ワンピース
>> ダダンは山賊か。
>> 孫を立派な海兵にするために犯罪者に預けるとか、ガープさんの発想は異次元だぜ。(掲示板より)
そう言われれば教育方法としてはどう考えても間違ってるよな……。現実では、周りから悪い影響を受けないように軽微な犯罪ではあえて刑務所に入れない、という方針もあるってのに、自分から悪い環境に子供をブチ込んでるんだもんなぁ。まあ、次回、そこらの狙いが語られるのでしょう。
>> 海賊が主人公の作品はそれなりにあるけど、山賊が主人公の作品ってのはあんまり無いんだよなぁ。自分が知っているのは某猫型ロボットの妹の方の映画ぐらいだ。
>> やっぱり活動範囲の違いか。(掲示板より)
こないだクリアした「ユグドラ・ユニオン」ってゲームは主人公が山賊でしたぜ。やたら血生臭い王女さまを必死にサポートしてました。あの王女さま、ほっとくと敵将の首を討ちに単騎突入とかするもんなー。
ナルト
>> 今回の話はこれまで他人の凄さを認める度量の無かったナルトがついに態度を改める話かと思ったらいつも通りで胸糞悪くなった。次回は黒ナルトに自分の醜さをしっかり見せつけてもらって欲しい。(掲示板より)
>> しかしナルト菌の抗体がナルト自身から出てくるとは思わなんだ。(掲示板より)
>> しかし岸本先生が現在の気持ち悪いナルト菌描写(里の人たちが急にナルトを崇めるようになった)を問題だと考えていたなんて。
>> ちょっとボクは岸本先生を見くびりすぎていたのかもしれない・・・(掲示板より)
ナルト株がにわかに上昇(?)中。綱手姫も「人柱力を前線に出すとか、あたし何言ってたのかしら(´・ω・`)」ってならないかな。
>> ナルトが自分のダークサイドと向合って、過去と憎しみを克服する
>> っと今回で期待させておき、
>> 次回には、かつて無いほど読者をガッカリさせる展開を用意して居るに違いない。
>> 岸本先生はそういうサディストだと、僕は信じてる
>>
>> そして、今回の試練を乗り越えたとしても、結局、無礼で考えが回らない性格 は改善されようが無く
>> という現実は少なからず読者にストレスを与えることでしょう。
>>
>> 人間的に成長したナルトなんて、それはもうナルトじゃない「何か」だと
>> 自分はそう思うようにしてます。成長しちゃ駄目だ とさえ思うようにしました。(掲示板より)
ああ。うん。こちらの覚悟を忘れないように気をつけよう。
ブリーチ
>> 狙撃刀の存在理由を否定するかのごとく銃登場。(掲示板より)
浦原「オレの銃は13km先まで届く」
市丸「えー(´・ω・`)」
>> >>しかし、藍染さんは何度奇襲を受けてるんだ。やっぱ不死身だと注意力が低下するんですかね。
>>
>> でも急所には防御の備えしてあるハズですし(一護に首切られそうになったときとか)奇襲されてもどうせ実は対応出来てて幻だったなんで
>> 注意力は低くないんじゃないかなぁw いつも奇襲でやられる絵は出るから注意力が低い印象あるけどw(掲示板より)
そういえばそうだった。あの人バリア貼ってるんだよな。
>> 確かチャドの能力はホロウに近い能力で織姫の能力は神の領域を侵す能力じゃなかったっけ?
>> んで織姫の能力は崩玉を覚醒させるのに必要で、「私の能力で崩玉を消す(キリッ」とか言ってた気がする。
>> 最近、これまでの伏線全てを無理矢理ヨン様の陰謀&崩玉の能力で片付けようとしてるけど、これはいただけないと思う。投げやりすぎでしょ。(掲示板より)
ああ、そんな話もあったなあ……。織姫とか結局なんだったんだろうな。
トリコ
>> >ショーウィンドウもヘルボロスもいなくなって、完全にただの「寒いところ」じゃねーか。これ以上、何しに行くんだぜ?
>>
>> 仔ペンギンが親を亡くしましたし、自立できるまでは面倒を見ないとなりません。
>> 自立出来るようになったら、帰してあげるのでしょう。(掲示板より)
なるほどなね。あのペンギン、家に置いておいてもでっかくなるしなあ。
スケット
>> 全能のパラドックスの話なんかを見る限り、この作者は「描きたいこと」ありきで話を作る人だろう
>> それが良いか悪いかはさて置き、そういった点を踏まえると、今回の話の冗長さはネタ切れとかじゃ断じてない
>> 先々週はヒメコ自身が自分の事を「ロシア人女性みたい」と言っていたのを「作者の性癖暴露みたいでキモい」と言っていたが、要するにまさにそれなんじゃなかろうか
>> 要するに篠原先生はパツ金のロシア人JKに首輪付けてペットプレイがしたいんだよ!それも排泄の始末まで伴う本格的なのを!
>> 他にも両手を縛られたパツ金ロシア人JKに壁に手をつけた状態でお尻を突きださせたりとかしたいんだよ!
>> ジャンプさせて乳揺れさせるとか、そういう屈辱的なプレイを強要したいと思っているんだよ!
>>
>> もちろん、真実は篠原先生のみぞ知ると言ったところなのは重々承知している
>> しかし、たとえ根拠がなくても私は篠原先生がそういう性癖をお持ちなのだと思わせていただくことにした
>> 理由は強いて言うなら私の本能がそう告げたとしか言いようがないけど、それで十分だわ(掲示板より)
スケットダンスを見事に楽しんでいる好例。
>> そもそもこれって、お約束で誤魔化されがちな定番ネタに
>> あえて妙なリアリティを持ち込むことで生まれる、お約束とのギャップ
>> それ自体をネタにしているわけだから、
>> 「とらぶると違う!」っていうのがそのまま笑いどころ?なんじゃないかと思うんだ。
>> 上手い喩えが浮かばないけど、ある日突然空から女の子が降ってきたけど
>> 全身打撲で重態みたいな、なんかそういう嬉しくなくなるリアリティ。
>>
>> 着替もおしっこもフロも話分けといて同じ展開かよ!ってのも
>> そこに漫画的スマートな解決法が持ち込まれないままに
>> 延々生々しさに付き合わされるという嫌なリアリティがネタなのだと思うし。
>>
>> 作者のガチ性癖全開で云々ってのも的外れに感じる。
>> むしろ「他の漫画なら嬉しいはずなのになぜか嫌な展開」にするために
>> 必死にエロさを排除しようとしてる描き方に見える。顔芸とか。
>> それを「生々しいエロさが気持ち悪い」と受け取られてしまってるのは
>> 逆にお色気展開への期待を裏切り切れてないからなんじゃ?
>> ああ篠原先生は別にエロを描きたいわけじゃないんだ…
>> というふうに思わせられられなかった事が失敗っていう。(掲示板より)
と、その逆の意見。
>> 漫画的に見てもグダグダと同じことの繰り返しで解決法にひねりがないし悪い意味で作者の描きたいことが透けて見える気分になりますw
>> 元々そういう漫画じゃなかったのにわざわざ少年向けっぽくないエロ描写をしてるのも作者のオナニーっぽいと思っちゃいますね
>> 他にもいろいろつまらなく感じた理由はありますが不快感を感じたのはこれのせいかな
>>
>> 生々しさとか少年漫画なのにわざわざ一部の変態さんしか喜ばなそう所に凝られても困りますしねwww(掲示板より)
こら。遠回しに僕のことを変態扱いするな。
四ッ谷先輩
>> ライバル??は稲川潤一みたいに怪談話がうまいに違いない。(掲示板より)
ライバルが稲川淳二だったら、絶対この漫画化けるな。
>> 今週四ツ谷先輩が微妙に説教してたようにも見えたんですけど、どう考えてもあなた純粋悪ですよね?(掲示板より)
「こっくりさん事件も解決したし、四ッ谷先輩の創作怪談も悪いことじゃないですよね?」
「結果、創作怪談のせいで異常にこっくりさんを恐れ、背後から迫ってくる同級生に気付かず階段から転げ落ちる――ということになってもか?」
そういえば、前回ケガした女の子って後ろから仮面付けて尾行してくる不審者にびっくりして階段から落ちただけっぽいから、あれ、女の子があんまり恐れてなかったら、「そんな変な仮面付けて何してるの? 頭だいじょうぶ??(´・ω・`)」ってなって翌日から可哀想な子扱いだよね。
ボクのアイドル
>> うん、その、あれだ、河下先生は毎度毎度クズ野郎を出さないと話をつくれないんだろうか・・・(´・ω・`)
>> 文化祭の出し物で次第によっては人の人生ブッ潰す(高校退学)とか、生徒のアイドル企画にマジになる性欲全開校長とか・・・これなら主人公をろっこんの真田みたいにした方がいいよ。
>> とらぶるの校長もホントどうしようもない変態ドスケベオヤジだったけど、体ひとつで完全変態、権力を笠に着るようなマネだけはしなかったというのに・・・(掲示板より)
>> 「文化祭でアイドルのライブやるからお前スカウトしてこい
>> 校長も乗り気だから失敗したらお前退学かもな」
>> 開始早々に読者を置いてきぼりにしていくのがとても河下先生だなと思いました(掲示板より)
>> 相変わらずの河下節です、本当にありがとうございました。
>> 「アイドル見つけて来ないと退学になるぞ(´・ω・`)」
>> な、何を言っていやがる河下水希・・・この流れは意味が分からなすぎて気が狂ってしまいそうでした。
>> ちょっとまってくれ河下水希、落ち着いてくれ河下水希。(掲示板より)
高校退学はホントに意味分かんなかったよなー。主人公も高校生にもなってあんな脅し文句にリアリティを感じるとか、読んでるこっちがリアリティ感じられなかったぜ。
>> 河下先生の描く男キャラって何でこう気持ち悪いんだろ…。ごく自然な「男子っぽいノリ」を描いてるつもりなんだろうけど
>> 何か気持ち悪い…。カワイイ子が可愛い衣装着て踊るのに期待するとかそれ自体はまあ普通かなと思うんだけど。
>> 女子生徒をランキングとかはリアルならキモイけど漫画ならそういうキャラも普通にいるのに。河下先生の描くスケベ描写は何かこう…。
>> 気弱な主人公に無茶な仕事を押し付けといて出来なかったら退学とかありえない脅しをかけたり、校長がそんなありえない退学処分をマジでやりそうな
>> 気持ち悪い老人だったり、その辺の描写が気持ち悪さを引き立ててんのかな。(掲示板より)
確かに河下先生は何か違うよなあ。「漫画だから許されるゾーン」ってのがあるとして、確実にそこを飛び越えてくる。
>> 一人に仕事を全部丸投げして最後まで一切協力しないでやるような文化祭の企画のどこが面白いのか疑問だ。
>> しかもだらけて協調性がない一クラスならともかく、生徒会長が一番立場の弱い役員に押し付けてるとかなんのための生徒会なんだろう。
>> 生徒会すらイベント企画から逃げるような学校とかよっぽどサイシューみたいな人間ばっかりなんだね。
>> ひょっとして河下先生って文化祭の話し合いとかでも意見ださずに寝てたようなタイプなんだろうか。
>> いちごでも、あねどきっでもみんなで積極的に協力して楽しく準備していくなんて描写なかったような気がするし。
>> コウタくんのお面を気持ち悪いとか言ったり、自分の仕事を押し付けてクラスに無断で勝手にライブに行ったりとかそんなんばっかだし。(掲示板より)
加えて言えば、河下先生は「楽しそうな学園生活」を描くことも苦手だよなー。それでも個人レベルでは青春してると言えなくもないんだけど、なんていうか「みんなで仲良く」というニュアンスが出せない人なのかもしれない。
>> 主人公は、つっこみどこはあるにせよまぁ河下主人公の中ではまともそう?だけど
>> なんで他の男キャラがこうなんだろうw
>>
>> ・・・いや、主人公もまともではないですけど。
>> 彼女の風呂につっこむシーンとかものすごい。意味がわからん。
>> いちごの時みたいな無理矢理な こうならざるをえない 要素すらないw(掲示板より)
アシ「先生、ToLoveるではスケート中に転んで全裸になるのが大人気だそうですよ」
河下「なにそれ意味分かんない。じゃあ、あたしは幼馴染の風呂に突撃する」
アシ「いや、先生。それは違うんじゃ……」
河下「どう違うの??」
アシ「…………(そう言われると何ともいえない(´・ω・`))」
バクマン
>> 最近はこの漫画にはサイシューへの不快感か感想が浮かばないくらいどうでもいい気持ちしかわかない。
>> 今週はサイシューへの不快感が自分の中で一線を超えた。
>> 服部さんの弱みを握って鼻を明かすために尾行するとかいったり、影で服部さんのことを散々侮辱してたり、
>> 真剣に恋愛してがんばってアピールしてる岩瀬さんを嘲笑ったり、そして最後の上から目線な「服部さんに励まされた」発言。
>> さっさと大ヒット作生み出せるほどの天賦の才能があったらこういう傲慢な態度もアリだと思うんだけど、
>> 結果出せなかったら本当にただの人間のクズでしかないよなサイシューは。
>> 岩瀬さんのことを笑っているときの変顔には殺意が沸いた。(掲示板より)
>> 岩瀬と服部さんを見て笑うサイシュー。これ本来ここでサイシュー見て笑うのが正しい楽しみ方なのかもしれないけど全然笑えませんでした。
>> ところでここのサイシューの笑い顔で心底不快になったのはボクだけでしょうか?何なんだこの顔・・・・・・
>> サイコー「でも岩瀬は人気漫画の原作者。俺達は日本連続短期打ち切り作家。岩瀬の事笑えないんだよな」
>> いや、何言ってんの?じゃあサイシューが人気作家なら今回の尾行も笑うのもOKって事?今回のがもしアシスタントの加藤さんだったら笑っても良かったって事?
>> そういう問題じゃなくて人のプライベートを覗き見てあざ笑うのって人間的にどうなのよ?
>> でもサイシューは初期からこんな感じだったしキャラはぶれてませんね。というより架空の人物にここまで腹を立てている自分がちょっと嫌になってきた(´・ω・`)(掲示板より)
>> どんな形であれ一生懸命恋愛してる女の子を笑う主人公2人が今までのどんな描写より不快でした。
>> 単に自分が女だからだとは思いますが。
>> バクマン自体は割と好きで読んでいたので残念です。(掲示板より)
非難轟々な今週のサイシューだけど、僕は何故かあまり不快に感じなかったんだよね。なんでだろう??
めだか
>> この子はレイプされても相手の快感に引きずられて気持ちよくなっちゃうんですね。(掲示板より)
その発想はなかった。
>> 行橋みたいな感覚共有能力者が二人いて、
>> その二人がレズプレイしたら
>> 無限ループみたいになるんじゃないだろうか
>> とふと思った。(掲示板より)
やっべえ。もうマジ訳分からんな。そして、なぜ僕は行橋さんから性行為以外の連想をしないのだろうか。
保健室
>> 男の娘属性を手に入れかけたアシタバ君にびっくり。三途川先生と合わせて
>> 変態性癖ツープラトンになりはしないだろうか。
>>
>> 現在メンバー:高齢幼女、男の娘
>>
>> あ、ストーカーホモと痴女系体育教師ってのもいましたな。(掲示板より)
山田さんと淀橋くんのエロすぎる関係も忘れないで下さい!
サイレン
>> なんかもうずっとドルキさんの事考えてた。
>> ドルキさんはパワーアップする代わりに2個目のイルミナには適合できなかったわけだけど、
>> スカージの面々はそのリスクの高い2個載せ実験に適合した稀少な個体なんだろう。
>> 失敗作の山と引き換えに造られた、星将にも匹敵する精鋭部隊みたいな。
>> 10年前はドルキさんも確かに強かったんだよ。
>> ただ後からもっと強い禁人種が造られただけのことなんだよ。きっと。
>> そう考えないと爆塵者(イクスプロジア)で傷ひとつ付かなかったマテリアルハイが
>> ああも簡単に粉々にされる様を直視できない。
>> まぁPSIだけじゃなく指揮官としてもデルボロさんの方がずっと優秀な件は
>> どう頑張っても擁護できないけどな…!(掲示板より)
発火能力者が科学の進歩と共に、「それ、火炎放射器でできるじゃん」ってなったみたいな話ですね。それはおいといても、「指揮官として優秀」ってのが確かにネックだなあ。ここにおいてはドルキさんはまるで勝てない。まあでも来週スカージの面々が「チッ、デルボロのやろう」「偉そうにしやがって」とか影で悪態をつく可能性もありますですよ。
>> 命を捨てたドルキ様が破壊できなかったPSIを軽々破壊するジュナスさんの部下の部下!
>> 命を捨てたドルキ様が反応もできなかったカイルと同レベルのライズを使えるジュナスさんの部下!(掲示板より)
もうやめてドルキさんのHPは(ry
ハンター
>> 「いくら主人公でも今のゴンの実力ではピトーに勝てないだろう」
>> 「いくら脅威的な才能があっても今のゴンではピトーに勝てないだろう」
>> 散々言われてきた上記のような予想、
>> まさかその「今の」という前提を覆すとは……
>> 確かにゴンが10年20年修行すればピトーに勝てそうな気もする。
>> 成長する念能力とは……強化系っぽいことは強化系っぽいけど、まったく予想できませんでした。(掲示板より)
これはナイス説明。今回の「冨樫先生うまいことやったなあ」感はここに尽きるね。
>> かがみさんの感想に関して。
>> ゴンはこの段階で念能力を圧縮したからこの強さになったのであって、
>> 普通に修行してたらならなかったんじゃないか、というのが
>> 「天賦の才を持つものがそれを全部捨ててようやく云々」
>> の解釈じゃないかと思います。(掲示板より)
こっちの解釈もあるっぽい。う~ん、どうなんだろう……??
>> ゴンがムキムキに~!多分股間的な意味でも。(掲示板より)
実を言うと、僕も股間の成長に注目してしまった。
>> ゴンの能力って、「魔王(敵)を倒せる程度にレベルを上げる」っていう、RPGにある主人公達の能力ですよね。
>> これ程、主役らしくて単純で最強クラスの強化系能力もないんですが…全然見えませんね。
>>
>> つーことでゴンの能力名は『強制成長(プロアクションリプレイ)』でいいと思う。(掲示板より)
なんか面白かったww 冨樫先生がRPG脳という前提で考えたときに話がスッと繋がるからか?
>> ああ、わかった。
>> ゴンのあれ、要するに30年パンチだ。(掲示板より)
それはないwwwww ……とは言いきれないのが念能力か。いや、でもやっぱり、それはないよなあ。
リリエンタール
>> カナリーナさまの力をもったゆきちゃんとかなにこの天使(掲示板より)
>> ゆきちゃんがえろかわすぎて打ち切りがつらい。(掲示板より)
今週うっかり感想書き忘れちゃったんだけど、まあ言いたいことはこういうことです。
>> ゆきちゃん×カナリーナ様の魔力って、この状況だとかなり心強いけど
>> 平時ならかなりの「まぜるなキケン」度だよなあ。
>> そんな日常編を見たかった…(掲示板より)
やべえ。キチガイが刃物を持ってるゆきちゃんハァハァ。
>> カナリーナ様の力を借りたゆきがかわゆすぎる。
>> 胸が足りないのは11歳という年齢からすると妥当なのですが
>> 頭にナスのへた2つとかミニスカワンピにロングブーツとかどこまで狙ってるんだw
>> あまりのかわゆさに思わず落書き
>> tp://dreamwords.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_1d8/dreamwords/ririen2.jpg(掲示板より)
あなたがかみか。
>> そういや今回日野兄はちゃんと幽霊化してたので
>> 人間じゃない説も消えましたね
>> あのときのツナギはやはりただの洗濯物だったのだな(掲示板より)
あれま。本当だ。あの時は幽霊化して思わず全裸になったのかもしれないね。(※最初にみんなで幽霊化した時に日野兄だけ幽霊の体がなく、彼の着ているツナギだけが宙を浮いていたので、日野兄は人間じゃないのではないかと一部で言われていた)
視スラー
>> 【めだかBOX】
>> 否定神学ならぬ否定王学の試論―
>> あまりにも次元が高まりすぎている危険性―
>> 混乱を避ける為、今週からめだかBOXを
>> 暫定的に【超次元マンガ】と呼称する。
>>
>> ハンタの破綻とネウロの失敗―
>> (おそらく)ハンタは既に破綻している。
>> 蟻の王は単なる強者でしかない、ゆえに
>> (念の介在しない)人工兵器が通じてしまう。
>> ならば倒すのは(セカイにとっては)ゴンで
>> なくてもよい。政治/外交問題なのだ。
>> 帰結/功利主義問題の発生(詳しくは後日に)。
>> そしてネウロ―
>> 絶対悪という概念は犯罪マシーンでしかなかった。
>> だったら武力を使える手筈を整えるだけである。
>> ネウロのセカイに究極の謎が存在しないのは必然なのだ。
>>
>> 翻ってめだかBOX―
>> 林立する異常/王/普通/特別の概念―
>> しかし同時にメビウスの輪の如く繋がっている。
>> だから同じ箱庭学園に通っているのである。
>> 善吉は宗像の『恐怖』に気づき、
>> もがなは行橋の『優しさ』に気づく。
>>
>> ハンタやネウロは人間の多面性が未消化だった。
>> 或いは冨樫は気づいたのかもしれない、
>> 先週、今週の巻末コメントは何を示唆しているのか―(掲示板より/視スラーさん)
出だしの一行でKOされちゃうのがここ4~5週続いているのだけど、視スラーさんのこの実力はホンモノだと思う。しかし、
>> 混乱を避ける為、今週からめだかBOXを
>> 暫定的に【超次元マンガ】と呼称する。
これは一体誰が混乱するんだろうか……。正直、混乱できるレベルにまで僕が達していないぜ。
>> 読者は気付かない。
>> 連続の見開きで殴ったのは誰か?殴られたのは誰か?
>> 冨樫が読者を殴ったのだ。
>> 念能力の設定が伏線になっているとはいえ、
>> それを加味してもゴンがピトーを倒せると予想した読者は少ないだろう。
>> 主人公補正、激情によるパワーアップ。
>> それは旧時代の文法であり、高次元読者でなくとも納得はしないだろう。
>> だが、冨樫はあえてそれを選んだ。
>> ジャンプ作家の中でも頭2つ抜け出た画力、演出力、構成力、
>> それらを駆使し、ゴンがピトーを倒すという"ご都合展開"を力技で読者に納得させた。
>> そこにあったのは、暴力的なまでの漫画の力。
>> ジャンプは"少年漫画"雑誌であり、HUNTERは"少年漫画"であり、冨樫は"漫画家"である。
>> ここまで言えばお気付きだろう。
>> そう、これは"小説家西尾維新には絶対書けない"漫画家による漫画である。
>> この展開は過去への回帰でも思考の退化でもない。
>> 西尾維新を筆頭にジャンプに生まれた新たな波への決別であり、
>> 10年代の少年漫画の創造だ。
>> 小説家がジャンプに起こした波に、漫画家が苦悩した挙げ句出した結論。
>> 天賦の才を持つ者が未来を捨てて放つ一撃。
>> 今週のゴンの姿は、冨樫をそのまま投影していた。
>> さあ海は割れた。果たして尾田が描く海賊船はどちらへ漕ぎ出すのか?
>> 岸本は?久保は?矢吹は?長谷見は?
>> 全力のゴンに殴り飛ばされたのは、西尾なのかもしれない。(掲示板より/Ashさん)
Ash先生が反撃に出た……!
>> 今週は視スラーさんもAshさんも絶好調に飛ばしすぎててワロタw
>> >超次元漫画、なんか超時空要塞マクロスを思い出すが
>> すでに独自の道を歩み始めたAshさんの感想は異次元感想
>> ハンタは異次元漫画と言ってもいいような気がします(掲示板より)
>> 全力のゴンに殴り飛ばされたのは、西尾なのかもしれない。
>> ある意味視スラーさんとは真逆の意見を展開しつつも高次元節を展開していることには舌を巻いた。
>> 注目すべきは、これは単純な2元対立ではなく、両者とも10年代の新しいジャンプの波の創造(視スラーさんは常々このことを示唆している)だと述べている点である。
>> 異なる視点からの理論展開でありながらも終着点は同じ所に帰結する。
>> とてもおもしろいです。(掲示板より)
ギャラリーも注目。最近の視スラー感想周りは明らかに一つのコンテンツだよなー。
★宣伝:ジャンプと全然関係ないけど、さっきスパ4届いた。
スーパーストリートファイターIV(通常版) | |
おすすめ平均 前作よりもさらにヒートアップ! オン対戦ツールの基準 選ぶ楽しさ 2Dで、スト3を超えるものを作ってほしい。 家でゲーセン Amazonで詳しく見る by G-Tools |