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デビリーマン
ああ、そうだ！ 思い出した！！ 読切の時も「こんなに敵増やしまくってたら、脅迫ネタがあるとはいえ、そのうちヤバイことになるんじゃね」と思ってたら、平和くんの正体が明かされて納得したんだった。連載ではどうするんだろう。正体引っ張るのかなあ。
ワンピース
ドフラさんが立ち上がったの、本当に理由付けしないんだな。なら…もういいよ。サボがバージェスさんを圧倒してたのは意外性があって良かったけど、もうあのまま倒しちゃえばいいのにね。まだ戦わせる必要はないのでは？
この状況、バージェスさんは五体満足のサボや、サボに守られてるルフィじゃなくて、明らかに死にかけのドフラさんを狙うべきだろう…。そんなにメラメラやゴムゴムに固執する理由があるのか？？ イトイトはどれだけ軽く見られているのか…。
バージェスさんがイトイトを狙わない理由として、「イトイトがどの果物に転生？するか分からないから(ゴムゴムやメラメラは分かる)」という説が一応ありますね。
バージェスさんは覇気なしの攻撃がロギアに効かないことすら知らないのか…。そんなので大丈夫なのか、黒ひげ陣営。
中心街到達まであと三分ならそろそろ藤虎さん動こうぜ。もう尻に火がついてきたはずでは。そして藤虎さんが動いたらドフラさんは確実に死ぬのでは…。
レディ・ジャスティス
カラー扉絵が正しくえろくて少年たちの股間を刺激しようという明確な目的意識が感じられて良いと思います。
ああ…いいですね…。いい。この漫画好きだ。スーパーヒーロー×羞恥プレイ。誰もが考える内容ながら、その当たり前の内容が上手くまとまっていて不快感がない。ToLOVEるに似た喜びを感じる…。いい…。
アカデミア
うおっ、なんだかんだ最後までやった！ なんかそんだけでえらく好感度高いぜ。納得いかない勝ち方であろうと今年の一年最強はかっちゃんということで俺の中にインプットされました。「何でここに立っとんだクソが！」の台詞の勢いがとても気持ち良かったです。
ソーマ
その権限とか財力とかを与えるのは学生よりもお抱えの教授とかの方が良いのでは…。15や17の子たちにそこまでの向学心と環境を与えるのか。それにどんなに良い環境を与えても最長三年で研鑽は止まるんだよな。その後は後ろ盾なしの環境での研鑽になるんだろうか？
社会に出て実戦で戦う前の準備期間に、その数年だけ万全の研鑽環境を与えてあげよう、という計らいなのかな。考えてみれば、衣食に困らず親の金で勉強に打ち込める大学生活なんてのもそんなもんかもな。
ナルト
ナルトが本当にカッコイイぞ…。ヒナタは見事に万馬券を見抜いたんだな、すごいぞ。しかし、サスケもだけど実力者が二人揃って敵を逃しちゃうのは、ちょっと…。
最後のサスケの勘違いは「またうちはは！」案件ですね…。ていうか単なる誤解にしても娘のことを全然覚えてないのが明らかなので、どちらにしてもサラダはショックだろうな。「パパ、私だよ、サラダ…」「サ、サラダ…？(誰だろう)」とかなりそうな雰囲気すらある。
相撲
真田さんが経歴的にユーマさんの上位互換だった…。こ、こういう逸話が出てくると、ユーマさん、ＤＱＮとしても格が低いな…。
部長の大関さんが頼りになると、なんか読者的にもすごい安心感ある…。やっぱり部長というポジションはそれだけの存在感があるんだな。まだ安定感とは程遠い実力のはずなのに、ガタイも相まってすごく安定感と安心感を感じてしまう。
大関さんが頼りになることの安心感とか喜びは、例えるならこち亀が面白かった時のジャンプのような…。
すじピン
LINE交換…だと…。なんだコイツ…。
選ばれし者(リア充)への道を突っ走ってやがる…。
「部活紹介であんなこと言ったら、エロ男子は集るだろうけど女子は筋金入りの痴女しか来ねーんじゃねーのー」をまさか拾ってくるとは…。なるほど…二日目…。オカマに男子が追い払われた二日目…。えっ、この部活の生命線、ひょっとしなくてもオカマ先輩なのでは…。
土屋くんのミニマムな悩みすげー共感できるし、でもここで踏ん張れよオーイと思ってたら、期待通りに踏ん張ってくれたし、なんか恥ずかしいところまで含めてある意味期待通りで、全く彼を取り巻く世界は優しすぎるだろうとも思うけど、ウン、いいんじゃないですかね…！
ブラクロ
ラック先輩、単身突っ込んで行って新入りを危機に晒した挙句、身体能力強化はともかくとして、特に策もなく敵の搦手にかかっており、ちょ、ちょっと、格が低いような…。新入りに助けられてる点は同じだけど、メガネ先輩の方が任務優先のストイックさを見せた分だけ先輩っぽい。
すぐに魔力が枯渇しメンタルも弱い大リーグ先輩とか、身体能力は高くても搦手であっさりやられてチームワークも任務も疎かにする電気ビリビリ先輩とか、黒の暴牛はあるべくしてあの評価だよなあ。夜明け団はやっぱりエリートだけあってしっかりしている。
しかし、ここからは主人公と先輩のコンビ×2が協力して強敵を倒す展開になるのだろうし、主人公に活躍させつつ、先輩の株も上げつつ、二人がかりでなければ倒せないことで敵の格も維持しつつの、良い展開になるのではないでしょうかという非常にメタ的な感想。
トリコ
「文明のみんな」ってすごい表現だな…。いや、言いたいことは分かるけど…。
トリガー
エッ、出水さん、射手1位じゃないのか。あえて個人順位を出さないのは何故なんだろう。そして二宮さん、この個人成績でB級1位止まりって鈴鳴第一どころじゃなくてチーム内戦力が不均衡なのでは…。玉狛にツンツンしてるのはワンマンチームなのが自分とこと被ってるから…？
影浦隊の影浦さんがアタッカー二位だっけ。二宮さんに影浦さんに、大規模侵攻編でガッツリ格を上げた東さんが相手か…。まだオサムくんの戦術家としての格は東さんの格に及んでない感じはする。つ、辛いのでは…？
ブリーチ
零番隊との修行で一護が精神的に成長したって設定、一応生きてるんだな…。
こち亀
いま個人的にもお高い炊飯器を買おうかと思っているので、なかなか共感できるお話でした。前半パートもバランス感覚いいですね。店員も両さんも分をわきまえた態度で好感が持てる。7000円の炊飯器でも炊きたてご飯は美味しいもんな。特に何もない話だったけど面白かったです。
UBS
先週時点でのトリオのポッと出サンシタ感はヤバかったけど、今週のポーさんで大分キャラ立ちしましたねー。イラッとしてる川越さんがとても良いです。川越さんとポーさんの関係性が変化することで二人のキャラが立った。そして、完全蚊帳の外となったアゴの人のアワレなことよ…。
出会ったところがどこでも戦場になるUBSのルールは、選手たちも気が抜けずに殺伐として大変だろうけど、巻き込まれる側もたまったもんじゃねえなと思いました。怪我して寝てたら室内で戦闘が始まるとか、僕なら絶対に嫌だよ…。
★宣伝：ジャンプ感想のノリで読む聖書。地味にアマゾンレビューが増えてきたよ！
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