ワンピース
>> 考えてみればアーロンは
>> 先制攻撃されないかぎりは海軍には交渉を送ろうとしたし
>> 村を破壊したり殺したりはあくまで支配のための見せしめだったし
>> 本質は意外と理性的なのかもしれませんね。
>> キレたら周り見えなくなるようですけど。（掲示板より）
「世界征服してそれからどうすんの？ 具体的なビジョンあるの？ それからちゃんと政治活動できるの？？」という疑問が付きまとう悪の秘密結社に比べて、そういえばアーロンさんは支配後の政治活動を何気にきちんとやってた悪人ですよね。敵対武力に対しては賄賂を送る。支配民は虐殺するのではなく搾取するなど、地に足が着いてた気がする。
ナルト
>> これ、ナルトがイルカ先生の説得に応じてたら、修行に戻った後で｢額当てになんかあるってばよ｣ってなってあの手紙を読むんですよね。
>> となるとイルカ先生は額当てを渡した時点で説得に応じない事を確信していた訳で、意味合いは違うけど、イルカ先生がナルトを信用してないのは間違ってないと思う。（掲示板より）
>> ナルトを止めるのが今回の任務で忍たるもの失敗したら死あるのみ。
>> 命令を出したヤツは来てないから説得は不可能。
>> って感じでイルカの命を盾にして説得すれば動き取れなくなるんじゃないかな。（掲示板より）
今回の件って、ナルトの特攻で深刻な事態に陥りつつも、ビーさまとかの活躍で何とか解決した場合とかって、イルカ先生の立場と責任ってどうなるんだろうね。ナルト世界の忍が任務失敗に対してどのような態度で臨んでるのか分からんのだけど、厳しく処罰されても仕方ない展開ではある。
>> アレだけ地力が上がってると、本体じゃなくて影分身を派遣したって、普通に活躍出来そうな気がしますけどね。（掲示板より）
影分身と逆口寄せって、今の状況下では作劇的にかなりネックだよなぁ……。
>> 先週 アハハ、幾らナルトでも修行完了するまで戦場に行くはず無いじゃないですか。皆、信じる力が足りないな～。
>> 今週 (´・ω・`)・・・えっ？＿
>> いや、本当意味分かんないんですけど。
>> そもそもこれ別にナルト一人の戦いでもナルトを守る為の戦いでもないでしょう。
>> あくまで月の眼計画の阻止とマダラ打倒の為に五大国は戦ってるのであって。
>> 第一ナルトはまだ修行中でしょう？ キラービー様にあんだけ教えてくれと頼んどいて修行ボイコットとかないわ～。
>> そもそも忍連合軍って今ピンチじゃないでしょ？ むしろ優勢じゃないですか。
>> それにナルトは強いといってもイカに遅れ取ったり足捻って戦闘不能になったりしてる訳ですよ。
>> 単独行動は危険すぎると思うけどなあ。
>> うん・・・もしかしてナルトは修行がイヤになったんじゃねえかなあ？ まあ確かにこれ以上螺旋丸のオーバーキル能力上げても仕方ないとは思うけど。
>> いや流石に修行を放り出す口実にしたというのは意地悪すぎる見方だと思うけどそれ位意味わかんないよ今週の展開。
>> まあ結論からいうと頼まれて師匠役を買って出たのに弟子に逃げられたキラービー様が不憫という事ですね。（掲示板より）
そういやビーさまも立場ねえよな。まあ、イカの件はともかくとして、たとえば金角銀角が相手ならナルトなんて３秒で負けてただろうし（「その忍具の秘密は知ってるってばよ！ 『てばよ』なんて絶対言わないってばよ！ ウワアァァー」）、強いからってやっぱ前線に出るべきじゃあないよなー。
>> う、うぐぐ…これは流石に擁護できないかも…いや、ま、負けるかあ！
>> この話でまず評価できるのは、イルカ先生が戦場に向かうナルトを最後まで止めようとしている所だと思います。岸本先生としても、この局面でナルトが戦場に向かうのは悪手だと心得ていらっしゃるようですね。
>> 作劇として最も納得できるのは「敵がナルトの居場所を突き止めて強襲する」だと思いますが、「ナルトが自発的に戦場に向かう」という条件の中ではこれが最善の展開だと思われます…
>> もう無理…これが限界です……（掲示板より）
がんばった！ あなた、がんばったよ……！ まあ、今週のは「戦術的に悪手」なのは岸本先生も理解してるんでしょうね。んで、前にペインとなんやかんや言ってたことが尾を引いてて、「ふつうに戦争やったんじゃ憎しみの連鎖が止まらない」ので、自分が「ふつうではない方法（＝戦術的には悪手）」を選択した、って描写なのかなぁ……とは思い、ま、す……。
>> ナルトに足りないのは信じる力ですね（掲示板より）
>> それにしてもナルトは「何でオレの事信じてくれねーんだ！！」とかのたまってますけどそういう君は仲間の事信じてないよね？
>> 「オレ一人で戦争終わらす」とか豪語してるし。（掲示板より）
しかし、返す返すも今週の展開はおかしいよなあ。やっぱこれ伏線じゃないの？ どう考えても「ナルトに足りないのは信じる力」なのだから、後で「みんなを信じろ！」的な展開でまとめるんじゃないだろうか。いくらなんでもこのままってことは流石にないような気がしてきた。イルカ先生もそんなこと仄めかしてたし、明らかにおかしすぎるもんな。
銀魂
>> 沖田君モテモテでSUGEE！みたいに見えるけど愛無限空間に至ってない一般人から見たらゲーム機相手に羞恥プレイしてるキモオタの一人にしか見えないよね
（掲示板より）
しかも他人のゲーム（ウン十人分！）までプレイしてるんだから、モンハン廃人なんかメじゃないプレイ時間ではなかろうか。
マジコ
>> ルーちゃん生け贄説濃厚だね。
>> 麓の村でさ、新キャラ二人が肉食っているけど、人肉じゃないのか？何の肉かわからないとか言ってるし。
>> 村では邪教が広まっていて、森の邪神への生け贄のためにルーちゃんを森に置いたとかありそう。
（掲示板より）
村での食事シーンも伏線かー。その発想はなかった。面白い。でも、三賢者、いきなりカニバリズムしたことになっちゃうなｗ
バクマン
>> 『ザ・ダメ人間決定戦中井対平丸』、どうしてこうなった。ああー、もし吉田氏が蒼樹中井ペアの担当だったならこうはならなかったのに。
>>
>> でもそうすると平丸さんの担当が吉田氏じゃないわけで…。
>>
>> ラッコの原稿落としまくりで順位を下げ連載終了
>> ↓
>> 蒼樹さんに間違ったアプローチで好感度足りずに玉砕
>> ↓
>> 平丸母「正社員はやめるわ漫画は続かないわで何がしたいのあんた」
>> 平丸「うるへー。僕は働きたくないんじゃーい」
>> ↓
>> 七峰にスカウトされてメゾットにてラッコ議長とあがめられる、そしてメゾット崩壊と同時にクビ。
>> ↓
>> 平丸「あおきしゃ～ん、あおきしゃ～ん」
>> 中井「帰れこの酔っ払い！」
>>
>> 結局こうなったー！（ガビーン）
>> ガモウ先生…、中井・平丸両方残留ルートが欲しいです…。（掲示板より）
吉田さんの有能さが明らかになっただけ……だと……。
>> サイコーが中井さんに対してどういう言葉をかけたらいいのかわからなくてモンモンとしていたのが理解できない。
>> 普通に一言
>>
>> 「女とヤリたかったらマンガを描け」
>>
>> これで済むと思うのだが、相変わらず自分のことを棚にあげるのがウマイやつだな。(マンガを描いたからといって中井さんに彼女ができるかどうかは別問題だけどさ…)
>> 好きな女と結婚したいから、好きな女の夢を叶えてやりたいから、売れっ子のマンガ家になるというのは、別に恥ずかしいことでも引け目を感じることでもなんでもない。（掲示板より）
はー。なるほどねぇ……。でも、これ言っちゃったら、まだ気付いていない読者が、「そうか、サイコーのやってることって今の中井さんとある意味一緒なのか……」ってなっちゃうのを懸念してるのかも。サイコーは根本的には「女のため」に描いてるんだけど、叔父さんの件とかあって、巧いこと肉欲はオブラートに包まれてるんだよな。
リボーン
>> シモンはマフィアを辞めても敵対していたマフィアにオトシマエをつけられる
>> 立場だと思います。だから報復から身を守れない一般人に戻るのは止めたほうがいいと
>> とめていたのではないでしょうか。（掲示板より）
でも、あいつら死んだことになってんだぜ？ 家族に累が及ぶってことなのかな？？
>> リボーンとイタリア、マフィアについてダラダラと
>> イタリアはローマ帝国が崩壊してから、再び半島が統一されるまで近代まで待たなければ成りません
>> その間、千年以上何をしていたかというと
>> ひたすら都市国家同士のグダグダな勢力争いです
>> なので、国民には国家に帰属しているという意識が今でも薄く
>> もめ事があったときに頼りにするのは地元のマフィアです
>> あの国はGDPよりもマフィア絡みの汚い裏のお金の方が余裕で上回っているすごい国なのです
>> 歴代首相は公然とマフィアとつるんでいる人が多いです
>> マフィアを潰そうとした検事さんは、高速道路と車ごと、家族と一緒に粉微塵に爆発されました
>> 一度だけムッソリーニが全体主義でガチガチに締め上げて
>> 怪しい人物を問答無用で片っ端から処刑していた時期に壊滅の危機を迎えましたが
>> 戦後は直ぐに元の勢力を取り戻しました
>> あの国でマフィアと無縁なものはありません
>> バチカン銀行もマフィアとズブズブで、清浄化を目指した教皇は一年で謎の急死を遂げています
>> イタリア＝マフィアです
>> そういうマフィア国家で、
>> 決して勢力を拡大せず、他のファミリーに頭の上がらぬ弱小ファミリーであり続けることをあえて選び、汚名をかぶり
>> 尚且つ、土属性のリングを守り通し続けなければならないという
>> シモンファミリーをこれから待ち受けるであろう苦難を考えると
>> Ⅰ世の言葉の意味も理解できると思うのですが、いかがでしょう？
>>
>> ただ、シモンさんは子孫にはきちんと事情を伝えておくべきだったとは思う……（掲示板より）
そうか、一点重大な思い違いをしていた！ 彼らはカタギに戻ったわけじゃなかったんだ！ あくまで「弱小マフィア」のまま存続しようとしたのか。なるほど、それは確かに大変な展開だと思う……。他の軍門に降るか、カタギになれよって気がするけど、そうもいかんのだろうか。
エニグマ
>> もはや「夢」日記でもなんでもないけれど、
>> 「不吉な事しか予言しない」という設定まで崩れるのはどうかと思うので、
>> 「みんなで協力してパスを取った」ということこそ不吉なのだと予想。
>> ほら、8人中7人足場から落ちてるし。（掲示板より）
夢日記って不吉な事限定制約だっけ？？ 全然覚えてねーや。8人中7人が足場から落ちてるってのは確かにそう見えるね。……ハッ、まさかここで男塾名物『万人橋』がっ！？？
黒子
>> ちと残念かなー
>> さんざ引っ張って、このキャラかぁ
>> てか前でてたときは一人称「オレ」じゃありませんでした？
>> もしかして将棋ジャラジャラしてるときとは別人格なのかな？
>> それでコート場で分身してプレイとかならいいかもしれない（掲示板より）
なるほど……。多重人格バスケ、か……。一応ポイントガードだけど、人格切り替えによりどのポジションも務まる、だとキセキの風格ありますよね。それだと若干黄瀬にかぶっちゃうけど。
グリム
>> 「結局フルチンで道徳を受けるとは…」
>> いやいやｗなんでこの子隠しもせずに平然と授業うけてんのｗｗｗ
>> かぐやちゃんは凄まじい変態だけど、イソッペも同レベルの変態だと思う。
>> この二人なら幸せになれそうです。（掲示板より）
あれ、担任女教師もすごかったと思う。フルチンはスルーして、上半身裸の時点で「なんばしょっと」とか。フルチンの時点でつっこもうよ！
めだか
肩車というのは前後を逆にするだけでもすごく卑猥になるなあ、といまさっきふと思った。
>> 最初、何でこの言葉で「心がへし折れた」のか分からなかったが、彼らは「めだかの後継者を目当て」で集まってきたんだった。
>> めだかは本作の「主人公」。その後継者ということは、「主人公(しかもジャンプ漫画の)」になれるということ。
>> 集まってきた連中の大半は、「俺(私)はジャンプ漫画の主人公に相応しい！」と並外れた自負心を持っていたはず。
>> それが「過負荷のトップクラス・球磨川」に「モブキャラ」「個性なき」「その他大勢」「もう出番のない」
>> などの言葉を浴びせかけられたら、潰れるわな。
>> そして、つい最近まで「主人公の宿敵」だった球磨川の「過負荷」に耐えられるということは、
>> 主人公・めだかの後釜に相応しい実力者というわけか。納得納得。メタネタ美味しいです。（掲示板より）
なーるほどー。僕もイマイチ「ううん……？？」って感じだったけど、こう説明されると納得。
>> 心折られなかった５人の中に１人ヘッドホンつけてゲーム？してるやついたけどこの子は普通に話を聞いてなかっただけなんじゃないかと思ってしまった。（掲示板より）
ちょｗｗ しかし、だとすると確実に彼はマイナスだなｗ
>> これ全員安心院さんなんじゃないかな
>> 一人混じってるとは言ってねえんだし、増殖するスキルぐらいきっとあるはず
（掲示板より）
>> これ実は全員あんしんいんさんじゃねーの（掲示板より）
>> 5人中5人が悪平等ってぐらいは西尾ならやりそう（掲示板より）
>> これ5人全員が悪平等だという予感がすごいするんですけど（掲示板より）
>> 紛れ込む、と言いつつ五人全員が悪平等じゃなかろうか人数言ってないし（掲示板より）
∩＿∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
／ ＼ ／＼ ＜ すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 ＞
| （ﾟ）=（ﾟ） | ＜ 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。 ＞
| ●_● | ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ
/ ヽ
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＼＿＿二＿＿ノ
いや、僕も思ったんですけどねｗ ていうか、ここまでみんなこれを思ったということは逆にこれはないんじゃなかろうか。
>> 普通に考えれば紛れ込んだ悪平等は一人か二人だろう
>> しかし、西尾先生だと全員が実は悪平等でしたくらいの事はやりそう
>> だが、それを読み切った上で本当は一人も居ませんでしたとかやるかも知れない
>> 個人的には最初は一人もいなかったけど、悪平等への警戒心から教育方針を誤り、
>> その誤りが悪平等を生み出す原因になったぜ！って感じかな、と予想（掲示板より）
うん。このくらいはやってくるんじゃねーかな。「悪平等がいるからといって、私は気にせず平等に扱うぞ！」→「それ自体が悪平等だ！」みたいなのは確かにありえそう。
視スラー
>> 人生の辛さを味わってきたガモウにとって過負荷とは
>> 自分のすぐ横にある存在だが（それが普通だ）
>> バーチャルな辛さしか感じたことがない西尾維新にとっては
>> 過負荷とは伝聞でしか知らない存在である。
>> バーチャルな辛さとは他人から与えられないそれだ。
>> 西尾氏はアルバイト経験も多分無いのではないか。
>> 経験者ならわかるだろうが「ほとんどの」仕事は辛い。
>> 正社員であってもアルバイトであっても。
>> 生命保険会社に入社したら友人家族に営業をするよう命じられ、
>> 友人を失う、世の中にはそんな仕事も存在する。
>> 友人がいればそんな苦労話を聞かされるだろうが、
>> 西尾氏に「昔からの友人」はいないだろう。
>> そういった同世代の苦労を天上から見て、
>> 20～30歳の10年間を編集から仕事を「お願い」され
>> 彼は生きてきた。
>> 何故それが可能なのか？
>> それは脳内で情報を処理し、イメージを再生させる天才だからである。
>> ガモウにとっては憎々しい存在なのだろうか。
>> 叩きつけるような「過負荷」である。
>> しかし現実。
>> ガモウが正論ではある、しかし―
>> 気がついたら「安心院さんと肩車プレイ」
>> 敵もまたはるか怪物
>> やはり西尾維新は超越的天才なのだ。
>> バクマンとめだかBOXが同時に載っていることが
>> 逆説的にジャンプの豊穣さを示している（掲示板より/視スラーさん）
久しぶりに視スラー感想が全く理解できなくて嬉しくなっちまったぜ。
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