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<5月2日発売>(amazon)
・ワンピース <66>
・ナルト <60>
・バクマン <18>
・ST&RS <4>
・鏡の国の針栖川 <3>
・クロガネ <3>
・ニセコイ <1>
・斉木楠雄のψ難 <0>
表紙
>> ナルトが一番レスラーっぽくてびっくりした。(掲示板より)
ていうか、これ、小島聡じゃね?
ナルト
>> >ノノウさん
>>
>> 記憶を封じての潜入ですかね。
>> 自己同一性の維持が、確かに大変です。(掲示板より)
あー、なるほど。要するに銀城さんか。
>> 色々おいといて、「歩きの巫女」ってあだ名は何かエロいなと思いました。(掲示板より)
「歩きの巫女」って歩き巫女(遊女的な側面があった)から来てんじゃねーかな、と思ってたけど、ググってみたらノノウも出てきたのでどうもそのまんまっぽい。
>> この回想が既にイタチの術中なの…か?(掲示板より)
今週、結構ボロクソに言ってしまったカブト回想だけれど、確かに、あの回想自体、「イタチの作ったもの」だとすれば面白いですね。
>> 『根』には心を殺し切れていない忍者より(精神的な意味で)優れた忍がいないって、それ『根』の設計思想から間違ってるんじゃないのか?(掲示板より)
あの台詞を見て、木の葉って人材薄いなーと思いました……。というか、引退した忍を使わざるを得ない時点で、ちょっと……。
トリコ
>> 食義って要するに感謝は手段であって普通に集中力を高める修行でないか
>> たまたま感謝の心に反応する食材が豊富にあったから利用してるだけで
>> 実際プリンとかそうめんとか普通に集中力の問題になってるしw(掲示板より)
食材への感謝、というニュアンスはどうも巧く出せてないよね。食べることで食材に感謝するというより、食べるために食材に感謝するというか。
>> 感謝を強要する食物とか嫌だなぁw
>> この寺に来てからずっと思ってましたが、フツー感謝の念っていうのは恩恵を受けた側が自然に持つべきもので、
>> 「頑張って感謝」とか言ってる時点で超的外れな気がします。
>> 「感謝しないとメシが食えないから仕方なく頑張って感謝」ってそりゃ違うでしょう。
>> あとわざとでは無いとはいえ、よそんちの建物を両断しておいて謝る素振りさえ見せないトリコは
>> 食事作法とかそういう以前に足りないものがあると言わざるをえない。(掲示板より)
やっぱり、どうもなんか、こう、今回のシリーズはしっくり来ないよなあ。
パジャマ
>> あーはいはいそうだよね。こういうためだけの展開だよね。
>> あー!あー!期待した私がバカでしたよー。
>> ただ芸能人と解っても構わず殺す気犯す気なのは
>> なかなかロックだと思いましたら。
>> あと一話で早々と終わらせた事だけは好印象。(掲示板より)
「見たくもないエピソードだけど、さっさと終わらせたのでそこは評価」ってなんだかアレだよね……。なぜこのエピソードを挿入しようと思っちゃったんだろうか……。
ニセコイ
>> 楽が見つかったら、『覗き男とその彼女』の汚名をかぶると言ってますが
>> 実際は、『修学旅行中に風呂場でセックスしようとしてたカップル』
>> という扱いになると思う。(掲示板より)
なると思う。
クロス・マネジ
>> 早見さんは要らなかったです。(掲示板より)
>> 基本的に好きな感じだけど、早見さんのキャラだけはよくわからない。(掲示板より)
>> 普通に面白かったです。
>> ただ早見さんはいらないような気がしてならない。(掲示板より)
早見さん、要らなかったよな……。彼女の存在のせいで、全体がやたら説教臭くなってた気がする。
黒子
>> 陽泉49点も取られてるのか。やっぱり三試合連続無失点はふかしすぎだったな(よっぽどそれまで戦ってきたチームは雑魚ばっかだったのでしょう)(掲示板より)
そういや、陽泉って、「防御がスゴイチーム」っていう触れ込みだったんだった。もう完全に忘れてたなあ。紫原くんのゴール破壊で、防御チームのイメージがキレイさっぱりなくなっちゃった。
バクマン
>> 振り返ってみるとすごく進研ゼミでしたね。(掲示板より)
しかし、進研ゼミと違うのは、ゼミをやってた(漫画を描いてた)男の子や女の子も悲惨な目に遭ってることだよな……。
>> 新妻エイジって結局、宿命のライバルじゃなくて、要所要所でサイシューの進むべき道を示すお釈迦様ポジションでしたね。(掲示板より)
言い得て妙……。
>> 最終回まで見て、僕がバクマンに何を求めていたかが分かりました。
>> 僕がバクマンに期待していたのは、「ジャンプ連載はじめて物語」だったんです。
>>
>> 漫画家を志す若者二人が、一歩ずつコツコツとステップアップし、やがて連載やアニメ化を勝ち取る。
>> その過程で、一般読者には馴染みの無いジャンプ編集部の仕組みや、連載決定までの手順等が明らかになります。
>>
>> 「持ち込みってこんな感じなんだ。」
>> 「ほぉ、連載会議なんてものがあるのか。」
>> 「アニメ化で作者の意見って、どのくらい優先されるの?」
>>
>> ↑こんな感じで、読んでました。僕はそれが楽しかったのです。
>> だから僕にとって登場するキャラクターは、それらを裏事情を表現するための道具立てに過ぎず、キャラクターの心情や葛藤が物語の前面に押し出されると、興味の無い話に辟易していました。
>> 例えば七峰元老院編で見たかったのは、「悪辣な七峰君をサイシューが格好良く貫禄勝ちするお話」ではなく、「明らかに契約内容に違反していると思われる七峰君に対し、ジャンプ編集部はどの様に対応するのかが明らかになるお話」だったんですよ。
>>
>> 作中、タントの打ち切りが決定したあたりから、内部事情の暴露が減ってきたため、終盤は面白く感じられなかったです。(掲示板より)
なるほど。サイシューたちがステップアップしている段階では(彼らの人間性にイラッとさせられるのは別にして)なかなか楽しめていたような気がする。ある程度、安定してきてからのアレコレは面白くなかったなあ。
めだか
>> 次週、本物1人>偽者6人を照明しても
>> 球磨川さんなら『僕たちが6連勝したことは覆らない』って言ってくれると信じてる
(掲示板より)
うん、この点の正論は全く覆ってないので、ちゃんと処理してほしいところ。
***
>> ラブコメ投入はいいけど最終的にはシビアに数絞って欲しい
>> マジコにしろべるぜにしろ、要素としてラブコメ成分があるのでラブコメ一本槍の話が幾つもあっても仕方ないというか…
>> 学園物枠のめだか・スケットでもラブコメ要素が見え隠れするから学校が舞台じゃ目新しさに欠けるし
>>
>> 結局くっつくまでの紆余曲折を脇目も振らずどう面白く描くかが大切なラブコメは、質の良いもの一本あればいいと思う
>> 正直ラブコメは歴代の河下作品を筆頭にストレスが溜まって仕方ない、
>> 共感出来ない主人公と電波ヒロインの紆余曲折とかマジ誰得
>> 少年少女の甘酸っぱい恋物語を読みたきゃ少女漫画読むからいいよ、ジャンプはバトルしててくれよ
>>
>> …と思ったけど、少女漫画に手を出すのを潔しとしない思春期真っ盛りな青少年達にとっては、ラブコメラッシュ万歳なんだろうか?(掲示板より)
個人的にラブコメはどうも苦手なので、「いぬまるだけでいい……」くらいの勢いです。ToLoveるくらいストレスフリー&はっちゃけてれば楽しく読めるんだけど……。
★宣伝:連載楽しみです。