ハンター
>> パイロは目薬を自分の物と摩り替えてますね
>> 町で緋の目が発動するけど、そのおかげで試験は大丈夫
>> でもそのせいで幻影旅団に存在を知られ、一族全滅…かな(掲示板より)
あー、なるほど。そのための「目が悪い」設定か。
>> 「外の世界に出る」のに「緋の目から戻らなくなる」薬を投与させるとか
>> この村は本当に秘密を守る気があるのだろうかとちょっと不安になりますね。
>> 緋の目になった被験者がそれに気づかずに村に戻ってきたらどうするんだろうか。(掲示板より)
ここは僕もちょっと気になった点。試験のためとはいえ、リスクが高いんじゃなかろうか。
>> 緋の眼の「興奮すると紅くなる」という設定を久々に思い出したんですが
>> セックスをしてる時には当然興奮しているはずなので紅くなる。
>> 逆に紅くならないことが原因でパートナーに疑惑を持って・・・
>> なんてこともあるんでしょう。(掲示板より)
うおおお、僕が読みながら思ったことと同じこと言ってるううう。人がこういうのを言ってるのを見ると、「俺は何を考えていたのか」と猛省してしまいますね!
ワンピース
>> ・リトルオーズの脚を身動き一つせず切り落とす
>> ・白ヒゲ海賊団の隊長を余裕で制圧
>> ・現状で最高の賞金額
>> ・白ヒゲの衰弱に関わっていた説がある
>> ・海軍の中将クラスが配下にいる
>> ・世界政府の高官に上の立場を取れる
>> ・戦争編での明らかに異色な立場からの発言
>>
>> これだけやっても大物感を感じてもらえないって不憫すぎる…
>> 個人的には黒ヒゲ、赤犬と並んでラスボス候補だったんですが(掲示板より)
お、おおう……。ドフラさんって今までこんなに頑張ってたのか……。なぜ、あんなに強者のイメージが薄かったのだろう。
キルコさん
>> 右→左→右の理由は、「手前側の車線が右方向から車が来る」のでまず右を確認→ 念のため、左側も確認(反対車線を
>> 走ってくる車とかいるかもしれないので)、→ 再度右を見て、横道から飛び出してくる車等に注意しながら渡る、って感じ。
>> 横断歩道を渡る間は、前半は右側、後半は左側に注意。途中で左から車が来たら、歩道の真中で一旦停止。これは実際、
>> ヤスタバ君に説明してもらいたかったなぁ。そしたら、キルコさん↓ヤスタバ君↑で、ちょっと先輩の体面を保てたのに。(掲示板より)
ほうほう、あれはちゃんと理由あるのね。…………なら、彼らが説明できなかったのはちょっと問題があるのでは。まあダメ警官設定だしそんなものか。両さんでも答えれないよなw
暗殺教室
>> 来週からあくまでナチュラルに連携組んで暗殺してくれたらいいな
>> しかしあのバケモノ相手に上から目線でルールの解釈を強要するとは
>> 「教師なりきり」がこれだけ重度だったからよかったものを
>> ここは「ルールの確認」で言質をとるべきだろう
>> まぁそこらへん細かくやるとテンポが死ぬのか…(掲示板より)
「本当はヤバイ」はずの殺せんせーの良心を、大人たちがみんな信じきっているのは、この漫画の緊張感を削いでる感がありますね。
>> しかしこの無表情砲台→萌え二次元嫁→表情豊かな砲台には正直松井先生に
>> 踊らされたような気がしなくもない。おかげでせっせこ描いてた固定砲台さん関連の
>> イラストがとことんKYになっちゃったよコンチクショウ!
>>
>> tp://dreamwords.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/dreamwords/houdai3_0.jpg?c=a2(掲示板より)
だいじょうぶ! こっちもこっちでちゃんと需要はあるはずだから! だいじょうぶ!!
斉木楠雄
>> 主役サイドでクズやダメ人間を描くには
>> 周りのキャラにちゃんとツッコませたりどつかせたり
>> 最後には報いを受ける展開にすると不快感がないですね
>> 両さんとかキルコさんとか。(掲示板より)
ピューと吹くジャガーのハマーさんの扱いは見ててちょっと辛かったんですけど、これが正解かもしれないですね。
ブリーチ
>> 一回折られた天鎖斬月直すだけじゃまた折られるぞ(掲示板より)
そりゃそうだよな。抜本的な解決が必要だ。しかも折られたのはあくまでお付きの人なんだし。お付きの人に折られないようにした上に陛下にも折られないようにしないと。
>> 生身のクインシーであるロイド兄弟だとかもソウルソサエティに来てるんですかね?
>> 山本に焼き殺された人は残火の南に閉じこめられてるのかしら?
>> 今回の敵も人間なだけに、フルブリンガーの復活はややこしい事になりそう(掲示板より)
そういやそうだよな。あの兄弟もいてなんらかおかしくないわな。以前に一護が銀城相手に殺人童貞卒業したときに、「えらいあっさり殺すなー」「まあ殺すっつっても住む場所が変わるようなもんだし」「一護からしたら追放刑程度の感覚か」という話があったのを思い出しました。
>> たしか死んだら(尸魂界来たら)現世の記憶なくなるとかそういうアレはないんですよね
>> あの三人がボヤボヤと反省会しながら腹を空かせてる光景を想像すると笑える(掲示板より)
あの時計の人とか、一体どんな反省をしてるんですかね。「いやー、私、最強だと思ったんですけど、最強じゃなかったですね。私の能力って一体なんだったんですかね、ハハハ、おなかすきました……」
>> 本家本元のチャドがあれだけ喋ったのに一言はおろか一コマも映らなかった
>> 零番隊のチャドっぽい人は筋金入りのチャディストだと思いました(掲示板より)
いや、チャドがナチュラルボーンチャドであるのに対し、アフロメガネさんは明らかに意図的に影を薄く描かれているので、これからガツンと来ると思うな。このまま消えていったら確かに筋金入りのチャディストだが。
>> チャドは章の初期、バトル開始しても最高潮に向かわない時点までは存在感を示し
>> そこから一気にフェードアウトする緩急を持って完成します
>> 単に霊圧を消すだけでは一人前のチャダーとは言えませぬ(掲示板より)
あれ……。でもそれを言っちゃうとヴァイザードは大体チャダーだったのでは……。
>> 一護「ハゲのおっさん」
>> この手の少年漫画の主人公にありがちな、年上・目上への敬意の無さですが、
>> ルフィやナルトは現実とはかけ離れた世界観で生きているからまだわかるとして、
>> 一護はほぼ現代といっていい世界で生活している高校三年生で、バイト経験や部活の
>> 助っ人などもしているのに、この敬意の無さは違和感を感じます。
>> 就職とかで躓くんじゃないでしょうか。ていうか彼、就職とか進路どうするつもりなんでしょうか。(掲示板より)
>> 1.コネを活かし、鰻屋さんのところに就職
>> 2.運動能力は人並み以上にあるので、警備企業系の所に就職
>> 3.戦闘能力も人並み以上にあるので、思い切って傭兵部隊に就職
>>
>> ……この中では、2が一番マシではあるのか(笑)(掲示板より)
そういや、鰻屋の設定って一体なんだったんだろう。
スケット
>> パン食い競争ってエロかったんだな・・・(掲示板より)
あの描写は本当にヤバかった。初めてスケットダンスを読んでて性的劣情を催した。生まれて初めて「パン食い競争」で動画検索した。
ハングリージョーカー
>> で、家どうすんのこれ。ジオラマじゃないんだから、元の場所に戻しても元通りにならんだろうこれ・・・。
>> 戻す気も無いだろうしどうすんのこれ・・・。
>> あと別にこのまま飛行機に乗れるわけじゃないだろこれ・・・。(掲示板より)
最後のアレは、まあインパクトはあったっちゃあったけど、冷静に考えれば考えるほどに……あれ……ねえ……うん。
>> 明らかに助手のパンツを見るためだけに
>> 躊躇なく体に悪影響のあるリンゴをかじって浮かせるハイジくん。
>> なるほど、マッドサイエンティストである(掲示板より)
浮かせた上で自分はわざわざ逆さまになってますからね。もうぱんつ見る気まんまんですよ!
ハイキュー
>> 消化試合のはずの一回戦でこんなに感動するとは・・・とにかく上手い回でした
>> どんな弱小チームでも毎日何時間も練習はしてて負ければ悔しいのは当たり前で
>> 当たり前のことだから経験した事のある人は大勢いてそういった大勢は感情を揺さぶられる・・・自分も泣きそうでした
>> それにここで敗者の悔しさを描いたことで今後負けるかもしれないという緊張感が出ましたし
>> 実際途中で烏野が負けることになったとしてそれでも物語として成立させられるようになったと思います
>> 対比として勝者の喜びも入っているし細かいところでは日向が囮としてちゃんと機能していたり実に丁寧でした
>> 何より道宮主将が可愛すぎて巨乳で良い子でしかも巨乳なところが素晴らしい(掲示板より)
すごくいい感想なのに、なぜうちの掲示板の人たちは皆最後にオチをつけようとするのか……!
ニセコイ
>> 何つーか、このニセコイという作品は「話の掴みの作り方」というのがホントにヘタクソなんだよなぁ……
>> ドタバタコメディに大切なのは、読者視聴者を「こまけぇことはいいんだよ」というお祭り状態に引っ張っていく掴みとその後の積み重ねだぜ?(掲示板より)
まあ同意ですけど、先週のに比べれば、まだマシな部類……。
>> 今後のイベントで二人のどちらかの血液型が今回と違うものになった時、大宇宙
>> の意思の存在が正式に証明されると思います。(掲示板より)
これはやべえ、今から胸がドキドキしてきたぞ……!
ソーマ
>> この手のキャラを見るといつも思うのですが、
>> 「より複雑な美味さ、微妙な美味さがわかる」とかならともかく、
>> 「超一流の料理じゃないとスゲー不味く感じる」って、
>> ものすげー生き辛そうですね。出先で小腹すいても、ちょっとコンビニで買い食い…とか出来ねえ(掲示板より)
海原雄山とか身近にいたら、僕が寿司屋でランチ寿司食って、うめーうめー言ってても、横で「女将を呼べー!」とか叫びだすわけですよね。優雅なランチタイムが台無しですよ。僕たちは身近に海原雄山がいないことを天に感謝すべき。
>> ゴリラと何のふれあいも無くてヘドが出ました(掲示板より)
>> 何故ゴリラに陵辱されないげすかッ!!(掲示板より)
皆がこの漫画に求めているものがなんなのか、大変わかりやすくて良いですね。
クロマネ
>> 後半落ちるとして1日400回のペースかな
>> しかし、膝を悪くしそうですね
>> 自分の二の舞はさせないと思いますが(掲示板より)
あれ、オーバーワークだよなあ……。連休明けの練習は筋肉痛で動けなかったりしないのかね。
>> 膝を痛めてリタイアしたマネージャーが、膝の過負荷が問題視されて
>> 近年行われなくなった階段トレーニングをやらせる展開は、合理性を欠いているとしか・・・
>> 出来なかったテクニックを徹底的に練習して、習得する喜びを教えてあげる展開が、自然だと思うんですがね?
>> 過酷なトレーニングに耐え切った達成感って、ただの自己満足ですからね。
>> 彼女達が欲しかったのは、戦力になれる自信 じゃないの?(掲示板より)
そして、オーバーワークといえば、主人公はオーバーワークで故障して選手生命をリタイアしたのだった。
>> 「出来ないっていうけど、無理すれば出来るんだよ」
>> ただのブラック企業じゃねぇか!! ワタミのコピペ思い出した。(掲示板より)
>> カルトの洗脳合宿みたいで怖いと思ってしまった。やっぱ笑顔がね……。(掲示板より)
笑顔怖かったねー。
>> ハイキュー
>> すごい良かった。運動部やってた人はもれなく共感したんじゃないか。
>> 程度の差はあれほぼ全ての人は途中で負けて終わるわけだし。
>>
>> クロス
>> 一方なんの共感もできないスポーツ?漫画。そんなんで戻ってくるわけないだろ。(掲示板より)
>> この漫画はハイキューみたいな漫画を描きたかったんだろうなあ…(掲示板より)
クロスマネジは、まあ、いつの時代に掲載しててもキツかったと思うけど、今はハイキューがあるから、本当にキツイよなぁ……。
伊達先パイ
>> 普通遭難するって恋人同士だよなあ。
>> そんで今回のテーマ的に伊達先輩と喜多さんが反目しつつも協力して助けに来るって展開が自然だろうに何故そうならなかったし。
>> 伊達先輩と一緒に遭難しても何もピンチと思えないよw(掲示板より)
いや、しかし、常人である片倉、愛さんコンビが遭難して命懸けの状態になっている時に、伊達先パイと喜多さんがいがみ合ったりしていたら、それはそれで「そんなことしてる場合かよ」状態になってギャグ漫画としてもキツかったと思います。「ピンチに思えない」伊達先パイと一緒に遭難していることで、安心してギャグ漫画やれてたと思うので、あれはあれで良かったんじゃないかな。なんだかんだいって片倉くんを助けてる伊達先パイの描写も普通に良かった。
めだか
>> 「スタイル」は「絶対的な強制力のある能力」と思ってただけに、
>> 「話を聞かないモード」で無効化できるというのは、ズッコケましたw
>>
>> しかも、常套と乱神モードを発動しためだか、コミュニケーション取れてますからねぇ。
>> この程度の「話を聞かない」状態で、無効化されてしまう「スタイル」……しょぼっ。(掲示板より)
会話してたよなぁ……。よく分からん。しかしこの漫画、後々になって「お前の乱神モードはは完璧ではない。なぜならあの時、会話が成立していたではないか」とか、そういう展開をいつやらかすかも分からないし、なんというか、悪い意味で何も信じられない……。「あの時のアレは実はこうだったんだよ!」もやりすぎると、ちょっと良くないですね。
>> 傾いた漢字使いの行動を見て、共感して、共鳴して
>> 傾いてしまった戦闘機よりも、
>> サンズイにくっ付いて淡くなってくれた炎よりも
>> 「分厚い」を「ぶ熱い」と誤変換された空気に共感して共鳴してくれた氷よりも
>> 話が通じない乱神モードって・・・どれほど話が通用しない人なんだろう・・・
>> というわりに、しっかり会話が成立しているのはどういうことだろう
>> などと、考えると負けなんだろうなぁ(掲示板より)
無生物にスタイルが通じていた理屈はさすがに後で説明が来ると思うんだけど……。ほんと、めだかってこういうのばっかだよな。「後で説明がたぶん来るんだろうけど……(今は不思議でしょうがない)」っていう。この不思議さがドキワクに通じてないのが問題なのだろうか。
クロガネ
>> 短期間で強くなった桜夏を目の当たりにして
>> 普通「一体どんな特訓をしてきたんだ?」と聞くところを
>> 「こいつらはたくさん試合をこなしたに違いない」と一瞬で察知して
>> 「何千試合してきた?」と聞く敵さんは相当な頭脳派ですね。
>>
>> ぶっちゃけ池沢先生は
>> 「一万だ」って言わせたくてしょうがなかったんでしょうね。
>> そのシーンを思いついた瞬間、超カッケーと思ったんでしょうね。
>>
>> でもみんな一万本取るために特訓したんだから
>> 各自平均2万試合してるんですよね。
>> 「二万だ」の間違いですよね。(掲示板より)
ですよね。
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