銀魂
>> 天導衆はどんなメリットがあってあんなとこに座ってるんだろう。（掲示板より）
グリーンランタンに出てくるガーディアンズみたいだな、と思いました。宇宙人設定だし、実際元ネタはグリーンランタンなんじゃないかな……。メリットは……特にないんじゃなかろうか。あと、キリスト教にも塔の上に座り続けた人とかいる。
>> 影武者たてるでもなく回想でもなくホントに膝枕で逝ったのか…すげートラウマになりそう（掲示板より）
先週のあの引きは、いい話なのかどうか、後味がいい話なのかどうかもビミョーなところですよね……。
ワンピース
>> 「実力…まだまだだども」
>>
>> ・ルフィのJETスタンプを受けて平然としてるグラディウスを一撃で倒したバルトロメオさん
>> ・最優先事項を考え即座に能力をフルに活用して身を挺してロビンを守ったバルトロメオさん
>> ・キングパンチを始め未だに誰も突破できないバリアを張れるバルトロメオさん
>>
>> どう考えてもルフィより数段役に立ちます本当に(ry（掲示板より）
少なくとも作戦ありきの戦闘なら、まっとうな作戦行動が取れないルフィよりも駒としては優秀な気がしますね……。
暗殺教室
>> 理事長の小物化が止まらねー！！（掲示板より）
>> い、いや、テストが終わるまで殺意がもたなかったって結局その程度の「怖さ」しかなかったの理事長先生……？（掲示板より）
>> 洗脳駄目駄目じゃん！
>> 理事長ｗｗｗｗ（掲示板より）
ああいう「誤算」的な描写が入ると、理事長にちょっとショボさを感じちゃうよね……。しかしまあ、全然改心しそうにないところとかは首尾一貫してる気もします。
>> ＞理事長「君は 生死を賭けた勝負の後でも同じ事が言えるのか？」
>> でも理事長自身も殺せんせーに教育勝負に負けたようなものですよね？（掲示板より）
ですよね……。でも、松井先生はこのへんちゃんと把握してやってると思う。
>> 防衛相に口止め料追加で10億円よこせと強請っておきながら、殺せんせー追い出して暗殺計画台無しにするとか何考えてるの理事長…
>> そんなことしたら政府によって理事長自身が学校から追い出されるか暗殺されて、別の人間が理事長に就任→E組に殺せんせーを留めて暗殺計画続行ということになりかねないと思うんだけど
>> E組に完敗した上に自分の教育を息子＆A組に否定されて、もうヤケになってるようにしか見えない
（掲示板より）
この問題は来週以降どうするんでしょうか？ 「冷静そうに見えて、実際はメガネのツルで心臓刺そうとした立花くんくらいキチガっている」という意見もあったな……。
>> おや、これから理事長対殺せんせーのガチ暗殺バトルが始まるんですよね
>> 自分で殺してしまえば旧校舎も殺せんせーも必要がないので
>> 金だけもらってちゃぶ台返ししたわけではないと思います
>> まあ作品としては絶対無理なんですが、理事長の腹づもりを少し擁護（掲示板より）
エッ？！ 理事長が暗殺者になる展開……？？ そ、そりゃまあ理屈は通るけど……教育者でしょう？
ソーマ
>> 超嗅覚の葉山、薙切一族が「天才」として別格扱いされるのは、まあいいとして、
>> ソーマを認めず、タクミや美作は強者として認めるのはわからん
>> 二人はそれなりにいい店の出身だけど、それでいい血筋だって言うなら、
>> その程度のバックボーンは他の生徒達にもあるでしょうし
>>
>> 何より「アリスと毎日戦っていたから」と言う理由で黒木場が「天才」にカテゴライズされるなら、
>> ソーマも同じなんですよね
>> 黒木場は元々かなりの実力を持っていたとは言え、勝てない相手と戦い続けて成長したのは同じですし
>>
>> もちろん、観客はソーマの親のことなんて知りませんが、もし知ったら、モブどもなら
>> 「ユキヒラの父親は元十傑だったのか…。
>> そんな父親と何百回と料理勝負をしてきたなら、オレたちが勝てないのも当然だな」
>> とか言いますよ。絶対
>>
>> んで、努力のみで勝ち上がってきた新入生がソーマと戦う事になったら
>> 「ユキヒラに勝てるわけないだろ、バカな新入生だぜ」
>> とか言いますよ。絶対（掲示板より）
た、確かに……。最初の新入生挨拶の時点で、「さすがは元十傑の息子だぜ……」「俺たちとは世界が違う」「完敗だ」とか言いそうだ。
>> 「自分を否定される」もそうだけど、それより
>> 「大口叩いた身の程知らずには負けてほしい」って願望が先にあるんでしょうね
>> だから黒木場＆葉山の泊付き連中の凄さを認めても、
>> なんの泊もないソーマが勝ち上がったのは単なるまぐれで、すっ転んでほしいと望んでる
>> ソーマ叩きを展開する新聞部は実に読者の需要を掴んでおる（掲示板より）
叩いた方が売れるから叩く、という新聞部の方針だけは、少なくともとても納得出来ましたですよ。
>> 割とソーマが嫌われてた理由自体は納得できるから、もうちょっと丁寧に描写してくれたらなー、と思いました。
>> 遠スポを初期の内からだして、にくみ戦あたりで遠スポ読んだソーマが「俺なんでこんなめっちゃ叩かれてんの！？」ってなって、
>> 田所「そりゃ入学式であんなこと言ったんだもん……」
>> 丼研先輩「学園全体から相当恨まれてるぞお前」
>> とかいうシーンがほしかったなー。
>> モブにもアンチソーマと穏健派とかあれば。（掲示板より）
今回みたいな「実やこういう理由があるんですよ！」演出は、やっぱりこういう描写を入れて、「読者が不自然だと思うことは作中でも不自然だと描く」のを少しはした方がいいんじゃないかなあという結論に僕もなりつつある。
>> しかしエロリアクションねーな！
>> 朝ドラパロとかいいから脱いでくれよ！アニメ化前だからっておとなしくなるなよ！（掲示板より）
親が見てるのを横目でちらちら見てる程度にはマッサンのこと知ってたのに、言われるまでパロディだと気付かなかった……。
>> グルタミン酸を引き合いに出しているのに、豆乳だけでチーズや味噌に触れないのに違和感。
>> 豆乳よりも遥かにグルタミン酸の含有量が多かったはずなんですけどね。
>>
>> 経験上、メイン食材を引き立てるにはできるだけ複数の食材を使うのがいいので、この料理はクッソ旨いと思います。
>> 一口で「あ、チーズ使ってんな」という感じに素材が分かるくらいだとメインが霞むからだと自分は考えてますけど。
>> 今回はサンマ（イノシン酸）を豆乳・チーズ・味噌（グルタミン酸）で引き立てていると言えます。
>> 炊き込む時に当然昆布出汁も使っているはずですし、糠もグルタミン酸ベースで調整してあれば完璧ですね。
>> イノシン酸系の旨みを加えないようにしてるのでサンマの味が鮮明に感じられるはずですし、
>> 糠漬けで塩味がきつく感じられる恐れがあるのをグルタミン酸で抑制してあってバランスもいい。
>>
>> こんな感じで自分の脳内ではすげー旨そうな料理なんですが、紙面の情報だけだと読者に伝わらない気がします・・・
>> 豆乳＝グルタミン酸の旨味は絶対ストレートに読者に理解してもらえないですし、味噌とチーズを使った主だった目的にも触れられていないですし。
>> 何故アクセントに過ぎない梅のお菓子にあんなにテキストを割いているのか・・・？
>> 料理マンガはうんちくを眺めるのが好きなんで、ソーマを見ていると歯がゆいですね。
>> コンセプトがしっかり感じ取れるから、料理協力の人はこういうの意識していると思うんですけど。（掲示板より）
ほおおお……。確かに、そんなに美味しいとは思えなかったな……。てか、僕はグルメ漫画はどれを見てもそんなに美味しそうな感じは受けないんだよな。ジャぱんもあんまり「美味しそう」とは思わないし。二郎とか見たら否応なくテンション上がるのにな……。
ヒーローアカデミア
>> このポイントは本人の持ち点ということなんですかね？ つまり、倒されなければ与えられたポイントを自チームが得られるのかな。
>> それとも、あくまで倒した際に得られるだけのポイントなのか。（掲示板より）
これ、倒されなかったら自分たちが獲得できるんでないと、皆から狙われるであろうデクくんと組みたい人なんていなくなるよな……。「秀でた実力を持つゆえに孤立する」なんて社会の理不尽さをこんなところで味わわせなくても……。
>> 順位ではなく外野へのアピール優先で考えると、「狙われる=活躍の機会が増える」なワケで、意外とデクと組みたがる相手は多そう（掲示板より）
ヒーロー科であるところの特異な精神性次第かのう。
トリガー
>> 前回ガードしてなお修の腕が吹っ飛んでいたのは、修が特別実力不足ではなく、普通の事だったんですね
>> 狙撃メリットありすぎでは…（掲示板より）
ですね。「オサムくん……」ってなってたので、これはちょっと良かった。ガードで完全に防げちゃうと、今度は狙撃の意味がないしなあ。
>> しかし諏訪さんは吹っ飛んだ足でどうやって走っているんだろう。木虎方式のスコーピオン義足？
>> 同じ事をランバネイン戦の修の時も思ったけど、あっちはふにゃっただけで無くなってはいないんだよな。（掲示板より）
これ僕も気になってました。どうしてるんだろう。足元が意図的に描かれてない気もするのでなんかの伏線とかなのかな。
>> 抜刀スナイパー格好良過ぎるw
>> 今回は追いつめられて抜刀した形でしたが実際には荒船隊長が前に出て足止めしながら狙撃の機会を狙ったり、逆に狙撃で相手の動きを縛りつつ孤月でしとめたりといった柔軟な動きをしていそう。
>> A級の*緑川くんや米谷くんが得意武器で9000前半だったことを思えば本職のアタッカーとそう大差ない数字ですしね。B級中位アタッカーなら普通に勝ててしまうのでは。
>> しかし、B級中位以上では単体でもこのぐらいのスペックが当然なんだろうと思うと修の前途は多難である。（掲示板より）
>> 以前の風間さんの台詞からして8000P超はマスタークラス≒A級相当ってことでいいんですかね。荒船さん凄いぜ。（掲示板より）
僕もああいう「状況に応じていろいろな役割が担える器用貧乏ユニット」にはキュンキュンしちゃう。しかも器用貧乏というには結構ポイント高いのね。
学糾法廷
>> 大体は予想したとおりだけどいくらなんでも「机の傷も少ないからすり替えに気づかない」はちょっと苦しくないかな？
>> ５月だからって言ってるけど進級する度に机新調してるのか？（掲示板より）
これはなぁ……確かに。「新調してるわけじゃないだろ」は思ったけど、しかしまあ、作者もこの点に気を回して何かしらフォローをしようとした結果なわけで、あんまり責めれないなあ。
>> あと犬神の「中山さん、あなたが真犯人ですね！」のシーンで
>> みんなが驚いているのはまだ分けるけど
>> 裁判長はなぜ寝てる(ように見える)のでしょうか・・・
>> 幼稚園の子供だから急に眠たくなったとかそんな話ですか？
>> 前振りなくこんなことやられても意味不明です（掲示板より）
アレなんなんですかね？ 「子供だから急に眠たくなった」ではあると思うんですが、ただでさえ「この裁判システムどうなのよ」と読者が思ってる中で、全く改心してない担任教師に続き、裁判官の職務怠慢まで強調されても……。
>> ☆東出「…ああ、「機関」の奴らは動き出したようだ（ｷﾘｯ」
>>
>> やだ…東出くん凄く厨二…！
>> これホントの厨二だったらいいなー電話も何処にもつながってなくてただ単に厨二ってだけｗｗ（掲示板より）
海藤くん！ 海藤くんやないですか……！
トリコ
>> ニトロさんたちも、エア（旨み１００％）がもう完全に市場に出回ってるようなレベルなら普通に買って食べれば良いんじゃ……（掲示板より）
流石に完全には出回ってないんじゃないかなあ。にしても、トリコたちから奪いに行かなくてもマンサム会長でもいいんだし、何ならキャンピングモンスターを襲っても……。
>> せっかくなら普通の遊びで決着つけてほしかったな（掲示板より）
あー、これは思いました。相手は「遊んでるだけ」なのに生きられない、というのが猿王の凄さ描写だったのに、リング出てきたら戦う気満々に感じちゃうよなー。でもリングの中でなんかしら「遊ぶ」のかもしれんので、来週まで静観しときます。
>> あれかやっぱブルーニトロは宇宙人で、「方舟」とか言ってたのは宇宙船の事なのかな？
>> 最終的には地球を出て他の星に行き、またその星のフルコースを食べる…を繰り返す。それが食の理想郷って事か
>> まるでクロノトリガーのラヴォスみたいな連中だなｗｗ（掲示板より）
>> ※追記
>>
>> ブルーニトロが宇宙人ならグルメ細胞を地球に持ってきたのは彼らなのかもしれませんね
>> 地球がこれだけでかくなったのもグルメ細胞の影響だったって前にココが言ってましたし
>>
>> 星にグルメ細胞を持ち込み食材の進化を促す
>> ↓
>> 時を待ち、フルコースが出てくるまで乾眠する
>> ↓
>> フルコースを食べ力を得る（ただし調理方法まではわからない）
>> ↓
>> 星を出て、また新たな星に行き同じことをする（掲示板より）
面白い説……！
相撲
>> この漫画の雄力は本当すげぇな
>> 最後のページにヒロインらしきキャラが出てきたのに
>> 「違うお前じゃない！ 部長でてこい」とか素で思っちゃったよ。（掲示板より）
僕もそれちょっと思ったよ。この後、レイナさんが何かハッパかけて？その後、部長も何かすることになるんだろうけど、部長側のウェイトを大きくして欲しいなあと思ってます。立ち直り？の大きな要素を部長に占めて欲しい。
駄々
>> やっぱり編集さんは大したことがないかもしれない。「へへ…そうだよな こんな所で諦めるなんて俺らしくねーよな…」のコマの左腕に誰も違和感は覚えなかったのでしょうか……？（掲示板より）
あっ、ほんとだ。両右手の男だ……。編集さんは、僕とか読者のみんなとかと大体同じくらいです。僕が今回両右手に気付かなかった感じで、気付かない時は気付かないし、１０コあって８コくらい気付いても残り２コは気付かない感じだったりします。人間だもの。
こち亀（掲示板より）
>> 表紙に蜜柑がいたので、また蜜柑の話かと思ってビクビクしながら読んでた
>>
>> だから雑くんを物を知らないキャラにするなと・・・（掲示板より）
どちらも同じことを思いました……何故、雑学キャラが無知キャラになっているのか……。
磯兵衛
>> 磯兵衛の得たものは３６０文どころじゃないですぞ。（掲示板より）
言われてみれば確かに……。将軍に太鼓持ちとして同行を許されるというだけで、もうキャリア的に、ね……。
>> 小説の内容が意外と王道だった。大まかなストーリーはあれで間を埋めていけばきちんと読めるものになりますやん。いいね！（掲示板より）
主人公格として出てきた三人のうち二人が、めぐり合わせの悪さなどから、同じように出発した一人とくらべて何も成すことなくおうちに帰る辺りとか、結構普通に好きです。
ジュウドウズ
>> 主水さんの・・・というか一部の人の技は柔道じゃない気がするけれど
>> 多分開祖が「柔道は最強」と言っちゃったから「この村の柔道の使い手を倒す技があればそれは柔道なり」みたいな定義を打ち立てちゃったんでしょうね
>> だから、仮にこの村に育った人がジュウドウズの参加者をドロップキックで倒して初日を終了した場合、そのドロップキックは柔道技として認められちゃうんだ・・・
>> 表舞台の柔道じゃ反則だとしても（掲示板より）
実際、各キャラごとに技が多様化しすぎてて、どこまでが開祖の教えかよく分からんしね……。
>> >王屋十折が私服で参戦してるのはイイですね。
>> >「柔道頭になるとみんな柔道着姿になってダサい」は結構な弱点だった気がするので…。#既に敗因分析モード
>>
>> 仮にも「柔道」もので、「道着がダサい」と見られるのも、辛いものですね。
>> ヤハラ村のは、実戦前提の古流柔術ですから、普段着でも当然ですが。
>> 「柔道」ものは辛いご時世なのか。或いは、「学校」て括りならアリなのか?（掲示板より）
うん、まあ……おっしゃることはその通り……。柔道モノで柔道着きてるからダサいは、うん……そう思ってしまう方の問題か。修羅の門とかは特にそういう問題は感じなかったし、何が違うんだろう。
>> 終わってしまった……。
>> 好きです好きなんです。
>> でも終わるのは納得できます。
>> なんでなんだろう。地味？ママベアーと女子高生とかもっと見たかった。（掲示板より）
>> 打ち切りかー
>> 途中まではかなり面白かったのが失速したわけでも、
>> コンドルのように途中から爆発的にレベルアップすることもなく、
>> イマイチな高さをずっと飛んでいた印象なので、納得と言えば納得
>>
>> 陽志のキャラはよかったし、王屋十折には期待もしたので、
>> もうちょっと続けていたら化けていた可能性もなくはないですが、
>> 十折が話に絡まずに終わったので、その辺の判断はしづらいかなあ（掲示板より）
ううううん……。まあ、総評としてはこういう感じにならざるを得ないんだよなぁ。終わって残念という気持ちはあるけれど、終わったことに納得できてしまう……。悪くはなかったんだけど、常に一戦を超えれなかった印象が拭えない。十折登場での巻き返しを期待したのだが……。
＜ジュウドウズの敗因を考える会＞
・絵柄説
>> ううむーおわっちまいましたか
>> 残念ですか納得せざるを得ないかも
>> 敗因はやはり絵柄ですかなー、一般受けしないと思うのです（掲示板より）
割れアゴのせいではないか（シリアスなのかギャグなのか分からず読者が困る）、という説は聞いたことあるなあ。
・奇祭設定説
>> 個人的に、ジュウドウズはヤワラ村から世界を広げて隣村とかそういう設定を出しちゃったから「謎の村にあるヘンテコな奇習」という感が薄れたというのはあったんだよなぁ（掲示板より）
>> 終わってしまった。
>> 私も好きだったし応援していたけど、終わるのには納得してしまうのは何故なんだろう。
>>
>> 折角全員が柔道クッソ強い村って設定なんだから、もう少し村人たち一人一人の日常を出しても良かったんじゃないだろうか。
>> 上位陣の面々は結局「柔道ありき」で、日常がさっぱり想像つかないキャラばかりだった。（柔入道とか柔道以外なにしてんだよ）
>> また、メイン視点が記者から華に移ったせいで、「田舎の奇祭に迷い込んだ」感も失われてしまった。
>>
>> やっぱハレとケがあるから祭は盛り上がる訳で、この漫画の場合（作中の設定とは真逆に）大体柔道たまに日常みたいな、ハレとケが逆転してしまっていた感が強い。
>> だから冒頭で闘ってて後日包帯巻いてた先生は非常に印象的だった。これで先生が普通に上位に入ってたりしたらもっとテンション上がったんだが。
>>
>>
>> つまるところ一風変わったルールの柔道をしているだけになってしまったのがこの漫画の敗因なのではなかろうか。
>> ハイファイクラスタといい、初期設定は面白くなりそうなのに活かしきれてないのが勿体無い。
>>
>> ともあれ伊達センパイよりずっと楽しめた。次回作も期待しています。（掲示板より）
>> うーん終わってしまったか。順当ではあるのでしょうが残念
>> 王屋十折の殺戮っぷりはどこまで初期構想だったのだろう
>> こんな殺戮兵器どもが出てきちゃうと当初の祭の盛り上がりが素直に受け取れなくて
>> 最初の雰囲気のまま行って欲しかったものですが、それだと流石に華がなかったですかね（掲示板より）
個人的には田舎村の奇祭設定自体は好きなんだけど、ただの「奇祭」にしてはいろいろと温度感がちぐはぐだった感はある。祭り自体は命がけでも裏側はほんわかしてるのかと思ったら、日常的に血なまぐさいやつらもいるし。ミニマムな祭りかと思ったら意外と大規模なのもそうだし。この辺の温度感のちぐはぐさは致命的な問題ではなかったにせよ、ボディブローのように効いていたのかもしれない。
・柔道説
>> なんだろう最初から最後まであんまり興味が持てなかったなぁ
>> 最強超人バトルなのに柔道一辺倒なのがなんか世界観的に縮こまってスケールが小さく感じたのかも（まぁ村の中の祭りだから間違ってはないが）
>> 各競技の超人が暮らしてる村とかのが良かったような気もするけどそれだと結局劣化バキだしなぁ（掲示板より）
>> ＞ジュウドウズの物足りなさ
>>
>> 他の格闘技ではなく、何故「柔道」なのか、（この作品の）「柔道」がどれくらい強いのか
>> と言うのに、説得力が不足していて、それでハッタリもイマイチ効果が薄かったのかなと思います
>>
>> 特に柔道は学校に部活があったりと、謎の古流武術と言うわけでもなく身近な存在ですし
>> 当然強いことは理解できても、受身等、相手に大怪我をさせない仕組みになっている事もあり、
>> その辺でバケモノじみた強さと言うのをイメージしづらかったかもなあと、今振り返ると思いました
>>
>> 一応「総合チャンプ等が参加するけど勝ち抜けない」みたいなのはありましたが、
>> １話で華が戦う相手は、柔道ではなく、総合なり、古流中国拳法なんなり、
>> 読者が「強そうだ」とイメージしやすい他ジャンルにして、それをモノサシにして
>> 「この漫画の柔道」の凄さを見せるべきだったのかもなあと思いました
>>
>> 真島クンすっ飛ばすは柔術使いが主人公で、
>> 「柔道の原型で、柔道になる際に削ぎ落とされた危険な技もバリバリある古流総合武術」
>> と、「なんか凄そうだ」と言うハッタリが効いてましたが（鉄菱にはロマンを感じた）、
>>
>> ジュウドウズは何故「柔術」ではなく「柔道」なのかと言うのを、１話で総合を倒す過程で示し、
>> この漫画における「柔道」の価値（強さだけではなく、精神面でも）と言うのを明確に打ち立てて欲しかったかなーと思いました（掲示板より）
そう、柔術じゃなくて柔道なんだよね。ストンピングとかもしてたから柔道かと言うとそれも怪しいけど……。柔道の「投げ」ってダメージのイメージとしてはやっぱり弱いってのもあるよなあ。派手にいろいろやってたけど、それでも打撃技の方が強そうに見えたりする。「打撃よりも投げの方が遥かに強い」的な描写をどこかに入れるべきだったんだろうか。
・地味説
>> うーん、もたなかったか…敗因はやっぱ地味さかなぁ。どうもかっこいいと思えなかったもの。
>> …正直な話、伊達先輩の方が好きだったかなぁ。あっちも生き残れる作品ではなかったけど。
>> とりあえず必殺技でもあれば違ったかも。…あと一話もなぁ。（掲示板より）
>> 終わったー！！
>> うーん、地味だったかなあ。いや、火ノ丸が好調だしなあ・・・。
>> でも火ノ丸はとにかくシンプルに売りを表現出来ているんだよね。
>> ジュウドウズはやっぱり、もっと派手じゃないと駄目だったんじゃないかな。
>> 全体的に泥くさかった。もっと無茶苦茶でよかった。王屋十折クラスが最初からいたら、結果は違ったかも。
>> とにかくお疲れさまでした。単行本の加筆楽しみにしてます。（掲示板より）
すべての要因もまとめてしまうと「地味だった」となるのかもしれない……。
スポーティングソルト
>> おおう、一ノ瀬君がいる…喋っている。なぜか感動。（掲示板より）
本当だ。一ノ瀬くんが１コマだけ存在してる……。
>> 恋にはアクシデント作戦って別に恋を成就させる必要はないのでは…？（てか問題起こして部活で大会出場停止になったりとか考えないのか？）（掲示板より）
お、おおお……。そうだよな、不良相手の正当防衛であっても、下手したら大会出場停止とかありうるわけで……塩谷くん何しとんのや。
>> ていうか立選五位の事を知らなかったのか、前田君＆立花さん……（掲示板より）
これに関して、解析班では「立花が留守中に闇討ちによる順位変動があったためではないか？」と議論していたけど、立選システムが明確化されない以上、この議論に答えは出ない気がする。立選周りは疑問点が多すぎて、何も明確化できない。（付録として感想の最後に「生徒会と立選について」を掲示板より転載しました）
>> 外面はいいのに、生徒会の評価が低いのはどういうことなんだろう。
>>
>> 生徒会、前に立選と対立してるみたいなこと言われて気がするけど、暫定２位（内柴）、５位（書記ちゃん）、６位（太陽）、７位（氷華）とほとんど抱き込んでるじゃない。これは生徒会長の手腕をいよいよ認めなければならないのか。（掲示板より）
>> 今回の話でレスリング部の人も抱きこみましたしねー（掲示板より）
生徒会に関しては今週でこのような問題も浮上した。とにかく分からないことだらけである。
・氷華貧乏問題
>> しかし、作者は氷華さんを本気で貧乏キャラにしようとしてるんですかね…？
>>
>> 貧乏貧乏と言いながら作中で一番暖かそうなコートを身にまとい、大字さんのイメージでは普通にいい部屋に住んでいる。
>> そして今回の普通に奮発した誕生日シーン…なんなんでしょうホントに。貧乏キャラだというなら、せめてそう分かるように描いてくださいよ…（掲示板より）
>> 氷華は貧乏キャラではなく、思い込みと被害妄想が強いキャラなのかもしれません。
>> そう考えると、辻褄が合うんですよね……悲しいことに。（掲示板より）
>> 今週わかったかもしれない事
>> 氷華ちゃんの自分の家貧乏でお父さんの仕事恥ずかしい発言は
>> 周囲の人間（生徒会＆立選メンバー）の裕福さとの比較で言っている？
>> 考えてみればスポーツ名門校のエース集団なんてのは家が裕福でなんぼです。
>> 会長（言わずもがな）、立花（木刀をいくらでも買える名家）、内柴（立花と同じ様な家）、
>> 塩谷（アメリカ帰り）・太陽（タイヤキ二百個でコマリンにかかる負担を気にしない島の王様）、
>> 彼らとの比較で見たら氷華ちゃんは貧乏キャラと言っていいのかもしれません。
>> 『立選唯一の庶民』氷華ちゃん！（掲示板より）
氷華被害妄想説は3話を検討しても説得力のある仮説なんだよな……。
・「それなら」問題
>> ・「私も活躍するー」「それなら・・・」
>> それならなんだよ。どこにつながる一文なんだこれは・・・気落ちしてるレスリング部長をどうしたら新聞に載るんだ・・・なにを想定した「それなら」なんだ・・・（掲示板より）
分からない……。
・三宅6位問題
>> というか、三宅君とつばきさんって太陽君よりも強いんですよね？…太陽君の戦闘力がホントによく分からなくなってきたなぁ…
>>
>> 個人的イメージとしては異常な俊敏性に屋上ダイブで無事な耐久力、ついでに異名持ちとかなり戦闘力のあるキャラかと思ってたんですが
>> 立花に負けた辺りから影が薄くなり、立花に手を出されかけたのを最後に唐突に霊圧消えましたからね。
>> いったい作者が彼をどうしたいのかすらわからなくなってきました…サブキャラなのか、まさか？
（掲示板より）
>> 三宅君やつばきさんは
>> 知性を持っている分、実際に戦えば太陽君に勝利できる、
>> と考えられたのではないでしょうか。
>>
>> ダメージを負えば、肉体の性能が下がることを知らない太陽君。
>> 高く跳べば高いところに近づける事を知らない太陽君。
>> 攻撃を当てられるだけの実力があれば、あとは高いところに逃げてしまえば良いのです。
>> 太陽君は追ってこられず、損傷部位を酷使し、披露し、やがて衰弱して死ぬのですから。
>>
>> 太陽君以下のランカーは、そもそも太陽君に触れる事さえ出来ないか
>> 太陽君と同じレベルの知能という事では無いでしょうか。
>> 氷華は、格上の立花にも一撃入れていますから・・・恐らく知能面での比較の結果・・・（掲示板より）
太陽くんもう人間じゃないな！
・加速そーち問題
>> あの加速そーちはパロディなんですよね？
>> パロディなんでしょうが、まったく知らないので、ん？と引っかかってしまいます。パロディというものの存在自体は悪くないんですが
>> 久保田先生がやるパロディはなんというか…下手なんですよね、読者が混乱する。
>> これも「わかってくれるよね？」という精神性のなせるわざなんでしょうが…。読者サービスなんですかね、久保田先生にとっては。（掲示板より）
>> 加速装置はサイボーグ009のパロディですね。
>> 鉄人28号といい一々古いですよ。いや僕も作者より年下でわかりますが、そういった方面が好きで興味ないとわかりませんよ。いやわかったとこで台詞言わせてるだけですから面白くもくそもないですが。（掲示板より）
>> ああ、やっぱり009だったんですかね、アレ…
>> さすがに009は知ってましたが、会長の奇妙な動きがあまりにも009とかけ離れていたので別物なのかと思っていました。
>> 加速「そーち」とわざわざひらがなにして謎の子供っぽい動きをしている辺り、アラレちゃんかとも思ってたんですが…（掲示板より）
>> あーそうかマフラーだマフラー。
>> サイボーグ009の歌詞｢赤いマフラーなびかせて｣だ。
>> んで会長は黄色(トーンを張ってないので恐らく)のマフラーしてますね。最初期の1966年版だと赤いマフラーだったんですが、第２作からは原作通り黄色いマフラーになったんですよ。（掲示板より）
あー、なるほど、マフラー。鉄人28号といい、本格的に意味不明と思われた箇所も元ネタさえ割れれば理解できますね。
・塩谷くんクズ問題
>> 塩谷くんは本当にクズ野郎だな・・・そこはせめて変装とかして仕掛けるとかじゃないのかよ・・・
>> スポーツマン以外が格闘技エリートにズタボロにされようとどうでもいい「ドクター」なんですね。そりゃコマリンにもくたばれって言うよ。（掲示板より）
あー。塩谷くんのキャラとしては一貫しているな（一貫してクズだな）。今回の不良たちは1話の不良たちと違って、「スポーツに活かさないと勿体ないと思うような筋肉を持っていない」のがネックだったのだろうか。
>> レスリング部の部長が外で不良と乱闘なんて普通なら大問題になりますけれど、ここは塩世界だしなぁ……（掲示板より）
>> なんか、不良ならボコっても問題ないみたいな空気感はありますよね…
>> 氷華さんの過去や太陽君の登場シーンとかを見た感じ（掲示板より）
>> しかもあれ不良かどうかもわかりませんからね。
>> ただ見た目がチャライだけで。
>> ｢見た目が悪い＝不良｣ってさぁ…いやわからなくはないけど、古いというか田舎者というか…地元長野の良いところは｢田舎すぎず都会すぎず｣じゃなかったのかよ…（掲示板より）
>> 見た目だけなら、三宅さんも十分ヤンキーっぽいですもんねぇ（掲示板より）
>> 何すんだゴラーって怒ったのだって、あっちが正しいですしねぇ……（掲示板より）
本当にあらゆる要素を考慮しても塩谷くんがクズである。
>> というか、普通に突然キチガイが絡んでくれば済む話を、なぜかわざわざ塩谷くんにクズ行為させましたね。
>> つまりあのクズ行為は塩谷くんというキャラクターのアピールということになりますね。何をアピールしたかったんでしょう。クズ？（掲示板より）
塩谷のクズ性が作品のテーマの一環に絡んでくる可能性を一応最終話まで期待しておくか……。会長共々、改心エンドとかないかな。
・三宅くんは何に悩み何を悟ったの問題
>> あの主将の悩みって一体なんだったんですかね？自分の弱さ…？
>> ならなんで会長を見て自信を取り戻したんだろう…（掲示板より）
>> 四字熟語が気になったせいで負けたっていうのはやる気とかそれ以前の問題だしなぁ……（掲示板より）
>> 試合中にアレコレと余計なことを考え、試合に集中できず負けてしまう。
>> そんな自分を弱いと、三宅は悩んでいたんじゃないでしょうか。
>>
>> 「私は負けって言わない。だから負けないのだ」と子供みたいなことを言う会長を見て、
>> 三宅はレスリングに夢中だった自分の子供時代を連想し、
>> あの頃のようにレスリングを楽しみ、無心で試合に臨めばいいんだと気づいて、
>> 胸のつかえが取れたんじゃないでしょうか。（掲示板より）
>> 主将の問題点ですが、「馬鹿に真面目」という台詞と故事成語に気を取られ負けるという描写からして
>> 「つまらないことでもつい考え込んでしまう」というキャラクターなのでしょう。そのせいで実力が出せない。
>> …つばきさんの件は多分ギャグなのでスルーですべきしょう。話を惑わすノイズです。
>>
>> で、その彼が息抜きと言われ会長にデートを申し込んだのは作劇上の都合ですが、なんでもないことに全力で当たる
>> 彼のキャラクター性を考えればまあギリギリ納得できます。というか久保田先生もギリギリ書いたんあじゃないでしょうか。
>>
>> で、デートの結果会長の「何も考えない」姿を見た主将はくどくどと深く考えすぎるのをやめ、あっけらかんと
>> 子供時代のように無心でスポーツに打ち込むことにした、と。そういう話だったのではないでしょうか。
>>
>>
>> つまり、「考えすぎる人間が何も考えない人間を見て肩の力が抜けた」それだけの話だったと思います。
>> ノイズが多いだけで割とシンプルですね。（掲示板より）
>> ＞レスリング部のキャプテンに「子供ボコボコにして自信を取り戻せ」と発言
>> ＞あなたがやらなきゃあたしがガチでやる
>> ＞ルールなど知らん私が負けと言わない、だから負けない
>> たった数ページでこの超展開・・・・・・
>> 子供と戦って自信取り戻せと言っといて自分で戦うのは理解不能だし
>> 勝てって言っておきながら「負けと言わなきゃ負けない」って凄過ぎる・・・
>>
>> 結果的に三宅くんは子供の頃の楽しかったレスリングを思い出して復活したように見えますが
>> これはフェイクですね
>> 三宅くんは憧れだった会長の真の姿を知り見事に想いを断ち切れたのでしょう
>> 「ガキか」発言がそれを暗示しています
>> そして「あはははは」と一転高笑い
>> これは会長へ憧れていた自分への嘲笑、そして開き直りの笑いです
>> ふっきれた三宅くんは以前にも増し部活へ打ちこんで結果も残せる様になるでしょう
>> めでたしめでたし
>>
>>
>>
>> あれ？スポーツ医学は？（掲示板より）
流石に最後のはないと思うけど、ちょっと納得しちゃったｗ
・謎の異種格闘技問題＆西本さんの責任？問題
>> 三宅くんはアホですが、あの世界では珍しくわりとまともな方の人ですね。しかし、周りはどうでしょう。
>> 「部長、中坊に負けてから元気ねーな」「この際女でもいいから倒させて自信取り戻してもらわないと、部が弱くなって女にモテなくなるぜ」「よし、適当に声かけて生贄つれてこい」
>> という流れだった可能性ありますよ。（掲示板より）
>> ヤベぇ、その情景がありありと想像できる……（掲示板より）
>> この話、実は西本さんが
>> 「まぁ問題起こしても会長がもみ消すだろう」と思って
>> 暇つぶしにそこらへんのスポーツマンを襲っただけなのではないだろうか
>> 「スキだらけだった」普通に過ごしている三宅君を奇襲したという意味で
>> 三宅君は突然襲われたけどおっぱいに感触で抵抗できなかった
>> そして変に糞真面目な三宅君は「不意をついた奇襲だろうと負けは負けだ」と
>> 死刑囚編のバキみたいな理論で落ち込んだのではないだろうか（掲示板より）
>> レスリングvs合気道なんですが、実はこれ中学生に負けて意気消沈している三宅君を立ち直らせるために
>> 塩谷達が画策した、わざとつばきさんが負けるというシナリオの作戦だったんじゃないですかね？
>> それこそ、剣道編でわざと内柴が大字さんに負けて自信をつけてやったように。
>>
>> なにせ、三宅部長には勝ちまくって全国優勝してもらわなけらばいけないんですからね、会長的には。
>> ところが、予想以上に三宅が雑念だらけで負けると演技と見抜かれるので、しかたなく倒した、と。
>> んでその尻ぬぐいとして会長が御直々に出動して三宅を立ち直らせた、とそういうことなのでは。
>>
>> これなら謎の異種格闘技も、唐突なデートも、「あんたにも責任が?」「今回だけだからね」にも説明がつくのでは。（掲示板より）
>> 塩谷は西本の強さ（立選５位）を知らなかったので、
>> 会長は塩谷抜きで画策したんじゃないでしょうか。
>>
>> ただ、この場合、
>> 保健室を訪れた会長の発言「レスリング部。なんでこいつらがここに」が引っ掛かります。
>> 会長は作戦が失敗したことを、西本から聞いていなかったんでしょうか。
>> それとも、あの発言は「何でレスリング部の連中は私に文句を言いにこないで、保健室に来ているの？」
>> という意味が込められていたんでしょうか。（掲示板より）
あの異種格闘問題は立選システム上の問題とも相まって混沌としている。本当に何のために行われたのか。
>> 堅苦しい話すると、そもそも「頑張る人を応援する」って名目の生徒会なのに、勝った側に負けた側のメンタルケアの責任を追及するのか。（掲示板より）
本当に意味が分からないな……。まあ、そもそもどういう状況で戦ったのかが分からないし……。もしかしたら、突然西本さんが闇討ちをかけたのかもしれない。
・付録
>> 生徒会と立選について
>>
>> ●立選
>> ・立選の存在意義:不明
>> ・一ノ瀬｢立花港では運動部の成績と生徒の投票によるランクがある｣｢立花港高校順位"立選"｣
>> ・コマリン｢"立選"ってこの学校の強い人を生徒が選んで決めてるから態度はでかいし生徒会より生徒の人望があったり生徒会とは敵対してるんです｣(コマリンは立選を１つの団体として話している？)
>> ・塩谷｢(３位が２位を倒して)とーぜん"立選"の順位も変わるし｣(人気や部活の成績で決まると言っておきながら下剋上システムがある)
>>
>> ●立選ランカーについて
>> 全順位不明 判明してる最低位は８位
>> 瀬:一ノ瀬の証言に当てはまるか
>> (基準:部活動の所属 生徒からの｢良い意味｣での人気)
>> コ:コマリンの証言に当てはまるか
>> (基準:戦闘力の高さが明確にわかるか 生徒会と敵対関係か)
>> (○:２つ該当 △:１つ該当 ×:該当なし)
>> 立選ランク判明話数
>>
>> ８位:工藤 氷華(女子サッカー部エース) 瀬:○ コ:△ ３話
>> ・中学生時代は不良達を倒して｢氷の(白)豹｣と恐れられており力は強い
>> ・女子生徒からの人気も高く会長とは友人関係である
>>
>> ７位:大河 太陽(部活不明 園芸委員長) 瀬:△ コ:△ ９話
>> ・島育ちで屋上から飛び降りても大丈夫な驚異的な身体能力の持ち主
>> ・｢１年生の立選｣という評判だけは氷華も知っていたようだが前田やバスケ部は知らなかった。知名度は低い？
>> ・たい焼きで釣られて園芸委員長になったようだ
>>
>> ６位:三宅 信義(レスリング部キャプテン) 瀬:○ コ:× 16話
>> ・本気の強さはどれほどか不明
>> ・キャプテンであり氷華も知ってるので知名度はあるはず
>> ・生徒会をどう思ってるか不明だが少なくとも会長には好意を寄せている
>>
>> ５位:西本 つばき(合気道部主将) 瀬:○ コ:× 16話
>> ・詳しい強さは不明
>> ・三宅と同じく知名度はあるほうだと思われる
>> ・書記であり会長の幼馴染みで会長を信頼していると、コマリンの証言を覆す存在
>>
>> ４位:不明
>>
>> ３位:内柴 誠(帰宅部 保健委員代理) 瀬:× コ:△ 4話
>> ・３分間だけ非常に強くなる設定持ちで作中でもしつこいくらいに強さの描写が多い
>> ・部活に入っておらず悪い意味で知名度も高く嫌われている、とわずか４話にして一ノ瀬証言を覆す(一応見た目の人気がある様子)
>> ・なんやかんやで生徒会のこと(会長や塩谷の居る場所)を気に入っているので敵対してるとは言えないどころか無理やり保健委員代理に選ばれ生徒会側に
>>
>> ２位:立花 嵐(剣道部主将) 瀬:○ コ:○ 13話
>> ・硬い身体で大量の木刀を持ち歩く狂人
>> ・立花高校創設者の跡取り(脱字ではなく別の高校のことでもない)
>> ・氷華はすぐに気づかなかったが不良の取り巻きや剣道部主将で跡取りであることから知名度は凄まじいはずなので投票を行えばと不良票や後輩票が入ると思われる
>> ・氷華と太陽を立選だと知っていたのにつばきのことは知らなかった
>> ・厳密には敵対というより強いやつと戦いたくてたまたま相手が生徒会側だっただけ
>>
>> １位:不明（掲示板より）
★宣伝：これを買おうかどうかとても迷っている。
