恋染紅葉
>> なん・・・だと・・・？
>> 馬鹿な・・・パジャかの白雪ルートが・・・
>>
>> ・ＴＶにも出る、スタイル抜群の美少女と出会う。
>> ・うらやましい思いをして軽く責められる。（ご褒美レベルの攻め）
>> ・なんでかわかんないけど妙に親しい。
>> ・アクシデント
>> ・身の危険から体を張って助ける。
>> ・寝転んだ状態で見開きで「好き」←今ここ
>>
>> 今週までの１０週使ってやっとたどり着いた展開を…
>> １話で消化・・・だと・・・！？（掲示板より）
ふと思ったが、漫画に出てくるアイドルって、みんなちょろインなのではなかろうか。浅野犬壱さんまで含めて。
ワンピース
>> ガスガスの実の手下ということで臭いオナラを使う敵とかそんな感じを予想してみます。（掲示板より）
>> 雪山の殺し屋はスヤスヤの実の能力者と予想。（掲示板より）
ゾロ一行の敗北も、敵側がこの手の搦め手攻めの使い手と考えれば納得できますね。未だにゾロもペローナさまに勝てるような気がしないもんな。
>> 覚せい剤は現実の軍隊でもアンフェタミンを兵士に投与したりしてたらしいですね。
>> 薬が効いてる間は脳のリミッターが切れて常人にはできない動きができ、恐怖も痛みも感じなくなる。
>> 時々、薬中がバス停振り回したり、地面に埋まってる標札引き抜いて振り回したりするのはこのためです。
>> 多分、このＭの狙いとしては薬が欲しけりゃ言うこと聞いて戦えってことでしょうね。（掲示板より）
バス停と言われると、どうしても武丸さんを思い出してしまうが、しかし、武丸さんがヤク中だとしてもなんの違和感もないな……。
ナルト
>> カブトが中忍試験に紛れ込めたのは、大蛇丸が里に残してきた部下達が
>> 時間をかけて少しずつ、カブトに関する記録の顔写真を別人にすり替えていたからですよ。
>> 海千山千の情報戦のプロノノウすらも騙し果せる手口です。
>> ノノウよりも無能と評価された連中に、この戦術を見破る術はありえません。（掲示板より）
さすが大蛇丸……やはり天才か……。
トリコ
>> 三人組の右にいる人はもしかして大竹？（掲示板より）
お、おおぅ……？？ だとしたら、頭身自体変わってる気がするから、それはないような気もするけど、「攫われた料理人が洗脳なり改造手術なり受けて出陣」という展開だとしたら十分ありえそうですね。
>> ひたすらに感謝させたり、ひたすらに集中力の要る単純作業をさせたり、ひたすらに何もない道を歩かせたり。
>> 食儀ってもはや修行の名を借りた洗脳作業だと思います。
>> 受刑者に科すだけはあるなぁ（掲示板より）
まー、食儀の修行は「自分からやりたいな」と思うものでは全くないよね……。
>> そういや、トリコって半日絶食したらオートファージ引き起こすくらい燃費が悪いんですよね？
>> 途中で死なないかな？（掲示板より）
今回の試練は生きてるだけで燃費の悪いトリコには不向きな試練だよなあ。小松の方が（普通の新陳代謝というだけで）まだ向いてる気がする。食儀により、その辺りのエネルギー効率も改善されたのだろうか？
ニセコイ
>> ちとげはなぜ眼鏡の彼と一緒にお化けをやるという選択肢を取らなかったのか。
>> 怖いならなおさら一声かけて一緒にやればいいのに
>> この子の友達ができにくいのはマフィアがどうこうとかじゃなくて
>> 本人の人柄の問題な気がどうしてもぬぐい去れず、もやもや
>>
>> 自分がお化けやらなかったら楽しめない子がいることより
>> くじとは言えパートナーに決まった子を無視したのがいただけない。（掲示板より）
いただけない。この点はすごく引っかかってしまう。
リボーン
>> 内臓の提供・共有で絆を感じてて、それなのに独り立ちしちゃったあなたの造った内臓なんていらない…か。
>>
>> これ、高度過ぎてジャンプでやるにはもったいないくらい業の深い、形を変えた人造人間との恋愛モノみたいじゃないかな。
>> 「幻」っていう最近のジャンプのお家芸の汎用性は高すぎる。こんなグロいネタもなんだかそれっぽい絆の話に変換したよ…？
>>
>> あと普通にここの板っぽいノリでの感想なら憧れの人に子宮を造られて絆を感じるとかものすごく変態っぽくてステキです。
>> クロームの潜在能力はハンパないな。そして天野先生の考えは少々グロいな。（掲示板より）
今週のリボーンは地味にグロい話だったよね。女性読者はああいうのが好きなんだろうか……。
こち亀
>> はやぶさ元ネタにした回で、探査機が持ち帰ってきたカプセルを研究に回さず博士の墓の前に置いた両津がなにをほざくか..（掲示板より）
あったなぁ、そんな話……。
めだか
>> 虎居さんが５人の中で最強か……。健全なフラスコ計画とは一体……うごごご。
>> まぁ、めだかだから最強（）だと思うけどね！（掲示板より）
そういえば、すっかり忘れていたけど、この漫画ってやたらと最強が多いんだったよな。
>> ワンピースの死なない病も深刻だけど、この漫画のインフレ病も深刻だと思う。
>> 空母を切ったのにこの危機感のなさ。（掲示板より）
言われてみればそのとおりで、「ほう、足場をまず奪ったか。頭いいな」とか読みながら思ってたよ。頭いいな、じゃなくて、斬撃の凄まじさにびっくりすべき箇所だったのにな。
>> あんだけ致命傷与えた後に、『格上相手にタイマン』とか言われても……
>> 武士道とは死狂いなり……（掲示板より）
>> 部下が瀕死にした敵（女の子）相手に「1対1だ！」と気合入れる善吉会長ぱねぇっす（掲示板より）
>> ラストの善吉は仲間が致命傷を与えた女子にカッコつけて一対一宣言してるのってスゲエカッコ悪い気がしたのは自分だけでしょうか。
>> いっそめだかの身を最優先で全員で確実に倒すとかやってくれた方がまだ好感持てたかな（掲示板より）
>> 逆に考えるんだ
>> 「善吉が格好良かったことなんてあったっけ？」と考えるんだ（掲示板より）
うん。まあ、善吉だしな……。
パッキー
>> パッキーが打ち切りしてしまった理由のひとつは読者のせいではないだろうか！？
>> 深く読めば「面白い視点でモノを見ている」という考えさせられるような内容なんですが、
>> メイン読者である、ティーン達はジャンプを深く読むなんてしないんでしょうね。
>> だからワンピトリコみたいな表面だけでわかるような漫画がはやっているわけで。
>>
>> だから漫画家がいくら捻った作品を作ろうが、深く読むであろう編集陣にはうけて
>> 連載まで行くがテキトーにしか読まない読者にはうけないんだろうと思う。
>>
>> というか自分の周りにも「ワンピナルトブリーチしか読まない」人がいます。
>> そういう人気漫画しか読まない人たちが世の中に大勢いるので下位連載陣は埋もれてしまうのだと思います。
>>
>> しっかりとした内容よりも一つ捻った設定とシンプルなバトル描写さえあればヒットする世の中ェ（掲示板より）
「深く読んだら面白い」だけの作品が少年誌で打ち切られるのは当然だと思いますよ。というか、そういう作品は編集の時点でカットするでしょうし。表面的に読んでも十分面白く、深く読んだらもっと面白い、くらいのサービス精神を持ってジャンプ作家は作品を作ってると思いますが（そう信じたいですが）、パッキーは一応表面的な面白さもちゃんと備えてたと思うんですよねー。ゆるキャラ対決とかちんこネタとか表面的に見ても十分に面白かったと思うんだけど。
>> ●パッキー敗因
>> 漫画を読み慣れない子供が画力の高さと漫画の面白さを直感的に結びつけるのは当然です
>> ここ十数年、短期打ち切りにならなかった漫画の中で絵が「拙かった」漫画はせいぜいコロコロ系のボーボボぐらいですよ
>> しかしその澤井先生もチャゲチャで壮絶な8週打ち切りを遂げた今
>> ジャンプギャグの土壌に未熟な絵を育てていけるだけの余裕がなかったのでしょう
>> 量書いてこなれた絵をかけるようになるより
>> 作画担当を探して原作者として帰ってきて欲しいな（掲示板より）
絵の巧い下手って、いまだに僕はよく分かんないんだけど、パッキーの絵って下手なの？ キャラデザインが悪い、ということなら分かるけど（タケルとか何の特徴もないもんな……）、下手だとは特に思わなかったんだけどな。華がない、という意味ならそうかもしれない。
>> 完成度が高く安心感があり作品としては優れてましたが、刺激や起伏などのエンターテイメント性が低く娯楽としては足りなかったというのが敗因でしょうかね（掲示板より）
個人的には最大の敗因は、作品で最も魅力のあるキャラクターがタケル父という、少年層が全く感情移入できないであろうオッサンだった点ではないかと、このコメントを見てふと思いました。
>> 一度は恐竜を絶滅させたであろう隕石
>> 科学の力でも勝ち目は無い上に、パッキーだけでは戦う事すらままならない
>> しかし、唯一可能性があると言われているパッキーも考えてみれば杉田中のクロスチョップやスティギーの頭突きと互角で、母の往復ビンタも無視出来ない
>> そもそも、どう考えてもミサイル等の兵器の方が効果的であろうことは疑う余地もない
>> それでもパッキーにだけ勝算があると結論付けたのはこの展開を見越してなんだろうか？
>> 何はともあれ、絶滅種と人類の異文化交流があったからこそ、科学がパッキーを隕石のもとまで送り届け、パッキーが人類の文化・文明の素晴らしさを隕石に伝えることで宇宙からやって来た無機生命体とも分かりあえたというのは考えてみれば物凄く壮大な最終回だ
>> 終わってしまうのが惜しい作品ではあるが、綺麗に終われたからよし、と割り切っておこう（掲示板より）
今回の最終回自体にはあまり思うところはなかったんだけど、これは良い感想。なるほど、壮大にキレイにまとまってたんだなあ。
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