視スラーさんにはもうちょっと柔らかい言葉を使って欲しいです。僕はいつもの余裕に満ちた視スラーさんが好きだお(´・ω・`)
今週は>>250までー。
SQテニス
>> 幻有夢現は先読みに対するカウンター技と大和先輩は言っていますが
>> この先読みにはデータテニスや才気煥発も含まれるんでしょうか？
>> 手塚部長にとっては相性の悪い相手ですね（といってもファントムという
>> 対抗手段がありますが）Ｓ３とＳ２を逆にしておけば５番コートはもう
>> 勝っていたんじゃないかと思います（掲示板より）
やめて！ 鬼先輩の（ｒｙ
>> 幻有夢現 vs 手塚ファントム ってテニヌの何たるかを理解していない
>> 一般人が見たら、とんでもない空振りをしたり、相手コートに全く返せない
>> ドヘタクソどうしの低レベルな凡戦だよね･･･すげぇシュールな戦いだｗ（掲示板より）
それは皇帝戦の時から言われてたことだねｗ 対手塚戦は基本的に手塚の腕が壊れることを待つだけのクソゲーなんだけど、待ってる間もみんなからは嘲笑われ続けるっていうホントロクでもねえテニスプレイヤーだよな。
>> 自分の為に戦ってプロになったところで必殺技使ったら肘が痛いのは変わらないと思うんだけど
>> 一体どういう事なんだぜ（掲示板より）
あれさあ。実は幸村と同じで手塚は義務感が先んじてテニス楽しめてなかったんじゃねえかなあ。手塚ファントムで勝つのは（それでも幸村のテニスに比べれば遥かにマシだけれど）肘もイテーしあんまり楽しくなかったじゃ。しかし、そう考えると、嬉々として相手の五感を奪ってた幸村は人として真剣に終わってるよなー。幸村に幸村のテニスを止めさせる手段が見つからない……。
>> 自分のためだけにテニスをしなさい。と,言う台詞がなんか
>> ジェダイを暗黒面に引きこむ誘惑の言葉のような禍々しい
>> 物に思えてならなかったぜ。 orz
>>
>> 私欲の為にあのテニス力を使うとか恐ろしいぜｗ（掲示板より）
>> 白金さんの「暗黒面」「私欲」とワカメさんの「幸村」で、
>> 「そういや幸村は自分が楽しむために五感奪ってバコバコボールぶつけてたっけなぁ……」
>> という思考が脳裏に浮かびました。
>> こういう暗黒面の楽しみ方はやめてね手塚部長。（掲示板より）
やっぱりどんどん幸村の人格が疑われていくな……。皇帝相手に五感を奪って嬉々としてボールぶつけてたのがマジハンパなかったもんな。「お前の楽しいテニスはそれか……」って思ったもん。
>> 自己犠牲ばかりのタカさんにも一声かけてやってほしい
>> 手塚は腕を捨てましたがタカさんは命捨てましたよ（掲示板より）
河村先輩はテニスを根本的に勘違いしてるからもう無理だと思う。
べるぜバブ
>> しかしこの奈良いってた不良、爪でひっかくだけでどうやってハゲ４人より上に立ったんでしょうか。黒板引っかきまくったとか？（掲示板より）
強い弱いじゃなくて、何度ボコっても執拗に追いかけてきて自爆心中特攻を仕掛けてくるんだからイヤだったんじゃねえかな？ 流星街を相手にするみたいな。
>> オガくんが悪人らしさを失わずに三木を助けた理由がないか考えてるんですが、
>> １、助ける気はなくて本当に偶然だった。
>> ２、オガくんは三木くんを女だと思ってた（女性が戦いに参加するのが嫌い）。
>> ３、オガくんは二重人格だった。
>> くらいしか思いつきません。（掲示板より）
いろいろ置いといて、べるぜバブはこの点だけでもハッキリさせて欲しいです。他がどれだけブレてても構わないから、ここだけはシッカリして欲しいなー。ここだけシッカリしてれば、つまり、男鹿が無類の悪人であれば、それだけでちゃんと作品として礎ができるんだけど、今はここさえもフラフラしてる。なにせ魔王の息子という「悪のお墨付き」があるわけだから、「実は善人」にするんなら、魔界という設定そのものを解体するくらいの勢い（「魔界とは一概に悪というわけではない。善悪を超えた純粋な思いが～～」的な）が必要になると思う。
>> ストーリーに関しては、喧嘩したかと思えばファンタジー、かと思えばバレー対決など
>> 毎回予想を越えた方向に持って行ってくれて飽きません。読者の予想を期待した方に越えるのでなく、またちょっと捻って無難に交わす程度でもなく。あの展開のセンスは巧いです。（掲示板より）
なるほどなー。迷走ではなくて、読者の期待を超えた超展開とも言えるのか……。確かにタカヤの炎刃王なんかは是非はともかくインパクトはスゴかったもんなー。
>> 単純に悪いやつがいてそれをやっつけるってのはシンプルながらもカタルシスがえやすい。
>> 小難しくないから小さなお子様とかはとっつきやすいんじゃないかな？
>> 女の子も可愛いしね。（掲示板より）
悪いやつが出てきて、特に苦戦もなくサクッとぶっ飛ばすだけ、か。確かに子供の頃（小学校入学前）は戦隊モノでもドラマシーンはボケーと見てて、戦闘シーンに入ってからキャッキャしてた覚えがあるなあ。ドラマシーンなんかほとんど見てもなかった気がする。
>> べるぜバブはやおいな所が逆に良いんじゃないでしょうか？
>> ホモではなくて山無しオチ無し意味無しって意味の方で。
>> そもそもこの漫画って目標らしい目標が無いですよね。
>> 本来ならベル坊が魔族の王になるために協力するとか、
>> 男鹿が学校のTOPになるみたいな目標を立てるもんですが。
>> ベル坊を押し付けると言うあるんだか無いんだか分からないものが辛うじてあるぐらいで。
>> 別に男鹿が喧嘩で勝とうが負けようが、学校退学になろうが残ろうが大した影響すらない。
>> 勝ち続ける理由もないし、学校行ってる理由もない訳ですから。
>> つまり全く感情を入れて読む必要もないし意味もないから気楽に読めて良いんじゃないでしょうか。
>> ハラハラもドキドキもしないけど他の漫画でそれは味わえる訳だし、
>> べるぜバブは頭からっぽで読めて良いからアンケ3番目ぐらいに入れとくかみたいな感じで。（掲示板より）
バ、バリアフリー漫画ということなのか……。黒猫以来だな……（しかし、黒猫を引き合いに出すと、なんだかとてもバカにしているニュアンスになってしまうなぁ）
>> べるぜを好きじゃないって人が多いのが意外だ。
>> あれほど、歴代ジャンプ漫画の少年漫画イズムを受け継いだ新人はいないというのに。
>>
>> ジャンプにおける少年漫画に共通するのは
>> 「とにかく面白さを追求すること」。
>>
>> 整合性や、話としての完成度などは躊躇い無く犠牲にして
>> 自分がより面白い、より多くの読者が面白いと思うっであろう展開を
>> 脊髄反射してすばやく展開を広げる。
>>
>> その結果生まれてきたのが、星矢でありキン肉マンでありドラゴンボールであり幽白でありジョジョである。
>> これらの作品は、どれも当初の設定や話の流れなど無かったかのように
>> 常に話を大きく動かすことで読者の興味を惹きつけ続けてきた。
>> それによって、どれも設定やストーリーの破綻に満ちた内容となっているが
>> それでも読者は瞬間瞬間を楽しみ、名作として心に刻んできた。
>>
>>
>> 今の多くのジャンプ作家に足りないのは、そしてべるぜにあるのは
>> その思い切った展開力。判断力。破壊力。
>> 小奇麗にまとめたり、マニアの感性のみ刺激する作品など所詮小手先。
>> ジャンプの隅っこで何とか生き延び、連載する程度の力しか無い。
>>
>>
>> まだ粗削りであるが故に、安定しきっていない部分も多いが
>> べるぜのあのスタイルこそ週刊少年ジャンプ、と言って良いと思う。（掲示板より）
ううん。どうなんだろうね……。形式としてはそうかもしれないけど。もう大人だからなのか、星矢やキン肉マンに感じてた熱い気持ちがべるぜには感じられないなあ、僕は。でも、リボーンも僕が子供だったら肉みたいに楽しめたのかもしれないし、ドラゴンボールはいま連載してたら酷評するかもしれない。やっぱり大人だからなのかなー。ただ、肉に関しては、いま連載してても、もしかして絶賛するかもしれない。
ナルト
>> 「クク……ならアナタも私も…すでにろくでもない人間って事ですね」
>> 「イヤ…オレ達は魚じゃない人間だ」
>> お 前 ら 会 話 を し ろ
>>
>> そもそも「一度でも仲間に手をかけた人間はろくな死に方をしない」って言ったのは自分のくせに
>> 「人間だから最後までわからない」って何言ってんすかイタチさん。
>> この頃から既に錯乱していましたよ、という描写だろうか。（掲示板より）
あの一連の会話は僕もサッパリ分かりませんでした。でも、「オレ達は魚じゃない。人間だ」はいつかのタイミングでうまく使いたい名台詞だと思ったよ。
>> 鬼鮫は「ろくな死に方をしない」をろくでもない人間だからと解釈して答えを返しましたが、
>> イタチは仲間に手をかけたからといって、ろくでもない人間とは限らないと言いたかったのではないでしょうか？
>> 実際、イタチも鬼鮫もろくでもない死に方をしましたが、自分以外どうなってもいいという類の人間ではありませんでしたし。（掲示板より）
読み返してみたが、ダメだ、さっぱり読み解けん……。
>> イタチの「いや……オレ達は魚じゃない人間だ」は
>> 「いや」と否定しているから繋がらないんですよね。
>> 鬼鮫は自分達のこと別に魚と称してねーよ、と。
>> 「そう」なら綺麗に繋がるのに。（掲示板より）
ごめん。「そう」で読み替えても分からん……。
>> わからない…
>> いや、言わんとすることはなんとなくわかりますが
>> あの会話の論理的な流れがわからない。
>> そして読むたびにあのイタチの顔で笑ってしまう。
>> なんであんな「うわ、やべこいつ何か訳わからんこと言ってる。冷静に指摘しとこ」みたいな顔なんだ。
>>
>>
>> イタチ「一度でも仲間を手にかけるとろくな死に方をしない」
>> →切り捨てられたり助けてもらえなかったりして孤独に死ぬみたいな意味かな。これはわかる
>>
>> 鬼鮫「なら我々は既にろくでもない人間ということか」
>> →ろくな死に方をしないとろくでもない人間は微妙に違うのでは？
>>
>> イタチ「俺達は魚じゃない人間だ」
>> →どこにつっこんでるんだよ∑
>> 魚であれば鬼鮫の理解で正しいが、人間なのでそうではないということ？
>> そう仮定しても辻褄は合わない気がする
>>
>> イタチ「自分がどんな人間だったかは死に際になってわかる」
>> →この部分はろくでもない人間かどうかは死に際になるまでわからないという意味の反論になっている。
>> でもろくな死に方をしないって最初に言ったのお前じゃん。死に方と人間性は別ということ？わかりにくい
>>
>> 鬼鮫「どうやらろくでもない人間でもなかったようです」
>> →これは自分の矜持・忍道を貫き通したということだと思う。
>> でもろくでもない人間でも矜持くらい有ってもいいと思うし、
>> 最後に気持ちよく死んだからって自分が立派な人間だったみたいに言うのどうかと思う。
>>
>> イタチの言っていることは無理やり会話をあわせずにミステリアスを気取ってる人みたいな痛さを感じるのに
>> 死に際にわざわざ思い出して「あの時言っていたこと理解できたぜ」みたいな雰囲気を出してくれる鬼鮫さんマジ友達甲斐がある。（掲示板より）
今回の会話を理解するには（作品中に書かれていない）行間を補って読むのが最低限必要だと思う。
>> 【イヤ…オレ達は魚じゃない人間だ】
>> 鬼鮫の「ならアナタも私も…すでにろくでもない人間って事ですね」に対してイタチの返した言葉。
>> 鬼鮫は自分達を「人間」と称しているのにも関わらずこのセリフは不自然すぎて一見混乱を誘うが、
>> おそらく鬼鮫はこの後「いや、魚の習性と変わらない所業をしでかした時点で人間とは言えないか」と続けるつもりであって、
>> それを先読みした上で返事をしたイタチの読心能力を感嘆すべきシーンである。
>>
>> またイタチのこのセリフは暗に
>> 「人間は仲間を殺したからといってろくでなしとは限らないけど、同じことをした魚はろくでなしだ」と言っており、
>> 自然の掟に従った鮫の習性を以って「ろくでなし」と評するのはどう考えても暴論だが、
>> 暁のメンバー一員としての異常性を端的に示した絶妙な描写と言える。（俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ 17より）
僕はこれの前半でなんとか納得できた…かな…？
>> 鬼鮫の中では、仲間を殺す→鮫→自己中（ろくでなし） という連想が発展して、
>> 仲間を殺す＝自己中（ろくでなし） になっていたんだと思います。
>> それに対してイタチは、人間だから、その＝が成立するとは限らないと言いたかったんだと思います。
>> 俺達は仲間殺しとしてろくでもない死に方をするけど、もしその最期が他人の為だったとしたら、
>> 今までの仲間殺しも自分の為ではなかったという証明にもなる、ということではないかと。
>>
>> 今まで鬼鮫のつぶらな瞳に癒されてきたので、今週は追悼として積極的に岸本先生を理解していこうと思ったら、
>> 普段は難解な岸本語も解読できました（正しいかどうかは別として）。本当に好感度って大切ですね。（掲示板より）
合ってるかどうかはともかく、これは力作だと思いました。かなり整合性のある岸本理解だと思います。岸本先生、行間読ませすぎ！
>> 色々考えた結果、結局岸本は「オレ達は魚じゃない、人間だ」という台詞を
>> 言わせたかっただけなのではないかと思った。
>> 何故かそれを最高にCOOLな発言だと信じ込んで。
>> 前後の文脈すらも完全に無視して。
>> オレ達は岸本じゃない、読者だ。（掲示板より）
スゲー。「オレ達は岸本じゃない、読者だ」はなんか心が伝わってきた。どんなに考えても分からんことは世の中にある、みたいな。本当に「色々考えた」んだろうな、ということも伝わってきて、すごく好感が持てました。
ブリーチ
>> 「刀一振りで地形が変わったぜ!! 自分でもビックリだぜ」に爆笑。
>> それ多分市丸さんでも出来るし、そもそも序盤の月牙天衝もそれぐらいでしたよ。
>> あんた理から外れているんじゃなかったのかよ。（掲示板より）
あれは結局、「実は一護の力でした」ってなったわけだけど、一護の力にしても微妙な気がするよね。戦艦からの艦砲射撃でも地形は変わるわけだし、個人が持つ力としてはスゴイと思うけど、近代兵器でも同じことができるのだと思うと、いろいろ頑張ってもその程度なんだなあ、って。
>> 滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器
>> 湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる
>> 爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形
>> 結合せよ 反発せよ 地に満ち 己の無力を知れ！！
>>
>> これをダンテ君風に解釈するとしたら何？（掲示板より）
>> よくわからないけどたぶん性的な意味で間違いありません。
>> 「凶気の器」がTENGAという所まで解読して力尽きました。（掲示板より）
滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器 （TENGAを使って白濁液を放出した）
湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる （劣情を押えきれず興奮して眠れない）
爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形 （鉄のツメを装備したアリーナが今晩のおかず）
結合せよ 反発せよ 地に満ち 己の無力を知れ！！ （→賢者タイム！！）
……三行目がうまくいかへん。アリーナ姫なら爬行くらいすると思うんだけど、泥の人形がわからないなー。
>> 滲み出す混濁の紋章→カウパーに白いの混じってきた
>> 不遜なる凶器の器→ＴＥＮＧＡ
>> 湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる→ベッドの中でむらむらしてきたでも眠いし無視しようとしたけどやっぱ無理
>> 絶えず自壊する泥の人形→激しすぎて今までダッチワイフがご臨終してて今は使えません 絶えず～なので壊すのは常習
>> 結合せよ 反発せよ 地に満ち 己の無力をしれ→結合して一生懸命がこがこ 貫通式なので床にぶちまけた後賢者タイムで片付けながら自己嫌悪
>>
>> 鉄の王女がわかりませんが大体こういう事ですね 理解しました（掲示板より）
オーケー！ ナイスアシスト！ これでいける！！
滲み出す混濁の紋章 不遜なる狂気の器 （TENGAを使ってるとカウパーに白いの混じってきた）
湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる （ベッドの中でムラムラしてきて眠れない）
爬行する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形 （鉄のツメを装備したアリーナ姫のダッチワイフが激しすぎてまた壊れた）
結合せよ 反発せよ 地に満ち 己の無力を知れ！！ （出し入れを繰り返して床にぶちまけた後、賢者タイムで片付けながら自己嫌悪）
完 璧 じ ゃ な い か ！
>> 滲み出す混濁の紋章 → 精液
>> 不遜なる狂気の器 → TENGA
>> 湧き上がり → 射精
>> 否定し → 賢者タイム
>> 痺れ → し過ぎてナニの感覚がない
>> 瞬き → 間をおかずに再開
>> 眠りを妨げる → 興奮して眠れない
>> 爬行する鉄の王女 → オナホール(ケツの王女)
>> 絶えず自壊する泥の人形 → ダッチワイフ
>> 結合せよ → 挿入
>> 反発せよ → ピストン運動
>> 地に満ち → 溢れ出した精液
>> 己の無力を知れ！！ → 賢者タイム
>>
>> 「TENGAの中に精液を解き放ち、賢者タイムに陥り、ナニの感覚すらおぼつかぬ！
>> それでも興奮して眠れないお前はオナホールに、ダッチワイフに、挿入し腰を振る！
>> そして溢れ出した精液を眺めながら再び賢者タイムに陥るが良い！」
>>
>> こうですか、わかりません＞＜（掲示板より）
大体は同じだけど、鉄の王女をケツの王女と読み替えるセンスが光っている。
>> 黒柩の詠唱はもはやカッコいいのかどうかすらわからないけど、
>> 何だかんだで久保先生は一般人とは隔絶したセンスを持っていると思います。
>>
>> ∩＿∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
>> ／ ＼ ／＼ ＜ にじみ出す混濁の紋章。不遜なる狂気の器。 ＞
>> | （ﾟ）=（ﾟ） | ＜ 湧きあがり 否定し 痺れ 瞬き 眠りを妨げる。 . ＞
>> | ●_● | ＜ 爬行する鉄の王女 絶えず自壊する 泥の人形。 ＞
>> / ヽ ＜ 結合せよ 反発せよ 地に満ち 己の無力をしれ！！ ＞
>> | 〃 ------ ヾ | ＜ 破道の九十 「黒棺」！！！！ ＞
>> ＼＿＿二＿＿ノ ＜ どうだ、君ごときでは理解できまい。 ＞
>> ＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹＹ（掲示板より）
ブリーチってやっぱ面白いよな。今週の黒棺もスゲー楽しませてもらったし。
バクマン
>> 亜豆とサイコーの白々しい共同自慰に、胃の働きが弱り食欲が失せた。（掲示板より）
本筋と全く関係の無い純粋な疑問なんだけど、共同自慰とセックスの違いが分かりません。
>> 一生懸命策を考えてシリーズ展開で盛り上げて敵キャラも練り直して
>> やっとナチュラルに勝ったぜ！
>> →高浜さんは普通に勝ってました
>> 高浜さんパネーｗ（掲示板より）
ああ……。「これ、何が描きたかったの？」って、みんなが何に引っかかってたのかよく分かんなかったんだけど、ようやくこれで分かった気がする……。
めだか
>> 球磨川のマニフェストが実行された学校を想像してみた
>> 朝全裸かつ四つん這いで登校し自分の教室に行くとそこでは男女がやり合っていて昼になると犬みたいにご飯を食べて夕方に下校する終始無言で
>> そいつは最高に気持ちがいいな･･･（掲示板より）
自分の中の何かが弾き飛びそうな誘惑に駆られるな、それ……。しかし、「不純異性交遊」ってことは同性愛者の方は涙目だな、こりゃ。もちろん学校行くだけで屈強なホモに犯されるのではたまったものではないが、女子高生のレズが許されないなんて、そりゃ炭酸の抜けたコーラだぜ。
>> 「僕達が新生徒会だよ」のセリフが『』で囲まれていないのは、ミスなのか本心だからなのか。（掲示板より）
あらま。ホントだねー。
>> そのルール目指すなら、とりあえず５人とも全裸でかつ
>> しゃべらないネジ以外の4人が合体状態で登場するのがスジだと思います（掲示板より）
この身も蓋もないほどの正論！ ……さては、貴様、不知火だな！
>> 新校則は「獣に還れ」とでもいった方針ですかね？以前理事長になんて語ってたかは忘れましたが
>> そりゃこんなルール押し付けられりゃ廃校だよなぁ
>> でも、そこの生徒がさっさと他所の学校に入りなおして「前の学校の生徒会長がバッカなやつでさぁｗ」なんて言ってるんだと思うといとあはれ（掲示板より）
ダンゲロス作った僕が言うのもなんだけど、めだかにしてもSWOTにしても「そんな危ない学校なら転校するなりひきこもるなりすればいいじゃん」って思うんだよね。そこまでして高校に通う意味が分からない。魔界学園ではそこのところを完全にスルーというか、あまりに狂気じみた世界観でツッコミすら許されない感じに巧くしていたけど。あの世界だと家に閉じこもってるよりも学園に通ってた方がまだしも安全な気がするもんな。
>> 江迎ちゃんの役職が会計・書記・庶務のいずれでもペンや電卓必須だから仕事出来ませんね。
>> 仕事ができなくて困っている江迎ちゃんを想像すると正直、興奮します。（掲示板より）
>> 今週のめだかを読んで、すごいことを思いついてしまった。
>> 「大嘘憑き」を使えばいくら中出ししても大丈夫だ！
>> というか、ヤったという事実さえなかったことに出来る！いつまでも体は清いままです。
>>
>> 過負荷の定義は使い道がないことでしたが、全然そうじゃないですね。
>> やはり本人のメンタリティが問題なのでしょう。（掲示板より）
>> なるほど、このマニフェストは確かに恐ろしい
>> 授業や部活が無くなり、更に会話も禁止という事は学校に来てもやる事が全くない
>> そこに来て奉仕活動の無理強いと不純異性交遊の努力義務となると、やれる事はそっちの奉仕活動のみ
>> (おそらく、直立二足歩行の禁止はこれにより腰を痛める可能性がある事を踏まえての配慮であろう)
>> こんな状況下で手や食器を用いた飲食が禁止となると、飲尿プレイやフェラチオがスタンダードになるのは火を見るより明らか
>>
>> しかし、特に恐ろしいのは着衣への厳罰だろう
>> 着衣がダメという事は、脱がす楽しみが致命的に損なわれるという事
>> 制服の、体操服の、水着の、それぞれの持つ魅力を享受する事が出来なくなるという事
>> スカートとハイソックスが生み出す神々しいあの領域が無くなるという事
>> 階段のを登っている時に前の女子のパンツが見えるか見えないかという状況のワクワク感が無くなるという事
>> 更に徐々に慣れてゆくと最終的には見慣れる＆羞恥心が失われてしまうでおっぱいを見ても勃起しなくなる可能性がある
>> おっぱいに興奮出来ない高校生活に何の楽しみがあるというのだろうか？
>>
>> 更に始末に負えないのが永久留年制度である
>> こんな校則のある学校にはビッチ魔人でもない限り入学する訳がない以上、当然高齢化が懸念される
>> これを解消する方法は学校内における妊娠・出産しかない
>> が、妊娠中の女子生徒に手を出すと高齢化を促すため手が出せないので、妊娠していない女性がする回数が増える
>> そうなると必然的に妊娠する確率が高くなるので、やがて女性陣の大半が妊娠するような状況に陥る
>> という事は、最終的には男同士で奉仕活動を無理強いし合うしかないという結論に達する
>> 無論、中には男同士での行為に耐え切れずボテバラ女子に手を出す輩も出てくる事は想像に難くない
>>
>> 8つのマニフェストを実現することでこういった具合に特殊な性癖が養われてゆく訳だ
>> 飲尿、飲精液、男色、ボテバラ……異常を養成するのが目的の箱庭学園にふさわしいラインナップだ
>> それだけではない。裸如きでは動じない野郎どものモノをいきり立たせる為にも女性陣はテクニシャンになる事を求められるのだ
>> 異常性癖の男どもと、奉仕上手の女子ばかりが集う学校。これなら、あの理事長が球磨川を放置するのも頷ける
>>
>> 最後に何より特筆すべき事は、球磨川が今までにいくつもの学校を廃校にして来ているという事実だろうが（掲示板より）
なんか、めだかボックスってみんなの変態妄想をエスカレートさせるふしぎな成分でも入ってるんじゃなかろうかって最近思うんだけど。
保健室
>> シンヤたんは最終的に
>>
>> 「悪い女に性病を移されないようにお姉ちゃんが性処理してあげる」
>> 「結婚詐欺に遭わないようにお姉ちゃんが結婚してあげる」
>> 「外で怖い目に遭わないように外出できない体にしてあげる」
>> 「ヘルパーによる虐待に遭わないようにお姉ちゃんが介護してあげる」
>> 「そんな体で生きているのは気の毒だからお姉ちゃんが殺してあげる」
>>
>> とか言い出しそう
>> 少なくとも、そういう類の病魔に罹る可能性はあると思うんだ
>> 『過保護』って病魔は既出だけどさ（掲示板より）
いや、めだかに問題があるのではなく、感想書いている人の側に問題があるのかもしれない……。
>> ２ｐ目の鏑木さんは何で下半身まるだしなんだ･･･（掲示板より）
あれに劣情を覚えた程度の僕は全然ノーマルだよね。
こち亀
>> 「テズニーランドよ」→「ネズニィランドゥよ」の意味がまったくわからないんですが、単なる誤植ですかね？（掲示板より）
あれには僕も三回くらい読みなおして頭をひねって結局分からんかった。
SWOT
>> 「バルカンエンピツ入ったぜ!!」
>> ↓
>> 「無傷だ」
>> ↓
>> 「なんつぅ堅さだ」
>> の流れで爆笑した。（掲示板より）
僕もあれは「人間の硬さじゃねえだろ」って思ったけど（バルカンエンピツはコンクリに穴が開く）、今週オーラ的な要素が出てきたからオーラバリア張ったんじゃねえかなって思い直した。
>> 「カクゴ」ってなんの覚悟なんだろう？メタ的な何かな予感だけがあるぜ・・・（掲示板より）
「これは作者が『打ち切り』を『カクゴ』した時にだけ使える技……」
「『打ち切り』……お前は何を言ってるんだ……」
↑こういうことですか！？ こうなっちゃうと、ちょっと面白いな！！
少年疾駆
>> お疲れ様でした。
>> 元チームメイト達が誰もわかりませんでした。（掲示板より）
僕もわかりませんでした。それどころか「御崎…FC…？？」って１分くらい考えた。なんか今週分からんかったことが多いな……。
>> 今週のジャンプは全体的に何を言ってるのか理解できなかった。（掲示板より）
あ、よかった。僕だけじゃなかった。
視スラー
>> 【バクマン】
>>
>> ―岩瀬とは一体何だったの、か
>> もうこの話をしてもいい頃合いだろう―
>> この話の裏テーマはアンチ学歴ロマンストーリーである。
>> 世の中には学歴厨が存在する。
>> 例えばビジネスの現場で、「担当者を
>> 旧帝大卒業者に変えてくれ」だとか
>> 経済誌の、働く女性結婚観特集「相手に許せる学歴」等々
>> 社会の様々な場面で学歴が問われる。
>> 社会に出れば、頭の良さを問われる項目は
>> 膨大な数に及び、受験で計測するのはその一部に
>> 過ぎないことを知るはずなのだが。
>> （例えば、上場最年少記録を持つサイバーエージェントの
>> 藤田は青山学院大学の卒業である。
>> 青学ならそれなりに誰でも挑戦できる範囲だ）
>> しかし学歴エリートは一度手にした権利を
>> 放棄したがらないのも事実。
>> ガモウもおそらくそのことで辛酸をなめてきたのだろう。
>> また、そうは言ってもビジネスの世界で
>> 名を馳せた人間は実力を評価され一目を置かれる。
>> しかし大人の世界ではヒット漫画の作者を
>> 頭の良い人とは呼んでくれない、
>> 才能のある人と呼ぶのである。
>> 漫画家の社会的地位など推して知るべし。
>> そんなコンプレックスを創作意欲に変換してきた、
>> 情念の男・ガモウひろし。
>> 最強エイジの力を借りた東大生の岩瀬を撃破するカタルシス。
>> 大人なら今週の意味はわかるだろうし、
>> 中高生でも勘の良い子はわかるだろう。
>> 小学生はサイシューすげえ！でよし。
>> バクマン―the少年マンガ―
>> 流石の俺様も今週は感傷的な、
>> しかし前向きな心地好い気分にさせられたよ。
>> サッカー・スター/ロック・スター/マンガ・スター
>> 学歴社会に背を向け、十字架を背負った男達の眩い光―
>>
>>
>> そして、
>> そうした情念とは無縁の超越的天才もいる。
>> メフィスト賞を受賞した瞬間に
>> 立命館大学に退学届けを出した（さながら
>> ゴミ箱にゴミを捨てるように―）
>> あの男についても次週は語らねばなるまい（掲示板より/視スラーさん）
すごいマジレスすると、実際に学歴のある人はたぶんあんまり自分の学歴を鼻に掛けないというか、そもそも、そんなもので自分の格付けを考えたりとかそんなしないと思うので（僕は見たことない）、こういうのってむしろ外部の人が勝手に思い込むんじゃないかなあ（そういう人は見たことある）。なので、僕は岩瀬さんには「東大代表」的なニュアンスは感じ無かったんだけど、作者としては確かにそういう意向と読めなくもない（それだと「ガモウ先生が学歴コンプレックス」ってことになるんだけど……）。あと、退学作家を言うなら京大を半ばネタで退学した清涼院先生のことを忘れないで……！
★宣伝：架神恭介は清涼院先生を応援しています。ほ、ほんとだよ……！
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