今週は>>100までー。
ナルト
>> やっぱりオビトなんですか。そうなんですか・・・
>> 今週読んでビックリした子供の読者っているんですかね。
>> 「あぁ、やっぱり・・・」って感情の方が大多数を占めてる気がします。(掲示板より)
>> オビト=トビは作品に致命的な矛盾をもたらしかねないヤバイネタとして随分前から
>> 「それはない(笑)」と否定されるのが恒例だったっぽいので
>> ここ数週は結構混乱されてたっぽい(子供はどうか分からぬが)。
>> 今週の内容も「どう見ても6歳に見えないカカシ(カカシの中忍昇格年齢は6歳)」
>> とか「まだ存在しない筈の四代目火影の顔岩」などなどヤバイネタがふんだんに盛り込まれて一部の紳士たちを喜ばせてくれる大した内容になってますな
>> 個人的には「俺だってもう時系列とか良く分かんねーよ!!」っていう岸本せんせの心の叫びを感じた。
>> というかこうなるとナルトさらった時四代目と戦闘したのオビトってのも違和感バリバリだし
>> 「暁を弥彦に作らせて長門に輪廻眼を与えたのも俺だ」発言もきな臭くなるし(そもそも長門たちって年幾つだっけ? 昔天道ペインが「25~30位男だ」とか言われてた記憶ありますが)。
>> でどう説明付けていくかなァと不安だったり楽しみだったりですね。
>> ともあれオビトが黒幕だった以上また一人うちはからまともな人間がいなくなってwwww
>> 本当こいつら逆恨みを標準装備したメイワク一族だなァ(掲示板より)
あまり真剣に読んでないのでどのへんに矛盾点が生まれてくるのか、僕にはよくわからないけれど、岸本先生も何かしら理屈はつけてくれるのでしょう。かねてから同じような行動理念を持っていた誰かと合体したとかそんな感じなんだろうか。
>> カカシ先生って確か6歳で中忍だったような・・・
>> 幼稚園卒業程度の子供たちを戦争に参加させるって少年兵ってレベルじゃねぇ
>> ただ木の葉は4歳のイタチを戦場に出してたからあの世界じゃそういうもんなのか
>> しかし時系列考えると
>> ・第二次忍界対戦(38年前)
>> ここから数年で長門誕生。(二部時点で36歳程度?)この頃長門にマダラが輪廻眼を与える
>> この際すでに協力者が存在
>> ・30年前にカカシ・オビト誕生。この頃長門たちが自来也とともに暮らす
>> ・第二次忍界大戦終結(24年前)
>> この時カカシ中忍になる
>> ・第三次忍界大戦勃発(20年前)
>> ・神無毘橋の戦い(18年前)
>> この時カカシ上忍。オビトMIA
>> ・第三次忍界大戦終結(17年前)
>> 同時期に波風ミナト火影就任。
>> ・16年前
>> 九尾の妖狐事件。ミナト死亡。この時仮面の男が現れる
>>
>> 16年前の仮面の男はオビトだとして、長門に輪廻眼を与えたのは誰なんだ(掲示板より)
おっと、これはわかりやすい。ありがとう。
>> 時系列調べてみて最大の衝撃は小南さんがアラフォーだという事実に気づいたことでした
>> あの見た目で30半ばとか嘘だろ・・・(掲示板より)
おおう、思わぬ発見が……。
>> そして、そのコナンをトビは「小娘」呼ばわりしていたという…
>>
>> やっぱ単純にトビ=オビトって訳でもないのかなぁ
>> ってかそれは色々嫌w(掲示板より)
ふむー。
>> 潰れた半身が瞳ごと新しくなっているので、
>> トビは死体に寄生する何かなのかな(掲示板より)
僕もなんとなーくのイメージとしてはこんな感じだったけど……
>> トビが一人じゃないとかそういう流れですかね。
>> 初代トビ、二代目トビ辺りがいて、今は三代目とか
>> 仮面のメリットってそういうところにもありそうだし。(掲示板より)
こっちの方が可能性ありそうね。
>> 特に説明もなくラセンガンはやっぱりお面を割る程度の力だった。(掲示板より)
>> きっと偽マダラの仮面は螺旋丸でも割るのがやっとの硬さの特注品だったということで、
>> 偽マダラの顔面が無事だったという脳内補完をしておく。(掲示板より)
>> 螺旋丸を食らったオビトは全然無事じゃありませんよ。
>> 半分老けてるじゃないですか。
>> あの螺旋丸は黄金の回転だったんですよ。(掲示板より)
螺旋丸弱体化問題に関してはすごく合点がいった! 納得!!
斎木楠雄
>> ・冒頭の燃堂・幽霊・手紙の差出人
>> それぞれ不気味なのですが、冒頭の燃堂は最も気味が悪い。
>> 何者でしょうか? この燃堂、登校してきた燃堂とは「シャツの模様(袖)が違う」んです。
>>
>> 仮に差出人の目的が「同類(超能力者)探し」とするなら、
>> 「超能力」ということで、冒頭の燃堂にしろ、幽霊にしろ、説明がつきますね。
>> どういうオチをつけるのか、楽しみです。(掲示板より)
ほほう……。しかし、これが相手のデモンストレーションだとしたら、なぜ燃堂くんを選んだのだろう。「貴様の大親友である然堂でオレの力を見せつけるのが一番てっとり早いと思ってな」的な? 冒頭のは燃堂父(幽霊)ではないかという意見もアリ。
黒子
>> 赤司は試合姿が描かれるまで、初対面の人に鋏を向ける危険人物的な印象があったけど、
>> いざ試合になってみれば、「頭が高い」に続く俺様発言や『天帝の目』や相手を転ばす技や
>> オッドアイなど、実に中二心がくすぐられるキャラクターだった。
>> なんだか物凄くイタカッコイイ奴だけど、あと何年かしてもうちょっと落ち着いた性格になった時に、
>> 当時の自分の行動を冷静に振り返ってみれば、本人にとって悶絶ものの黒歴史になるんだろうな。(掲示板より)
青峰「赤司さあ、高校生の時、試合中に『頭が高い』とか言ってたよね?」
赤司「い、言ってねーよ! そんなこと!!」
ニセコイ
>> 嘘発見器をもっと有効活用すべき。例えば四畳半の密室に二人っきりの状況で小野寺さんに利尿作用が含まれたお茶を勧めてたっぷりと飲ませ、やがて小野寺さんがそわそわして落ち着きが無くなったら、嘘発見器を手に取らせて、お花を摘みに行きたいのかと問う。「いや、そんなこと・・・」と小野寺さんは毅然と否定するけれど、無情にも嘘発見器が反応。無機質な音が響く中、小野寺さんは耳まで赤くして俯いてしまう。俺は下卑た笑みを隠しつつ彼女に無理せず放尿することを打診するが、小野寺さんは「へ、平気ですから・・・」と却下。しかし鍵穴へ迫りくる生理的限界に耐えきれず、ついにはお漏らししてしまう。羞恥に震えながら放尿する美少女のなんと素晴らしいことでしょう。密室に立ちこめるアンモニア臭と滴り落ちる水音。約束の鍵が硬くなって行くのを感じる。「ご、ごめん、なさっ・・・お、おしっこビシャビシャに・・・」と大粒の涙を流し謝罪会見を開く小野寺さん。大丈夫気にならないなど月並みな慰めも今の彼女には届かない。そこで俺は嘘発見器を手に取り大絶叫「飲める!」勿論嘘発見器はノーリアクション。笑顔が戻った小野寺さんと俺は施錠解錠を繰り返し幸せに過ごしまし(掲示板より)
おつかれさまです。
>> 千棘がキスした思い出として浮かんだのが楽のケツへのキスってどうかと思いました
>> 普通のキス(もしくはほっぺたへのチュー)を普通想像するもんじゃないんですか?
>> ケツへのしかも不可抗力でのキスを一般的なキスだと認識した千棘さん、変態じゃないですか
>> それで嘘発見器が反応した時に楽も「ああ、俺のケツにキスした時か」って反応してる楽さんも変態ですよね
>> 健全な高校生としてこれらを描く古味先生もすごく変態なんじゃないでしょうか(掲示板より)
今週はなんかみんな猛ってるな……。
べるぜバブ
>> クソブラ―さんを召喚してぼこぼこにされる古市が目に浮かぶようだ・・・(掲示板より)
そういえば、今のところ古市くんはアタリばかり引いてるんだよな。いやでも、クソブラーさんだって、一応は武闘派幹部なんだし、そこらの不良よりは戦える……と、信じ……たい……。
めだか
>> 健啖家がキャラ作りだったのはちょっとがっかりです。
>> おいしそうに食べてる半袖が好きだったので。(掲示板より)
そういえば、半袖さんに全力で萌え萌えハァハァしていた人たちは、今週の半袖さんの変化に多大なるショックを受けててもおかしくなさそうだなあ。ストーリー上納得のいくものだとしてもあの変化はきっついよね。
暗殺教室
>> 攻撃力500のお気に入り武器を持ち変えて、攻撃力1の特定の敵にしか効き目のない武器に切り替えるかどうかってことですかね。
>> 初めてメタルスライム系に出会ったとき、一撃試す前に迷わずどくばりを装備するかどうかと聞かれたら「はい」と答える人は少ないかも。(掲示板より)
この感覚は分からなくもない。まだ由来が明かされてないけど、未知生物に対しなぜか効果の高い銃弾が存在しているとか普通は信用できないよねえ。
>> 実弾に対先生弾を紛れ込ませておけば…(掲示板より)
有効かどうかはともかくそのくらいの気配りは見せて欲しかったですねえ。まあ、銃弾も規格がいろいろなので、彼らの銃に合う形のものを作るのも手間ではあっただろうけど。
こち亀
>> むしろ両さんの足にヒビが入るなんて、どんな超人野球だったんだよ。(掲示板より)
たぶん安打を打ったら人間ナイアガラとか来るんじゃないかな。
バルジ
>> 足長い人が斬られた流れの意味がよくわからない・・・どのへんが策だったんだろう。降りて攻撃したらたまたまよそ見してただけのような。(掲示板より)
してたような……。まあ、よそ見はともかくとして、あんまり「なるほど!」と思うような攻略法ではなかったですね。
パジャマ
>> お疲れさまでした
>> 良い最終回だったと思います。やはり、テーマがはっきりすると面白い。
>> 「家族から異性として意識しあう」。これを切なく描けるのは、今のジャンプ連載漫画だとこの作品だけでしょう。
>>
>> ファンタジー(幽霊)、ミステリー(なぜ幽霊になったか、昏睡の原因は)、エロコメと、本作には色々な要素がありました。
>> 振り返ってみれば、すべて「家族から異性として意識しあう」というテーマに即していたように思います。
>> しかし、当時はそれぞれの要素がバラバラで、うまく噛み合ってないように感じられました。
>>
>> 特に、ミステリーとエロコメがケンカをしていましたね。
>> シリアスパートとコメディの部分に温度差を感じたり、サービスシーンにページを割きすぎてミステリー部分が停滞したりとか。
>> 濱田先生はテーマを絞って、前面に押し出したほうが、面白い漫画を描けるんじゃないかと思います。(掲示板より)
そのへんの「恋愛漫画としての出来」は僕はほとんど意識してなかったんだけど、なるほど、そちらの方面では悪くなかったんですね。
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