こち亀
>> 一周回ってアリのような気がしてきました。でも絶対気のせいですね。（掲示板より）
いや、実は僕もそんな気がしてる。秋本先生はこの方向を伸ばしていけば、浦沢義雄（※）に近づけるのではなかろうか。
※カブトボーグで視聴者から「今回はマジキチｗｗｗｗ」「脚本何考えてんのｗｗｗｗ」じゃなくて、「おい……、今回のってマジモンのキチガイだろ……」「何言ってるのか全く理解できねえ」「なんでこんな話を放映してるんだ……」と言われる回を大体担当している大物脚本家。
>> 巨大パンダが出た時点で、「またお涙ちょうだい話か！」
>> とか思って読んでたら、予想のナナメ上だった……
>> 何だコレ？（掲示板より）
うん。そっちの方向じゃなかったのは、ホント良かったよね。
>> 昔は宇宙人とか神とか出てきてもOKだったのに今宇宙人とかやられると「はぁ？」となるのは何なんでしょうね。
>> どなたかに真面目に考察して欲しいところです。（掲示板より）
いや、宇宙人まではいけると思うんですよ。今週の溢れ出る狂気は、いったん「関西人だから」で理由を付けた後に、「関西人の宇宙人だった」という異次元設定を出してきたことかと。関西人の宇宙人ってなんやねん。クエスチョンに対していったんアンサーを付けたのに、直後にそのアンサーをブチ壊したところに狂気を覚えたんじゃないかなあ。
>> ギャグ漫画としてはアリだと思いました。面白いか否かは別として。
>> でも部長、両津は悪くないよ……（掲示板より）
本当だｗｗｗｗ 冒頭の両さん、気の狂った婦警に銃撃されただけじゃんｗｗ
ワンピース
>> ＞で、通報した「ある島」だけど、これ、普通に考えれば魚人島だよね……。
>>
>> コアラを拾った島じゃないですか？コアラを託した事で魚人達の行き先が確定した事を考えれば（掲示板より）
はー。なるほど。僕はどうも「どうやったら話が膨らむか」というメタ視点で漫画を読むクセがついちゃってるなーｗ
>> 魚人・人魚側の「落ち度」（?）は、自分達の事が、一般の人間達に知られていない事を知っていても、自分達の事を余り知らそうとしていない、という点ですか。
>> 魚人・人魚を奴隷扱いする天竜人とその手先である海軍は、一般の人間達と、決して同じ存在ではありません。一般の人間達は、場合によっては同じ様に虐げられる存在ですしね。
>>
>> 魚人のトムさんは、人間達の中で暮らして、普通に人間達と隣人だった訳で。
>> そして、フランキーは、そのトムさんに養育された、人間の子供であった訳で。
>> 今回のテーマには、フランキーは、言うべき事が有るかも知れませんね。（掲示板より）
ですね。今回のキーポイントは「歩み寄る」「歩み寄らない」ではなく、むしろ「自分たちを知ってもらう」ことになるのではないかと。ただ、普通の人間は魚人と接していれば彼らとも分かり合えそうだけど、天竜人は人種差別とかじゃなくて同じ人間に対してもあんなだから、タイガーさんの心に鬼が巣食うように「どうしょうもない人間」もやっぱりいるんだってことでしょうね。
ナルト
>> >「ボクがこの戦争を終わらせる！！」
>> かがみさん、間違ってますよ～。チョウジの発言は「ボクがこの戦場を終わらせる！」です。
>> ボクも何故か脳内で「戦争」と変換して呼んでたんで指摘があってビビりましたが。（掲示板より）
ゲゲッ！ 失敬！ 完全に読み間違えてた！！
>> 忍び連合優勢で描かれてたような気がしてたけど損害率は同じ五割なの？
>> というか後衛まで含めた軍隊が五割も倒れたらもう戦闘継続は不可能なんですが・・・
>> 二重で不死のはずの角都さんが何事もなかったかのように倒されたところを見てなんだか心が温かくなりました（掲示板より）
これは鋭い意見。戦争は前衛だけでできるもんじゃねーからなー。ナルト世界の通信技術がどうなってるのか分からないけど、損耗率五割って普通なら「全滅」に入る数字だよなー。まあ、だからこそいったん中休みを入れて軍を再編してるのかもしれんけど。
>> 穢土転生組がいて互角の戦いなのにカブトが協力を申し出なかったら
>> マダラはどうやってこの戦争に勝つつもりだったんでしょうか。（掲示板より）
損耗率は同じだけど互角とは言いがたいな。マダラ側は相手より2万も数が多かったんだから。さらにエドテン組がレジェンド忍者＆不死であることを考えると、それで相手より人数が二万多くて同じ損害率って、量産型ゼツはどんだけ弱いんだよ……。
>> 「月の眼計画の発動には、ナルトとビーが必要不可欠！…だと思ったが、そんなことはなかったぜ！！」
>>
>> しかし今回の戦争の目的って、人柱力および尾獣を奪取することによる月の眼計画の発動のはず…。
>> 以前ゲットしたタコ足の切れ端とエドテンゾンビで代用が効くんだと、本格的に戦争起こした意味ないんじゃね？
>>
>> 数週前に登場させた誰もが使い捨てキャラだと思った金閣銀閣を伏線にして、
>> ナルトを死亡させずに大ボスの目論見通りにことが運ぶというのは、
>> 展開としてはスムーズかもしれないが、とんでもない矛盾孕むことになったような。
>>
>> 筋が通る可能性としては、九尾チャクラを持つエドテンゾンビがいることを、カブトがあえて伏せてたとかか？
>> 忍連合と暁の共倒れがカブトの目標だとしたら順調なのは確かだが…。
>> ただこの説だと、エドテンの効用を見抜けず踊らされたマダラ？さんの株が激しく暴落することになるな。（掲示板より）
ホントだ。代用が効くなら戦争する意味ねーよなー。
超能力者斉木楠雄のψ難
>> テレパシーで本音が聴こえると言っても、流石にこんな酷い人間ばっかじゃないと思う…
>> いや、自分がそう思ってるだけで他人の本音なんて分からないから断言はできないけども（掲示板より）
楠木くんは人間の悪意よりむしろ、人々の中二力に触れて気が狂うんじゃないかと思うんだけど。僕とか街を歩きながら、「な、なに、まさかヤツが蘇ったというのか……」「いまも東京の陰では大いなる悪が蠢いている……」とかブツブツ脳内妄想してるよ。30代おっさんでもこうなんだから、たぶん老若男女別け隔てなく中二妄想しながら生きてると思うんだ。
戦国ARMORS
>> >阿弥陀は三文字セットで名前なんだから阿弥で切っちゃダメｗｗ
>>
>> あそこは普通に南無阿弥陀仏と念じているんじゃないですかね？
>> 漢数字が重なってるのは演出だと思います（掲示板より）
ホントだ……(´・ω・`) すごいセンスだなーと思ってたのに残念。
トリコ
>> 小松シェフ、読者のためにリアクション係とかしてくれてるから
>> 一見普通に見えますが実際は超大物ですよね・・・。
>> １．食が非常に権威を持つ世界の五つ星シェフ
>> ２．しかも自力で星を一つ上げる快挙を達成
>> ３．様々な秘境へ探索にいくバイタリティ
>> ４．世界のVIPと面識がある、または親しくしている
>> ５．未知の言語を絵と文の長さから解読できる
>> ６．年のほとんどは探索や自分の料理研究につかっており、手がけた料理を食べることは困難
>> ７．免許が必要な包丁類を初見で扱う技量と知識
>>
>> 何者だよ小松シェフ・・・。（掲示板より）
小松はこのまま老年まで頑張ったら、百年後には美食神アカシア的な扱いを受けるんじゃなかろうか。「料理神小松は包丁の一薙ぎで山を割いたそうだぞ」「若かりし頃、一度死んだがすぐに蘇ったそうな」。
リボーン
>> 自分から牢獄に入りたがるDさんはほんっとにドMだよね。
（掲示板より）
はっ……！ ま、まさか、「肉体を手に入れたはいいがやっぱり牢からは出られない」展開！？ だとしたらむねあつだなー。
エニグマ
>> 予知はしげるの能力でスミオをそれを感知していただけということでしょうか。
>> クリス先輩に写真に閉じこめられた時も気絶はしていたもののしげるも一緒でしたし。（掲示板より）
あー。なるほど。実は未来日記じゃなかったんだ！ 実はしげるの心を読む能力だったんだ！みたいな？
バクマン
>> かがみさんには申し訳無いですが、ビール注ぎ慣れてる女子大生とか見たら私もサイコーと同じこと思うと思います・・・
>> ＯＬならともかく女子大生であれは無いと思う
>> ・・・東京とかだと普通にあるの？（掲示板より）
ビールの注ぎ方、飲み方なんて大学入って最初に先輩から教えてもらうことじゃねーの？ そうでなくても大学四年生にもなってればビールを注ぐ機会なんて無数にあるんだから普通に覚えると思うけど。
>> >なんで既婚者のシュージンまで処女厨なんだよ。
>>
>> シュージンはサイコーと同じく「童貞と処女同士で結婚するのが望ましい」と考えていた
>> 中二病時代に出来た彼女と結婚しました。漫画関係以外には友人もおらず、
>> 比較的親しい女性も身持ちが堅いタイプなので、中学時代の恋愛観に疑問を持つ機会が
>> 無かったのでは無いでしょうか。福田さんあたりとプライベートでもあれこれ付き合ってれば
>> 「なんとなくビッチっぽい」程度で女性を判断するなんて視野が狭すぎる、と思う機会もありそうな。
>> 完全な偏見ですけど福田さんソープで童貞捨ててそうだし。（掲示板より）
そうか……。こうして見るとシュージンもあんま変わんねえのかもな……。
>> あとビール注いだのはいちこちゃん評にはほとんど関係ないと思います。
>> いちこちゃんが甥が～弟が～とか言っている人みたいな外見だったら違う感想になっていたでしょう。
>> 要はサイコーはいちこちゃんの容姿服装がエロかったからエロいって言っただけで、シュージンはビールのくだりを知りませんから
>> 「ビールを注いでくれた女の子を水商売だと疑うような人間」ってのは違うでしょうと。
>> 重要なとこじゃないでしょうけどそこが気になりました。（掲示板より）
あ、本当だ。これは僕の勘違い。確かに作中のセリフからはイコールで繋げないね。でも、「エロくて男慣れしてる」だけで「変なバイト」に繋げるのは不自然なので、少なくともガモウ先生の中には「キャバクラのイメージ」が存在してるとは思う。たぶん途中で脱落したんじゃないかな。
>> 高木いないとものすげえぼっちな上にひとっつも空気の読めないサイコー。
>> これでは作画マシンになる他ないってくらい人間が育ってない。
>> 高木はこういう時調子を合わせる能力があるが、サイコーの未来は中居さんしかないだろうと
>> 確信させるに十分な一話。（掲示板より）
そう考えると、サイコーは中居さんと違って同じ電波世界にノリの合う亜豆さんがいたので助かってますね……。
>> あれさー・・・「あしたのジョー」の場合だと身寄りのない不遇な生い立ちの少年である矢吹ジョーが始めて生きがいを見つけたってバックグラウンドもあって
>> 素直に受け止められたし周りの人（サチさんとか）みたく「この人にはついていけない」みたいな当然の視点もちゃんと入ってて
>> 「破滅へと向かっていくジョーの生き様に対する切なさと悲しさ」みたいなのがちゃんと出てたと思うんだけど
>> 「バクマン」の場合、多少の紆余曲折はあっても割と普通の環境で育ってそれなりに理解者もいるのにあんな浮世絵離れした事言われても
>> 「はあ？」としか思えないんだ余よねえ。
>> 第一彼らはどうして「自分達の考え方」をさも「漫画家全体の考え方」の様にいうのだろうか？
>> 別に漫画家でもカラオケやら海やら行ってる人ぐらい幾らでもいるだろうに、単にお前らに社交性がないだけなのにどうしてそれを「肩書き」のせいにして自分達を正当化しようとすんのかね？（掲示板より）
なるほど。「単に社交性がないのを肩書きのせいにした」という見方もできるのか。まあ、彼らは現実に時間的余裕がないというのもあるんだろうけど、しかし、クラス会での非コミュっぷりは社交性の欠如としか言えないよなあ。「社交性がないために受けた疎外感」を、「周囲が不完全燃焼で自分たちが充実してる」と美化して置き換えたところに僕は気持ち悪さを感じたのかもしれない。
>> だが待って欲しい、胸元が大きく開いた服でなくても
>> 小学校の同級生が巨乳になってたら「エロくなってた」のではないだろうか？
>> でも男慣れしてなくても普通お酌はしますよね。
>> サイコーだから、お金もってそうな男性だから注いだのではなく、飲み会で相手の一杯目がまだなら
>> じゃあ注ごう、となるものです。「先生、どうぞ」はノリでしょう。
>>
>> しかしサイコーは大学生活をほぼ「遊び」なしで通したので
>> 『積極的でなくとも何度か飲み会に参加していれば普通お酌くらい覚える』事を知りません。
>> なのでチヤホヤされてるオレに巨乳の女の子が酒を注ぐ＝男慣れしたエロい女だなあ
>> となる訳です。（掲示板より）
うん。僕はここにサイシューが「遊んでない」ことの問題を感じるんだよね。遊んでないから、「みんなのふつう」が自分の中になくって、「ふつう」に触れただけで違和感を感じて「水商売」と飛躍してしまう。その飛躍は偏狭さにも通じる。そして、そういう「社会性の欠如」を「自分たちは一生懸命やってきたから」と美化している点に今のサイシューの限界を感じる。この問題はいつか作中で「乗り越えるべき壁」として描かれると思ってたんだけど、いよいよそういう描写がなくなってきたので、そもそもこの点は問題視していない（「みんなのふつう」に至ってない年齢の読者をメインターゲットにしている）と考えるのが妥当かな、というのも感想で書いた通り。
>> 中井さん→漫画家として失敗したらこうなるという例(但し悪い方に極端な)
>> 今週の話→漫画家として失敗したからって他の生き方が出来るとは思うなよ
>> で、今週の最後でピンチを描写して不安感(PCPの危機＝人生の危機って感じか)を煽る、と
>> 時折垣間見えるガモウ先生の感性は理解に苦しむけど、七峰編の存在意義が何となく分かった気がした
>> 確かにこの展開を描くなら「一般人と一緒にやろうとして失敗した漫画家」は美味しいよな（掲示板より）
はー。なるほどねえ。そう見ると、確かに構成は巧いなあ。意味のある配列になってる。
>> サイシュー「遂にエイジに勝ったぜ！」
>> エイジ「亜城木先生、負けました。。でもどうして僕は負けたんですか？」
>> サイシュー「経験の差だよ」
>> エイジ「経験？」
>> サイシュー「そう、新妻先生がシコシコ漫画ばかり描いてる頃、俺たちは漫画はそこそこに大学生活やサークル活動で充実した経験をしていたのさ。新妻先生は合コンだって行ったことないだろう？俺達は週2でやってたぜ！その差が出たってことさ」
>>
>> ダメだと思ったけど、これはこれで面白いなｗ（掲示板より）
笑ったｗｗｗ こうなっちゃうと確かにダメだなあああｗｗｗｗ まあ、やっぱ熱血系の少年漫画ってことなんでしょうねえ。
>> 暗い青春の記憶を糧に世間に唾を吐きながら他の幸せを徹底的に憎む、私はそんな作家の作品を読みたい（掲示板より）
そんなキミには静河流センセイ！
マジコ
>> 何処かで読みましたが、こういう仮定が有りました。
>>
>> 「医学研究の為の生体実験用の実験台を、全国民から、毎年、何千人か何万人かを、無作為に選び出す。或いは、臓器移植などに役立てる。
>> これにより、医学は飛躍的に進歩し、大勢の病人が助かる筈である。
>> この仕組みの犠牲となり、実験台・提供者になって死んだ人間の数と、この仕組みの恩恵によって、病気で死ぬ筈だったが助かった人間の数を比較し、後者の方が、前者より上回るならば。
>> この仕組みは、合理的な筈である」
>>
>> 確か、これは、「民主主義を支持出来るかどうか」を示す設問だったかと。
>>
>> 上記の仮定は、如何に合理的であっても、自分や自分の友人や身内が犠牲にされる危険性が有る以上、大半の人間に取って、許容し難い物なのです。
>> 不合理な事が有っても、迂遠であっても、皆の人権を差別無く尊重するのが、民主主義なのです（「人間」は特定のグループのみであるということにして、辻褄を合わせる場合も有りますが）。
>>
>> 言い換えると、一部の人間の人権を踏み躙ってでも、その他の皆の為に、合理的に最善手を取れるのが、独裁や専制なのですね。
>>
>> この有り様を支持出来る人間は、当然、選ばれてしまう可能性を了解出来、自分自身や、自分の身内も、迷い無く犠牲に出来る覚悟が有る筈です。
>> ゾディア当人は、これである筈です（発言から見られる独善性が鼻に付きますが、一応、自分で現場に出向いてますし）。
>>
>> 覚悟が無い人間が、「ゾディア」を肯定するのは、「自分だけは安全地帯に居たい」と言う事であり、公正とは言い難く、人倫に悖ると言われなければなりません。
>> それを端的に示すのが、この作品では、村人や、或いはマロウニ辺りなのでしょうかね。（掲示板より）
僕は今週のゾディアは絶対的には否定できないな、と思ってたけど、「ゾディア本人に多数のために犠牲にした少数の恨みと怒りを引き受ける覚悟があるなら」ってことなんですかね。彼が、この行為で英雄になりたいのか（みんなから好かれたいのか）どうかがポイントな気がする。自分が好かれるために少数を犠牲にするのなら、それは断罪されても仕方ないのかもしれない。
>> 思ったんだけど、ゾディアがシオンを憎んでるのは嫉妬なんじゃないかなあ。
>> ゾディアは為政者として嫌々大の為に少を切ってきたけど
>> シオンは悪評を省みず好き勝手している。
>> なのに解ってる人はシオンに感謝したりしてるのが許せないとか？（掲示板より）
で、これは多分そうなんだと思う。ゾディアさんは「みんなのためなら僕が嫌われ役になるのも仕方ない」とは思い切れない未完成なオーベルシュタインなんだよ、きっと。
めだか
>> ふと思ったんですが、先週のとあわせて考えるとつまり、
>> 「才能も強さも言葉も設定（大嘘憑き）も意味がないが、心（パンツみたいという欲求）が五人を上回った」
>> ってことでいいんでしょうか。どんだけパンツ見たかったんだよ球磨川先輩、デビルかっけえぜ！（掲示板より）
言葉（「うるせえ、私だって死ぬほど恥ずかしいんだ」）に意味はない。心（本当に恥じらう財部）にこそ意味がある。
>> 女子中学生にパンツ見せられたから、仕返しにパンツ見に行ったとか、実質何もしてない。
>> 結果を出して、余裕を見せるのもカッコいいけど、結果を出さずに余裕を見せるのもカッコいい。（掲示板より）
球磨川「違うんだ。僕は恥じらう女子中学生のぱんつが見たかったんだ。あの時見たぱんつと磔にして恥じらうぱんつはまるで別物なんだよ」
保健室
>> ショタ真理也の「ほらどや、萌えるやろ？」っぷりに全く心のチンコが反応しません
>> 藍本先生の死んじゃなのに藍本先生の描く萌えキャラに反応できないなんて悔しいﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（掲示板より）
なんでビクンビクンしてんだよｗｗ 一周回ってんじゃねーかｗｗｗ
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