今週は>>120まで＋α。
ワンピース
>> ラオＧの急激な屑化はどうもなあ
>> やはり家族と思っているのはドフラミンゴだけで、幹部間の絆みたいなのはほぼ無いんですね（掲示板より）
確かにあれはどうもなー。
>> ジョーラがローに人質に取られた時にも、ドフラミンゴが「うちがどういうファミリーか知ってるだろ？」と
>> いざとなれば人質ごと殺すという趣旨の発言をしていて、ジョーラもそれを受け入れており
>> ベビー5が例外なだけで幹部の中には「若の為に自分達が死ぬのは当然」という認識があるのでしょう。
>>
>> なので今週のラオGの発言も「当然のこと」を言っただけであって、一切の悪気はないんじゃないですかね。
>> 「国にいる全ての者は奴隷」と自分達も含めて奴隷呼ばわりし、その後にベビー5を「救い出す」と言っていることからしても、
>> 本気で心から自分達『家族』はそういうものだと考えていて、家族＝奴隷同士の愛情を持っているんだと思います。
>>
>> しかしベビー5は違うものを求めていたということなんでしょう。（掲示板より）
>> なるほど儒教精神の「子は枝葉」と同系統の価値観なわけですね
>> 古株のラオＧと比較的新参であるベビー５で意識に差があるのも納得できます（掲示板より）
なーる。
>> チンジャオは老いで弱くなり、ラオＧは老いで強くなる拳法か、意外と良いアンサーだな。
>> で、５億の懸賞首の後継ぎが覚醒し正式に力を継承したことで
>> 全盛期のチンジャオ=現在のサイになった事でラオＧを圧倒ということか
>> 尾田先生ここら辺は流石だなぁ。その分前半のマシンガンコントが残念だけど
>> まぁそこは少年漫画ということで。（掲示板より）
あ、そこ対比されてたのか。言われて気付いたけど、なーるほどな。
>> そういやまったくどうでも良い事だけど
>> 黒ひげ配下の「チャンピオン」は何をしてるんだろう
>> あいつは人形にされたわけでもなかったし別にウソップに恩義はなさそうだけどドフラミンゴの鳥かごに捕まるのを良しとするようなタイプでもないと思うのですが
>> 実はとっくに島を出てるんでしょうかね（掲示板より）
そういやどうしてるんだろう。あの人の立ち位置面白いから、なーんかクリティカルな働きして欲しいな。
ヒーローアカデミア
>> ミッドナイトさんガチで乳首出てんの？ 男子おっきしないの？（掲示板より）
前かがみになったりすることもなくまともに走れてるよなあ。逆説的に考えて、おっきしていないということは乳首が出ていないということなのでしょう。
>> ミッドナイト先生
>> マニキュアしてるし、手首のは隙間のある手錠だし
>> 本当に上半身肌色くさいですね。
>> 能力は消したい部位を見えなくする、とか？
>> 捜査とか報道規制とか、戦闘でも仲間や武器を消したり出来たら使い勝手良さそうですが
>> それをわざわざ乳を放り出して乳首修正に使ってるんだとしたらとんだ変態ですね。（掲示板より）
レベルの高い変態ですね……。
>> 明らかに高校に居ちゃいけない人物だと思うけど、18禁という肩書きが単なるエロ的な18禁なのではなくて、
>> 18禁＝18歳未満を問答無用で無力化する個性とかだったら高校の教師をやってるのも納得できるかも（掲示板より）
だとすると教師としては非常に向いている個性ですね。だって18歳未満なら武丸さんにだって完勝できるんでしょう？ 武丸さんを押さえられる教師なんてそうそういないですよ。
トリガー
>> 地味にシールドを砕かれつつさっくり片腕を飛ばされてるオサムからは
>> 彼を強キャラとして描くつもりはないという葦原先生の強い意志を感じる。（掲示板より）
わ、本当だ。オサムくん、ガードに徹してもガードしきれないくらいの力量なのか……。本当によわいな。
>> 「ふざけんなくそマップじゃねーか」の下りから諏訪さんがもうかがみさんにしか見えないｗｗ（掲示板より）
僕も読んでて「すげえ僕が言いそうなセリフ」って思った。
ブリーチ
>> 和尚、そりゃ陛下の力がどんだけ強大であろうとも全霊を尽くさにゃならんのだろうけど、
>> 「宵闇ィ」とか「常闇ィ」とか歌ってた頃、多分陛下は馬鹿を見る目をしていたと思う。（掲示板より）
両者の説明を聞く限りどう考えても兵主部さんの能力が効きそうになくって、ちょっと残念な人感あったよね……。
アゲハ
>> 今週スゲー面白いですね、この漫画
>>
>> ＞「強豪校と練習試合でもしてきなさい」
>> まずこの台詞がスゴい
>> かつてここまで投げやりな教師の台詞が少年漫画にあっただろうか
>> 生徒だけで他校と試合組むなんて到底無理なことだし、
>> それも「絶対に越えられない壁を嫌がらせで設置する」わけでもなく、
>> ただ「面倒だからよく考えずに適当に条件出しました」感に溢れている
>> 心底卓球部に関わるのが面倒くさいという教師の気持ちがビンビン伝わってくるぜ…
>>
>> 次に先輩ですが、
>> 彼は完全に話の都合で良識のある善人ポジションに収まっているんだけど、
>> これはこれでめちゃくちゃ面白いので見守っていきたい
>> 今「１００円あげるからこの漫画の好きなキャラに票を入れてください」と言われたら迷わず先輩に入れます
>>
>> そして道場やぶりのシーンですが、
>> 「オーナーと安田コーチが出た！」のコマで爆笑してしまいました
>> このその場しのぎでしかないキャラが、その場しのぎでしかない台詞を喋って、その場しのぎでしかない解説が出てくる
>> 右端の威勢の良いモブ集団の擬似モヒカン度も相俟ってちょっとしたモノになっている
>>
>> 最後のライバル登場もテンポの良すぎる解説（ここでも先輩が活躍）と
>> ライバルの微妙なキャラ立て（変なシモネタ好き過ぎるだろ）でまったく興奮できない
>> 塩よりもアゲハを推していきたい、そう思える良い回でした（掲示板より）
この漫画はなんだかとても「少年漫画の雰囲気的に許される展開」に甘えてる感じの漫画ですよね……。
学糾法廷
>> 嫉妬にせよ横恋慕にせよ、動機と「盗撮アップ」と言う行動が結びつかん
>> 愉快犯か、アフィでの小遣い稼ぎならまだしも（掲示板より）
そう、これ良く分からないんだよね。親友に対する劣等感からの嫌がらせとしても、普段の様子を盗撮してアップするっていうのがピンと来ない。いっそ着替えとかの盗撮なら明らかな悪意が読み取れるんだけれど。普段の様子を盗撮って、アイドル本人的にはそれ自体は別に大したダメージはなくって（むしろ事務所の方にダメージが）、でもまあ明らかにイヤなんだよな。仄かな危機感を与えるやり方というか……とても陰湿である……。
>> ＞嫉妬にせよ横恋慕にせよ、動機と「盗撮アップ」と言う行動が結びつかん
>>
>> 愉快犯に近いんじゃないでしょうか。
>> 畠山は小鳥遊を精神的に苦しめたかったと思いますし。
>> （そう思えるから、畠山は怖いんですよねぇ……）（掲示板より）
>> 「一ヶ月間デザート献上」って罰も、内面もっとこじらせそうだよなあ
>> （裁判官が誤解してた「劣等感による犯行」と言う動機の場合はなおさら（掲示板より）
>> ラストの畠山の発言を信じるなら、
>> 「どうすれば、魚澄を最も困らせることができるか」を考えた結果、
>> 盗撮写真をネットにアップしたのかもしれませんね。（掲示板より）
>> これって被害者はデザートを献上されるたびに、
>> 「親友に裏切られた」と突きつけられるわけで……
>> それが一ヶ月ってセカンドレイプどころじゃないよなぁ（掲示板より）
>> 「好きな子にイジワルしたくなるのは、男の子だけじゃないんだから」
>> いやちょっと待て、意識して欲しくてイジワルするのと、
>> 正体隠してワナにはめて犯罪者に仕立て上げるのを同列に扱うな（掲示板より）
なんかこの漫画、いろいろダメだな……！ 設定は面白いけど、小学生らしさを残しつつ、あんまりハードにならないよう気を使った罪と罰でストーリーを展開していった結果、いろいろな無理が生じている。
>> 真犯人は、被告に、声高に冤罪を着せようとしていた訳だが。
>> こっちの方面には、償わせないでいいのか？w（掲示板より）
そういや、これもこれでまた別種の問題だったような……。
ジュウドウズ
>> 10位までって……。トッポさんとは何だったのか……。フォローは入るのだろうか……。（掲示板より）
>> トッポさんは兄ちゃんに挑んでは初日に即死してたので、シード権はないと思います。（掲示板より）
まあこういうことなんだろうけど、でも10位ってのもよくわからない話だよね。最終的には一人に札が集まるんだとしたら、最後まで逃げまわっていたら札ゼロ枚で２位ってことになるのかな。最終的に２０人くらいが残って時間切れになって、その時の札の数で決まるのかな。
スポーティングソルト
>> 普通に復讐に行こうとする氷華さん
>> 暴力沙汰で対外試合禁止とか...............いやもちろんソルト界にそんな無粋な風習はないですよね!!（掲示板より）
江戸時代の仇討ちみたいなもので、むしろ不覚を取ったまま相手を生かしておいたらスポーツマン不覚悟で出場停止になる世界かもしれない。
・全校生徒クズ問題
>> 今週一番狂気を感じたのは「うおーすげーさすが立花さんだ」「あの内柴を倒したぞ」とか言ってるモブたちですね
>> 誰も止めようとしない＆教師を呼ぼうとしないどころか囃し立てるクズっぷり
>> 一応あのモブって一般生徒ですよね？それとも彼らも立花さんの取り巻きなのだろうか（掲示板より）
>> 立花港の生徒は、立花や内柴に投票するような連中ですからね……。
>> 強者同士の戦闘を止めるはずはありませんし、興奮するのも当然だと思います。（掲示板より）
>> 一般生徒目線で見たら、闇討ちで金を稼ぐクズＶＳ欲望のままに人を壊すクズなので、どっちが死んでも嬉しいんじゃないでしょうか。（掲示板より）
おい、いい加減にしろよ！ 内芝くんは闇討ちで金を稼ぐクズじゃないぞ！ 相手を煽って勝負に持ち込み金を稼ぐクズだ！！
>> は！まさか今やってるのがまさに立選順位を決める戦いなのでは！？
>> 校内で頻繁に木刀振り回すレベルの戦闘が起こるのが立花港でそれを見た生徒たちがどっちが強いか投票する…これだ！（掲示板より）
謎に満ちた立選システムが僅かながら解明された……？
・ファイブローシス問題
>> ファイブローシスは現実だとメリット一切なしのただの病気みたいですね。
>>
>> これが塩世界ではその病気が鎧並に硬い筋肉をもたらすよいものとして描かれているのか？
>> それともあちらでもファイブローシスはダメなもので、立花君はそれになる一歩手前まで頑張ってるのか？
>> どちらなのでしょうか…（掲示板より）
>> 塩谷が「下手すりゃファイブローシスだ」と言っているので、
>> 塩世界でもファイブローシスは悪いものとして描かれていると思います。（掲示板より）
>> でもそうなると硬い肉体の描写が謎になりますね…
>> 鍛えたところで筋肉が出せる力が上がっても硬くなるわけありませんし。（掲示板より）
>> 今回塩谷が説明したのは、
>> 柔道やレスリングの選手が、床で耳を擦り過ぎて、耳が変形しちゃうあれですね
>> 職人の手のタコと同じ現象です
>>
>> 具体的にはコレステロール、カルシウム、コラーゲンの過剰沈着であり
>> 加齢や生活習慣によって血管で起きれば、動脈硬化と言われるアレですよね
>> 火傷が原因で起きれば、ケロイドという
>>
>> 筋肉でそれが起きる例は、一部の難病以外では聞いたこと無いんだけど・・・
>>
>> 傷痕の形でファイブローシスが見て取れたという事は、
>> 発生しているのは主に皮膚組織、火傷のケロイドの様な状態ということ
>> 彼のやっているファイブローシス寸前のトレーニングとは、
>> 主に皮膚をあのような鋭角的な痕が残る器具で傷つける行為のこと
>> そして、彼は自分の公言した目的よりも、女性を襲うことを常に優先しているという事実。
>> ココから導き出される結論は
>> 「塩谷君の言う、立花のトレーニングとは、女性と「戦い」鞭で全身を打ち据えられる事！」
>> 唯一つ！
>>
>>
>> 彼は戦闘狂じゃない！！SMプレイの過剰摂取で、皮膚が高質化してしまい
>> 生半可な力では、痛みという快楽を得られなくなった、極上の変態だ！！！
>>
>> 冬の川で水浴びをしていたのも、セルフSM！！
>>
>>
>> 立花の言動が常軌を逸しているのも、禁SM期間が長過ぎた禁断症状なんですよ（掲示板より）
>> スポソルクイズ
>> Ｑ、痛めつければ痛めつけるほど固くなるものはな～んだ？
>> Ａ、立花嵐
>> やっぱり変態として描いてるじゃないか！（掲示板より）
過剰な筋トレが悪い筋肉を作る、的なニュアンスの病気だと思ってたんですが、立花くんは傷跡？を負ってて、それを見てファイブローシスと塩谷くんが考えたんですよね……。もうなんか全然よく分からないけど、そのとおりに受け取るなら「トレーニング＝体に傷をつける行為」と考えるしか無い。さすがにSM＝トレーニングは行き過ぎだと思うけど、じゃあ体に傷をつける行為ってなんだよとなると、なんなんだろう……。アストロ球団の丸太で背中を打ち据えるシーンが思い出される……。
>> 今週良く考えたらファイブローシスって言葉を無理に使ってるせいで
>> 読者に言いたい事が伝わってないいつものスポソルですよね
>> 多分塩谷君がいいたいのは
>> 「筋肉は筋トレで身につくが過剰に練習し過ぎると回復が間に合わないから筋肉にも良くない（ファイブローシスしてしまう）
>> でも立花はそのギリギリ（ファイブローシスが起きない）を見極めた効率の良いトレーニングをしている為、鋼の様な強靭な肉体を持っている」
>> ってことだと思うんですよね。
>> それを立花の防御力の高さを強調し、さらに「硬い体だ。まるで『ファイブローシス』だ」
>> と立花の体の硬さがファイブローシスが関係しているかのようなセリフを入れてしまっているせいで混乱が生じてるんですよね。
>>
>> とかいって次回立花がファイブローシスだったらどうしよう……（掲示板より）
>> 傷痕を見せてからの塩谷の解説ですから
>> 普通に考えれば「あの傷の部分が硬い」という演出なんですよね
>>
>> でも、合理的なのは、感想スレのほうでどなたかが仰っていた
>> 「まるでファイブローシス」の様であって、そうなるギリギリのトレーニングで
>> ファイブローシス並みの硬度を手に入れて、なおかつ運動性も保っている、という事を
>> 作者は述べているという説。
>>
>> ただ、それだと、傷痕を見せる意味もなければ
>> 実際には発生していない症状の説明を細かにする意味もないんですよね
>>
>> まるでインフルエンザ
>> 湿気に弱く、乾燥を好むウィルスによって引き起こされる感染症だ。
>> 発祥すれば、高熱、倦怠感、ノドと関節の痛みに襲われ、最悪の場合死に至る。
>> 彼の身体はまるでそれだ。恐らく、そうなるギリギリまで、人混みを裸で走り回っていたんだ・・・
>>
>> って説明されたら、誰だってもうインフルエンザにかかってると思いますよね。（掲示板より）
>> ファイブローシス問題は、いきなりそれっぽい専門用語を出しとおきながら実際には関係ないという作劇上の問題と
>> 執拗な体硬い描写との矛盾、作者の「筋肉が硬いと防御力が上がる」という勘違いなどが合わさって発生した、なかなかに塩の魔に溢れた問題ですね。
>> しかも、「実際にはファイブローシスではない」というおそらく一番スマートな解釈をしたところで「現実問題として硬い立花の体」「ドヤ顔逃げ傷見せ」等の
>> 他の問題に謎が生まれるあたり、本当にポイントが高い。やはりこの漫画を魔書たらしめているのはスポーツ医学要素なのだと実感しました。（掲示板より）
>> 「すごく鍛えてる」のと「防御力が高い」の間に特に因果関係はなくて、塩谷くんの解説はいつも通りただのノイズなのでは？と思いました。
>> 立花はなんか知らないけど普通に生まれつき防御力が高かったんですよ。（掲示板より）
>> 改めて、主人公がノイズしか口にしないって凄いマンガですよね
>> ってか、主人公の活動が
>> ストーリーの進行に全く寄与せず、脇の方で関係ないことしゃべってるだけって・・・
>>
>> 「知っているのか！？雷電」を装い、その実
>> 読者を混乱させる為だけの役どころって存在自体が斬新なのに、
>> それを主人公に据えて、さらにストーリーに関わらせない。
>>
>> 意図的にせよそうでないにせよ、この構造で話を作る体験をした作家は
>> 今まで一人も居ないのではないでしょうか（掲示板より）
>> ポジション的にはニャルラトホテプなんですよね、塩谷君……（掲示板より）
本当に何が言いたかったんだろうな？ さっぱりわからない。今週にも塩の魔はきちんと存在した。
>> そういえば、立花さんの「体の硬さ」っていう特性、たぶんこの世で一番役に立たないのが剣道ですよね…
>> 硬かろうが柔らかろうが、面や銅を打たれれば問答無用で一本ですもん（掲示板より）
>> 塩世界の剣道は「倒れなければＯＫ」というルールのもとに作られたネオ剣道なので身体の硬さは役立つのです！（掲示板より）
>> ……ああ、いや、でももしかして立花さんは「俺は極限まで身体を鍛え無敵の防御力を手に入れた後にそれが剣道では全く役に立たない事に気づいた、絶望した」と呟いて不良になってしまった可能性もあるのか……？（掲示板より）
ネオ剣道だと考えれば、登場人物たちが執拗に防具なしで剣道をするのも理解できる……？？
・ストップウォッチ問題
>> 今回のタイマーは分かりにくかったですね…
>> ところで「タイマーが鳴る」→「投げ渡されたタイマーには３分とある」というのっておかしくありませんか？
>> そりゃ鳴った後新たに設定したのかもですが、だとしたら最初のタイマーは何を図っていたのでしょうか…？
>>
>> 「体があったまった」という台詞からウォーミングアップの時間かもしれませんが、なんでウォーミングアップの時間をタイマーで決めてるんだろう…
>> というかウォーミングアップの時間なんてわからないよなぁ。３分はあくまで活動時間だし…
>>
>> え？え？うわっなんだこれ頭が痛い。なんであの場面でタイマーが鳴ったんだ…？なんで…？（掲示板より）
>> 内柴が３分間しか戦えない設定から３分後パワーを発揮するスロースタートになったってばよ…。ふざけんなよ…。
>> まさかカップラーメンは伏線でしたとでも言いたいのか？
>> ｢白筋はパワー系、使えるパワーは少ない｣って言ってたじゃないか！それとも３分間がまんしたら３分間だけパワー使えるとかそういうの？こらえてたの？
>> ぷぉ～ん！もう知らない！（掲示板より）
タイマー一つ取ってもこれか……。一応作者的には「最初の三分間はウォーミングアップ用の時間」で、「次の三分間が本気時間」ということなんだろうけど、「スタミナに難のあるキャラ」にその設定はどうなんだ。
★宣伝：年始年末はこれやる予定。対戦できるトコまで進んだらやりましょうぜ。
