遅くなってすんません。ペル4に熱中してて忘れてました。てへっ☆
ブリーチ
>> >「しーんじらんない!あんなとこで寝てるって一体どーいう神経してんのよ!」
>>
>> ま、まさかチャドさんあのままずっと1年近く虚圏で気絶していたのでは……?(掲示板より)
それだったら面白いなwwww 拳西さんもどっかでずっと気絶してるんだろうか。
>> ものには魂がある・・だと・・?
>> じゃあ本編の水のように女子高生のおパンツをひょいっと脱がせてゴギュッと飲むことも可能ですよね
>> 読んでますよアザゼルさんの様に他人にもよおさせることも可能・・・!新年から夢が広がりますね(掲示板より)
>> スカートはめくられる為にある!とか書き込もうとしたら凄まじいレベルで先を越された
>>
>> 検尿コップのおしっこは飲めても生のおしっこは飲めそうにないなあ。非生物限定っぽいし、生物の定義は微妙だけどそれが出来ちゃうと相手の体内の水分を根こそぎ奪えちゃうし。
>>
>> だけど無理やりおしっこを引きずり出すのも捨てがたいなー(掲示板より)
我が掲示板の猛者どもは新年から揺るぎがなくて頼もしい。
トリコ
>> 何で包丁の切れ味が凄いと軽く振っただけで衝撃波が出るんだよ…。もうこれ魔法剣的なもの
>> じゃねーの?(掲示板より)
言われてみれば、確かに「切れ味がすごい」=「衝撃波が出る」じゃないよなー。
>> 中華一番で牛焼いたのは中に仕込んだ仔豚を焼くためです。
>> ちなみにそれをやった時燃やしたのは江じゃなくて船です。
>> 江を燃やしたのは対戦相手の爆炎厨師で作ったのは焼き魚でした。(掲示板より)
おっと失礼しました。僕の脳内中華一番は大分変なことになってるなーw 万里の長城でオムライスを作ったり、包丁で切腹とかはやってたよね?
べるぜバブ
>> ようじょとは彼女らに手を出さない紳士の元に訪れる妖精である
>> 周囲からは羨望と憎悪の眼差しを浴びせられるが当人の性的嗜好に合致しない為、全くあり難くない
>> それどころか周囲から冷たい態度を取られるようになるのでマイナスだとさえ言えるだろう
>> しかし、彼女たちを受け入れない事は非常に困難である
>> 何故なら、彼女達は人の同情を買うのに適した容姿をしており、良心の呵責を喚起するからだ
>> そしてひとたび受け入れると時折ご褒美的な形で裸やおっぱい掴みなどのエッチなとらぶるが発生する
>> が、前述の通り彼女らは手を出さない紳士、特に性的な興味すら持たない相手を好む
>> と言う事はそれらのシーンを家族に見られて誤解されるリスクばかりがつきまとうという事である
>> 酷い場合には意中の女性にかようなシーンを見られて致命的な誤解を招く可能性すらあるのです
>> しかし、良心をくすぐるのが上手いので、彼女達の笑顔を見ていると「まあ良いか」等と思ってしまう
>> やがて大きくなった幼女(否、元幼女)は他の誰かと恋をし、股を開き、貴方のもとを去って行くのです(掲示板より)
これをべるぜバブの感想と言い張るところが面白かったです。
信魂さん
>> 最後の塩を送るシーンは「敵に塩を送る」の史実と冒頭の塩分云々のやりとりを絡めたダブルミーニングだと思っていたのだけれど、
>> 更に「空腹の赤ん坊をほったらかしの父親」を概世してのタイムパラドックス的な行為であり、
>> ダブルどころかトリプルミーニングの描写だと気付き、この作品をまた好きになりました。(掲示板より)
作中の描写からはここまで狙いがあったかどうかは微妙なラインだと思うけど、でも、そう考えた方が遥かに深みが出ますね。良い視点だと思います。
エニグマ
>> クリスが二年間校舎に閉じ込められていたというなら、
>> 脱出キーワードが手に入らなかったほかのメンバーも現在進行形で閉じ込められてるはずなのに・・・(掲示板より)
控えめに読んでも「自分たちを裏切るようなやつらは見殺しにしても仕方ない」と会長は考えている、というキャラ印象になっちゃうよね。
>> エニグマの仲間割れした連中は以前外の風景が描かれていた場面で通行人として登場してましたよ。
>> 確か窓が割れない云々言ってる時でした。(掲示板より)
ああ、そういえばあれが彼らだったのか……!
保健室
>> これは…
>> 「キャラ増やしていたらいつの間にか周りの大人キャラが病魔より厄介になっていたでござる」
>> という藍本先生の自己突っ込み回なのではなかろうか…。(掲示板より)
確かに、最近のレギュラー、準レギュラーたちは病魔の有無に関わらずみなエキセントリックなやつらばかりだもんな……。
>> 妹がひどく興奮してゐたので「どうかしたのか?」と問うてみたら
>> おもむろに三途川先生がハデス先生をパシリに使おうとしていたページを見せられた
>> どうやら「穴という穴にポッキーをねじ込む」という言葉に反応したようだ
>> 鼻の穴と言って誤魔化しているが、穴という穴と言われれば尻や尿道の方を想像せざるを得ない(掲示板より)
新年早々趣深い書き込みだと思いました。
ライトウイング
>> 「全国優勝してしまった!」すごいなこのフレーズwwwしてしまったってww
>> この漫画、変態キャラが株を落とさずにちゃんと変態的な振る舞いをしてるところはすげー評価できる。
>> シアンなんかはめだかボックスに出てくるどの過負荷より過負荷に感じるし。(掲示板より)
「シアンさんマジ過負荷」は同意見多数。「全国優勝してしまった」は全国優勝目指して頑張ってる全てのスポーツ漫画に対しても挑戦的な一言でしたね。
>> そしてやっぱりシアン君とリヒト君の能力は対照的なものだったんですね。
>> つまりユースは自らの実力の底上げよりも対戦相手の弱体化を選んだということか。
>>
>> それでいいのかユース(掲示板より)
最終的にはサッカーという競技自体が世界規模で減退しそうですよね。ユースがプロ予備軍として、プロ選手はビジネスとしてサッカーしてるのだとしたら明らかにダメだよなww
>> シアン君は良キャラなんだけど、出る時期悪いよなーと思った
>> キャラは球磨川とかぶってるし、試合中に相手の心を折るのはキセキの世代がやってるしね……
>>
>> 後、作品間の時系列何かわからないので、もしかしたらキセキの世代とテニプリ勢とシアン君が全員中学生の時期とかあったりしないかなー……(掲示板より)
あいつらが一斉に社会に出たら国家転覆くらいは起こりそうな気がするな。
視スラー
>> 【めだかBOX】
>>
>> 2011年1月某日、日本国内某所
>> 吹きすさぶ寒風の中、私は
>> 高次元会新年会に足を運んでいた。
>>
>> ここに参加するのも今年で3回目になるが、
>> 流石の私もここでは一介の無名視スラーに過ぎない。
>> 小説、漫画ともに悲観論が飛び交うヒリヒリした緊張感を
>> 肌に感じながらも、いくつかの発展の可能性を指摘して
>> 私は自分の発表を終えた。
>> 会は発表が終わると和やかな立食パーティーが始まる。
>> 「久しぶりだね」
>> 声の主はA氏。入会審査時に私を推薦してくれた1人だ。
>> 視「御無沙汰してます」
>> A「しかし都の条例には困ったものだね」
>> 視「複雑な問題ですよね」
>> A「ゾーニングの必要性は理解できるが、
>> 問題は運動の中心にいる某宗教団体の存在と
>> その最終目的だ」
>> 視「‥‥
>> 日本の場合は宗教「政党」ですからねえ。
>> 民主党も政権発足時には威勢よく攻撃したんですが‥」
>> A「しかし漫画家や漫画ファンの中にも信者は
>> いるだろう?その人達は何を考えているんだろうか?
>> そこがわからない」
>> 視「自分の信仰先が漫画を潰そうとしていると、
>> 気づいてすらいないんでしょう」
>> A氏は苦笑する
>> A「判断力がない‥か
>> 哀れで深刻な問題だ。
>> この先大変なことにならないといいが‥」
>> 視「とにかく出版界は戦略的に動かないといけませんね」
>> A「ただでさえ縮小傾向なんだからね。
>> ところで話はガラっと変わって、
>> 西尾維新はこの先どうなの?」
>> 視「去年はもう語ることもないと思いましたが‥
>> 今週のめだかBOXを読むと、やっぱりパネぇなと。
>> これは変則叙述トリックの可能性があります。
>> つまり球磨川の言ってることがデタラメだとしたら‥。
>> 講談社から出した年初の挨拶も意味深で‥
>> 数年ぶりに本気を出すかもしれません」
>> A「それは小説と漫画界にとって良いこと?悪いこと?」
>> 視「双方の神のみぞ知る、ことですね」(自称視スラーさん/掲示板より)
出だしはスッゲー面白かったんだけど、後半の展開が失速気味。視スラーさんが出版会と西尾維新を脅かす政府の陰謀に気付くとか、もっと大きく話を動かしても良かったと思う。