スモーカーB.B.
>> 主人公が皮肉屋と言うことですが、上手い事言おうとして滑りまくってるというか、
>> アメリカンジョークをヘタな翻訳にかけたみたいで、ただ分かり辛くて読みづらい
>>
>> 特にコレ
>> 「俺は洗面器の中じゃ溺れねーよ」
>> 「俺りゃあ気に入らねぇ事があると、すーぐポンポン痛くなっちゃうんだよ…」
>> 「ママにさすってもらえばいいじゃん」
>>
>> 主人公に言わせたいセリフが先にあって、それにそってやり取りを考えてるみたい
>> （洗面器は、狭い草野球の世界で増長しないって事かな、とか、
>> 考えれば、こういうことかな、と分かるんですが、
>> 考えないといけないので、どうでもいい所で一々ムダに読む手が止まる）（掲示板より）
>> ヤクザが完全に主人公にうまいこと言わせる機械と化してて狂気を感じた
>> これぞキャラクターの惨殺（掲示板より）
主人公に言わせたいセリフが先にあって、そのために相手方のキャラが前フリしてくれている……、というわざとらしさを感じることは多々ありましたね……。
ナルト
サクラ、来週冒頭で飛んできた石に頭ぶつけて気絶してそのまま戦争終わらねえかなあ。
>> そういやサスケって
>> ナルトと無関係のことから裏切って
>> ナルトと無関係のままの過去を精算し
>> ナルトとは無関係な部分で木の葉を憎み
>> ナルトと無関係のとこで心入れ替えてんだな
>> 何だこの酷く接点の薄い主人公とライバル……
>> ナルトの方も「一緒に死んでやる」とか言って以来はサスケへの意識皆無だったし（掲示板より）
この局面でサスケが参戦してかつてのトリオが蘇る……という美しい構図のはずなのに、なぜか心が沸き立たなかったのは、パワーバランスが傾きすぎたためかと思ったけど、なるほど、こういう理由もあるかもしれないなあ。
>> サスケェの心情の変化、というかもっと言えば敵側に堕ちてからの彼の全てが
>> イマイチ自分としては理解も納得もできないもので、結局漫画的にも
>> 思ったほど「サスケが闇堕ちした」ことは活きなかったように思いました。
>> サスケは何がしたかったんだ、とまでは思わないけれど。（掲示板より）
これもあるなぁ。サスケの心理に関してはたくさんの説明がなされてきたけど、「あ、うん……理屈として理解はできるけど（共感はできないな）」っていう感じで、なんかよく分かんないけど落ちて、よく分かんないけど浮かんできた、みたいな。いや、よく分からないこともなくて、理屈は一応成り立ってる気がするんだけど、「～～～で、＊＊＊となって、その結果○○○なわけだよ」と淡々と語って終わりというか。
無刀ブラック
>> しかし、無刀ブラックはノリをＪＯＪＯっぽい感じにしたら面白くなる気はしてきたな……ｗ
>> （主人公に「へへへ、へへへ……」とか妙な笑い声を浮かべさせたり、いつも回りに「ヘコ ヘコ」とかいう擬音をつけて胡散臭さを増させたり）
>> （主人公の弟子の子が解説役兼驚き役で、主人公が座ったりたったりするたびにいちいち「な、なにぃぃぃー……座ったァァァアアアァー！？」とか大げさな事を言わせるのｗ）（掲示板より）
見えた！ 僕にも見えたよ、面白い無刀ブラックの姿が見えた……！！
ハイキュー
>> 少し前まで大王サーブの絶望感が凄かったけど、これ青城側に視点逆転してみると烏野相手にする絶望感も大概だった
>> どうすりゃ止められるんだこいつら感が半端ない（掲示板より）
烏野って何気にタレント揃いだもんなあ。天才級のセッターがいて、変態的な動きの囮がいて、ちょっとどうすればいいのか分からないレベルのリベロがいて、ここまでが人外級だとして、その脇を固めるメンバーも、堅実な守備力のキャプテンに、エース級攻撃力の東峰さんに、準エース級攻撃力と士気高揚を兼ね備えた田中さん、フェイントの巧みな月島くん。さらにおまけで菅原さんがセッターに入ってリズムを取り戻すこともできる。いやあ、これと戦り合うのは、辛いね……。
>> あれだけ攻撃力が有るなら、「囮」じゃなくて、「エースが2人」て言っても、いいんじゃないかなあ。（掲示板より）
>> ヒナタをエースと呼べないのは、マークを完全に付かれたら止められてしまうからでしょうね。
>> 初期でも語ってましたが、背の低いヒナタでは辛い状況になったときに打ち切って決めるという決定力が足りない。
>> 一方エースは苦しい状態でも決めきれるスパイク力が必要だと言えるわけですよ。
>> 今回のコートを広く縦横無尽にというのも、目的はブロックを外すことであって
>> ブロックの撹乱がメインになっている以上、やはり最強の囮が正しいかと
>>
>> 蛇足的補足、ブロードアタック
>> これはまじむずいです。なんでかって見ての通りネットに対して平行に飛ばないといけないから
>> 最高点が安定せず、打点が定めにくく、タッチネットしやすいという三重苦
>> ブロックを外すのには確かに有効ですが、よっぽどトスに信頼がないと出来ないですね。
>> 変人速攻と同じく主人公コンビだけの必殺技に近いです。（掲示板より）
今回も良解説ありがとう！
トリコ
>> バトル漫画で常々疑問だったんだけど
>> 無防備の状態で喰らうと体が欠損する攻撃を
>> バリアとか楯ではなく腕でガードして無事ってどういうことなんだろう。
>> まぁスタージュンのイメージだから実際はくらったらヤバイ（立てない）くらいかもだけど。（掲示板より）
う、腕にオーラを集中させてるのかな……？（ハンターよくできてんな
ソーマ
>> しかし遠月を卒業しても更に半年修業しないと店が出せない、というのは
>> ちょっと遠月ブランドも大した事ないんじゃないかなー、とか思ってしまいます。
>> それでも普通に比べたらべらぼうに凄いことなんでしょうけど。（掲示板より）
半年じゃなくて数年だねえ。その「修業」というのも、いわゆる普通の修行だったのだろうか……。いまソーマくんがやってることだって、一応は「修行」の範疇に入るけれど、実際やってることは「蹂躙」なわけで……。
>> 良いなぁ、やっぱり卒業生メンバーのキャラというのは皆濃ゆくて良い感じだなぁ！
>> （正直キャラ的には特に伸びしろはないだろうと思ってた乾先輩……ヒナコ先輩も、回が進んでいくごとに良い意味でウザ可愛さが増してきて……ｗ）
>> （しかも、前も思った事ではあるけどこの卒業生メンバーは皆メチャクチャ仲良しなんだよね）
>> （皮肉とかウザい事とかを言ったりしてはいるけれど、お互いに「距離」というものはキチンと考えているのがわかる）
>> （四宮先輩の冷たさも、田所ちゃんたちに対する冷たさとヒナコ先輩たちに対する冷たさというのは全然違ってるもんなぁ）
>> （まあさすがに無理な事ではあるんだろうけど、こうまでキャラが立ってるとあのメンバーを主役にした過去編なんかも見てみたくなるね）（掲示板より）
あの卒業生メンバーって極星寮出身者なんじゃねーかなー。
ニセコイ
>> 「クマさんパンツ」の描写に違和感を感じました。
>> 疑問点はパンツ前面（後ろではなく前という点が重要）を見てクマさんパンツと判断した所です。
>> 女児、成人女性物問わず、女物のパンツは前面にドーン！とプリントするというデザインはありません。
>> プリント物なら
>> ・バックプリント（前面無地、お尻の部分だけに印刷）
>> ・もしくは小さな絵をパターン化した全面プリント（苺100％の苺パンツがこれですね）このどちらかになります。
>> なので今回のパンツがプリント物ならパターンプリント一択になるのですが、ここでも疑問が。
>> 水玉やチェック柄のように一般的な柄ではないのです。
>> 苺柄ですら幼女向けパンツでやっとある程度なのに（※この点については後で詳しく書きます）クマのパターン柄となると…通販でも見た事ないです。
>> プリントパンツ説は無いと思います。
>>
>> 残るは刺繍となります。刺繍なら前面にあっても違和感ありません。
>> 前面上部（お臍の下の辺）にワンポイントとして小指の爪程小さな刺繍やリボンがよく付いています。
>> プリントと違い、刺繍なら前面にドーン！と付いている事もありますが、あったとしても豪華な花模様。クマさんドーン！はありえません。
>> クマさん＆刺繍の条件ならワンポイント刺繍になるでしょう。
>> しかしそうなるとまた違和感を感じるのです。
>> オーソドックスな例として無地の白パンツに小さなリボン。これを「リボンパンツ」と言いますか？「白パンだーー！」と言うはずです。
>> クマさん刺繍が付いたパンツを「クマさんパンツ」…？
>> 所詮小さなワンポイント。白だったら「白パン」縞だったら「縞パン」と言いませんか。
>> スカートに顔突っ込んで０距離で刺繍だけを見たなら兎も角、あの距離でパンツを見たなら全体像としてのパンツ認識を持つはず。
>> 刺繍説も疑問が残ります。
>>
>> うーん…どうも古味先生は女の子パンツをよく知らないのでは？
>> 上で苺パンツは幼女向けならやっとある程度と書きましたが、苺100％では、
>> そんな実質幼女専用とも言えるパンツを高校生にもなってまだ履いているという→高校生で苺パンツっ！という図式があった訳です。
>> 多分古味先生は第２の苺パンツがしたかったんでしょう。
>> しかし条件に当て嵌まるクマさんパンツが無いのです。
>> 男物のトランクスって前面だけにドーン！とプリントされた物がよくありますが（ギャグネタトランクスとかそうですね）
>> もしかしたら女の子パンツもトランクス同様に考えているのかもしれません。
>> 一度古味先生にクマさんパンツを描いて欲しいです。でもニセコイはパンツ漫画じゃないからなー、描かないだろうなー。（掲示板より）
>> 逆に考えるんだ。
>> 熊のプリントと間違う程の剛毛だったんだ。（掲示板より）
>> -熊皮（くまがわ）
>> 多毛の女陰。しゃぐま、穴熊とも云う。（隠語辞典より）
>>
>> 楽は「クマさんパンツ」ではなく「クマさんは無いかと」と言ってるので、
>> 「高校生にもなって毛の処理もしてないのはどうかと」という意味で言ったのでしょう。（掲示板より）
>> 2ちゃんでもどゆこと？なレスがありましたよ。あの状況下でクマさんパンツと言える物はドット柄部分がクマになってるやつぐらいか
>> 似たような物ならミッキー柄でそういうのがあります
>> おかしいんじゃね？と思うのは「高校生にもなってクマさんは無いかと」発言ですよ
>> そういうプリント物、カラフル系、POP系下着はティーン世代が主流です。なにが変なのでしょうか？？
>> ニセコイ世界の高校生って地味パンツか、それとも、ちょっと背伸びパンツしか履いてないのでしょうかね（掲示板より）
>> 小野寺さん妹はノーパンで下半身にくまさんの刺青をしてるんだけど
>> ヤクザ暮らしの楽には刺青じたいは日常的なものであり
>> 刺青よりも『キャラクターのクマのプリント（刺青）なんて子どもだなぁ』
>> という発想が先に出てきたというのはどうだろうか。（掲示板より）
>> 前面やや下方に空いた穴を、熊さんアップリケで塞いだんじゃないですか？
>>
>> 今時アップリケって見掛けませんが、ものを大切にする娘さんですね
>> 問題は、特に摩擦が激しいわけでもないソコに、穴が開いたワケの方ですが……（掲示板より）
>> １．パンツも擦り切れるほどの剛毛。
>> ２．パンツ越しのオナニーが日課。
>> ３．元々穴あきパンツの穴部分にくまさんカバー。（掲示板より）
とりあえず僕としても、両手を上げて「がおー」と唸ってるかわいいくまさんが股間部にプリントされているイメージを脳内再生してみたのですが、なかなかの性的アピールを感じました。
>> なんにせよJKのぱんつが見れたのに文句を言うなんて前代未聞な気がします（掲示板より）
そうだよな。よく考えたら根本的に何か間違ってるよな。そこは「ありがとうございました」だろ。
ソウルキャッチャーズ
>> 二人の悩みは打楽器をやる内に自分が叩かれたいという「人間打楽器性癖」に目覚めたこと。
>> 棟梁は実は人間打楽器をやりたくてたまらないということ。
>> 来週、この2つがかみ合えば打楽器パートに新たなるハーモニーが加わる・・・・・（掲示板より）
どう考えてもこの展開はおかしいけど、神海先生だし、このくらいのハッタリ展開はやってくれた方がむしろスッキリはまりそう。
べるぜバブ
>> 男鹿より前に紋章術を修めてたのに石矢魔のトップを取りに行かなかったのに、
>> 何故今頃狙い始めたのか？（掲示板より）
この点、僕も地味に気になってた。彼も一年生なんだよね？ てことは、あの先生は中学生の時とかに教えてたの？？
ブリーチ
>> 「卍解できる奴は一人でも多いほうがいい」
>> いや、奪われて終わりだろ。日番谷みたいに別の戦闘手段を研磨・開発しろよ（掲示板より）
そーいやそうだった。どうすんの。
>> ・「お前だ」
>> 久保先生信者を自任する私ですが、流石にこれは許容できないっす。
>> いや、あの、一護って自分の出生の秘密を聞いただけですよね?それでなんで状況が改善してるんですか?
>>
>> ……無理やり理屈をつけるなら「一護には「自分のせいで母親が死んだ」というトラウマがあった。この記憶は原罪として一護の心に刻まれ彼が自己同一性を確立することの障害となっていた。しかし母の死が陛下の責任である事をしり、現在から解放され自己肯定が可能となり成長を遂げた」ということですかね。
>> でも、少年漫画の主人公として（例え背負う必然性が薄いものにしろ）自分が背負うべき罪を放り捨てて楽になるってどうなんですかね。（掲示板より）
今週のあの展開はやはり信者的にも理解困難なのか。僕が以前の話を忘れてたせいではなかったのかな。
>> もしかして、一護がザンパク刀EDだったのって、
>> 「ホロウだったり死神だったり人間だったりする自分を受け入れて無かったから」
>> ってことなんでしょうかね
>> 自分の力のルーツを把握して、生まれながらホロウの力が宿っていた自分を受け入れる事で
>> 自分の力の化身と正面から向き合えるようになった、と（掲示板より）
ふむふむ。
ワールドトリガー
>> 狙撃がちゃんとダメージ与えただけで満足。
>> 近接戦闘役が射線に誘いだすっていう戦い方もグッドでした。
>> ただ、穂先の形を変えられるから切れてたっていう種明かしはちょっと残念。
>> 突っ込みどころはないし実戦でも有効なんだろうけど、もうちょっと派手さが欲しかった。（掲示板より）
今週のバトルは良かったですねー。ちゃんと集団戦ができてたし、相手側もチームワークを意識してた。「穂先の形を変える」というのは、個人的には結構好きなんですが（こういう地味さって一昔前のバトル物にありそうなセンス）「因果律を逆転させて攻撃」などのアイデアを先人が出していることもあって、こういうのを期待しちゃってるとちょっとガッカリですね。そういえば僕は子供の頃、るろ剣に出てくる般若の「伸腕の術」の種明かしにスゲーガッカリしたんだよな。今思えばなかなかいいワザだと思うんだけれど、子供的にはションボリな地味さだった。
クロス・マネジ
>> ハイキューで誰にトスを上げるのかを、信頼関係を読み切った上で見切ったのには爽快感がありましたが
>> この漫画では、誰にパスをするのかを読み切れたのは、相手チームのメンバー間の不信感を見切ったから
>> と、いうのが……うーん。（掲示板より）
う、うーん……。まあリアルかもしれないし、アリっちゃアリな描写ではあるんだけど、爽快感という意味ではなぁ……。
>> うーむ、蝶蘭をムリに弱体化させてるような気持ち悪さを感じてしまうなぁ……。
>> で、藤丘チャンスなわけですが、鉄壁のゴーリーをどう突破するんでしょうね。
>> 櫻井至上主義展開にするため、ゴーリーにも何らかの弱点が用意されてるんでしょうか？（掲示板より）
櫻井「大丈夫だ。相手のゴーリーには先日接触して買収済みだ。彼女の弱点は貧しい家庭環境だった」
>> うーん、何というか話の持って行き方は悪くないとは思ったんだが「蝶蘭は最強」って設定はどこかに飛んじゃってる感じだよなぁ。
>> （最強だっていうのなら、穴だと思われてるようなとこにも応急処置的な対抗策くらい用意しとけと……）（掲示板より）
蝶蘭は未だに全然強い感じがしないよねー。「女子のマイナースポーツの世界って、強豪強豪と言っても実際そんなに高いレベルじゃない。素人でも必死こいて頑張ったら追いつけるレベル」っていう意見があるけど、まさにあれがピッタリ来る感じのイメージ。
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