ちと師走ってるんで、今週はスポーティングソルトのみ。
・谷に落ちて問題
>> 「包帯取ってー」「じゃあ、オマエは谷に落ちてー」について
>>
>> このシーンは、面倒くさがりの内柴が塩谷の頼みを断った、
>> とシンプルに考えればどうでしょうか。
>>
>> つまり、こういうことです。
>> 「じゃあ、オマエは谷に落ちて怪我しろ。そしたら治療が必要だから、包帯を取ってやるよ」
>> =「俺は絶対包帯を取らない」(掲示板より)
>> もしかしたら元々は
>> 塩谷「包帯取って」
>> 内柴「死ね」
>> というやりとりだったのを、担当に注意されてオブラートに包んだ表現に変えたのかも(掲示板より)
>> 「谷に落ちてー」はそんなに深く捕らえず、「しね」「くたばれ」のスポソル語ですね。
>> 現実でも友人同士の会話なら良くあるじゃないですか、「飯おごってよ」「しね」みたいなやつ。
>> 塩屋君と内柴君はまだそこまでツーカーではないですから、「しね」といわれて
>> 「そんな、ひどい・・・」的な反応をしているのだと思います。(掲示板より)
「死ね」の婉曲表現だったという説が濃厚でしたが……
>> 確かに、内柴のキャラに合わない口調ですね……。
>> 太陽くんの空耳アワーみたいに、元ネタがあるのかもしれません。(掲示板より)
>> そうか、何らかのパロディという可能性もあるのか…
>> そういやこの漫画、特に本題と関係ないパロディがちょくちょくありますもんね。
>> これもそういったものの一つ、という可能性も十分ありますね。完全に失念していました。
>>
>> ただまあ、結局何のパロディか、ということは皆目見当もつきませんが…(掲示板より)
>> 谷に落ちてー、仮にもとネタがあったとしても、ノイズ以上の何の意味も無いでしょう
>> あまり拘り過ぎても何も出てこないと思います(掲示板より)
>> 谷に落ちてー・・元ネタがあるとしたらザ・パンチという漫才コンビのツッコミでしょうかね(掲示板より)
>> 「じゃあオマエは谷に落ちて~」ですが、ネームの段階ではやはり「死ね」「くたばれ」といった台詞だったのではないでしょうか。
>> こっちの方が内柴のキャラクターに合っていますし、何よりその後の塩谷の反応など、色々と自然になります。
>>
>> で、それがなぜこんな難解な台詞になったかですが、やはりあまりにも直球な台詞はやめるように担当さんに言われていたのではないでしょうか?
>> (前回は修正する時間が無く、今後気を付けるように言われた?)
>> で、「くたばれ」という台詞は別のものに変えたにも関わらず、前後の流れはそのままだったので塩谷の反応が妙な感じになったのではないかと。
>>
>> そして、「谷に落ちて」になった理由ですが、昨日どなたかが言われていた通り作者さんは漫才コンビのザ・パンチのネタを参考にしたのでは。
>> ザ・パンチのネタは「回りくどい表現を使って相手を罵倒する」といったネタですので、「くたばれを別の表現にする」に関してはある意味最適ですし
>> 内柴くんのキャラにそぐわない語尾を伸ばした喋り方も、「オマエ」という呼びかけも、ザパンチのネタの特徴と一致します。
>>
>> 作者さんはパロディネタが好きなようですし、これ幸いと使ったのかもしれません。(あるいはザパンチのファン?)
>> そして、パロディギャグの内容が「谷に落ちて」になったのは内柴の獅子というキャラクターと千尋の谷をかけたから、と。
>>
>> こういう紆余曲折を経たために、あのやり取りは意味が伝わりづらかったのではないでしょうか…。
>> https://www.youtube.com/watch?v=bGUtVAUELd4 ←ちなみにザ・パンチのお二人のネタはこんな感じです
>> https://www.youtube.com/watch?v=d5YIj71DP_8#t=56 ←偶然でしょうし意味合いも違いますが、「谷底に落ちて~」というツッコミもありました
(掲示板より)
か、解明!?
>> 「包帯とってー」
>> 「親からもらった大事な身体のこの俺に?」
>> だったら、ちゃんと笑いを狙ってるのが伝わったのになぁ(掲示板より)
確かにこれは面白いな。でも、セルフパロディできるくらい自分の作品を客観的に見えてるならそもそもこんなことには……。
・保健委員の顧問問題
>> ところで謎の顧問問題ですが
>>
>> ・単に養護教師を作者が書き間違えた
>> ・生徒会の顧問
>> ・保険室顧問という役職があの学校にはある
>>
>> こんなとこでしょうか(掲示板より)
>> 保険委員会の顧問=生徒会の顧問という認識でいいんでしょうか。
>>
>> 妙な質問をしているかもしれませんが、
>> 現実での、生徒会と各委員会の関係がよく分からなくて……。(掲示板より)
>> ・「ここの顧問」 ⇒「ここの」が邪魔すぎますが、恐らく保健養護教諭=保健委員会顧問ではないかと・・・流れ的に。
>> 「保健養護教諭なんだから保健委員会顧問に決まっている」という前提が、久保田先生的にはあるんじゃないかな・・・
>> あとこの世界って、部活と委員会の明確な区別はありましたっけ?
>> 現実だと別物なので保健委員が剣道部だったりすることがあると思うんですが、
>> スポソルはそこがごっちゃになっている気が・・・保健委員≒保健部とすると、「顧問」もやや自然に。(掲示板より)
>> 「ここ」が、保健室を指していないケースもありうるのでは。
>> 大人がほとんどいないソルト界では、学校ごとにたった一人の「学校顧問」が管理者として君臨しているのかもしれません。
>> タカマガハラみたいな感じですね。(掲示板より)
>> なぜに、指示代名詞ひとつでここまで悩まねばならないのか……。
>> 学校のテストかよ、ちくしょうめ。(掲示板より)
久保田先生が委員会と部活動を混同している……というのが妥当なアンサーかなぁ。そもそもリアルの委員会の姿や構造が分かりづらい上に、この学校の保健委員は明らかに超特殊だからな……。
・幼女の苦手なものと保護者の逆上がり問題
>> >「苦手なこと克服してせめて『好きでした』って言いたいんです」意味不明
>> これは、1話の小学生が走るの苦手なのに1位とって告白したから、自分もその人に並べるように苦手を克服して、そして想いだけは伝えて前を見よう、ということでしょう。
>> ここ単体では別におかしくない、というか一種のテンプレみたいなものです。小学生にしては殊勝すぎる気もしますし、いとこの教師を逆上がりさせる意味もよくわかりませんが、ここ自体はテンプレなので塩ではないです。(掲示板より)
>> 「逆上がりをできるようにしたい」ってこの手の作品じゃあもっとも単純な分類のテーマのはずなのに
>> 「苦手を克服して告白したい姪の女の子」って要素を加えたせいで結構な数の人が「女の子が逆上がりしたい」と勘違いしてるんじゃ?
>> 実際は女の子が苦手なものは逆上がりとは作中で明示されていない。「逆上がりも出来ない女医を見て自信を無くなった」から相談しに来ただけ(掲示板より)
>> 目的と手段が滅茶苦茶に見えるのは話の構造が無駄に複雑化させているからだと思います
>> 女の子の話を要約すると「苦手なものを克服して告白したいけど大人も苦手なものがあると知って自信が無くなったから」です
>> だから「先生が逆上がりができれば自信がついて苦手なものを克服できる自信がつく」って話になるんだと思います
>>
>> 手っ取り早く女の子が逆上がりが苦手で克服したいって展開にすればいいのにと思ったら負けなんでしょうかね、久保田先生よ(掲示板より)
>> 結局あの女の子の苦手なものって何なんですかね。
>> 先生が逆上がり出来たことと女の子が苦手なもの(逆上がりではない)を克服できるかは別問題で、更にそのことで告白する勇気が持てるのかも疑わしいんですよね。
>> 何で無駄に途中段階を増やして話の必然性を薄くしているのか。
>> 何故体育教師をクズにして、顧問の先生も生徒の顔面を蹴るクズにするのか、塩谷くんは先生が自分の顔面に蹴りを入れること前提だったのか。
>> (スポソル人の感覚ではアレが当然で、塩谷くんはスポソル心理学のケッペルの法則により予想していたのかも知れませんが)
>> 作劇上の都合(スポーツ医学要素を見せる)で話が強引になるならわかりますが、この漫画はもっと簡単にスポーツ医学を見せる作劇がいくらでもあるのに自分からわけがわからない方に走ってる感じ。(掲示板より)
>> 読み返したら幼女の苦手なことが何なのかは結局一切触れられていないのか…
>>
>> 多分、病気の少年とホームランバッターみたいな流れをやりたかったんでしょうが
>> せめて幼女が「じゃあ先生が逆上がりできたら告白する!」ぐらいにしておいて欲しかった…
>>
>> この後さらに「苦手なことを成功させる」というワンアクション挟んで告白なんですよね?
>> 分かり難いなぁ…(掲示板より)
明文化されてないけれど、一応久保田先生としては「幼女の苦手なことも逆上がり」「逆上がりを克服して告白」「保護者も逆上がりできなかったので自信をなくした」ということが言いたいのだと思う。塩谷の顔面を蹴って逆上がり克服したい、という思いがまずあり、幼女に蹴らせるわけにもいかないので、謎顧問に蹴らせることになり、そのためにうんぬんした結果がこれなんだろう。
>> 仮に鉄棒に掴まってる状態で人を蹴ろうとしたら、普通スイングの勢いで前に蹴りを出すと思うんですよ。
>> でもそれじゃあ逆上がりには効果が無い→なら「千人土下座云々~」の通り名で踏みつけ属性持ちのキャラにすれば解決!
>> ちゃんとした作劇じゃあないですか!(掲示板より)
言われて初めて気付いたけど、千人土下座はきちんと伏線になっていたという……。これはちょっとびびった。
>> 塩谷が必要もないのに踏まれたのは彼がMだから
>> 顧問が無理してでも踏みにいったのはSだから
>>
>> うん、SM理論を取り入れると謎の多かった逆上がりの説明はつくな…
>> 実際、塩谷が変態というのは設定としてあるわけですし、顧問も軽い変態キャラ、しかも「踏みつけ」という要素があるわけで。
>>
>> これ、ホントに作者が変態二人を意図して絡めたんじゃないのか?
>> これなら謎の多くが一挙に解決するよなぁ。(掲示板より)
>> そういえば、謎の鉄棒理論ですが力の方向を変えさせるために踏まれた、という解釈はどうでしょう。
>>
>> 今まで彼女は蹴る際に前方に足を蹴りだしていたため、逆上がりができなかった。
>> しかし、塩谷の顔面を踏みつける(つまり上から踏みに行く)ことで、上方向に力の向きが変わり
>> 結果、あっさり逆上がりができた、という解釈です。
>>
>> で、なぜ塩谷がそんな周りくどい方法を取ったか?と、なぜ彼女が踏みに来ると分かったか?の2つの疑問ですが、これは昨日奈良さんが唱えていたSM理論で説明できます。
>>
>> 前者は塩谷がそういう趣味嗜好、つまり教えついでに踏まれることを望む変態と考えれば別段疑問にもなりません。
>> そして、後者は彼女が「千人土下座」の異名をとる踏みつけ大好き人間という、一見無駄な設定が生かされた、と考えれば…
>> つまり、塩谷が彼女の加虐趣味を見抜き、踏みやすい位置に顔を置き挑発すれば全力で踏みにきて、
>> その結果自分の顔が足場となり、踏みつけの動作で上に向いた力を利用して彼女が逆上がりを成功させる、という展開だったのでしょう。
>>
>> ああ、すっきりした。謎鉄棒理論だけでなく、無駄としか思えなかったドS設定にもちゃんと意味があったのですね…(掲示板より)
塩谷くんがドS(コマリン)でドM(顧問)なのは、かなり可能性高いと思う。あと、踏まれた時に、顔を持ち上げるような動作をすることで、補助台を使用するよりも、柔軟な補助が可能になったのかもしれない。
・世話になった問題
>> ・勘違い説
>> 立花嵐は「起きたか内柴」や謎ポエムのように口下手。
>> →選抜から帰ってきた立花は秋ちゃんが強くなったことを知る。
>> 剣道部男子「主将がいない間に生徒会がうんぬん」
>> 立花「そう…」
>> 秋ちゃん「私強くなりましたうんぬん」
>> 立花「なんで?」(※「どんな練習したの?」の意味)
>> 秋ちゃん(※「どうして強くなりたかったのか」の意味と勘違いして)「氷華先輩みたいになりたくって!」
>> 立花「?(氷華?立選の?)」
>> 秋ちゃん「それで雑巾がけを!」
>> 立花「??(雑巾がけ?立選に鍛えられたのか?)」
>> 立花「…(雑巾がけで剣道強くなるわけないじゃん)」
>>
>> 立花「うちのもの(秋ちゃん)が世話に」「(あの秋奈を強くできるくらいのやつなら興味ある)手合わせ願おう」
>>
>> ・前田のせい説
>> 前田とは帽子をかぶった不良のこと。
>> 前田の不良仲間は太陽くんにボコられてる(9話より)
>> 前田「嵐さん!仲間が立選に!」
>> 立花「そう…誰に?」
>> 前田「名前は…思い出せない…猫っぽい奴で」
>> 立花「…(猫の立選→「氷の豹」→氷華)」ピコ-ン
>>
>> 立花「うちのものが世話に…」
>>
>> 注:太陽くんは前田に名乗っている。氷華ちゃんの中学時代の異名「氷の豹」 基本的に太陽くんの知名度は低い(掲示板より)
あれって太陽編に出てきた不良だったのか……。
>> そういや、なんで立花主将が前田達とつるんでいるかは謎でしたね。
>> なんとなく舎弟のようなイメージでしたが、不良側から主将に接近し意図的に嘘をついているなら勘違いの理由もわかります。(掲示板より)
>> ・「世話になった」 ⇒氷華ちゃん、内柴君含め「生徒会一派」として捕らえているのだと思います。(掲示板より)
>> これは予想なんですが久保田先生の中じゃ塩谷君たちはすでに麦わら一味レベルの仲だと思っているんじゃないでしょうか
>> だから氷菓さんが襲われたと聞いたら内柴君を含めた塩谷ファミリーが出てくるとか本気で思っているのでは(掲示板より)
>> ・何故内柴ではなく氷華を襲ったのか。「ウチのものが世話になった」とは?
>> 立花は男子剣道部キャプテンであると同時に不良グループのリーダー格である。
>> 立花は剣道部であった事を全く知らないはずなので、「ウチのものが世話になった」というのは
>> 氷華が過去に不良をボコボコにした件についてだと思われる。
>> 「剣道部主将兼不良グループの立花だ」というふうに名乗らず、
>> 単に剣道部の立花と名乗ってしまったせいで襲撃の理由が分かり難くなったのだ。(掲示板より)
>> 氷華さんの中学時代に「世話になった」できごとがあるにしても時間が経ちすぎているのが…
>> 彼女が何年生かは分かりませんが、事件が中三、今が高一でも一年近く経ってますし。
>> なぜ今更襲いに来るかはいかんせん謎なんですよね…(掲示板より)
>> そうか、立花さんが立花港高校の生徒だと思っていたから訳が分からなかったんだ
>> よく読んでみると、立花さんは一度も自分が立花港高校の生徒だとは言っていません
>> 前田君と一緒にので立花港の生徒だと思っていましたが、単に他校でも友達として遊んでいただけなんですよ
>> そう、立花さんは別の高校の剣道部主将なんですよ!
>>
>> 氷華さんを襲ったのも、彼の学校のサッカー部が負けた(世話になった)からその復讐なんですよ
>> 多分、自分の学校のサッカー部に、あいつらに報復をしてくれ!って頼まれたんでしょう(掲示板より)
>> なるほど、これは有力仮説だ…
>> この場合、復讐を頼まれるぐらい恨まれるってことは氷華さんも
>> 他校のサッカー部員を闇討ちして足を潰してたりしてたんですかね?(掲示板より)
>> 負けたチームは、勝ったチームに刺客を送り、
>> 送られた側は、負傷した人員を助っ人で補っては、試合後に自ら潰す
>>
>> 決勝まで大会が続けられるのかな…
>>
>> ああ、最後まで潰されなかった高校が優勝なのか…
>>
>> 結局、抗争の上手いチームが強豪ってことに(掲示板より)
>> 何てこった、クズ率ナンバーワンの立花港が強豪って情報に繋がっちまった……
>> スポーツをやるなら必ず当たるって、
>> トーナメント表とか関係なく、出場校全て潰しに来る、
>> 超武闘派として恐れられてるって意味だったのか(掲示板より)
>> そうですね、立花君が他校生だと仮定すると、今回の太陽君のインターセプトがまた違った意味を持ってきます。
>> そう、会長からの「人助けミッション」を実行しただけなのです。
>>
>> ツワモノである立花を太陽に暗殺させ、より本隊が立花の部活を討ち易くする
>> 「人助け」の・・・
>>
>> たまたま、相手も氷華に同じ作戦を実行しているところにバッティングしたんですね。(掲示板より)
やや塩の魔に呑まれている気がするが、確かに納得のいく、そして壮大で面白そうな展開である。主人公の学校が外道高校なら成立してた。
・こいつの体まるで予想
>> ちょっと、「な・・・なに!?こいつの体・・・ まるで」の後に続く言葉、予想してみませんか?
>> あまりにもノーヒントすぎるし、剣道たぶん関係ないし、下手するとこのまま来週以降なかったことになるかもしれませんが。(掲示板より)
>> 鉄、大木あたりと予想。(掲示板より)
>> 魚→チーター→骨(海の力)だったことを考えると、一筋縄じゃいかない気がするんですよね・・・
>> 「地球」で。(掲示板より)
>> 川・・・剣・・・川を剣で断つ・・・川=洪水・・・洪水の化身ヤマタノオロチ・・・天叢雲剣・・・
>> 「まるでヒヒイロカネ」でしょうか?(掲示板より)
>> 純白の筋肉、ディープブルーの骨、と来たので、クロガネの皮膚なんじゃないですかね?
>> いや、鉄だから血管?血液?
>> 鉄分が以上に高い血液で、しかもその鉄分を任意の場所で凝固できる特殊体質?
>> 忍空の後半でなんかいたな、そんなの(掲示板より)
ここでいきなり概念に飛ぶと見て、「まるで……黒!」と予想。
・後頭部を殴るのは卑怯問題
>> 氷華「てめぇ後頭部を…ひきょ…」
>> 次のページで太陽くんが立花嵐の後頭部を蹴って登場
>>
>> 「斬」リスペクトかなにか?(掲示板より)
>> あと、後頭部を殴られてせき込むってどういう身体構造なんでしょうか氷華さん(掲示板より)
>> とにかく斬る事に拘りがあるから女は斬らない事もあるけど打ち据える事に拘りはないから女も平気で殴るし潰す
>> ……文章にするとホント凄いな(掲示板より)
>> スポソル界に卑怯という概念は存在しないでしょう
>> ルールや法自体が存在しないのですから
>>
>> おそらく、「後頭部を狙う見慣れぬ太刀筋、お主、何処の秘境の出だ」が全文だったのではないでしょうか(掲示板より)
一番納得できたのが最後のこれだけど、明らかに塩の魔に呑まれてる。
・女は斬らんが足を潰すのはいい問題
>> 解った!
>> 「てめぇら土足で道場荒らしまわったそうじゃねぇか!」という意味なのでは
>> きっとそれを笑顔で傍観してた生徒会ファミリーも同罪なんだ!
>> きっと口伝で「内柴、氷華、塩谷、生徒会長が道場に土足で現れて暴れ回ったけど大字がなんとか追い返したんです!」
>> みたいに男子剣道部員に言われたんだ!
>> だから今回足を潰そうとしたんだ!
>> 「そんな行儀の悪い足はいらねぇよねぁ!」みたいな感じで
>> 「私をサッカー部だと思って」はスポソルで良くある勘違いを断定しただけ。(掲示板より)
>> 確かに、闇討ちは当たり前というスポソル世界観に毒されていましたが、襲う以上は何かしら目的があるんでしょうからね。
>> 「女は斬らない」、つまり命が目的でない以上、狙いは足をつぶすことになりますね…
>>
>> となると、土足で荒らしたので足を潰す、という解釈がスマートかもしれませんね。(掲示板より)
ウーン、結局、「女は斬らない」の意味はよく分からないような……。
★宣伝:オショガツはこれをやる予定。い