ナルト
>> テンテンさんその扇使ってるとひからびますよw(掲示板より)
六道仙人アイテムの、チャクラの大飯食らい設定はそのうちなくなってそうな気がする。
ブリーチ
>> ダーティ・ブーツの人って今までOSRを理解できず他漫画では至極真っ当な言動を繰り返したおかげで
>> (例・能力を教えない 戦闘中敵の変身を待ってあげたりしない)
>> ダーティ扱いされちゃったのだとしたら物凄く不憫(掲示板より)
「バカな! 能力紹介もなしに攻撃してきただと!?」
「しかも、第二形態に変身中で無防備なところを……!」
「なんてダーティーなやつだ!」
↑どこかの反則王みたいですね。
戦国ARMORS
>> 石川五右衛門が仲間になったのに何も考えることなく正面突破
>> せっかく盗賊が仲間になったのなら忍び込もうぜ・・・(掲示板より)
>> なんというかもう・・・
>> ・登場してから2話目になるのにいまだに活躍しない新キャラ
>> ・何の策もなしに正面突破しようとする主人公
>> ・敵が迫っているのに警戒をせず、門を壊されてから、敵襲に気づく敵
>> 素人目に見ても、これだけツッコミ所があるのはいかがなものか。(掲示板より)
彼らって、何を思って五右衛門を仲間に加えたんだっけ……?? 情報源??
>> お供の小坊主いる意味あるのか…一話で主人公の昔話しただけじゃないか、ボケとツッコミは小坊主いなくても成立してるし(掲示板より)
もう完全に存在を忘れてたwwww 五右衛門もだけど、いらないキャラが多すぎる気がするな……。
>> 『地の利』や『数の力』はボクも好きですけれど、それはあくまでも現実に近い創作での話
>> 漫画では、『現実ではありえない』からこそ『圧倒的な個の力』の方が好きなんですよね
>> だって、1000人斬りの剣士とか、ありえないけど、だからこそ燃えるじゃないですか
>> そういう『現実ではありえないもの』を求めるのが少年漫画。だと思っているので、現実に強い数の力が、現実では弱い圧倒的な個にボロボロにされると爽快なんですよね。ちょっと悲しいですけど
>> まぁ、それと今週の戦国ARMSが面白かったかどうかは別の話だがな!なんだよ胸は大人になったって。そこは子供のままでいいだろ。むしろ子供のままの方が(ry
>>
>> ちなみに、ジャンプ読者の多くが求めているのが『圧倒的な個』だと思いますよ。看板漫画も準看板も全部『圧倒的な個』が活躍する話ですから(掲示板より)
それは分かるんですが、「数の強さ」を書かなければ、「数の強さ」を打ち破れる「圧倒的な個の力」も描けないと思うんですよ。今の戦国ARMORSは「圧倒的な個(とされている個)」しかいない状態。
バクマン
>> PCPでは有能なライバルの存在が重要だと明智君を出して
>> ライバルとは切磋琢磨して輝きあうんだと結論付けてたので
>> 七峰くんはライバル未満の小物ということになります
>> その小物の話を何話にも跨って読まされた我々はたまったものじゃない
>> バクマンは好きなのだが、七峰編はどうしようもない印象しか受けなかった(掲示板より)
そういや、今回、切磋琢磨はなかったね。未だに七峰編の存在意義はよく分からない。何か意義がなければ話を書いてはいけないという訳でもないのだろうけど。
>> まあぶっちゃけ、ワンピースとツギハギが似たような話をしたら
>> ワンピは面白く感じてもツギハギは「何だワンピと似たような話じゃねーか」って思うよね。
>> それまでの実績がある作品と、ポッと出の別に面白くない新連載じゃあね……
>> 贔屓目って言うか、前印象の差がどうしても出るよね……(掲示板より)
うーん、でも、それだとやっぱり「直接対決で打ち負かした!」にならないんじゃないかなあ。「直接対決は互角だったけど、これまでのアドバンテージがあったから勝てた」になっちゃう。あと、シンジツの際の数人と、現状の残っているメンバーでは力量に差があるという意見に対しては、僕はそもそも「誰にでも有意義なアイデアは出せる」という考えを持ってるので、あまりピンと来ない。
>> >思えばサイシューって、そういうやり方をこれまでも全くやってないんですよね。
>> シュージンが嫁にボコボコにされるのを実体験しましたよ(掲示板より)
あったね……! そういうこと……!!
>> 今後、七峰君以上に「おぞましい」漫画作りをする悪の新人漫画家軍団がでてくるんだろうなぁ
>> しりの穴にペン軸を挿して絵を描く奴とか
>> 全裸で外出することでインスピレーションを得る奴
>> 女性関係がタダレまくってる奴
>> 良い男を見つけるたびにウホッ!という表情を見せる奴
>> などなど(掲示板より)
漫画家:夢野ハザマ
特殊執筆:夢中作劇
能力詳細:数日間の徹夜の末に寝落ちし、意識を取り戻した時には既に原稿ができている
キャラクター詳細:JMC(Japan Mangaka Club)では第三班に属する。サイシューを倒すためにJMCから派遣された特殊漫画家の一人。夢中漫画家として知られ、彼の意志とは関係なく作品を描き上げる。彼が本当に描きたい作品は不明である。サイシューからは「おぞましいやり方だ」と評されるが、本人はシュールレアリスムの流れを汲む新時代の作劇方であると主張する。
↑書いてて気付いたけど、これ、犬神夜叉の不眠閃考や。
エニグマ
>> タケマルさんの都合よく5部のスタンドのあれとタイムふろしきの能力の使い分けできるみたいだし。(掲示板より)
ハッ! そういやそうだよな。椅子はあの場で作られたわけじゃねーんだから、作られた場所まで移動してからバラされなきゃいけないんじゃねーか。
>> 「モト連れて来てれば乗客消して終わりじゃね?」と言う単純な話でなかったのは良かった。
>> でも「見付からねークソがー」って自棄になって暴れたら壊れた椅子から出て来るんだよな。
>> 能力使わなくてもクリア出来ちゃうと拙いんでないの?(掲示板より)
ホントだww タケマルさんの性格的にごく普通にありえそう。この展開になって、どっかでモニターしてたエニグマさんに「えー……」って呆れて欲しい(←富士山山頂にヘリで輸送した選手がそのまま高山病で倒れた時のビッグバンをイメージ)。
保健室
>> シンヤvsエロスにするため、「美意識」の能力が意味不明なことになってしまった。
>> あらゆるモノを「エロスの姿にする」と今回の超怪力と関連性がないぞ。(掲示板より)
ホントだね。何となくスルーしちゃってたけど、なんでエロスでムキムキになるんだろう?
めだか
>> 球磨川さん編は、テーマとか色々意識してて確かに素晴らしい脚本構成だったけど、
>> 私はやはり西尾先生のことは好きになりきれないなぁ。
>> キャラを持ち上げまくっといて最終的に小物化させたり、
>> 「こいつは最強」みたいなこと作中キャラに言わせといて
>> 実際は全然違ったりする手法、大嫌いなんですよね。
>> 「球磨川は完全に頭が終ってる、和解とかありえない」と
>> 喜界島さんが言ってたのに、超和解してますし。(掲示板より)
球磨川くんの改心(?)の理由が結局よく分かってないんだけど、「改心も何も元から彼は熱い性格だった」、もしくは「マイナスとは言い切れない要素も多分に持っていた」ってことなんだろーか。
>> ちょっと思ったけど黒神めだかはどちらかというと「異常」ではなく「悪平等」ですよね?
>> それっぽい描写たまにあったし。(掲示板より)
んー。なるほど。悪人にも性善説を押し付けるとかは、そうかもしれない。次のシリーズはその辺りがキモになるのかもですね。
★宣伝:こいつはすごいと思いました。
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