ハンター
>> ◯ジンの交渉
>>
>> 金を渡して別に俺に従わなくてもいいとゆうジンの言葉ですがこれ彼の念能力の発動条件とかじゃないですかね？
>>
>> 「契約、もしくは約束した事柄の大きさによって効果が増減する」
>>
>> 金を受け取らないなら別に認めてもらわなくてもいいとゆうのはその誓約に縛られているから？
>> パリストンが余裕なのは金なんて貰ってないからジンの能力に縛られる事は無いため…ってのは考え過ぎか（掲示板より）
これ僕もちょっと思いました。「条件ないよ！」とは言っても、念能力の制約の可能性があるからこわいよな……。
>> ハンター文字を解読するとキメラアントはB。まあ運悪くNGLなんぞに漂着していたから対処が遅れたわけで、普通の国家に漂着していたら、護衛軍の３人が目覚める前に駆除できてたろうしそんなもんか。メルエムの強さはまた別問題だわな。（掲示板より）
まー、結局、薔薇で何とかなったしね。やはり人類絶滅級の危機ではあったけれど「決定的な対策法」が一応あった、という意味では危険度は確かにB止まりなのかも。
>> よく考えると、一人で探検してたのに、何で五大災厄の犠牲者を目撃しているんだろうか。
>> あちらの生物も五大災厄による被害で縄状の死体になったり、パブに飼われて干物になったりするのかな。（掲示板より）
「アイアイ連呼してるヤバそうな霧状生物がいる」とか「あの蛇なんかヤバそう」とかは書いてあるけど、危険を察知して回避してて、喰らっちゃったのは本を読んで進んだ後続の人たちなんじゃないかな。
>> んで、このページ見て思い出したのが、8巻でジンが「ボ」とか言いながら乗ってた超巨大ドラゴン。
>> あれ今見返してみると、雰囲気とかドラゴンのサイズとか、暗黒大陸っぽいんですよね。
>> そのちょっと前を見ると雲を軽く貫く世界樹っぽいものも見えるけど、
>> ジンは大陸に渡ったこともないし、まだ資格のかけらも持ってないって言ってましたし。
>> 書いた当時はまぁ冨樫先生的にも確実にジンのつもりだったと思いますが、
>> 今は実はドンで、あれは暗黒大陸でしたみたいなことにしてるんじゃないかと予想。（掲示板より）
「あれはドン説」結構ネット上でも見ますねー。
>> 若き日のリンネさんが可愛すぎて度肝抜かれた
>> あの、背は低いけど気は強くて、自分の腕に絶対のプライド持ってるけど
>> 規格外の存在に若干それが揺らいでる感が最高（掲示板より）
ちょっと分かる……！
>> 腐海もとい暗黒大陸は巨大生物は人間じゃ太刀打ちできず、小型生物はクソ厄介な性質持ってるってなんなのここ
>> バカ王子が作ったの？カラーレンジャーがリアルRPGするの？（掲示板より）
バ、バカ王子にはゲーマーとしての良心があるから……クリア不可能なゲームはきっと作らないから……。
ワンピース
>> CP９編から続くこのタイマン前のもっさり闘争ですが、これほんとなんとかならんのか（掲示板より）
とにかくタイマン連戦さえしなければそれでいいです！ タイマンさえしなければこんな感じでも構わない！！
>> ヴィオラ王女の台詞を藤虎の以前の台詞と対比させているとすると、彼が言わんとしたことは
>> ｢世界政府のせいでこんなことが起こった。ここでドフラミンゴを逮捕して、それで幕引きか？ また七武海制度による悲劇を繰り返すのか？｣
>> ということでしょうか。
>>
>> となると藤虎の目的は、敢えてドフラミンゴを狙わないことで、悪の七武海に協力する海軍という汚名を被り
>> 人々の政府に対する不審を高め、混乱を拡大することで、七武海制度廃止の契機とすることかな。（掲示板より）
だとすれば、海軍的には藤虎さんは獅子身中の虫なんてもんじゃねーな。青キジさんがトップだったら同情するところだけど、しかしまあ、赤犬さんも目的のためには手段選ばない人だし、そこはメンタル同じか。
ナルト
>> 黒ゼツ「それもワシの仕業じゃ」
>> 岸本先生、そこまで辻褄合わせしなくていいのに…その辺は読者の補完に任せるべきとこでは。
>> 話の流れとしては奇麗かもしれませんがマダラ、オビト、カブト三者が
>> 総じて間抜けになってしまったような。
>> マダラさんが生き返ったのは独力だったのはまだ良かったですが。
>> やっぱマダラさんにはこのまま終わって欲しくはないな。（掲示板より）
「話の流れとしては綺麗」という言葉にハッとさせられたんですが、僕、今週のも一応全部読んでるのに、綺麗かどうかも判断できないくらい話を理解できていない。というか、今週の内容を今必死に思い出そうとしてるけど、本当に何も思い出せない……。なんかナルトに関してだけ、ここ半年くらい酷い健忘症に罹ってる感じがある。何を読んでも覚えれないし、何も思い出せない。なんだこれ。ある意味新鮮な漫画体験だ。
相撲
>> 鬼丸って鬼丸国重かよ天下五剣じゃねーか！？
>> なんというかただ鬼のように強いとかそんな感じなだけかと思っていたらこう繋げてくるとは
>> 自分の中で潮くんのイメージがYAIBAのハゲくらいの位置から一気に龍神クラスまで上昇した。
>> 沙田くんも当然残り4つの何かが渾名とされてると思うがなんだろ。下の名前にかけて三日月宗近かな。（掲示板より）
ほあー。なるほど！
ソーマ
>> 美作君下種化。うーんちと残念。（掲示板より）
あのゲス化はなんか取ってつけた感があるので、後でフォロー入ると思うよ。忘れてるかもだけど、タクミくんも最初はあんな感じのゲスだった……。
黒子
>> 裏赤司はそもそも表の尻拭いから誕生したようなもんなのに
>> 何でこんな上から目線なん。（掲示板より）
>> プレッシャーに潰れて主将業に限界がきてて最後に柴原に負けそうになって引っ込んだ人格が
>> (そして交代した人格はそれ全部をなんなくこなしてきた)
>> 「出来の悪い弟を見るような」とか「負けて消えるまで待っていたが、やれやれ出ようか」とか
>> どこまで上から目線…！
>> なんでこの人がこんな余裕ぶっこいてるのかわからないし、黒子相手だから奮起するのかもよくわからない。
>> え、黒子君に負けるのは我慢ならんとかそんな感じ…？（掲示板より）
>> 真赤司くんってトールハンマーでおなじみの紫原くんに普通に実力負けして、
>> そしてその時から今に至るまで一度も表に出てきたことないはずですよね
>> なぜこんなに強気なのかさっぱりわからない……
>> 数年間のブランクとかないんですかねコレ（掲示板より）
なぜか分からないけど強く感じていた、ヘタレ赤司人格の中ニっぽさが見事に説明されました。そうだよな、こいつ、こんな偉そうなこと言ってられる立場じゃねーんだよな。
>> 「不様だな」
>> 黛くんが急に奇麗になって赤司君を励ましたり慰めたり、
>> それをきっかけにチームが一致団結とか
>> そんな糞しょうもない展開になったらどうしようかとちょっと不安でしたが、
>> 全然そんなことは無くて安心しました。
>> わざわざ監督の発言を遮ってまで罵りの言葉を口にして
>> 同じく不平気味だった筈のチームメイト達までドン引きさせる。
>> いやあ実に良かったです。（掲示板より）
物語の展開としてはウェットな方向性を避けてて良かったですが、ふつうに考えたら勝敗の瀬戸際にあって不調に陥っているチームの大黒柱にかけるべき言葉じゃねえな。ふつうに考えたら黛くん、人間としては大分アレな人かもしれん。
>> ＞事が起こった今でも信じられん・・・赤司とはここまでもろい選手だったのか・・・！？
>> 事が起こった今でも信じられん・・・このチームの監督が今まで動かなかったのは本当に考えがなかったからなのか・・・！？
>> 実は有能な監督だけど今まではあえて動かなかっただけだと思ってたよ（掲示板より）
白金の眷属であったことの意味もさっぱりないよなあ。今んところ。
>> ＞黛くんが屋上で初めて会った時も中学以来ずーっと勝利赤司人格だったんでしょう？
>>
>> 屋上に黛に話しかけて、ラノベ見せてもらった時は、表赤司でした
>> で、黛が「シックスマンなんてやりたくない」と赤司の誘いを断ったのに対し「気に入った」とか言った時は、裏赤司
>>
>> それはそれで、今回の「ただ待てばいい」とかは何なんだってなりますが
>> （次回で、「黒子を誘う時の要領はオレの方が知ってるから、あの時だけ特別に代わった」
>> とかの説明があるかもしれませんが（掲示板より）
はー。
斉木楠雄
>> ２歳でIQ２１８なら知能は４～５歳程度だから、すごいっちゃすごいけどそこまでぶっ飛んだ天才じゃないな。（掲示板より）
た、確かに……。いや、218という数字自体はすごいんだけれど、そうなんだよな、IQの定義上、そういうことになるもんな。
卓上のアゲハ
>> 作中で明かされた未来予知の理屈だと背後から投じられたチョークの軌道は読めないと思うけれど、まあいいや（掲示板より）
あれ、なんかデジャヴが……動体視力で背後から襲い来る竹筒を回避……クロガ……だめだ思い出せない。
>> まず主人公の、一見冴えない男が美少女に詰め寄られてあっさりと振るが、その実エロには反応しまくる って構成があまりにも童貞中学生の妄想設定で読んでて辛いです。
>> そしてヒロインですが、今のジャンプには照橋さんというマジもんの上位互換がいるので、不快さが目に付く。
>> 唯一面白かったのが、それまで卓球をマイナースポーツと嘲笑してたモブが急に「ゼロバウンド！？プロでも難しいのに！」と専門家に変貌した所でした（掲示板より）
それは確かに面白いけど、そういう拙さしか笑いどころがないというのは微妙な気がする。狙ってやってる可能性も僅かにあるし、クロガネみたいなクソ漫画方向で需要が出たりもするけれど。
>> ＞やっぱりバスケ部のやつらには「お前ら授業どうしたんだよ」ってなっちゃう
>>
>> バスケ部が入ってくる前のページのラストが、ひたすら壁打ちしてるコマなので、
>> そこでテストが終わるまで時間経過してるのだと読みました
>> （バスケ部が来た時、主人公汗かいてますし（掲示板より）
僕もそれは考えたんですけど、ヒロインは主人公が教室を出た直後に飛び出してるんですよね。体育館までの道のりが10ｋｍあって主人公の歩行速度がヒロインの数倍なら分かるけれど……。
銀魂
>> 普通にいい話なんだけれど、ギャグのせいでノイズが
>> やっぱり突き抜けたギャグだけやるのが一番安定するのではなかろうか（掲示板より）
僕もう今週くらいの「一話完結いい話」ですら目が滑って読めなかったです。
ブリーチ
>> あ、ありのまま今おこった事を話すぜ!
>> 「主人公が戦場にかけつけたと
>> 思ったら 敵ボスのルート開拓をしていた」
>> な、何を言っているのか わからねーと(以下略
>>
>> 一護君、ホント何しに来たんだよ!
>> 役に立たないだけならともかく、敵の侵攻路作ってんじゃん!
>> ていうか、一人の敵も倒さずとんぼ返りって、ホント何しに来たんだよ!(二度目)
>> 剣八さんも草葉の陰で泣いているぞ!
>>
>> 陛下がなんか一護君に感謝してるから、一護君の特殊な設定がまた明かされるのかなーとかちょっとワクワクしていたら、まさか特別なのは「服」だったとは……
>> そもそも零番隊の人たち、なんでわざわざこんな防衛機構に重大な損傷を与える方法で一護君を送り届けたんだろう……
>> 正規ルートで返しちゃいけなかったんだろうか
>>
>> 陛下を上におびき寄せる為の罠とか、なんか理由はあるんだよね……?（掲示板より）
なんか理由あるんですかねえ、あって欲しいような、ブリーチだから特に何もなくてもいまさらのような。普通に考えたら、そんなでかいリスクを負ってまで不確かなリターンは求めないんですが、零番隊にも「実は参戦したかった」とか何かしらあるのかな。そして、藍染さんといい、みんな霊王を目指してるのは何なんだろ。
>> 一護君が戻ってきてやったこと
>>
>> ・剣八にわざわざ「よう」と声をかけるため敵を素通りした。
>> ・自分で放った技を「避けろ！」と警告して助けた
>> ・敵が本拠地へ通る道を自ら開けた←NEW！！
>>
>> 久保先生ホントに真面目に書いてる？ねえ？ネットのリレー小説じゃないんだからさ、物語に最低限の整合性つけようよホント。（掲示板より）
後付で「一護は最初の最初からずっとワシとグルだったのだー」とか言われても納得しかねない勢い。
>> 一護、お前何しに来たw
>> これDBで言うなら、ナメック星に到着した悟空がギニュー特戦隊にフルボッコにされた挙句
>> フリーザが地球に向かったので、みんなわりぃやっぱ帰るって言う展開だぞ！
>> そして救援に来た内3人は、ヤムチャレベル･･･（掲示板より）
>> 一護が陛下追いかけたら剣八殺されると思うんですけど。
>> 数週前は「助けに来たぜ」とかキメ顔してた癖に相変わらず全力で目的を見失う奴だ…。（掲示板より）
なんか冷たい反応されたから「もういいや」ってなったんじゃないですかね。
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