恋するエジソン
>> コイツの吸引力でフェラされたらどうなるのか、と一瞬でも考えたことに腹が立つ。(掲示板より)
お、おう……。
ワンピース
>> >来週、ドフラミンゴさんが現れたとして、ドフラミンゴさんとしても「この人、急いで駆けつけてたけど、ルフィたちが宴会しなきゃ間に合わなかったのかよ」ってなるなあ。
>>
>> 若様「敵が宴会していたにも関わらず全く間に合わなかったでござる」(掲示板より)
そういえば今週はそういう展開だった。まあ「宴会してたら追いつかれた」よりは良かった気がする。
>> 「お前ら(政府)との取引が面白くなかったらいつでも七武海なんて辞めてやるぜ!」
>> ↓
>> 「元部下に脅されて七武海辞めさせられそう。でも辞めたら海軍大将やって来るしどうしよう・・・」
>> ドフラミンゴのいつでも七武海を辞める発言は虚勢だったのか、それとも七武海を辞めること自体は問題無いけどそれを元部下に強制されたのが癪なだけなのか・・・
>> まあ裏で政府高官との人脈も持っているから何とでもなりそうではあるけど
>>
>> ひょっとしてローの策ってドフラミンゴを七武海から降ろして海軍大将に襲撃させる→動物系能力者軍団を組織するためにSMILEが必要なカイドウが介入→海軍とカイドウがぶつかって戦力損耗したところを狙って漁夫の利ということなんだろうか
>>
>> そういえばローはルフィがビッグマムに喧嘩を売っていることを知ってるんだっけ
>> ドフラミンゴを嵌めて上手くいったと満足しているところでルフィにその事実を告げられて「四皇を二人同時に相手にしなくちゃいけないのか・・・」と途方に暮れるローの姿が容易に想像できるんだけど・・・(掲示板より)
強い二者をぶつけて漁夫の利展開ってのは、基本的に主人公がやるようなことじゃないので、「だからいい」ですね! 主人公以外の人たちが活躍してるの楽しいしな。
>> ドフラミンゴが焦っているのは、海軍の体質が変わったことにあると思われます
>> 以前、七武海を辞めて良いと言ったときの元帥は交渉が通じそうでしたが
>> 赤犬に交渉ができるとは思えません
>> ドフラミンゴは赤犬に目をつけられており、討伐の機会を伺われているのではないでしょうか
>> そのため、ドフラミンゴの状況も変わり、四皇にもパイプを作らないと危うくなったのでは(掲示板より)
赤犬さんタカ派だから、カイドウと繋がりのあるドフラさんは色んなバランスとか差し置いて基本的に潰したくて、ドフラさんも以前みたいに強気に出れる立場ではない、というのはありえそうですね。
>> そういえば今の海軍大将って誰なんでしょう。赤犬は元帥だし青キジは海軍やめたし
>> ローが「大将たち」って言ってるから黄猿だけではないはず。
>>
>> 普通に考えれば中将の誰かが大将に昇格したはずだけど
>> 頂上戦争で登場した中将たちに大将が務まるようなキャラいましたっけ?
>> みんな覇気使いで、そこそこの相手と互角に戦える程度の強者描写でしたよね。
>>
>> 大将ってのはもっと圧倒的な強さでなければ務まらないはず。(掲示板より)
これ僕もちょっと気になってました。『フィルムZ』でも黄猿しかいないような描き方だったんですよね。
>> ベビー5の肉体が見えないところでどうなっているか考えた人は正直に先生に言うように(掲示板より)
うわぁ、それはエロイ。うわぁ。サンジはこういう女体には手を出さない程度に紳士だよね……? G-5とかバンバン出しそうだが。ルフィとかいつもの笑顔で「ウッシッシ! 一発ヤっとくぞ!」とか言い出しても何もおかしくない。
ブリーチ
>> 小説の設定が公式になりました。剣八は斬魄刀だった、のほうが良かったかなぁ……。
>> というのも、卯の花が剣八をたやすく治療できているのが引っかかるんです。
>> 卯の花が「致命傷を瞬時に回復できる」のなら、白哉たちを完治できなかった理由は何です?
>> (卯の花がやってるのは応急処置だけで、あとは剣八が自前の霊圧で回復してるのかな)(掲示板より)
そーいやそうだよな。毎回致命傷を与えているだろうになんで治せてるんだろう。
>> 小説とはまた違った感じですね。
>> 小説版「一度斬られることで無意識のうちに相手に合わせて霊圧を調節。作中では一般隊士が霊圧を感知出来ないレベルにまで上がった」
>> 原作「強敵と戦うごとに元々抑えられていた力の一部を無意識に解放していく。本来なら子供の頃の時点で剣八時代の卯ノ花さんですら敵わない実力」(掲示板より)
>> 小説版との設定の違いに言及している方も多いですが、小説版は別に弱い相手に合わせて弱くなるとは書いてないので要注意です。
>> 相手に斬られて霊圧を調整するとはありますが、あくまでも自分の今の力よりも強い相手ならばそれに合わせてリミッターを緩めるという意味かと。
>> 弱い相手に合わせる事が可能なのであれば一護と初めて戦った際に「お前が敵を殺す気で研ぎ澄ませた刀より、俺が無意識に垂れ流してる霊圧の方が高い」といった趣旨の事を言ってノーダメージというのもおかしいですし、あんなに戦う相手に餓える事もないですしね。
>>
>> 今一度整理すると、意識的なリミッターとしての眼帯や髪の毛の鈴、斬るときの力加減や剣道を使わない等があって、無意識のリミッターが今回説明された物。つまり二種類のリミッターで縛りプレイをしているのが剣八。
>> 意識的なリミッターは自分の意志で外せるけれども、無意識の方は相手の力量に合わせてちょっとずつしか解放されないので、あまりにも力の差がある場合や相手の力量を読み違えると、偽陛下や一護の時のように負けてしまう。
>> 無意識なので本人も気付いていないからどうにもならないので、今後の戦いでは邪魔なだけ。
>> なので、卯ノ花さんが使い物にならないリミッター自体をぶっ壊そうとしている、というのが一連の流れだと思います。
>>
>> つまり、硬く締めすぎた水道の栓を力一杯ひねっても、硬すぎてちょろちょろとしか水が出ないので、キレた卯ノ花さんが水道にケリ入れて栓を吹っ飛ばして間欠泉状態にしちゃおうぜという図式。(掲示板より)
小説版とはちょっぴりニュアンスが違うというご意見が。
ハイキュー
>> 菅原さんが今でもレギュラーを諦めてないのが凄いです。
>> 知ってる人も多いと思うけど「役割効果」という与えられた役職をこなそうと努力する心理があります。
>> 部長に選ばれたら部長らしく、スタメンに選ばれたらスタメンらしく。
>> そして脇役になっちゃったら脇役らしく……こうやって段々格差が開いていって……となりがちです。
>> レギュラーを諦めない運動部員たちって凄い。まさしく意志の力で無意識の心理傾向に逆らってるって感じ。(掲示板より)
菅原さんすごく良かったんだけど、なかなか言語化できない類の良さで、こういう側面からの言及も面白いですね。
ソーマ
>> 必殺料理とか来やがったか
>> このままスーパー系トンデモ料理漫画の道を突き進んでもらえばれいいんだが
>> あと今回の料理イメージで相撲なのはいいけど、マワシがポロリとかいってないのが失敗だったと思うんだわ
>> タオルマイたキャラが喘いだら絶妙のチラリズムでタオルはだけるでしょうが、うなぎのプールに入ったらあらぬ場所にうなぎが侵入しようとするでしょうが
>> なぜ力士同士が汗だくになって激しくぶつかり合ってるのにまわしが解けない?どう考えてもおかしいでしょうが
>> いくらトンデモ系だからってその辺りのリアリティはちゃんとして欲しかったな(掲示板より)
手厳しいお言葉!
べるぜバブ
>> 本当にこの漫画はパワーバランスが意味わからないというか、
>> 絶対普通の不良より悪魔の方が強いに決まってるのに
>> 何で毎回強敵が現れたみたいな展開になるんですかね。
>> 物語の中の説得力を完全に無視してますよね。
>> まあその適当な所がすごい好きなんですけど。(掲示板より)
>> でもこいつら、クソブラーさんより弱いんでしょう?(掲示板より)
でもなんか感覚マヒしてきて、この漫画に関してはもうなんかイイヤって感じになってきませんか。
>> 臆面もなくただの強い不良を満を持して登場させる作者のメンタルは逆にすごい。
>> ある意味それで持ってる所あるからホント凄い。(掲示板より)
なんかすごいよな……。
めだか
>> Q.スキルが効かないんですがどうしたらいいんですか?
>> A.スピードを上げて物理で殴ればいい(掲示板より)
>> まあ今回のめだかはキン肉マンや男塾みたいに「理論になってない超理論を『こまけぇことはいいんだよ!』とノリで押し切る」事を狙っていたんだろうけど、コレはキン肉マンみたいな「理論のムチャクチャさが気にならないほどの熱さ」っていうのはまったくなかったわけだからなぁ……(掲示板より)
肉的なものと考えるにしても面白くないよなあ。うーん……。
>> アレで倒せるなら普通に光速で動ける日之影空洞先輩が滝沢国電パンチかましたら倒せたんじゃないのかな(掲示板より)
高速移動キャラは殴るだけで強い(高速移動して刃物で切り傷を負わせるとか訳が分からん)ので、体当たりを選んだところまでは良かったんですが、そうなるともっと速いキャラがいるのがネックになったりするよね。
>> 技の訳のわからなさは置いといて…
>> 結局のところ終神モードってどういうモードだったのだろう
>> 単に「黒神ファイナルを使えるようになるのが終神モードです!」ってだけ?
>> 髪が伸びたのはビジュアル以上の意味はなかったみたいだ(掲示板より)
そういえばなんだったんだろう……。
>> 半袖はあれ、乗っ取られたとかじゃなくて、
>> 嫌だ嫌だ言ってたけどいざ言彦が死んだの見たら、
>> なんかこう一族の本能的についバックアップしたくなっちゃった的な。
>> 上の口ではそう言っても的な。(掲示板より)
あ、この展開いいすね。めだか母が言ってた「いいと思うことやってもいいとは限らないよ」にもつながるし。結構本気でこれなんじゃないかな。
>> う~ん。納得がいかない。そもそも「言彦の強さは別次元の強さ」だったんじゃないの?
>> それを乗り越えるのが不知火編のテーマだったんじゃないの?
>> 「全身を心臓にした」とか「分身を前方に作り出して空気抵抗を減衰させた」とか
>> 「曲がることを覚えて後ろから不意打ちした」とか
>> そういうテクニックで言彦が倒せるの? だったら一番最初に会った時点で倒せてたと思うけど。
>> 別次元の強さの敵を倒すために、まったく原理が異なる別系統のスタイルという力を習得するって展開じゃなかったの?
>>
>> って考えるだけ無駄だってわかってるのに……(掲示板より)
まあ、みんな言ってるけど、それなら音速を超えるライフルでいいって話だよなあ……。しかし、この最後の一行「考えるだけ無駄だってわかってるのに」、これを言わせちゃうのが今のめだかボックスの最大の問題だと思う。
>> なんかもう、まだ終わんねーのかこの漫画というネガティブな事しか言えない。(掲示板より)
>> 来週は半袖に取り憑いた理由を長々と説明してまた全員が驚いてってパターンですかね
>> もうリアクション漫画としては完全に無理があるね
>> 言葉遊びと台詞回しが武器っても目を通されなきゃ意味がないよね…(掲示板より)
>> なんというか西尾先生は思いついたらどこかで(それもできるだけ早く)出さずにはいられない貧乏性な印象がある。
>> 鴎スタイルの時点で「スタイル使い」は出てなかっただろうし
>> 「スタイル使い」に「スタイリスト」と途中で名称するも1度で終わり
>> 既に1人許嫁と戦ったあとに「許嫁全員スタイル使い」と言い出し
>> 一人目がそうだったからって全員「言語が関係している」と決め
>> 言彦にスタイルが効くのもその場で考えて
>> 途中で「共感共振共鳴」を思いつき採用
>> 全部その場で「あ、これ辻褄合うよね」みたいなノリで即決
>> そんな感じで話を紡いでいる気がする(掲示板より)
しかし、ここまでボロクソに叩かれているめだかボックスであっても、まだ「何かをやろう」という意志が見え、「思いついたアイデアをぶつけてみよう」「読者を驚かす引きを用意しよう」という思いが伝わってくるだけで、ファントムルージュよりは遥かにマシだと言わざるを得ない。下には、もっと、もっと、下がある。
>> 実際、めだかって何で終わらないんでしょうね
>> 読者も支持してないみたいだし、西尾先生も、とても楽しんで書いてるように感じられないし(掲示板より)
>> そう、今のめだかの何がイヤってそこが一番イヤなんだよなぁ>西尾先生が、楽しんで書いているように見えない(掲示板より)
>> えー、西尾先生も結構楽しんでるように見えるけどなあ
>> 面白くないけど、西尾先生らしい作品ではあるし(掲示板より)
この点はどうなんでしょうね。確かに辛そうな気はするけれど。でも、こういう作風だって言われたらそうなのかな、とも思う。ビミョ~なところ。
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