ぬらりひょん
>> みなさんお狐さまの裸で持ちきりですが
>> 真のエロスは白蛇様ですよ
>> 彼には人型のひ孫までいらっしゃるんですよ
>> つまり頑固で熱くてまっすぐな白蛇様が人と交わり
>> 白い液を吐き出し人に子を生ませたということですよ(掲示板より)
これ、僕も少し想像しなくもなかった。曾おばあちゃんは何を思って蛇をインサートしてみようと思ったんだろうか。
ワンピース
>> というかモリア様はドフラだけじゃなくパシフィスタの群れも相手にしてるんだから
>> なすすべもなくやられてなければ逆に不自然のような気がします(掲示板より)
そういえば確かにいた! パシフィスタいたよ! そう考えると生き残れた気さえしなくなるなあ。
>> >>それにしても鷹の目は優しいなあ。ゾロと出会っても突然敵対するような感じではないと
>> >>思ってたけど、それどころか小船をプレゼントするくらい余裕があるのか。
>>
>> いや、単にゾロがお邪魔虫なだけかと。ヤツがいたらペローナさまペロペロできないじゃないか!(掲示板より)
あ、なるほどな……。これは盲点だった。
>> 鷹の目は「シスプリ」の千影みたいに棺桶で寝てそうだこれ(掲示板より)
千影! 懐かしい! そう言えば棺桶で寝てたな、あの子。あれも中二病の一種だったんだろうか。
>> >ペローナさん
>> >なんか急にキャラ変わったような気がするけど、元々こんな子だったっけ??
>>
>> 追い込まれた時には宝を盗んで逃げだそうとしましたが、くまに会った時に
>> 七武海で、残酷として有名な「暴君」と呼ばれた男だと知っていても、モリアさんへの置きみやげとして
>> くまを倒し、その影をモリアさんに残していこうとしていたので、モリアさんへの思い入れはあるようです。(掲示板より)
>> >>137ハンセイさんが仰られてる通り自分の命が第一としながら
>> モリアさんのために、格上であるはずのくまに立ち向かっていったので
>> 実はペローナさまはツンデレで間違いないでしょう。
>> つまりゾロ×ペローナやミホーク×ペローナなど邪道でしかなく
>> モリアさん×ペローナさまが正真正銘の鉄板だったということですよ。(掲示板より)
ペローナさまは峰不二子ポジションなのだろうか。
ナルト
>> クシナ視点から始まった回想がいつのまにか4代目視点に移っているとはな
>> これで4代目しか知らないことを、
>> クシナ「~ということがあったってばね」
>> とか言い始めそうでこわい(掲示板より)
「まあ、後半はあたしの想像なんだけどねってばね!」とか言って、実際はあんな華麗な戦いではなくてグダグダの泥仕合だったかもしれんのか。
ブリーチ
>> 親父は尺魂界編で愛染様が立ち去った後、とっとと一護に正体明かして鍛えてれば今の危機もなかったんじゃなかろうか?(掲示板より)
昔父「まさかこんな大事になるとは思わなかったんだ、エヘヘ」
今父「まさか一時間くらい修行してただけで一護の友人が皆殺しにされるなんて思わなかったんだ、エヘヘ」
トリコ
>> 夜景が見えるレストランで食事→仕事に連れて行って「パートナーになってくれ」
>> ってコレもう完全に小松EDに一直線ですよね。
>> 最終回で結婚して子供ができてそうな雰囲気ですよね。(掲示板より)
>> トリコが小松にプロポーズしようとしてるようにしか見えなかった。
>> いつの間にか私の両目は腐っていたようです。
>> きっと次はオゾン草(多分めっちゃ美しい)を手渡しながら「小松……俺とコンビを組んでくれ」とか言うに違いない。(掲示板より)
いかん。全然そんな着眼点なかったなあ。僕も修行が足りぬ。
リボーン
>> エンマくんたちシモンファミリー
>> →他のマフィアから嫌がらせを受ける
>> ツナたちボンゴレ10代目守護者
>> →マフィアを追放された脱獄囚に問答無用で殺されかける
>> ボンゴレファミリー最強の暗殺集団「ヴァリアー」に問答無用で殺されかける
>> いきなり10年後に飛ばされて、ミルフィオーレとかいう世界征服直前の大マフィアに問答無用で殺されかける
>> 望まぬ継承式のゴタゴタで10代前の罪とやらを理由に同年代に問答無用で殺されかける ← NEW!
>> シモンのみんなは過去の罪がどうとか言う前にツナ達の境遇を聞いて、
>> 自分たちは大して不幸じゃないことを知るべきだと思います。
>> 山本君なんてガチでマフィアと無関係なのに何回死にかけてると思ってるんだ。(掲示板より)
ツナは逆ギレしてもいいよね。
>> 8兆マイナス1の世界を支配できる白蘭さん達を倒せるくらい強いツナ達を7分の1の力で圧倒できるのに、敵対勢力はどうやって2万人程度でシモンを押し殺したんだろう・・・(掲示板より)
白蘭さんてホント憐れだよな。
サイレン
>> 天戯が他人を心配する姿は新鮮だ。恐らくは、ミスラに姉の面影を見てるんだろう。擬似姉弟プレイ再びか?
>> 犬居の件やネメ娘さんの口の悪さを考えると、元老院邸内での天戯とミスラのやりとりが妄想できるな。
>>
>> 元老院廷入口で、ミスラを笑顔で出迎える天戯。ミスラ、不機嫌な顔で天戯を蹴り飛ばす。
>> ミSラ「僕の部屋の掃除は終わったの? お風呂は? トイレは?」
>> 天戯M勒「ぜ…全部やったッ…のに…!!」(掲示板より)
そういえば弥勒さんはドMキャラという設定だった。忘れてた。
>> ミスラのような「元老」は、隕石に乗ってきた宇宙生命体が人間に寄生してるんでしょうか。
>> 「いい体」に目を付けられたマリーが操られて敵対する羽目になったりして。(掲示板より)
あー。ありそう。そして、なかなかイイ展開だとも思うけど、序盤の謎に満ちたミステリー展開を思うと、「宇宙人の仕業でした!」は展開としてはショボイSFだなーw
こち亀
>> こち亀二度と読まない。
>> 三重県ばかにするな。(掲示板より)
そんなキミにはこれだ!
>> 三重県在住だけど、他の方も言っているが不快感がハンパなかった。
>> 確かに田舎だけど、松阪牛とか伊勢神宮とか鈴鹿サーキットとか、日本に誇れるもんいっぱいあるんすよ。
>> 牛育てたり神宮守ったりしている人たちも、それに誇り持ってやってるわけで。
>> 田舎ということならともかく、そういうものをバカにする作者の神経を疑う。
>>
>> 東京の子供たちがこれを読んで、地方をバカにすることを覚えないことを祈ります。(掲示板より)
こち亀かんけーねーけど、伊勢神宮はマジすげえよな。あれは誰でも一度は行く価値があると思う。
>> かがみさんの「都道府県」や一般的な地方ネタは面白いと感じるのに、今回の三重県ネタを不快に感じるのは何でだろう?
>> と思って、今回のネタを、不快な物とそれ以外に分けてみました。
>>
>> ■不快なネタ
>> ・関西人にしてはノリが悪い。
>> ・三重県には特徴がない(松阪牛ネタ含む)。
>> ・家族の顔が似てるので、関西人と認定。
>> ・偽物の町呼ばわり。
>>
>> ■面白いネタ
>> ・ミニ3駆。
>>
>> ■どちらでもないネタ
>> ・三重県の場所が分からない。
>>
>> おそらく、「十分な知識を元にしたネタ」と、「無知/画一的イメージを元にしたネタ」の違いでしょうか。
>> 確かに、地元民しか知らないようなマニアックな情報を使っていじられると、嬉しいですしね。
>> 例えば、鈴鹿や松坂を掘り下げた上で笑い物にする流れなら、不快に感じなかったのかも。
>> 伊賀上野では忍装束で議会を開いてる、とか、三重県には笑えるネタがいっぱいあるのに、先生の取材不足、と言われても、仕方ありませんね。(掲示板より)
これはいい分析。僕の都道府県も結構叩かれてるけどな……! 忍装束の議会は初めて知ったけど、確かにこれなんか普通に漫画に使って面白そうなのにもったいないね。
>> 「バキューン」でリアクションする関西人、
>> ってのは、おもしろ自慢をしたい「関西人」が自ら発信しているネタ(ナイトスクープなんかでよくあるパターンですね)なので
>> 「自分は関西人だけどそんなことしない」という人が多少現れたところで、
>> そうじゃない人もそりゃいるでしょうねって話にしかならんでしょうね。(掲示板より)
>> やっぱり今週のは、ダメだよなぁ。
>> 三重県民ではないが関西人の自分もすごい不快に感じた。
>>
>> 探偵ナイトスクープという番組で、街中でいきなり
>> 「バキューン」と言われた時、関西人の大半は
>> 「ウワァ」と腹を抑えて倒れこむっていう実験やってましたが
>> あれも、テレビカメラがあって相手が芸能人だから
>> リアクションしたんであって、自分の友人がいきなり
>> やってきたらそんなことはしませんて。
>>
>> 昔は、色んなことディスってても、それを
>> 覆すくらい面白かったけど、今は面白くもないから
>> ただ単にローカルを馬鹿にしてるだけなんだよな。(掲示板より)
そういやナイトスクープに出てくる関西人視聴者はみんなやたらノリがいいなw 秋本先生は関西人神話に飲み込まれたとしても仕方ない面があるのかもしれん。
動物園
>> 下着の替えがない……だと?何とまあマニアックな。(掲示板より)
先週はうんこに顔を突っ込んでたし、どんどんマニアックな方向に進んでいくよね。
SWOT
>> ナチュラルに掃除をサボって口だけ謝罪
>> いらなくなった飲み差しを他人に押し付ける(まるで親切のように)
>> 相手の言い分も聞かず、世話になった恩人を即見限る
>> 蓮野さんのクズっぷりは安定している(掲示板より)
「アタシ、保母さんになるのが夢なんだ!」
黒子
ふと思ったんだけど、今回のインハイ、上位三校がどこもキセキ出場辞退したのは、あれこそが赤の戦術(=能力)なんじゃなかろうか。何かもっともらしい理由を付けてみんなを出場辞退させることにより、他メンバーの素の実力で優勝をもぎとる。勝つためには手段を選ばぬやり口こそ赤の強さであり、キセキ解散の理由なんじゃなかろうか。
「おい、相手チームがまた鉄骨の下敷きになって不戦勝だぜ!」
「また赤司がやったのか!」
「いい加減バスケさせろ!」
みたいな。
>> 確かにテニスよりも性格面でキャラ立てできてるな。
>>
>> 青学:変人揃い
>> 立海大:変人揃い
>> 氷帝:変人揃い
>> 四天宝寺:変人揃い
>> 比嘉:変人揃い
>>
>> でもこれはこれですごいと思うんだぜ(掲示板より)
まあな!
めだか
>> 西尾先生グッド! 「過負荷」の定義をハッキリさせてくれた。
>> 「過負荷」とは「完成させる意味のない能力」で「『過負荷』の人間はその能力を制御するつもりがない」こと。
>> この二つが揃えば、そいつは「過負荷」と見ていいんだろう。これで、被りそうだった「裏の六人」との区別ができる。
>>
>> ただ、江迎の「ラフレシア」は無価値とは思えないなぁ。だって、モノをあんな一瞬で腐らせるなら「ゴミ処理」に役立ちそうじゃない。
>> この能力は、無理でも何とか「分析」して、誰にでも使えるようにすれば、世界の役に立つと思うよ。
>> あと、「制御するつもりがない」についても怪しい。江迎の握る刃物は腐食してないし、「制御」できてるんじゃ…。
>> それとも、江迎の血には「腐食」を防ぐ効果があるとか?(掲示板より)
ふうむ。「過負荷」の設定はこういうことでいいのかしら。まぁ、一応区別はされたけど、異常とそれほど違わないというか、確かに理屈では違うけど、違いに驚けないというか。
>> マイナス組をジャンプに起きる現象と考えると
>> 球磨川:何も無かった事にする、リセットする。という現象として考え、打ち切り
>> 江 迎:腐敗させるという現象から、長期連載ゆえに作品の質が落ちて行く様
>> と考える事もできたり(掲示板より)
おお、これならまだメタ的な解釈がいけるなあ。
>> 江迎の能力は服が腐らない+手で触れたものが腐る+包丁を握っている=きっと彼女の血に触れたものが腐るんだ
>> ということは彼女は女の子デーは、ノーパンということに(掲示板より)
>> 江迎ちゃんはトイレで用を足して後、紙が腐り取れず、
>> オロオロする姿を想像するとすっごい楽しい!(掲示板より)
こういう着眼点に関しては、うちの掲示板は非常に安定していて高レベルだなと思う。
メタメタ
>> トレンカさんが意外と面白いキャラですね。
>> いかにも実力者っぽい雰囲気を匂わせてたのに、実は天然ボケで知識も無いとか。こっちが主役でも良かったかも?
>> あと、ツェッケとかシゾーとか、里美の謎でランダム生成したようなネーミングが酷いw(「ズオゥ様」も大概だと思いますが)(掲示板より)
そういえばこの漫画、キャラクターの名前がとにかく覚えれないのも特徴の一つだよね。いま、しばらく考えてみて、やっと主人公がルッカって名前だったことを思い出した。
>> 緊急脱出のバブリウムって熱も遮断出来るんでしょうかね…
>> 透明の球体に入った状態で溶岩の中に沈むって僕なら発狂しそうなのですが。(掲示板より)
よく分かんねーんだけど、溶岩ってあの後固まったりするのかな? だとしたら、彼らはバブリウムの中で本格的に身動き取れなくなって救助待ちになるんだろうか。
視スラー
>> 【めだかBOX】
>>
>> ジャンプを構成する3elementsが
>> 1・Symbol of idea
>> 2・Defense forces
>> 3・Possibility in the future
>> であることは、
>> まだ一部の有識者にしか知られてないが、
>> しかし今後は一般にも伝わるであろう事実だ。
>> 1はワンピ等で2はバクマン、
>> 3に期待されたのがめだかBOX、
>> さりとてその作風はジャンプにフィットせず。
>> 均質性vs多様性
>> 講談社文三に起こった悲劇をジャンプ編集部は
>> どう見ていたのか?
>> 研ぎ澄まされた内容については脱帽。
>> 過去を読み返すと、
>> 宗像だけは分けて描写してある。
>> 限りなくマイナスに近い異常。
>> しかし宗像のメンタリティはマイナス達と違うと。
>> やはりこの情報密度/速度は
>> 今のジャンプ漫画家達には描けない容量。
>>
>> 【バクマン】
>> 今週のバクマン内の絵の論理を理解できれば、
>> ジャンプの中枢に入る権利を得る。
>> 絵に関しては私も言いたいことが沢山あるが
>> ジャンプのブラックBOXに触れる話なので割愛。
>> そしてこの話は実は小畑氏の耳に痛い内容だが、
>> 氏自身が一番理解していることなのだ。
>> そのプロ意識は見事。
>>
>> 【SWOT】
>> ある種のシミュラークルにして亡霊。
>> 80年代そのままのジャンプ漫画が
>> 我々の前に姿を現したのだ。
>> これはメタリカも同様。
>> そこには形式しかない
>> すぎたんが連載できる現状だから、編集部は
>> 西尾維新を迎え入れざるをえなかった。(掲示板より)
めだか感想の前半にブッちぎられた一方、バクマン感想は普通に理解できた! そして、普通になるほどと思える。SWOT感想はごくまっとうにストレートな批判でびっくり。というか、視スラーさんならこうなって当然なのだろうか。ともかくもリクエストに答えてくれてありがとうございます!
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