【8/26】DSドラクエ４ちょっと感想（３）

　
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第四章

・【これまでのあらすじ】鳥山絵の女の子にはさっぱり劣情を抱くことはなく、これまで「肌の黒いおねーちゃん」程度でスルーしてきたマーニャとミネアであったが、この画像に出会って、かがみの認識は一変したのであった。

・マーニャさんエロイっす。マジパねえっす。

・ド田舎の野蛮人の王女が棍棒で野生生物を殴り殺している一方、都会のおねーさんは手から炎とか出して野生生物を焼き殺してるんだなあ。

・大都会でトップクラスの売れっ子であるマーニャが一日働いても、片田舎で働くトルネコの給料に及ばないとか、何か間違ってる。

・四章は弟子に殺されたオヤジの敵討ちをする話らしい。要するにシグルイだな。ミネアとマーニャを足して三重さまだ。

・故郷の村に帰ってきて、宿屋に泊まろうとしたら、「この村出身のお前らからカネなんか取れないぜ」って言われてタダで泊めてもらった。まあ、ここの宿は地面にゴザが敷いてあるだけの最下級宿だからな……。

　それに、こんな恰好のおねーさんの寝姿を眼前でジロジロ見れるなら、タダでも泊めたいと思って当然やもしれぬ。

・もう一人の弟子、オーリンを仲間にしたぞう。よし、お前のことは今から藤木と名付けよう。

・藤木つええな。バルザック……もとい、伊良子清玄にやられた傷を洞窟に閉じ篭って治すとか意味が分からんが、それも虎眼流門弟のやることだと考えれば妙に納得できる……。

・キングレオ城の強固に守られた扉のカギは腕力でこじ開けれるのに、廃鉱に掛けられたカギは開けれないとか、藤木さんの腕力どうなってるの？

・つーか、オーリンってＦＣ版でもいたっけ？？　全然記憶にないんだけど……。バルザック戦もミネアとマーニャの二人で戦った覚えしかないんだけど。

・廃鉱で火薬をゲット。大臣の部屋の裏で爆発させたら、大臣は王様のところにスッ飛んでいったぞう。でも、大臣は臆病だとか何だかとか散々な言われようだけど、城内で爆発音が聞こえたら直ちに王様に報告に行くのは大臣として当然だと思うな。

・バルザックこと伊良子清玄戦。「静寂の玉（マホトーン効果）」の存在をすっかり忘れてた上に、調子に乗って「銀のタロット（プチパルプンテ）」を使いまくってたら、自分たちにザラキかかって全滅とかを二度くらい繰り返したぜ……。

・「銀のタロット」は星のカード（ゴールドが２倍）がザコ戦でありがたくて、力のカード（バイキルト）がボス戦でありがたいなあ。

・伊良子清玄撃破……っ！　次に出てきたキングレオに予定調和的にブチ殺されたけど、なんで、キングレオが彼女たちを幽閉したのかは意味が分からんなあ。やっぱりあれだろうか、魔王側にも「勇者たちって何度殺しても蘇ってくるから意味ないよね」「殺した後に幽閉とかするといいらしいよ」っていう情報が流れてるんだろうか。

・それでも「勇者たちはタルを壊し放題だ」という情報は行き渡ってなかったみたいだ。というか、出口をタルで塞いで密室を作った気になってるとか、キングレオ城ダメだろう。おかね、ないんだろうか……。

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