。
>>
>> まーでも唯我くんにも集団戦に寄与する何らかの特殊な才能があるのかもしれませんが。（掲示板より）
そ、そうか……唯我さんも遠征に……。本当に何か一芸持ちでないと存在意義が分からないな。まあこの漫画にはサイドエフェクトがあるので、例えば探知能力の一つでもあれば全然アリだとは思うけど。
ニセコイ
>> ジャンプ＋の話で恐縮ですが、i-ショウジョみたいにみんな選べばいいんじゃないかな
>> ※スレチですが、i-ショウジョの方は「幼なじみの2人姉妹にどっちを選ぶか選択を迫られて両方選んで3Pエンド」（省略多数あり）（掲示板より）
ToLOVEるみたいに重婚ENDでいいよと僕も思う。もっと、あれだ。宇宙規模の視野を持とう。
カガミガミ
>> おおう……。獅土さんが四位か……。
>> いや頭の方はともかく純粋な戦闘力においては幼女を庇わなければホロラビ相手もどうなってたか分からないわけですが、
>> いかんせん良いとこ無しなために協会の底が浅いという印象の方がどうしても強くなってしまいますね。
>> メイン以外の強者については本家の当主世代に期待するしかなさそう。（掲示板より）
これ見て気付いたんだけど、僕が狗神さんを「ポッと出のくせに何を偉そうぶってるの？」という思いに囚われたのは獅土さんのせいだな。嘉神くんがそもそも憑依合体という特殊技術持ちの強者として描かれているのと、強者であるはずの獅土さんがクソの役にも立たなかったため、「憑依合体を持っている嘉神くんは別格で、他の協会員は十把一絡げ」という認識だったのだ。なので「狗神さんなんでイキってんの？ 所詮、憑依合体もできないサンシタでしょ？」って感じになってた。
>> ＞＞いかんせん僕たち読者はこれまで嘉神くん強い描写しか見ていないわけで
>>
>> カガミガミの俺TUEEEE描写ってこれまで見た漫画でもトップクラスにヘタクソな気がする。
>> 「昔にめっちゃ努力してたんだよ～」のあの昔話が物凄くとってつけた感満載なのと憑依合体の設定が足を引っ張っているからに違いない（掲示板より）
昔修行を頑張りました、というのと、合体したら強くなります、ってのが相性悪い気がしますね。でも斬鬼丸を生身でボコってたので、嘉神くんが強いんだろうなというのは感じられます。
ブリーチ
>> 星十字反乱分子、自殺しに行ったようなものじゃん。
>> ケンカは勝つべくやらないと。（掲示板より）
>> ☆やられる離反組
>>
>> はええよ！！お前らフェードアウトはええよ！！てか策無しで正面から向かったって勝てるわけねえだろ！！お前ら完聖体も使えねえのに！！
>> なんだったんだこいつら…これ明らかにあの時死神勢を助ける為だけに離反させられた感じだな…可哀想に（掲示板より）
まあ、陛下に挑んだという気概を評価しても良いのでは……。「絶対に勝とう」というよりは「収まりがつかないから挑んでみる」くらいの感じだったんじゃないかなー。
ジャスティス
>> 「私は５０％で戦っています、そしてあなたは多分１０％ぐらいでしょう。
>> そして今は私がほんのり優勢！さあ、本気だしなさい！（ドヤァ）」
>> まずその前提が間違っているのですが、仮にそれが正しいとしても
>> 全力になったら相手のパワーは一気に10倍、対して自分は2倍。
>> 元々勝てる勝負だとは思ってなさそうですね。
>> この爆発おじさんの狙いは一体何なのか、自分を捨て駒にしてヒロインの全力を見る事で
>> さらなる改造人間の研究を進めたり、戦いの影響での街の崩壊を狙ったりとか考えてるのでしょうか。
（掲示板より）
今回の算数テスト問題バトルは結構面白かったんですけど、ここは意味分かんなかったですね……！
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