今週は>>65まで。
ワンピース
>> 墓標に頭打ちつけるディアマンテに爆笑してしまった
>> 亡き妻が一矢報いたという演出のつもりなんだろうけど、転んで事故死したようにしか見えなくてさあ…
>> 最後まで情けないキャラ筆頭だったなディアマンテ(掲示板より)
あれが墓標だという情報はその後に出てくるので、パッと見爆笑しちゃう人がいるのも仕方ない気がします……!
>> ピーカさんの能力は逃げに徹すると強いなあ。
>> 麦わら一味の最高戦力を足止めし、敵の戦意を挫くなど、ピーカさんは割とちゃんと仕事しているんですけど
>> スマイル工場が陥落し、マンシェリー姫まで奪われるなど、ドフラミンゴさんは外側から着々と詰んできてますね。
>>
>> もし仮にドンキホーテ・ファミリーが麦わら一味と協力者達を倒せたとしても、
>>
>> ・マンシェリー姫を奪還し、工場を修復させる。
>> ・オモチャにしていた海兵や役人、各国要人の口を塞ぐ。
>> ・それを妨害してくるであろう藤虎を殺す。
>> ・シーザーを探し、取り戻す。
>> ・(ドフラミンゴはまだ知らないが)ビッグマム一味もシーザーを狙っているので彼らとも一戦交える。
>>
>> これだけのことを全てクリアしないと、「カイドウに狙われる」 or 「七武海の称号を剥奪されて海軍に狙われる」んですよねえ。
>> しかも、ドフラミンゴさんはまだマンシェリー姫が奪われたことも、工場が陥落したことも知らないという。
>> もう死んだ方が楽になれるんじゃかいかな。(掲示板より)
「かわいそうなわか」(かわいそうなぞう、のイントネーションで)問題がここに来て再発……!
ロギイ
>> けっこう面白かったんですけど、車切ったやつのほうが炎出す奴より強くないですかね?(掲示板より)
あれ、すんごい切断力だから、最初たかが車上荒らしだなんて思えなくて、悪の組織から依頼されたフリーランサーがさらに対立する悪の組織に命を狙われて、悪人の三つ巴戦に……みたいな話だと期待したら全くそんなことはなかった。
>> ロギィコピー能力者なのか……。どういうメカニズムでコピーしてるんだろうと思ったけど、それは「改造」によるものじゃなく彼自身の超能力とかなんですかね。
>> 能力者の改造人間。
>> でも、イグナイトさんの火炎はなんというか機械的なものなんだよね。パイロキネシスをコピーじゃなく火炎放射器をコピーだとよくわかんないな。
>> 相手の身体に仕込まれた改造を解析して同じメカニズムを再現する機能が主人公の肉体にはあるんでしょうか。(掲示板より)
超能力者なら話はなんとなく通るんだけど、機械ベースの特殊能力となると急によく分からなくなりますね……。あえて理屈を付けるならロギイの全身にはあらゆる改造パーツが仕込まれている、とか。
>> おお、面白い
>> こんなにふつーに面白い1話はちょっと久しぶりですわ
>> 過不足なくバランスがまとまっててちょうど良い漫画ですね(掲示板より)
>> うーん。何か分からないけど嫌いじゃない。格好良い。でも、全く内容は無いかな。犬が便利で能力的に良いコンビだ。(掲示板より)
僕はこれ全然ピンと来なかったんですが、普通に良いと言ってる人もちゃんといたのでピックアップしときます。
相撲
>> で、その必殺技を、体に恵まれた相手も修得してたら、どうしますの。(掲示板より)
そうなんだよなー。どうするんだろうなー。ハイリスクの博打技で勝てる時もあれば負ける時もある、だと、相手がそれを選択しない、で納得できるんだけど、ハイリスク技だけどいつも勝てるように特訓する、というアンサーなので、それなら相手も理屈上はそのハイリスク技をマスターできるんだよな。
カガミガミ
>> あー、いつもの岩代先生の感じだ
>> 目新しいのは美好ちゃんの(面白い方向の)イカれ具合と
>> 実は囮捜査してましたっていう展開でのスピード感くらいか。
>> 足場を固める意味で2話の探偵エピソードは必要なんでしょうけど、
>> 物語の流れ的にはこれが2話で見たかったよなあ……。(掲示板より)
「2話いらないんじゃね?」的な意見が結構ある中、むしろ2話はあそこで入れるしかなかった、と考えるのはどうだろうか……? 2話での新情報……つまり大家さんが今後のキーパーソンなのではなかろうか。
ブラッククローバー
>> ●アンチドリ 「魔力の低い生物にたかる」習性
>> 「魔法が全て」の世界の生物らしい生存戦略だと思いました。
>> (こういうところで、世界にリアリティを感じられます)
>> 魔力の多寡を感知できる鳥がいるということは、人間以外に魔法を使う生物は珍しくないようです。
>> アンチドリの習性を利用して、アンチドリを捕食する生物もいるんだろうなあ。
>> (例えば、自分の魔力を実際より低く見せて、アンチドリを誘き寄せるなど)(掲示板より)
>> アンチドリは捕食能力(で良いのかな?攻撃能力的な)は低そうなので、アンチドリが集ってる魔力の低い生物を襲う肉食獣が居るんじゃないかと思います
>> アンチドリはそのおこぼれを貰う共生関係(掲示板より)
「このアンチドリっての主人公を突っつくためだけに生まれたような存在だな……」とかも言われてたんですが、なるほど、人間以外も魔力を持っていると考えると色々辻褄が合いますね。
>> こ、金色の夜明け……多分元ネタが同じなんでしょうけど、時期的にどうしてもギリシャの某極右政党を思い出しちゃうな。
>> ウィリアムさんの見た目もすげえ胡散臭いし。(掲示板より)
>> >黒い暴牛
>> >金色の夜明け団
>>
>> だ、だせぇ……
>> こういうのを見るとフェアリーテイルの真島先生はセンスあったんだなぁと思える
>> 言葉のセンスがダサいというのは致命的だ(掲示板より)
ま、まあ、元ネタの黄金の夜明け団は魔法モノだと鉄板だしね……。仕方ない。
暗殺教室
>> 改めて単行本を読み返してみると結構伏線が
>> あの子プールに入らないか入っても浮き輪で浮かんで水に髪(触手)の部分が
>> 浸からないようにしてたり他にもいろいろ(掲示板より)
>> げ、暗殺教室の単行本を読み返したら
>> 4巻ですでに茅野から触手が見えているシーンが・・・・(掲示板より)
>> 茅野は過去に何度か髪の一部に触手らしきものが描かれてるコマがあるそうですね(掲示板より)
ええええ……マジかよ……。
>> 今思えば「ぷるんぷるんの刃をたくさん持ってる発言」というのも伏線の一つだったんだろうな……(掲示板より)
あれってもしかしてプリン回の時に言ってたセリフの再使用だったの?
>> 茅野豹変キター
>> 最後のページの迫力はさすが松井先生
>> その上で茅野さん可愛いを両立してるのが成長の証
>> ここからが『暗殺教室』、とありますように
>> 最近ほとんど茶番になっていた暗殺と言うものの意義をひっくり返してくれるのかな
>> こんなに絆を深めて、どう考えても殺せないっていうか
>> 殺せないのを分かってじゃれてるだけでしたからね
>> 本当に殺せんせーを殺せてしまう状況になった時にこの作品の評価が決まると思います(掲示板より)
なるほど、巻末コメントをそういう意味で解釈しましたか。確かに殺せんせーは「ポッと出の暗殺者だとキャラの格的に殺せない」し、「E組生徒はじゃれあいモードに入ってるから本気で殺せる気がしない」でどうするのかと思ってけど、今週ので「殺せるだけのキャラの格」を纏ったキャラが本気の殺意を抱ける状況になったんだよな。
トリコ
>> ホラー小松シェフは毒人形でしたか、でもなんで小松シェフを狙うのかな(掲示板より)
ペアの謎が解けてもカカの動機と立ち位置が不明なままなので、興味が引っ張られますね。
ソーマ
>> いや大事ですよ皿洗い。迅速かつ丁寧に組み立てを行わないと皿が足りなくて料理が出せなくなる。繁盛店でスキルがない人間に適当に割り振ってたらえらい事になるポジションですよ(掲示板より)
そう言われるとなんだか凄く重要に感じるなあ……。
>> いやいや、研修の意図云々以前に、
>> 普通に考えて自分達がいなくなったあとも店が回るようにしないとダメでしょ
>> 「あの店の役に立ちたい」ってなら尚更
>>
>> 「何が不満なのだ」じゃねえよ…秘書子ちゃんアホか…
>>
>> 「品数がすごく豊富」
>> 改善点わかりやすいね(掲示板より)
本当にこれだとしたらすごく分かりやすいですね……。「いや、豊富な品数はこの店の武器だ。武器を丸めて延命させても仕方ない」みたいな感じで、読者の予想を超えるアンサーが欲しいところ。スポーティングソルトも「大量のカップラーメン」という分かりやすすぎる改善点を出しながらミスリードにしたわけだし。……いや、あれがミスリードなのかどうか大変に怪しいけれど。
トリガー
>> 久々に迅さんのセクハラキャラが描かれましたけど、やっぱこれは好きになれないな。(掲示板より)
>> 17歳の尻をつるーんとして殴られるだけで済むとか・・・いくら迅さんでも妙な不快感があるな・・・。(掲示板より)
僕もパッと読んだ時、「えっ、ええええっ……??」ってなった。20年前の漫画ならワハハハで流されてたんだろうけどなー。
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