【6/24】2010年29号のジャンプ感想(補足)


 トップページの単行本発売リストを更新しましたー。

<7月2日発売>(amazon)

ジャガー<19>
スケットダンス <14>
サイレン <12>
ぬらりひょんの孫 <11>
トリコ <10>
めだかボックス <5>
リリエンタール <3>


ナルト

>> 風遁螺旋手裏剣って敵を細胞レベルでずたずたに切り裂く技だったのにどうして力押しできる玉になってるんだぜ(掲示板より)

 それは僕も気になってた。ウイルスみたいな能力なんだよね、確か。


>> ナルトって確か戦闘中には仙人モードになれないみたいな事言ってたのに普通になれているのがよく分からないのですが・・・(掲示板より)

 精神世界だから何でもアリなのかなぁ……。「うおお、オレは精神世界だから仙人モードにもなれるし、風遁螺旋手裏剣も巨大なエネルギー波だってばよー!」


>> >それとナルトって確か戦闘中には仙人モードになれないみたいな事言ってたのに普通になれているのがよく分からないのですが・・・
>> 先々週に説明してましたよ。
>> 肉体は座ったままで動いてないから使えるとか。
(掲示板より)

 そういうものなのか……。


>> 「私のチャクラもそうもたない」
>> じゃあなんで馴れ初め話したんだってばね
(掲示板より)

 そりゃあ、息子が安全に九尾のチャクラを制御するよりも、自分ののろけ話を人に聞かせることの方が大事だからだよ。


>> ところで鬼鮫さんは一体いつになったら動くつもりなんでしょ
>> みんな九尾で手一杯、っていうのは千載一遇のチャンスじゃないのか
(掲示板より)

 まあ鬼鮫さんも人だからね。たぶん寝てるんだよ。


>> ナルト「人間の都合で十数年封じ込めて
>>     俺の都合でその後螺旋丸でボッコボコにしてチャクラ奪い取って
>>     その後また変な呪いで封じ込めてしばらく出す気はねーけど、
>>     九尾、お前を悪ぃーようにはしねーってばよ」
(掲示板より)

 やっぱりそういうプレイなんだろうな。愛なんだよ。


>> 無明無音の檻に監禁され
>> 何の刺激も与えられず、ただただ時間が過ぎるのを待つこと16年
>>
>> 唐突に与えられたのは
>> 被虐、陵辱、触手、快楽、羞恥、緊縛、屈辱、輪姦、
>> 刺激に飢え続けた心と体を嵐に舞う木の葉のごとく翻弄する、ナルトの『調教』
>>
>> 一通りのプレイが終わると
>> 抗議の一言さえも許されず、再び無理やりに無明の世界へと監禁される九尾。
>>
>> 何もできなかった、何もさせてもらえなかった、何も、聞き入れてもらえなかった。
>> 屈辱と痛みに悔し涙がこぼれた。
>>
>> 他に何も無い封印の世界。あれから、九尾が繰り返し思い出すのは、
>> 自らの体を駆け巡った、痛みと快楽の嵐のことばかり。悔しかった、憎かった、殺してやりたかった。
>> なのに、なのに、16年飢え続けた体は
>>
>> あの刺激を……求めていた。
>>
>> ナルト「ごめんな……九尾 でも
>>     おめーを悪いようにはしねぇから
>>
>>
>>     次は………お前のほうから求めてくる(ニヤリ」
>>
>>
>>   つづく
(掲示板より)

 確かに九尾の気持ちになってみると、何の刺激もない中で思い出せるのはナルトから乱暴された想い出だけで、そんなものに縋ってないと生きていけないんだよな。ひどいはなしだなあ、おい。


ブリーチ

>> また内面世界か……。こればっかだなー。
>> しかし、自分の内面と向かい合い、理解し、洗練して外に運び出す行為は
>> つまりはポエムを詠むと云う事なので、極めてOSR的に理にかなっているのかも。
>> というか、ブリーチの世界にはポエム魔法こと鬼道があるように、ホントにポエムが全てなのかも。
>> 斬魂刀の能力も本来はポエムから引き出されたもので、鬼道とは何千年とつみあげられてきたポエムの中から
>> 使い勝手や用途によって体現化されて残ってる詩集だと考えれば、今週のパパのセリフは意味が通る。1000年後の破道の15は「月牙天衝」。
>> 斬魂刀は多分、自作ポエムを死神の代わりに詠んでくれる機能を持った刀に違いない。
>> 月牙を撃つ時は中で斬月が「退けば老いるぞ」とかポエムってるんだと妄想しとこう。
(掲示板より)

 おっ。この解釈は新しいなあ。しかし、そうだとすると斬魄刀はそれ自身がポエムだと考えた方がいいんじゃなかろうか。自分の内面と向かい合い、理解し、洗練して外に運び出すと「オレの考えたカッコイイ刀」という形のポエムとして結実するんだよ。


>> 軽く計算すると断界内での1時間が外だと1.8秒になるわけか
>> ザ・ニュー藍染さんが王鍵作るのにどのぐらい時間が掛かるのか知らないが
>> のんびり座禅とかコントとかしている余裕はあんまりないと思う
(掲示板より)

 一護が駆けつけるも一瞬間に合わず目の前でたつきが殺されたりしたら、一護はあの時ゲンコツを入れようとしたオヤジのことを一生恨むんだろうな。


>> お父さんは2000時間息子を見守るつもりだろうか(掲示板より)

 5分、10分のATBは役立たずだけど、ATBも2000時間やったらちょっとした英雄だよね。


>> つまり俺たちは断界の中からブリーチ本編を見続けてたって事なんだよ!(掲示板より)

 ΩΩ Ω<な、なんだってー!!


>> 一護「最後の月牙天衝って何なんだ?」
>> 斬月「んなもんねぇよ」
>> 一護「なん…だと…!?」
>> 斬月「最後の月牙天衝なんてもんは、だれもがみんな持っているんだぜ。死神に成り立ての頃、斬魄刀を振り回すのが楽しくてしかたな(略)」
>>
>> という展開しか浮かばない。
(掲示板より)

 それは流石に毒されすぎではなかろうかwwwwww


リボーン

>> 山本がメッセージを残したのは水野のリングに描かれていた文字をそのまま書いたってことなのでは・・・(掲示板より)

>> デリトトは水野君がリングまいてた布に書いてあったんですよ、バッテン付きのボンゴレマークの左右に。
>> 日本語は必ず母音がつくのでアホの子の山本君は「tto]の部分を「トト」なんて読んだんでしょう。
(掲示板より)

 ゲゲーェ! こいつぁ早とちりだったぜぇぇ~~~。「天野先生、今回はずいぶん子供だましだな」とか思っててスイマセンでした――!!!!


>> ツナ「これまでの・・・・・・戦いが・・・・・・、あなた(九代目)の・・・掌の上・・・・・・・・・!?」
>> ツナ「なんですか、それ・・・。どういうことですか・・・! どういうことかって訊いてるんですよ!!」
>> 人差し指を立てながら
>> 九代目「声を そう声を荒げないでください 沢田綱吉くん そんなに驚くことはないでしょう?
>>   私はただ君こそが我がボンゴレファミリーを継ぐ最高の素材になる
>>   そう確信して君の成長の手助けをしてきた そう言っているだけです
>>   おかしいとは思わなかったんですか?それまでの人生でマフィアと何の関わりも無かった君の前に
>>   アルコバレーノであるリボーンが現れたことを
>>   貧弱なダメ中学生である君が獄寺くんに勝利し雲雀くんと互角に渡り合った事を
>>   骸が ザンザスが 白蘭が
>>   それぞれ皆 君の力が彼らの力と拮抗した状態にある時に戦っている事を
>>   一度もおかしいとは思わなかったんですか?
>>   出会いは運命だと思ったんですか?」
>> ツナ「・・・待ってよ・・・」
>> 九代目「戦いの勝利は君の努力の結果だと思ったんですか?」
>> ツナ「待って・・・」
>> 九代目「信じられませんか 私の言葉が」
>> ツナ「・・・当たり前です・・・!」
>> 九代目「だが事実です」
>> ツナ「ウソだ!!!!」
>> ツナ「あなた、以前ザンザスに殺されかけゴ―ラモスカの燃料にされていたじゃないですか!!」
>> ツナ「それなのにザンザスやそれを超える力を持つ白蘭を裏から操っていたなんて・・・辻褄が合わないでしょう!!」
>> 九代目「・・・面白い事を言いますね」
>> 九代目「今君は自分で言いましたね。“嘘だ””そんなものは信じない”と」
>> 九代目「君は、今の私の言葉は嘘だと言うのに、その時私がザンザスに倒されたのが演技ではないというのか?」
>> ツナ「・・・・・・!」
>> 九代目「無理もない、同情します」
>> 九代目「人は例え面識がなくとも自分の血縁者は善であり味方であると信じたくなってしまう。
>>     まして私は君の父の友人だ・・・」
>> 九代目「だがしかし」
>> 九代目「その思いこみが君の超直感を鈍らせ正常な判断を狂わせってしまいました。
>>   それは“優しさ”ではない、君の“甘さ”だ・・・」
>> ツナ「一つ・・・訊きます」
>> ツナ「白蘭は八兆のパラレルワールドを掌握する力を持っていました。
>>  そんな彼をあなたはどうやって操ったんですか・・・・・・!?」
>> 九代目「白蘭など私の前ではただの坊やです・・・」
>> ツナ「・・・な!?」
>> 九代目「私も白蘭と同じパラレルワールドを共有する能力です、教えてあげましょうか、その数を?」
>> 九代目「ワシのパラレルワールドは108兆あるぞ」
>>
>> こんな展開が一瞬頭をよぎった。
>> 天野先生なら真・六弔花のノリでやりかねないと思わなくもない。・・・流石にないですよね?
(掲示板より)

 懐かしいなー! このネタ!! もう遙か昔のような気がするけど、実際は三ヶ月前?くらいかな??


マインズ

>> ジャンプ地雷は昔なぜか授業で聞いたことがあります。
>> 漫画でも言われてるように飛び出してから爆発するタイムラグがあるため、歩いてる兵士が踏んだ場合は
>>
>> 手に持ってる銃をとっさにフルスイングして、銃の柄でホームランする
>>
>> というのが唯一の対処法らしいとか。
(掲示板より)

 マジかwwww


メタリカ

>> 知らねーのか?メタリカ族が作った像を見ると
>> ほんの数年前まで実在が確認されていた有名な一族が伝承上の存在、架空の存在になっちまうんだぜ!
>> それとこれも知らねーと思うけど
>> コイル状にしたジオブは熱量を全て磁力に変化させるけど
>> すぐ近くにいる人間の体温を奪ったりはしねーんだぜ!
(掲示板より)

 きっとおやじの鎧は「体温を磁力に変換させないレアメタル」でできてるんだよ。


>> 先週いまいちだった分今週は大満足だった。
>> 凄い笑えたのでこのペースで1年ぐらい頑張ってもらいたいなー。
>> テンプレ展開もそうだけど、ズオウ様とか父ちゃんとか高校のときにクラスメイトがノートに書いてた落書きみたいな服装だし、何と言うか低刺激で安心して読める漫画だと思うんだ。評価はされなそうだけどちゃんと面白いよ。
>> そして第一次試験の内容予想も楽しそうだなー。
>> 俺はとりあえず○×クイズか宝探しと予想。
(掲示板より)

 僕はランニングだと思うなー。


べるぜバブ

>> 部外者以外立入禁止・・・?(掲示板より)

>> 三木「部外者以外立ち入り禁止だよ(=部外者のみ進入可)」
>> むしろ三木君が入ってちゃダメなわけか。
(掲示板より)

 ホントだ……。僕も気づかんかった。


バクマン

>> これ、自分たちが描いていくにあたって読者の人気を優先せざるを得ないとは言ってるけど、
>> そもそもなぜ自分たちは漫画を描こうと思うのかの答えにはなってないよね。
(掲示板より)

>> そこですよね
>> タントの件などやこれまでの言動を見ても「読者に楽しんでほしい!」という動機が
>> 上位にある訳ではなさそうですし、単純に「売れたいだけで、それがたまたま漫画だった」
>> という印象しかサイコーシュージンからは受けないんですよね。
>>
>> 別に普通に読者として漫画を読む分には、内容が面白ければ作者の思惑は気にならないですが
>> 漫画家自身が主人公のストーリーでそういう「人気がとれれば良い」という姿勢を見せられても
>> 反発心しか生まれないんですよね。
(掲示板より)

 なるほどなあ。確かに答えになっていない。バクマンの今週のアレはサイシューの意志が表示されたことは認めつつも、何か足りない気がしてたんだよな。

 実際問題、漫画が面白けりゃどうでもいいんだけど、僕はサイシューのスタイルで面白い漫画が描ける気があんましねーんだよな。本感想にも書いたけど、「読者の人気を取ること」だけを考えてる作家にはテニスみたいな話は作れないと思うんだ。テニスはあれ、読者を驚かせたり怒らせたりすることも含めてエンターテイメントしてるからね。その点で言えば、ガモウ先生は意外とそれはできてるのかもしれない。サイシュームカつくからなあ。でも、ムカつくことも含めてバクマンはそんなに嫌いじゃないんだぜ。


 ……あれ? でもそういえば、前にサイシューは「読者の手紙に書かれた期待に応えるのはNG」っていう結論に達したんだよな。つーことは、彼らの考える「人気が取れる」ってのはまた違うことなんだろうか? サイシューも跡部様をハゲにできるんだろうか?? よく分からないな。


>> >本当に楽しい漫画って、作者が楽しんでることが伝わってくる漫画だと僕は思うんだよね。
>> あの二人は面白い漫画を描くこと、ライバル達と競い合うことを楽しんでる様子なので
>> それはそれでいいんじゃないですかね。
(掲示板より)

 彼らは面白い漫画を描くことに一生懸命になってるの? 人気が出る漫画を描くことに一生懸命なんじゃないの?? 「面白い漫画」と「人気が出る漫画」の微妙な線引きが問題なのかなあ。「面白い」と「人気が出る」がイコールかそうでないかも問題か。


>> 今週の理論で行くならコージィの「カラフジカル」はオナニー芸術で
>> さらにはそれなりの人気を博してるわけだからサイシューはコージィを尊敬すべきだよね
(掲示板より)

 本当だwwwww いやでも、コージィは普通にそれなりにリスペクトしていい存在だと思うね。何度も言うが僕が一番読みたい漫画は「カラフジカル」だし。


めだか

>> この人達はボルトを使ったテニスでもしてたのだろうか…(掲示板より)

>> 大量の磔御免にワロタw(掲示板より)

>> このような惨状をテニスボールで作り出せる
>> クラウザーさんの危険度を再確認した。
(掲示板より)

>> 大量の磔シーン…
>> テニスプレイヤーの仕業だと思わせて捜査を混乱させるためのミスリード
>> けしからん
(掲示板より)

>> -十三組はテニス魔人並の奴らがいると考えるとラスボスにふさわしいのかもしれない(掲示板より)

>> 異常(テニプリ)との付き合い方を真剣に考え始めなくてはいけない。
>> このままだと本当に、普通(マンガ)を楽しめなくなる。
(掲示板より)

 やっぱりみんな考えることは同じだよね。


>> このような惨状をテニスボールで作り出せる
>> クラウザーさんの危険度を再確認した。
(掲示板より)

『どんなアブノーマルであろうと自分で自分を串刺しにするなんて不可能だよ。……もちろん、テニスプレイヤーなら話は別だ』


>> めだかについて、禊の備考に転校生と書いてあるのを見て
>> 一瞬でダンゲロスの転校生を思い出し、吹き出してしまったのは
>> 自分だけではなかろう。
(掲示板より)

 うん。まあ、当然僕もだ。


>> あるゲームの影響で転校生って肩書きがまるで強く思えないぜw(掲示板より)

 もうダンゲロスっていえよ、ばか!


>> ところで卑怯王の姿が見えないんだけどどうなんだろう?(掲示板より)

 それは僕も気になってた。アブノーマルの人たちが全滅しても何も不思議ではないが、反則王の猫美さんがやられてたらびっくりするよな。アブノーマルェ……。……そういえばアブノーマルといえば門番もどきの二人はいまどうしてるんだろう。


>> 6対6のはずが14人とはこれ如何にとか思ったら門番の双子か
>> よく見たら真ん中に倒れてた。なんてとばっちり
(掲示板より)

 あ。これが双子か。後ろ姿だと全然分からんかった。物見遊山でこんなところまで来てしまったばっかりに、可哀想に……。


>> どうせ噛ませで終わるんだろうなと思ってたけど
>> まさか1/3が能力すら披露させてもらえず終了するとは
>> 素晴らしい噛ませだな、『裏の六人』
>> 鰤の噛ませですらもうちょい見せ場があるというのに・・・
(掲示板より)

 だが、ちょっと待って欲しい。しっかり見せ場が作られた挙句にああなった都城さんと裏の六人では果たしてどちらが幸せなのだろうか。


>>  王土陥落。
>> めだかの『完成』は対象の『異常』だけでなく『闇』も受け止めてたと。
>> そりゃ他人の悪意に慣れていない上に実力差を見せ付けられた直後で『俺』が揺らいだ直後の王土とは相性悪いわ。
>> 王土が行橋の異常をもっと早く取り込んで理事長なりなんなり『俺』を揺るがす『闇』に触れていれば取り込んだんだろうけど。
(掲示板より)

 あの闇ってそういうことだったのか。全然読み取れてなかった……orz


>> あの14人の内の誰か1人でもかろうじて意識を保っていたなら
>> 行橋くんに磔御免ボルトVerを疑似体験させられたのに…
(掲示板より)

 うわあぁぁ……。そう考えると行橋はホントに可哀相だな。フラスコ計画の頓挫はまさに「十字架を背負って生きろ」。


>> 都城君のした、能力は封印する、もう悪事はしないとかの約束。
>> 自分の異常の制御が出来ていないと、守り様が無いと思うのですが。
>> あれは、つまり、敗れて、心が折れることによって、自分の異常からの支配より解放され、制御できるようになったってことですかね。
>> 「偉大なる俺」から「普通なる俺」になった(なれた)ことによって、ずっと出来なかった制御が出来るようになったとしたら、興味深いことです。
>> めだかにとって、都城君は、ラスボスなどではなく、助け出す対象だったと。
(掲示板より)

 ああ、あれが救いなのだとしたら、都城さんに関してはとりあえずレスキューされてることになるんだなあ。しかし、行橋は都城さんの庇護下に入れなくなってより不幸だけれど。


>> ○べるぜバブ
>> 姫川……実はイケメンってか、明らかに骨格が……
>>
>> 生徒会室で女子高生に足蹴にされるというのはオフィスでセックスに通じるものがあるな
>> 実にうらやましいぞ、この関西メガネ!俺と代われ!!
>>
>> ○ほけしに
>> 何処ともつかぬ密室で卑猥な格好の幼女に足蹴にされるというのは倒錯したものがあるな
>> 実にうらやましいぞ、このアシタバくんめ!俺と代われ!!
>>
>> ○めだか
>> 地下室で女子高生に土下座……不思議とめだかじゃあ全くと言っていいほど食指が動かん!
>> それに引き換え、男とも女ともつかないちっこい高校生をおんぶするとかどんなご褒美だ!!
>> 実に羨ましいぞ、このヘタレ失脚王め!マジで俺と代わってください!!
(掲示板より)

 本当だ。めだかさんい土下座させられても全然嬉しい気持ちになれないぞ。どういうことだ……。


四ツ谷

>> この学校に「変態」が多い理由が判明。校長先生が「群を抜いたキチガイ」だったからw 独自の嗅覚で、「素質」のある教師や生徒を集めていたのだろう。(掲示板より)

 そう考えると、今では数少ない「真人間」側である品茂先生が「他の学校から来たから」ってのは道理なのかも。まあ、品茂先生も最初はクレイジー気味だったけどね。


>> 全く関係ないんですが魔界学園の校長って学連が攻めてきたとき何してたんですかね(掲示板より)

 魔界学園の校長は存在すら不確かなんじゃなかったっけな。


ロックオン

>> ロックオンの作者の性犯罪者を出したいというこのこだわりは何なんだろう…
>> カメラマンと性犯罪って特に接点は無いはずなのに
>>
>> まるで成長してないと取るべきなのか揺るぎない信念だと思うべきなのか
(掲示板より)

AON「オレは説教が書きたいんだ! 説教が書きたいんだよ!」
四ツ谷「オレは狂人が書きたいんだ! 狂人が書きたいんだよ!」
ロック「オレは性犯罪者が書きたいんだ! 性犯罪者が書きたいんだよ!」
ブリーチ「オレはポエムが書きたいんだ! ポエムが書きたいんだよ!」

 こうして並べて見ると、みんな信念を持って漫画を描いてることが分かりますね!


視スラー

 ついに視スラーさんの感想がなくなってしまった……。わ、W杯のばかぁー!!!!


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好きな漫画:テニスの王子様
好きな映画:テニスの王子様
好きなアニメ:テニスの王子様
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