銀魂
>> 銀魂のアレは、人気投票ではなく、「表紙掲載キャラ選挙」です
>> 募集要項が書いてある号はもう捨ててしまってますが、今週の表紙を見る限りでは、
>> 「銀さんと一緒に表紙を飾るキャラを投票で決めよう」というものだったと思います。
>>
>> つまり、銀さんが低いのではなく、投票対象外だったのだと思います
>> 明確に禁止はされてなかったでしょうが、暗黙上
あ、そうなの？ なんだなんだ。何事かと思ったよ。
ナルト
>> ナルト様、ついに全能をお感じになるの巻。
おお、ナルトさま。神の子ナルトさま。
>> ＞＞輪墓！ 輪墓ってなんなのホントに！！
>>
>> マダラさんが輪廻転生した直後に、「輪墓・辺獄」なる技を用いて尾獣達をなぎ倒してました。
>> マダラさんが睨んだと思ったら尾獣が吹っ飛び、それ以降この能力について何の説明もなかったのですが、
>> 今回見た感じ、視界に入った敵にノータイムで直接衝撃を与える系の能力なのかなあと思われます。
>> それをかわしてみせたナルトの凄さは、例えていうならダツＤＥダーツを防いだキルアみたいのが
>> イメージとしては近いような気がします。
ああ、うん。それは僕が覚えてなかったのも仕方ないね……。
>> うん。連載初期からみてもこの構図（ナルトとサスケが並んでラスボスに立ち向かう）は
>> 予想道理だしベストな展開だとは思うんだけどなんか盛り上がらないなぁ。
>> ガイ先生の頑張りが無かったことになってるからかなぁ。
>> まぁ私が「くっあの時ガイから受けたダメージで」みたいな感じで隙が出来てそこを突く展開が好きなだけなんだけど
最近のナルトは「理屈の上ではどう考えても盛り上がるはずなのに何も思わない」ことばかりでつらい。
暗殺教室
>> シロさん女性説をずっと信じていたんですが、ネズミ食ってるのを見て一気に自信なくなりました･･････。
>> かがみさんならウェルカムでしょうけど、常人の僕にはネズミを食す女性はちょっと受け入れ難いです。
僕のことなんだと思ってるの。僕も自信なくなりました。
ニセコイ
>> 「何だこの固いの」でナチュラルにふたなりを連想したんだが。
>> えっ、羽ちゃんにはチンコついてんの……？ と私も思いましたｗ
ですよね。
ワールドトリガー
>> エネドルキさんはこのまま放置されて、これ以降アフトクラトル撤退まで誰とも戦えずにいてほしい。
僕もそれを望んでいるけど、あの人、思いの外頑張れる人だからなー。この期待は裏切られそう。
ソウルキャッチャーズ
> 星合「金井淵涼を止められない」
>> 川和「星合美子を掴めない」
>> 管崎「川和壬獅郎を起こせない」
>> これで、あとは金井淵さんが管崎さんについて何か言えば一周ですね！
>> 淵（水の澱み）を止められず、星を掴めず、（眠れる）獅子を起こせないと来たから一体管崎さんがなんて言われるのか凄い楽しみ
>> 菅崎舞だから、舞で踊り関係の何かに例えられるのかなー>
今週の展開はいまいち不評みたいだけど、僕、こういうのドキドキする。なんだろう、横溝正史の見立て殺人みたいな感覚が。
ステルス
>> 人身売買のボスは合理性を無視して趣味に倒錯するキチガイだって説明済なのに
>> なんでこんなに批判されてるんだろう。
そういやそもそもそういう人だったね。V&Vに頼る素振りを見せず、いきなり殺しにかかればその点も解消されて良かったのかな。
>> 人魚社長の行動が理に適っている、いないというのは、多分大きな問題ではなくて。
>> 主人公とトロマの思想の違いというものがあって、互いの正義がぶつかり合う戦闘が
>> 始まって、さあどんなものを作者は見せてくれるのかな？ と期待していたところに、
>> 「分かりやすい悪役」を出してそいつ倒して解決、という風な展開に入ってしまった
>> （ように思える）のが、不満という感じですね。少なくとも私は。
そうね、本質的な問題はこちらか。
>> よくよく考えたらトロマさんの妥協案もプロとしてダメだよねこれ。
>>
>> 契約上は問題ないのかもしれませんけど、こんな風に雇い主の目の前で襲撃者達と
>> 「我々の仕事は敷地に入れるまでなんで、襲撃はその後にしてくれ」と談合してたら、信用ガタ落ちです。
>> 裏社会に片足突っ込んだ性質の仕事してるんだから、こんな風にあっさりと顧客の利益を蔑にしていたらもうお客さん来ないでしょう。
>>
>> 絶対に後からこの奴隷商人に「V＆Vはお役所仕事みたいなやり方で襲撃者と結託しやがったんだぜ……ぼったくりだよ」と吹聴されると思います。
トロマさんが善人でも悪人でも夢を応援する人なら、確かに応援の形としてあまり真摯ではないかもですねー。
トーキョーワンダーボーイズ
>> TWBは主人公の憧れの人が入っていたチームに入れてようやく初陣という
>> ハイキューとやや被りつつもベタながら盛り上がるところなのに
>> 今まで主人公が憧れの人が入っていたにも関わらずチームに対して全くリスペクトする姿勢がないせいで
>> 今までの積み重ねを活かして盛り上がりを帳消しにするというすばらしいクソ漫画になりつつあると思いました
憧れの人が未だに憧れるほどスゴイ人だと思えないので、個人的にはそれ以前の問題……。
>> トーキョーワンダーボーイズって何を目的として書いてる漫画なんだろう…
>> わざととしか思えないほど人を不快にして子供の理解を得られないような話作りにしてるよな…
>> 友情（主人公自体にそんな概念が無い）
>> 努力（ふざけるし練習もしないしなんなの？）
>> 勝利（微妙なチームの下位組織の勝利に一体どう興味を持てと）
>>
>> 編集は何も感じなかったのか？「これで行ける！！」と思ってサッカー漫画書いてるのか？
>> 同じサッカーマンガでもジャイアントキリングのがまだジャンプっぽさがあるわ
どうしてこの漫画に編集部がＧＯサイン出したのかいくら考えても理解できない。
>> TWBは入団→デビュー戦決着という読切版の話（天河のエピソード除く）を連載でも延々やってるのでダラダラというか水増し感あるのはそのせいかなあと思ったりしてるのですが……
>>
>> 新エピソード考える暇もないくらい下山先生が忙しいのかと思ってましたが、NEXTの番外編は書き下ろしだったので、読切版のストーリーに余程自信があるのでしょうか
えっ、この漫画、読切版あったの！？ パイロット版あってこれなのかよ……。
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