トップページのアマゾン欄を更新しました。リボーンってまだ32巻なのね。もうブリーチくらいやってるイメージだったんだけど。一方、スケットダンスがリボーンの半分に至ってるのにもびっくり。ついこないだ始まったようなイメージなんだけどサイレンより長かったんだな……。
<12月3日発売>(amazon)

・こち亀 <172>
・ブリーチ <48>
・銀魂 <37>
・リボーン <32>
・ジャガー <20>
・スケットダンス <16>
・サイレン <14>
・黒子のバスケ <10>
・保健室の死神 <6>
・メタリカメタルカ <3>
・SWOT <1>
ブリーチ
ポスターの一護の右足(?)はいくらなんでも長すぎじゃね?
本編の方は「なにかスタイリッシュなことをやろうとしているけど、読者が付いて来れない」という先週から引き続いての流れですね。うん。何もかも謎めいていて色々分かんねーんだけど、分かんないから知りたくなるかというと、いや、分かんないからどうでもいいや、っていうそんな感じ。今んとこエニグマもこれに近い印象。謎めいた描写をやるのも難しいもんですなー。
読切ブリーチ
んあー? ブリーチ世界には地獄なんて設定があったのか……。これでかねてよりの「死神たちは死んだらどこへいくの?」問題に一筋の光明が見えた気はする。
しかし、wikipediaによると、
>> 地獄
>>
>> 詳細不明。生前に悪事を働いた者は、死神によって虚としての罪を濯がれた後、巨大な扉が出現し、開かれた空間に現れた刃に貫かれ引きずり込まれる。虚「シュリーカー」は、ここへ引き渡された。(ブリーチの項より)
>> 生前、現世で大罪を犯した虚が行き着き、死神の関与も禁じられた世界『地獄』。(ブリーチ地獄篇の項より)
……微妙に設定ちがくね? そもそも死神が斬った虚は罪が濯がれてちゃんとソウルソサエティに行けますよ、って話だったのが、これじゃ、ザエルさまとかアーロニーロさんとかは全然濯がれてないってことになるんでしょうか。ザエルさまが虚になる前に悪事を働いたとも考えられるけど、だとしてもザエルさまはメノスグランデなんだから、元々は数百の虚の合体であり、どれが悪事を働いたとか分からんよね。どういうことなんだろ? よく分かんねーなー。
そんな感じで内容的には良く分かんなかったんだけど、総じて「こいつら単細胞だなー」って感じで読んでました。なぜ静かに黙って直立して現状分析やら情報収集やらできんのだ。なんで常に飛び掛ったり暴れまわったりしてるんだ。いやまあ、読切だからなんだろうけど。短いページ数の中で迫力を持たせるためには、話し合いの最中でも無駄に飛びかからなきゃいけない事情は分かるが、みんなそれをやってるとバカみたいだなー。
ところで、ザエルさまは何をしたくて虚圏に帰ろうとしたんでしょうね。あそこだって、普通の虚はエンドレス鬼ごっこくらいしかやることなかったはずで、そりゃザエルさまは研究室持ってて楽しそうだったけど、あの人なら別に地獄でも何でも楽しく研究していけそうな気がするし、虚圏に帰る必要ないんじゃね? マユリさまへの復讐を企んでるのだとしたら見上げた精神力だとは思うけど。ザエルさまって確か「精神だけ超人になる薬」的なのを使われてなんか酷い死に方してたよね。死ぬまでの一瞬の間を異常に長い期間に感じるっていう。それがようやく終わってやっとこさ死ねたってのに、いまだマユリさまへの憎悪を保持し、あまつさえ復讐まで企んでるとか、不屈の闘志と言わざるをえない。
ワンピース
カリブーさんのキャラがいいなあ。コリブーさんたちの救援もあっさり潰れたし(水深的にあれは死んだだろ……)、だらだら戦闘することもなくなりそうで良い感じ。最後のページではカリブーさんの姿が見えないし、逃げ出すなら今がチャンスではあるけど、この状況で逃げ出したからってどうなるもんでもないし、むしろ、3バカがいなくなった今となってはサニー号に残った方が安全な気はします。ただ、カリブーさん一人で残りの麦わら一味を相手にできるかというと、それも厳しいだろうし、カリブーさんの前途は厳しいっすね。彼はもう仲間になるのが一番幸せな気がする。現状分析と具体的解決案の提出という意味では、さすがに一海賊団を率いる器だけあって麦わら一味よりも抜きん出てたよね。
ルフィたちがシャボンで潜水服で外に出ていったくだりは、サンジは「潜水病になるだろ」と思ったり、ゾロは「刀錆びるだろ」と思ったり、どうかなーと思う点が多かったです。それと、ルフィとロビンの「ちょっとの間なら海中でも平気」ってのは感覚的に納得行かないなー。今まで海中ではあっという間に無力化してた気がするんだけど、ちょっと大丈夫すぎじゃね? 特にルフィの方。
ナルト
・デイダラさん
デイダラさんは仲間を爆弾扱いしてて、なんだか悪い人みたいな描かれ方だったけど、自分さえも爆弾扱いしてることから、この人はれっきとした芸術バカなんだなあって思いました。はた迷惑なことには変わりはないけど善悪は超越してる。言い換えれば一切更生の可能性もないってことだけど、これくらい徹底してると一種清々しさがあるね。
でも、低空飛行してたら地面がせり上がってきてぺしゃっと落下したところに、上から落ちてきた仲間で潰れた流れはすっごいかっこ悪かったよ、デイダラさん!
・魂の縛り
これ、よく分かんないなー。絵を見たらサイ兄の魂の縛りが解かれた、ってどういうことなんだぜ? ひょっとすると穢土転生はこの世に未練的なものがある人だけしか呼び出せないって設定なんだろうか? でも、だとするとデイダラさんなんかは究極芸術やってドカーンと死んだんだから、もう未練とか特になさそうなもんだけどな。
エニグマっ
平面の世界に他人を入れられるが、自分以外の人間は物を動かせない…だと…。ってことは、栗須リョウがハルヒのおっぱいを触ったらふくよかな手触りを感じられるが、僕がハルヒのおっぱいを触ってもマネキンのように固いということか……。クッ、栗須リョウ……なんという陰険な男……! 人に一瞬の夢を与えておきながら、次の瞬間には絶望に変える気か……っ! ハルヒのおっぱいを揉めるのは王である自分だけと言うことか! ちくしょう、どんな捻じ曲がった人生を送っていたらこんな陰湿極まりない能力に目覚めるってんだ……! ……「そもそも空気が動かせないから前に進めないだろ」というツッコミは大人だからスルーするぜ!
・栗須「このままではオレは決して出られないっ…!」
これってたぶんパスワードが足りない(パスワード7つに対し人は8人)ってことだよね? じゃあ、栗須くんは今回選ばれたメンバーではないってことかな(水沢アルはどっか別の場所にいる??)。しかし、だとしたら水沢アルも彼は彼で胡散臭いですね。彼は確かトイレのために教室から離れたはずだけど、着ぐるみが脱げない状況でトイレなんかできるはずがないんだから、そもそもなんで単独行動したのかってところに疑問が生じてくる。いや、彼は本当にトイレはどうする気だったんだろう。中で漏らす以外に術はない気がするんだけど、もしかして彼の才能はうんこおしっこ関係だったのだろうか。
トリコ
なんというトリコのポジティブシンキング。
「相棒の持っている鋭い刃物を携行したら、冒険中に滑り落ちて足に刺さって痛かったぜ」→「小松がしっかりしろと励ましてくれた」
「冒険中に相棒の包丁が胸ポケットから滑り落ちて、それを追いかけて必死に下っていったらカニを見つけた」→「小松が食材に導いてくれた」
……うん。トリコさんはちょっと重力のせいで頭がおかしくなってるんじゃないかな。胸ポケットから二回も滑り落ちてるんだから、落ちないようしっかり管理するべきだったんじゃないかな。
***
最後に出てきた巨大な怪物、流れ的にはメルクっぽいですね。「ハアア」という不気味な声も、「はああ、マジ帰れねえ。どうやって帰ればいいんだ……」という溜息なんじゃなかろうか。工房のサイズと合わない問題は大豪院邪鬼方式(※)で解決しそうな予感がしています。
※「ものすごく巨大な男だと思ったし、飲んでるビール瓶も明らかに巨大すぎたけど、全身から放つオーラで大きく見えただけだったぜ!」方式。
バクマン
おお、バクマンとは思えないほどのきれいな落とし所……。周りの人間が勝手に不安になったりグチグチ言ったりすることが如何に無駄なことかという好例のような話ですね。ただ、問題は読者的にも「このよく分からんグダグダした問題には首を突っ込まない方がいいんだろうな」と思わせてしまったことで、全く感情移入できなかったのがなー。実際、首を突っ込まなくて正解だった、というオチだったわけで、今回の一連の流れにグッと感情移入できた人は少ないんじゃなかろうか。落とし所としてはキレイだったから、感情移入できてたら、すごく面白かったかもしれないけど、でも見吉と同じで、「不安になったりして徒労だった」という気持ちになりそうな感じでもある。
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