今週は>>150までです。最近、時間が取れないぜ。ムギュー。
ワンピース
>> シャンクス介入。
>>
>> 赤髪>戦争を止めろ!!
>> 白ヒゲ残存勢力>船長亡き後なだけに赤髪に協力。逃げる=生き残るために死力をつくして戦うだろう
>> 黒ヒゲ>目的は果たした。停戦を宣言すれば赤髪はすくなくとも敵にはならない。
>> 海軍>戦いをやめなければ上記全てを敵にまわす。疲弊しているところにそれは辛い
>>
>> 停戦は妥当かと。(掲示板より)
今週の停戦にイマイチ納得のいってない人も多いようで、感覚的にそう思うのも分かるんだけど、理屈上は上のような感じで僕的にも停戦しかないかなあ、と。でも、やっぱ感覚的には尻切れトンボな感じがしなくもないよねぇ。けど、理屈で考えると何の問題もないから言語化は難しい。ううむ……。
ナルト
>> 「予言を見る」って、一体誰がした予言を二次利用しているのか・・・ようは「未来を見る」って言いたかったんでしょうが。(掲示板より)
ナルト世界に存在するノストラダムス的な人のリアルタイム予言を覗き見する能力なんだよ、きっと。
>> 常時任務とかやってるのに、この期に及んで小隊レベルで組成をイジるって正気かと思いました。なんの為のチームだと・・・あ、いや、ATBか・・・(掲示板より)
「というわけで小隊を再編した。やり方とか詳しいことは小隊ごとに勝手に決めてくれ。戦争に貢献してくれれば文句はねぇ。何か欲しいものがあれば言ってくれ」
「それぞれの能力を確認しておこうか。連携も必要になるだろう」
「別にいいじゃん。連携なんて。一人一人が好きにやればいいんじゃないの?」
「同感だな。互いに忍術も血継限界も違うんだ。無理に足並みをそろえることはあるまい」
「しかし、オレたち一応小隊だぞ。小隊内で連携しないと小隊を組む意味がない」
「あんたはどう思う?」
「拙い連携は混乱を招くだけだ。誰かの協力が必要な者は口寄せを使えばいい 各々の裁量で動いた方がもめることもないだろう? 私は一人で充分だ」
「……」
あ、結局、ATBになった。
>> カリン「まずカツ丼だろこら!」
>> 抜け忍がこれから尋問されるのに対しこの態度!大したやつだ・・・
>> というよりイビキは拷問してでも情報を聞き出せよ、どんだけ大甘なんだコイツら。
>> この里は抜け忍に対してもこんなに優しいのにどうしてダンゾウさんにだけ厳しいのだろう?
>> 今後多くの食料が必要になるにも関わらずババアに戻りたくないので食料をバカ食いし、ダンゾウさんにねぎらいの言葉一つかけない
>> 綱手さまはさすがはほかげだな~とリスペクトしたくなってしまいました。というよりこの人って普通に老害なのではなかろうか。(掲示板より)
ダンゾウさんは五影会談でミスしたけれど、それでも自分がブッ倒れている中、リーダーシップを発揮してくれた彼に対するねぎらいの言葉一つないのは確かにアレかもなー。本人の思惑はどうであれ、形としては抜け忍と戦って殉職してるんだしね。
ブリーチ
>> 先週の最後と今週の初めで「死神と―――」が「人間と―――」になってるんですが、これは大ポカなのか仕掛けなのか・・・
>> まあ、いざとなったら藍染様に「最初から仕掛けていた」とか「幻覚だ」とか言わせりゃいいのでラクですね。(掲示板より)
>> 結局人間と死神の子供ってだけか…先週がミスだったみたいですね
>> さすがライブ感を大事にする師匠は違うぜ!…一回くらい見直してくださいお願いします(掲示板より)
>> 実はあれは、誤植ではなく、鏡花水月(または、それと似た能力である一護父の能力)によって、
>> 藍染様の言葉を一護が誤認した。と予想しておきます。
>> ついでに、一護は人間とヴァイザードの間の子供だと予想しておきます。
>> 一護父が、実は完全なヴァイザードで、だから一護もあんなに簡単にヴァイザードになれたんだよ。(掲示板より)
最後の解釈いいねー。まあでも普通にイージーミスなんだろうな。
>> ギンのいきなり卍解は展開早くていいですけど、まだホロウ化と帰刃も残してるので
>> 半年はかかるでしょうね(掲示板より)
いやいや、でも、最近の久保先生には巻きで話を進めようという意志が感じられるので、僕は二ヶ月くらいで決着がつくと期待しているよ。
>> 一護と一心の会話は昔のブリーチみたいで非常に良かったです。
>> 逆に、喧嘩中の親子や背を向けた一心を悠然と見るだけで何のアクションもしない4様は最近のブリーチらしさ全開でした。
>> ずっと何もしてなかったギンもそうだけど、のんびり探してないで柱壊しに行けよ……(掲示板より)
は、柱……。そういえばそんなのもあったなぁ……。でも、前回の展開からして、藍染さま的には柱がどうこうよりも一護をどうにかするのが重要事で、柱うんぬんは全部フェイクという可能性もあるのかもね。喧嘩中の親子に手を出さなかったのは、「息子に頭突きをすることと引き換えで発動する鬼道」を警戒したからだと思います。
>> ギンはせめて東仙に後ろから敵が来ていると一言言えばよかったのに……(掲示板より)
彼は藍染さまが大好きすぎて藍染さましか見てなかったのだよ、きっと。
リボーン
>> しとぴっちゃんについて
>> 1.女性らしい
>> 2.(覆される可能性大だが)14歳
>> 3.頭髪がガチでダイゴローカット
>> 4.サングラスと分厚いコートを常備
>> 5.水着
>> 6.ニーソ
>> 7.英語圏の人にとっては「うんこ おしっこ」と聞こえる名前
>> 8.自ら名乗ったあだ名がしとぴっちゃん
>> 9.浮き輪が2つ
>> これらの要素を総合すると以下のようになります
>> 水着でお色気をアピールしつつ、ニーソや浮き輪(カナヅチの象徴)といった萌え要素を贅沢に取り込み、サングラスと分厚いコートによって羞恥心という加点要素まで付加
>> その上で更に日頃から「うんこ」や「おしっこ」と罵られるという特殊なプレイを常日頃から行わせつつも、古き良き時代の守られキャラの代表格をリスペクトして作られたのがしとぴっちゃん
>> なんてすごいもえきゃらなんだー(掲示板より)
もえもえだぜー。
いぬまる
>> なぞなぞの答えは「喜界島さん」と予想しておく。(掲示板より)
おっぱいの話かwwww
四ッ谷先輩
>> 四ッ谷先輩の趣味の犠牲者をわざわざ悪人に描かなくてもいいんじゃないかな
>> 四ッ谷先輩もヒロインもはっきり言って狂人なんだから善悪を問われても困る
>> 実際四ッ谷先輩がターゲットに選んだ理由は使ってない机を片付けたってだけなんだし(掲示板より)
先生を少しばかり偏屈な人間に描いたって、使ってない机を片付けただけで陥れようとする主人公の悪意に比べれば段違いなんだから、それなら先生を悪人描写する必要はないよね、っていうのは同感。0:100を10:100にしたって、結局、読者が思うのは「四ッ谷先輩ヒデェ……」だよね。
スケット
>> ボッスンとヒメコ、とりあえずサイミン飲んで入れ替わったって暗示すればいいじゃんとか無粋なツッコミをしてみます。(掲示板より)
無粋だ! ……でも、ホントだ!!
こち亀
>> なんでこんなもん描くの?両津が誰も得しない桜の豆知識を披露しつつみんなで適当に花見する普通につまらない話を描けばいいじゃない。なんでわざわざつまらない以下の不愉快な話を描くの?(掲示板より)
>> かがみさんの感想で「不快」がゲシュタルト崩壊しました。自分も同意見ですが。
>> 自分的に一番不快だったのは本田の部屋にずかずか上がりこんで寝ている本田を踏んづけていく同僚達の図でした。
>> このコマを見て不快以外の感情を持てる読者はいないと信じたい。(掲示板より)
>> 表紙の気持ち悪さは僕も常々感じています。恐らく、実力不足が原因かと。
>> 中途半端な英字や構成の悪さを見ると、椿君の自作Tシャツは恐らく
>> こんな感じだったんじゃないかなぁ、と思います。
>> (昔の)秋本先生の絵の魅力は下町の風情を感じさせる風景画のようなもので
>> ああいった一枚絵のものではないと思うので、無難な下町巡りシリーズをやってて欲しいと思います。(掲示板より)
肯定的な意見と否定的な意見を両方取り上げてバランスを取ろうと思ったら、>>150まででは否定的意見しかなかった。
めだか
>> 『13人』:学園中最異常の13人。
>> 『6人』:『13人』の中でも特に異常の6人。
>> 雲仙:『6人』と同様にエレベーターに乗れる(=異常度TOP7以内)。しかし、雲仙姉より弱い。更に、めだかに闘いでも異常度でも負ける。
>> 雲仙姉:雲仙より強い。しかし、スペシャルの猫美に負ける。
>> 高千穂:自称『13人』中最強。しかし、異常度は『6人』と雲仙に劣る。
>> 行橋:自称「王土と自分の二人がいればフラスコ計画は成り立つ」。しかし、異常度は『6人』と雲仙に劣る。
>> 王土:自称「自分より格上の生物を見たことがない」。しかし、異常度は『6人』と雲仙に劣る。
>> 宗像:殺人異常の持ち主で、真黒曰く「限界の体現者」。しかし実は殺人童貞。しかも異常度は『6人』と雲仙に劣る。(これは真黒は『6人』と面識がないので矛盾はしてない)
>> 真黒:分析とマネージメント・プロデュースの天才。しかし、宗像を育てておきながら彼の真意や殺人童貞について気付かなかった。
>> 阿久根:めだか曰く「誰よりも強い」。しかし、地に足つけた古賀にボロ負け
>> 古賀:自称「地に足つければ誰にも負けない」
>> めだか:人吉曰く「生まれついての王者っぷりなら誰にも負けない」。しかし、王土に屈する。(その王土は異常度では雲仙や『6人』に劣る)。更に、自称「阿久根の方が強い」。
>>
>> 異常度=強さでも、異常度=格差でもないことを考慮しても矛盾が目立つね
>> fateとかアイシールドもそうだったけど、調子こいて最初に「最強」とか「頂点」とか出しまくるから後から矛盾が生まれてくるんだよね(掲示板より)
魁!男塾をリアルタイムで経験しているオレからすれば可愛いものよ。男塾なんて、伊達が歯牙にもかけず一方的にギッタギタにボッコボコにした男爵ディーノのことを「奴を甘く見ると命がいくつあっても足りはせん」とか言ってるからね! ちなみに伊達は武器なしで男爵ディーノを圧倒、鎮獰太子も足元に描いた小さな円の中で戦う、出たら切腹という自分ルールの下で圧勝。奴を甘く見ても特に恐れることはないぜ!
>> 今回の話、鍋島先輩か雲仙・弟がいなければ「裏の六人」は延々とエレベーターで寿司詰め状態だったんですよね。
>> つまり実は先週の「裏の六人」登場前から状況が全く変わってないって事ですよね。(掲示板より)
「負け犬軍団が来なかった場合」→善吉たちは一時撤退or撤退しなかった場合は目的地までスラスラ、裏の六人はエレベーターで1階に登ったあとぼんやり。
あれ……? これって結果的に見れば、雲仙先輩が「生徒会長を連れてこい」って言ったばっかりに善吉たちから一時撤退の選択肢が失われただけじゃねえの……?? まあ、裏の六人が1階でいつまでもボンヤリしてるとは思えないので、それを考えれば負け犬軍団にも意味があったの、か、な……?
リリエンタール
>> 泣けた。
>> いろんな意味で泣けた。
>>
>> 暗くて冷たい部屋に一人閉じ込められたリリエンタール。
>> 彼の望みは「てつこと兄とみんながいるお家に帰りたい」ただそれだけ。
>>
>> フライヤー号に乗っててつこと兄と一緒に買い物に行って
>> テレビの中に入ってライトニング光彦とカナリーナとごむぞうに会って
>> ゆきやさくら、マリーと一緒に3階の部屋をもっともっと素敵にして
>> うさみの本屋で店長の選んでくれた本を読んでチェスの勉強して
>> 紳士をぎゃふんと言わせてLLLに良くやったと褒められて
>> 冬は雪合戦、春は花見で夏は海や山に、秋は温泉で月見して皆でお誕生会…
>>
>> きっと連載が続きさえすれば全部見ることができたのに…
>> この掲載順じゃあもうダメなんだって思ったら本気で泣けた。
>> まるで自分が暗闇の中のリリエンタールのような気分になってまた泣けた。
>>
>> あーもう正直先週の時点で覚悟は決めたつもりだったんだけどなぁ…。
>> リリエンタールと桜、雪合戦、誕生日…見たかったなあ…。
>>
>> 読み…たかった、な……。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン!(掲示板より)
ちょ……、そんな解釈すんなよ……。すっげえ悲しくなってくるじゃねえか。
バクマン
>> 今まではサイシューの世間舐めまくった態度も若気の至りと思っていたけど・・・
>> さすがに今週のサイコーの超上から目線はどうなのよ??
>> 今まで色んな編集の人や漫画家の駆け引きを間近で見ていたり、
>> 港浦さんが社会人一年目でサイシューより業界キャリアが圧倒的に不足してるならともかく・・・
>> 高校・大学にも碌に通わず、対人関係も自分の職場数人と家族のみ、
>> 取引先である編集部に顔を出すときは大抵喧嘩腰で、
>> 自分の恋人とは顔を見て会話できない。
>> こういう風に振り返るとコミュニケーション能力の面では引きこもりの静河流とあんまり変わらないのに、
>> 一人前の社会人捕まえて「港浦さん、本当に変わったな(キリッ」なんて、
>> 生意気にも程がある。
>> 流石に今週のサイコーの態度は頂けないわ。(掲示板より)
サイシューと静河くんがあんまり変わらない気がしてたのは僕も同感。対人教育はサイシューにもある程度やった方がいいんじゃないかな! 何をどうやってどこを直させればいいのかさっぱり分からないけれど。ある程度、生意気なのは確かに必要だとも思うんだけどね。
>> サイシューの上から目線での港浦さんは・・・まあどうかとは思いますが実にサイシューらしいですけどね。
>> むしろ港浦さんを認める発言が出来るようになっている分、人間的に多少は成長したって事じゃないでしょうか?(掲示板より)
逆にサイシューの成長を読み取る者もいた。
>> 「美味しい餃子の作り方」で爆笑した。散々ジャンプに邪道は二本いらないといっておいてタイトルだけなら「True human」の方が王道じゃないか。このタイトルでどんな王道なのか非常に気になった。(掲示板より)
世界を支配する程の幻の餃子を求めて、仲間の特級厨師たちと一緒に、世界各地に散らばる具材を集めつつ、料理で人を操ろうとする悪の秘密結社と戦って、最後は「美味しい餃子は僕たちの心の中にあるんだ」。
>> K(鬼)T(畜)M(眼鏡)(掲示板より)
なん…だと…。
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