暗殺教室
>> 渚ちゃんかわいい!
>> 渚ちゃんに興奮しない方が逆説的ホモ!
>> ユウジくんになりたい! で、実は渚ちゃんが男だと衝撃の事実を知らされて
>> なんだよ! 騙しやがって巫山戯んな! って自暴自棄に陥って、合法ドラッグに再び手を出そうとして
>> その瞬間、渚ちゃんの笑顔が脳裏を横切って、やっぱり彼女を裏切れない……と思い悩んだ挙句
>> 最終的に渚ちゃんは男の子だからいいんだ! と葉っぱと社会的地位をかなぐり捨てて真実の愛に目覚めて往きたいですね。
>> わぁい(掲示板より)
わぁい!
ワンピース
>> 小人って奴隷にしたとこで大して労働力にならなそうなんですが、
>> 富の源泉に~って言われるからには小人ならではの特殊技能とかがあるんでしょうか。
>> もしそうならもうちょっとギブアンドテイクな関係に出来なかったのか。
>> ギブアンドテイクこそが正しい愛の形って信長さんも言ってました。(掲示板より)
>> >あと小人って奴隷にしたとこで大して労働力にならなそうなんですが
>> 小人達は常人の目にもとまらぬ程に俊敏で、かつ常人とは比べものにならぬ程の怪力です(悔しさから地面を叩いただけで、地面や建物の壁が割れる)。
>> さらに、素直で騙しやすく、義理堅い。肉体労働者の奴隷としては非常に使えると思います。(掲示板より)
僕もこれ、「小人なんか奴隷にしてどうすんの?」「奥の方にモノが落ちた時に取るくらいしか使えないんじゃね?」とか思ってたんですが、なるほどね……。
>> 「足元の小金を拾うのさ」とか嘯いていた軍隊長が突然、
>> 忠臣キャラだったと明かされてもピンと来ないなぁ。
>> あるいはドフラ政権の中では『力に屈した不満分子』を演じているってことで、
>> 競技の中で敵国に付いても不自然ではない立ち位置をキープしてるのか。(掲示板より)
そういえば、軍隊長さんはそんなこと言ってたキャラだったね。何やら連絡していた魚人の人がジンベエのお友達ってキャラだったのも忘れてた……。
>> 隣国への支援を惜しまないというのは為政者としてどうだろうか。むかし偉い人が「隣国を援助する国は滅びる」と言っていまして。
>> まあでも、リク王がいなくなったことで近隣諸国のパワーバランスが崩れ、戦争になったということは、(ドフラミンゴが戦火を煽っているとしても)リク家がパワーバランスの維持に尽力してきたとも考えられるので
>> 好意的に解釈すると、『隣国が危機の時には援助を惜しまないが、一方で自国軍を抑止力として近隣諸国に睨みを効かせていた』ということなのかもしれません。豊かな国ではないとはいえ、コロシアムはリク王時代から催されており、軍備強化には熱心だったと解釈できますし。(掲示板より)
隣国が荒廃して破れかぶれになって戦争を仕掛けてきたり、中央の統制が瓦解して治安悪化して皺寄せが周辺国に及ぶこともあるので、一概に悪くはないんじゃないかな。ケース・バイ・ケースかと。
>> そういや、400年前にトンタッタ族が「悪い大人間」の被害にあっているところをモンブラン・ノーランドが救っているので、必ずしも常にリク家とトンタッタ族の関係が良好だったというわけではないみたいですね。
>> 「悪い大人間」がリク家ではなくとも、それを放置していたことにはなるので。
>> というか、そもそも今の世代のリク王もトンタッタ族の存在を知っているのか不明ですけどね。
>>
>> つーか、改めて考えると、グリーンビット周辺に闘魚を放ってドレスローザからの往来を制限したのも初代リク王の仕業か。結構過激なことしますね……。(掲示板より)
この辺の設定全然覚えれてないんだけど、そうなんだっけ。
>> >これでオモチャにされたサイのことは皆の記憶から消えたわけなので
>> >おそらくは「サイが上から降ってきたネバネバしたものに攫われた」という記憶も失われているでしょうから
>> >次も、その次も敗者達は警戒することを忘れ、全く同じ手段で拉致され、オモチャに変えられるわけか……凶悪な能力だ。
>>
>> なんと・・・。気づかなかった。
>> 正直このメンツを拉致しても持て余すだけだろうと思っていたが、この能力で万事うまくいきそうですね。(掲示板より)
「警戒できない」ってのヤバイな。あれだけの実力者を捉えて奴隷労働させるとかリスクとリターンが噛み合わないだろうと思ったけど、確かにこのやり方なら……。オモチャ化能力は、オモチャ化よりも大規模記憶操作能力なところがヤバイ気がする。
ナルト
>> セリフ回しは岸本先生にしては頑張ってるのに、これでオビトが説得されたらなんだかなぁって気分になる(掲示板より)
オビトさんには頑張って欲しいけれど、きっとされちゃうんだろうなあ。
>> 棒立ちの男に話しかけながら
>> 周囲をグルグルに謎の笑いが止まらない...............(掲示板より)
>> 周囲をグルグル廻りながらの説教。
>> 実際、されたら、なんか、ウザかろうなあ。
>> ナルトも、岸本先生も、されたこと有るのかしら。(掲示板より)
ホントだww 言われてみてみたらw なんだこれwwww
トリコ
>> 一龍さんの扱い酷い気が・・・
>> いや、話の流れ的に三虎に負けることは分かってたけれども。
>> 大したダメージも与えられずほとんど一方的にやられ、トドメを刺す価値もないと言われ、
>> 挙げ句の果てには話の途中に虫の息のところを第三者(ブルーニトロ)にトドメを刺されるなんて。
>> 作中で前評判は世界最強クラスとかだったはずなのに、どうしてこうなった。
>> しかも三虎に戦う前に今週の話をしてれば敵対せずに共闘できたんじゃ・・・
>> うん、本当ひでぇな。(掲示板より)
色々置いといて、「本当の敵」の話はバトる前にやるべきだったよな。まあ、だから一龍さんも、一緒にメシ食おって何度も誘ってたんだろうか。
>> アカシアがGODを使って世界戦争を止めたのは事実ですし
>> フローゼの墓前で言った「だからこそ分かち合うんだ。食を、命を」という言葉も嘘だとは思えないので
>> 仮にアカシアが本当に黒幕だとすれば、「自分が『悪』だと気付いていない、最もドス黒い『悪』」な敵になるのかもしれませんね。
>>
>> 「人々が食を分け合う世界」こそがアカシアの理想っぽいので、彼の計画というのは、その理想世界の実現とか。
>> パッと思いつくところでは、
>>
>> ・出来損ないの群体である人類を一つにし、単体生命体へ昇華することで「全人類が食を分け合う」世界にする。
>> ・アカシア自身と全人類を原子レベルにまで分解。その原子で惑星全体を覆い、全人類の無意識レベルにアカシアの意思を植え付けた状態で世界を再構成することによって、その世界では全ての人間が食を分かち合うようになる。
>>
>> こんな感じ?(掲示板より)
なるほど。アカシアがオビトさんのような「善意のラスボス」の可能性もありえますね。そもそもIGO自体があんまりまっとうな組織ではないっぽい描写もありましたし(猛獣を殺し合わせるコロシアムとか)。そのへんの問題を根本から解決するためにアカシアさんは何かを企んでるのかもしれませんね。
ブリーチ
>> 飛んで行くなら階段の意味がないとかめちゃくちゃ急いだ瞬歩より速いおにぎりだとか声が届くって事は音速は出てないんだなとか。(掲示板より)
>> 普通の瞬歩で一週間かかる道を半日で行ける速度 < おばちゃんの投げたおにぎりの速度
>> さすがは零番隊。なんて力なんだ……
>> そして、そんな速度で飛んできたおにぎりを潰すことなくキャッチできる一護は確かに成長したんだな……
>> というか、普通に会話で来てるあたり瞬歩の何倍も速くても音速以下なんだな
>> 仮に音速以上だったら、そもそも曳舟さんの声が届かないはずだし
>> ……あれ、瞬歩って思ったよりも全然速くないな。もっと速くて音速なんてとっくに超えてると思ってたけど意外と大したことないのか
>> そうなってくると、その瞬歩とかよりも遅かった今までの戦闘や遠距離攻撃も想像よりもとってものんびりしたものだったんだな……(掲示板より)
まあ、ブラックキャットなんて銃弾の弾速が時速30kmだったりしますからね……。
>> 和尚「強くなっただけじゃない。成長した」
>>
>> いや、自分より相手が強かったり石田が敵だとわかったりしたら以前と同じように狼狽える様が目に浮かびます……。
>> 一護って本当に以前より強い力を手に入れてるだけなんですよね。頭を使って戦うようになったわけでも、割り切った考えをするようになったわけでも無く。余裕がある時にブレないのは当たり前で、マジで苦しくならなければ本当にブレないのかなんてわからないでしょう。今はいつもの覚醒後舐めプモードなだけですよ。(掲示板より)
久保先生、一月後にはさらりと忘れてそうだよな。まあ、トリコももう全然万物に感謝してねえし、主人公があんまり悟りきってたら描写難しいもんね。
>> >闘いの最中に腹が減ったら食べる弁当
>> 一護は「俺が行くまで持たせてくれ」とか言ってるくせに、腹が減ると戦線から離脱して小休止を挟む気なのか…笑
>> いや、小康状態になった時のために携帯食を持つのは全然間違ってないと思うんだけど、なんだかなぁ。(掲示板より)
一護「浦原さん、小腹が減ったからメシを食うぜ! 生意気言ってるように思われるかもしれねえが、オレが食い終わるまで持たせてくれよ!」
>> ブリーチの移動方法のなめプに関しては
>> 「移動ロケットは一回使うと燃料補給にどうしても半年近くかかる」とか
>> 「こちらの世界のものを頻繁にSSに送ると、SSの霊子バランスが崩れる恐れがある」とか
>> いくらでも理由づけできただろうに
>> 「緊急時だけど威厳の方が大事だから」で読者が納得すると思ってるあたり
>> 久保先生は自分のライブ感に絶対の自信を持っていらっしゃるんですね(掲示板より)
>> ソウルソサエティで絶賛進行中な大虐殺を放置静観し、
>> あまつさえ有効な移動手段を「なんか威厳が下がる気がする」とか言う理由で使わせない連中に
>> 「あいつ成長したなあ、心が強くなったよ」とか言われても、なんかあれですね…(掲示板より)
>> しかし、零番隊がもっと超然としてて、価値観がまったく異なる、
>> 世界のシステムそのものみたいな連中ならともかく、
>> 結構心通じてて送らないってのは酷いですね
>>
>> 副隊長以上が現世に降りる際、悪影響を与えないように力を制限してたように、
>> 下手にSSに降りると世界が壊れるとか何とかあるかもしれませんが、
>> それならそれで一護を迎えに来たのがアレだしなあ…(掲示板より)
>> >「緊急時だけど威厳の方が大事だから」で読者が納得すると思ってるあたり
>>
>> 零番隊は精霊廷の防衛にはそれほど関心がないんでしょうね
>> この前に精霊廷に降りてきた時も零番隊は霊王の守護が第一で、精霊廷がどうなってても基本的に干渉しないということを言っていたし
>> 降りてきたのも主目的は霊王が気に入ってる一護を迎えに来ることだったのでは
>> 零番隊は今でこそ味方のような雰囲気だけど、彼らが守護してる霊王は決して善ではないことは藍染が仄めかしてました
>>
>> なので、むしろ零番隊の行動に読者が引っかかるものを感じるのは狙い通りなのではないかと思う(掲示板より)
>> 「零番隊が異常」ってのは、彼らが作中で姿を現すまで読者が抱いていたイメージで、
>> 実際に彼らが初登場した時は「何だ、思ったよりマトモな人達じゃん」と感じたので
>> ギャップを抱かせるための演出だったのかなあと思った所なのに
>> ここでまた「実はやっぱ異常でした」ってぶり返すのはあんまりいい手だとは思えません。鰤だけに。(掲示板より)
これ、どうなのかなあ? 零番隊が「下界(瀞霊廷)のことには俺たち関心ないし」くらいの感じならこんなノリで良かったと思うんだけど、おっしゃるとおり、あいつら意外と話せるやつなんだよな。それがまた、今回でコロッと「よく分からない不気味な人たち」に針が振れちゃったから読者がちょっと混乱してるんじゃなかろうか。
ワールドトリガー
>> キヌたんキモすぎるw
>> コミックス情報ではバツイチだそうで(掲示板より)
離れて暮らしてる、ってのは奥さんの方で娘が育ってるってことか。そりゃ、千佳ちゃんに甘くなるのも分かるなあ。
ハイキュー
>> んー。月島=小さな巨人の兄弟説ですが。
>> 小さな巨人とは監督も知り合いだった(どこかで「おーあいつなあ」とか言ってる)
>> とか田中姉以上に繋がりが深い関係者がそこそこいて今まで誰も触れなかったあたり、
>> せめて同じ苗字というのは考えにくいのでは。(掲示板より)
あれ? 鵜飼(孫)監督は小さな巨人と面識あるんだっけ。なら、確かに月島の苗字で反応しないのはおかしいから、その線はないのかな。
ソウルキャッチャーズ
>> これはたぶんジャンプの新年会のときの衝撃なんだろうなきっと
>> ライトウイングはちょうど年越しあたりは連載してたし、バクマンでの新年会模様もこんな感じだったし(判断材料それかい)(掲示板より)
読んでて、「出版社のパーティー行ったらこんなだよなあ」と思ったけど、ああ、そう言われると納得w
焼野原
>> 銀行強盗に拳銃突きつけられてもなお、強盗自身の身を案じた彼なら
>> もはや、柔道界のルーキーズ如きに恐怖する謂れはないだろうに・・・(掲示板より)
ここちょっと僕も違和感でした。
ドランプ
>> ん?新作ゲーム販促?
>> と思ったらトランプで代用できるからそうでもないか?
>> となるとマジでなんだコレ?(掲示板より)
みんな高橋先生のことなんだと思ってるのwwww 遊戯王もアレ、別にカード作って儲けるために始めたんじゃなくて、元々ゲーム漫画ですからね!
>> 多分、千年前は、今のルールと意匠の「カード」遊びは存在しない筈で。
>> タロット(の原型?)を使った遊びの方が、よりファンタジーぽくて良い様な気もする。
>> モンスターの絵札ルールを盛り込むのは、小アルカナをいじるとか。
>>
>> でも、既存のトランプを多少いじるだけなら、権利料は元より、膨大な絵を描く労力も要らないですかね。
>> 商売としては堅い?
>> 遊戯王カードでの荒稼ぎ後としては、確かに良心的でもあるかも。(掲示板より)
えっ? みんな、これ本気で言ってんの……?? 今回のは単に「子供がすぐに遊べるオリジナルゲームを題材にした短編を描いてみましょう」ってだけの話でしょ……。このゲームが大ヒットするとか、このゲームで大儲けとか考えてないと思うよ……。シール付けときゃトランプに貼って遊ぶ子供もいるんじゃね、くらいのラクーな気持ちでしょ。単なる読者サービス。そこまで高橋先生のことを「ゲームを作って儲ける人」みたいに思ってるのは、ちょっと引くわー。
HACHI
>> パワーアップ後はきっとかっこよくなるんだろうと思ってたよ。正直ださいです。第一形態のほうがまだマシだった。あのうねうねが見ていて不安になるんだな。(掲示板より)
>> 半成体ケルベロスのデザインが
>> かっこ悪いとか薄気味悪いとかそういう次元の問題じゃない
>> 主人公覚醒で見開きで敵ブッ飛ばしてるのに、デザインの方が気になるって酷過ぎるわ(掲示板より)
>> なんつーか、主人公のバトルスタイルやら武器が覚醒・進化は、
>> 従来の武器で敵倒して活躍して、
>> 「このマンガ、この主人公といえばこの武器」
>> 「主人公とこの武器なら何とかしてくれるぜー」
>> みたいな定着・愛着があって、
>>
>> それが通じない絶望感から進化することカタルシスがあったり、
>> 「あれがさらに凄くなるのか!」みたいな期待感があったりしますが
>> (るろ剣の逆刃刀が折られ、真打を手にするとか、
>> 弱虫ペダルのママチャリ→ロードとか)
>>
>> ハチの幼生体はぜんぜん活躍してなくて、
>> 「あ、なんかキレて覚醒したんすか。フーン」
>> くらいの感慨しかなく、単なるご都合以上の物を感じません
>> 一話での幼生覚醒と同じくらいの印象(掲示板より)
ビジュアル的な問題もあるけど(第一形態はまだ「かわいい」と言えたけど、今はなんとも言えない感じ)、展開的な問題もあるよねえ。なんか第一形態が大して活躍しないうちにパワーアップしちゃったから、「これでスタートラインに立ったな」的な。-1が0になったくらいでカタルシスがないんだよな。ところで、なんか第二形態って、口に棒状のものを咥えてにっこりしてる顔に見えてきませんか……? なんか卑猥……。
>> 幼体とか半成体とか、伸びしろ用意するのはいいけど締まらないなあ。
>> 「伝説の半神」が締まらないんだから、半神って単語自体失敗しちゃってるんだけど。(掲示板より)
語感の問題になるけど、確かに締まらないね。薄々感じてた違和感が言語化されたというか。レジェンドなのに半分かよ!みたいな。
★宣伝:手に入りにくいと噂の2巻。アマゾンレビューすごいな。
集英社 (2013-11-01)