ワンピース
>> スクアードに貫かれた刺し傷が背中に無いのは、ご愛敬でしょうか。(掲示板より)
ご愛嬌……っ、ご愛嬌……っ!
>> 黒ひげは小物というより、目的の為にはどんな卑劣な行為もいとわないって感じなのかもしれません。
>> だからこそ命乞いもするし、白ひげをリンチにしたりもするのかも。(掲示板より)
あー、なるほどね。そう考えると命乞いも「手段を選ばぬ泥臭さ」とも取れるな。
>> 黒ひげのタフさに説明がなされていないのが気になる。小物なのは見てて楽しいけどw
>> 能力無効化の代わりにダメージが受け流せないってのがヤミヤミの弱点だったはずなのに、
>> 巨人族さえ一撃で倒すグラグラ攻撃を受けても「くっ、死にぞこないめ!」で済む黒ひげさんは明らかにおかしい。
>> そもそも対エース戦にいたって、耐久力で勝ったみたいな描写だったし。ただの都合じゃなくて何らかのタネがあると思うんだけど……(掲示板より)
これ、「Dの一族は耐久力が異常」っていう設定がホントにあるのかもね。まあ麦わら海賊団で耐久力異常なのはルフィに限った話でもないのだけど。
>> オーズとサンファン・ウルフ比較画像。
>> 本部と比べるとでかさの違いがわかる。(掲示板より)
おおお……。ホントにデカイな。ゆとりオーズよりでかかったのか。
ブリーチ
>> 苺「なにやってんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
>> 爺「!!」
>>
>> 爺に撃ち抜かれて瀕死の拳西
>>
>> 爺「なん・・・じゃと!」
>> 4「鏡花(ry」
>>
>> ってのは流石にないですよね?w(掲示板より)
それだと六車さんがいま何やってるのかも分かって問題が一つ解決ですね。
>> しかし藍染さんはWWに直接戦闘させてどうすんだ。
>> どうせ催眠で六車さん辺りが殴られてんだろうけど。(掲示板より)
>> これで来週「実は完全催眠でフルボッコにされてたのは拳西でした^^」
>> ってやってきたらどうしてくれようか・・・(掲示板より)
>> 「双骨!!」
>>
>> 「うぎぁああ」
>>
>> 「何やってるんだよぉーーー!!!」
>>
>> 瀕死の日番谷くん
>>
>> 「なん…だと…」(掲示板より)
しかし、完全催眠へのなんという信頼感か……!
>> 逃げ傷無しの背中を描いたONE PIECEによって、BLEACH表紙で山本総隊長の背中は
>> 結果として敗北の歴史を語る事に。これは偶然などでは無い。
>> 高次元化の波に乗れない作品は現在のジャンプではサバイブ出来ないのだ。
>> 雑誌内での二極化は今後も進むだろう。(掲示板より)
>> ゾロ「背中の傷は剣士の恥だ」
>> 白ひげ「その背中に逃げ傷なし」
>> ワンピから徹底的にイジメを受ける総隊長が不憫でなりません。
>> まぁ総隊長のアレは修行で出来た傷かもしれませんけどね!(掲示板より)
>> 山本隊長には逃げ傷いっぱいwwwみたいに言われてますけど、別に背中に傷があるのが
>> 臆病とか逃げたとかじゃないと思う。
>> 実際の戦闘では、敵がたくさんいるなら背後からも容赦なく攻撃されるだろうしね。
>> むしろ背中にまるで傷がない白ヒゲの方がおかしい。どんだけ上手く闘えばあんな綺麗な
>> 背中なんだ。(掲示板より)
>> しかし虚側のトップの十刃があのザマで山ジイは誰に後ろから斬られたんだろうか(掲示板より)
たぶんビクトリー虚団との戦いの前に、背中を丸太で打ち付ける特訓が必要になって、その時にできた傷だと思うんだ。
>> >>ワンピ
>> 非常に素晴らしい最期の描写でしたけど「いっさいの逃げ傷なし」は
>> 海賊人生のほうを表したのであって物理的に傷のない背中のことではないですよね。
>> あのきれいな背中は息子たちが守った親父の背中だ。
>>
>> >>ブリーチ
>> 一方こちらは千年もの間最強の死神として戦ってきた歴史の重みを感じられる背中でした、どっちもイイ!(掲示板より)
うまい! ナイスフォロー!
ナルト
>> ナルト「わかるってばよ」
>> サクラを殺そうとしたことについてだと思う。(掲示板より)
ひ ど い w w w w
>> ナルト見参!直後カカシ先生が間髪入れずにサスケェに一撃入れたのは良かったです
>> 岸本先生のことだから絶対いきなり会話モードに入ると思ってたよ(掲示板より)
あれは僕もびっくりした。絶対会話モードだと思ったよなー。
>> ダンゾウさんが哀れすぎてならない。長年木の葉を支えてきた上官が殺されたにも関わらず
>> 「何!あのダンゾウが!?」この程度でスルー。
>> 思えばナルトが過呼吸で倒れたり、サクラが仲間を煙玉で眠らせたり、カカシと我愛羅に「やはりダンゾウでは駄目だったか」
>> とか言われている頃ダンゾウさんは世界を脅かす巨悪、マダラさんやサスケと対峙してたんだよなあ。
>> ダンゾウさんはどちらかというと駄目な人だけど、ここまで扱いが悪いと
>> 「いや、君らにそこまで言われるほど駄目ではないよ」と庇ってあげたくなります。
>> 最後の最後まで呼び捨てにされる木の葉の重鎮、ダンゾウさん。個人的には幻騎士さんやドルキ様と同じ愛おしさを感じますね。(掲示板より)
確かに結果論だけで言えば、他の主人公勢がよく分からん過呼吸やら愛の告白やらやってるうちにダンゾウさんだけは真面目に敵ボスと戦ってたんだよな。その上でこの仕打かwww
>> ナルトがサスケをボコボコにして、サスケ瀕死。
>> ナルト「サスケェ!!オレのチャクラをやるってばよお!」
>> サクラ「わ、私も…!!」
>> サスケ「二人のチャクラがこれほど美味いとは…もう復讐など考えられんではないか…」
>> ナルト・サクラ「ら、らめぇぇぇ~!!」(ビクンビクン)
>>
>> で、みんな幸せになって終われば良いと思うよ!!(掲示板より)
ナルトとサクラが本当に幸せそうで良い結末だと思います。
トリコ
>> 捕獲レベルがどんだけ高かろーが、虫なら殺虫剤一発でノックアウト。
>> インセクター羽賀対城ノ内からの伝統を感じました。(掲示板より)
実際問題、ハエ用の殺虫剤でゴキを殺せないし、ゴキ用の殺虫剤で人間を殺せないように、一種類の殺虫成分であれだけの種類の虫に対処できるとは思えないんだけどね。まあ、それを言ったら、あんな寒冷地で全ての虫が問題なく活動できるかも分からないんだけど。
バクマン
>> 冒頭のあのギャグ(と言うのも憚られる)パートが必要だったのか疑問
>> アレの所為でサイコーの切羽詰った感じが一切伝わってこなかった
>> この作品、いつも良い部分があるのにいらない要素入れて台無しにしてるよな(掲示板より)
冒頭のパートって決めギャグを考えるところかな? あれはサイコーじゃなくてシュージンの切羽詰った状況を表すために必要だった気がします。あのシーン、すげえ痛々しかったもん。
>> サイコーのクズっぷりに久しぶりに彼にイライラしたよ
>> 小豆姐さんには冷たく突っぱねてほしいところ
>> 「私に甘えればいいと思ったの?」(掲示板より)
あそこで好きな女の子に泣きつきたくなる気持ちはすげえ分かるんだけど、実際問題、亜豆さんとしても「私に言われても……(´・ω・`)」って感じだろうなぁ。
>> サイ「俺もうタントやめたい!」
>> ミウラ「そんな勝手なこというな」
>> 新妻先生「じゃあ僕の権限発動してタント終わらせてあげまーす」
>> みたいな、新妻先生を更に神の領域に持ち上げる展開ですねこれは。(掲示板より)
そうなるとさらに港浦さんがアワレだなーww
めだか
>> 暴れるいたみちゃんを押し倒して、押さえ込んだ阿久根君。
>> そんないたみちゃんの親友に、冷静に脱衣を強要する真黒さん。
>> ……文章にしてみると鬼畜以外の何物でもない構図ですね。(掲示板より)
ほんとうだww
>> 確かによくみるとお腹が完全に隠れてるし指の先から首まで真っ黒だしストッキングじゃなくて全身タイツみたいですね。
>> そして名瀬ちゃんはトイレの問題から股間の部分だけ鋏で切り取ったあと、その上からパンツを穿いていて、さらにノーブラなので、
>> ストリップを続けてたら最終的には股間に穴の開いた全身タイツを全裸で着ているというすさまじいことになっていたと思います。
>> せっかくなので私はこの意見を推します。具体的に考えれば考えるほど変態的で素敵なので。
>> 個人的にはいじめられて無理やりよりも、自らの意思で変態的な格好をしているほうが業が深いのでその方がいいです。(掲示板より)
>> なぜみなさんが折角の全身タイツの股間を切り開くのかわからない。
>> 隙間なんぞありませんよ。
>> おしっこをする想定なぞないのです。
>> どうしてもしたければ漏らすしかないのですよ。
>>
>> なるほどパンツは替えれば良いでしょう。
>> しかし濡れたパンストはそのまま残るのであり、私は、私は、ああ~~~これ以上私を恍惚の頂点へ導くのはお止めくださいぃぃぃ!!!!!(掲示板より)
時々、フラスコ計画とは読者を変態(アブノーマル)に導く計画なのではないかと思えてくる。
黒子
>> >バスケでドリブルできないバスケでドリブルできない、バウンドパスできないではリズムが狂うだろうし
>>
>> バウンズパスはともかく、パスだけで(ドリブルを行わないで)プレイするっていう練習もありますよ。
>> ドリブルで相手を抜く→敵がヘルプに来て他の味方が空く→味方にパスする
>> っていうプレイの選択肢の1つを排除した上でプレイするから、空いてるオフェンスが足を使わなきゃならない訳です(掲示板より)
この練習法、普通にあったっぽい。
リボーン
>> >>ツナの逆ギレ
>> ツナの視点じゃ仕方ないでしょう。
>> クソゲーマーじゃない普通の中学生に対して、八兆回似たようなステージクリアしないと攻略出来ないクソゲーやってる奴の苦労を察せというのは酷でしょうよ。
>> 正直「止めりゃ良いじゃん」で終わりますもん。(掲示板より)
それはそのとおりだ(´・ω・`)
>> ゲームに例えたことでツナの強さと白蘭さんの弱さに説明がついた気がする。
>> 白蘭さんがどれだけ自分の能力を活用した所で、最終的には同じプレイヤーであるツナと、全力を出し合えばは互角の戦闘になるようにゲームバランスがされてたんだな、みたいなメタ話。(掲示板より)
なるほど。白蘭さんの主観的にはクソゲーだとしても、客観的に見ればバランスの取れた良ゲーだったってことか。そりゃ格ゲーでも設定上は巨大犯罪組織の長とか冥王と呼ばれるS級魔族とかで構わないけど、キャラ性能自体は他キャラと同程度じゃないとゲームにならないもんな。
>> マーレリングって最も恵まれない能力ですよね。
>> つまり百蘭さんにとってゲームクリアはアルコバレーノという最強クラスの敵を生かしつつ、
>> ユニを1つの世界に留めた上で、おしゃぶりとボンゴレリングを集めなきゃいけなかったわけか。
>> そりゃうぎゃあああ!とも叫びますよ。(掲示板より)
しかも必須アイテムは勝手に消えるぞ!
ぬらりひょん
>> 子が成せない呪い・・・つまり、ぬらりひょん一族のキン○マは羽衣狐様のものってことなのか・・・!?
>> リクオの親父に至ってはこの後肝を吸われた可能性すら・・・!クソッ、僕が呪ってやりたいぜ!!(掲示板より)
>> ぬらりひょん一族のキンタ○マが羽衣狐様に吸われた可能性すら!?(掲示板より)
ロリ狐さまに肝を吸われたかもしれないリクオ父と、ロリっ子と相思相愛で消えていったγさんは一般的にはどちらが羨望の対象なんだろう。
ハンター
今週のハンター普通にすげえ面白かったと思ってたけど、意外と賛否両論なのね。何が気持ち悪いのかよく分からないや。王を羽衣狐さまに置き換えれば簡単に感情移入できると思うんだけど……、というのがそもそも間違いなんだろうか。
>> プフ&ユピーには、死にかけてるのが羽衣狐様だったら…と考えると凄く共感できる。(掲示板より)
あ、良かった。とりあえず僕だけじゃなかった。
>> 流し読みした時点では何を表現したいのか意味不明だったけど、二名の蟻が自己犠牲により女王の域である母性、無償の愛に目覚めたということか。
>> で、こけしみたいになった王は赤子を投影している、と。
>> これまでは、単純に早熟したから女王の腹ぶっちぎって早く生まれたと思ってたけど、それもここで名前を得て再誕するための布石だったのね。(掲示板より)
おおう、そういうことなのかー。再誕生&名付けってのは気付かなかったです。
>> 今週はハンターの一人勝ちwwなにこのミスター味っ子ww
>>
>> プフ「陽一!わいの考えた料理はこれや!」
>> ユピ「ぐっ…!考えたなカズマ!」
>> (味)王「これはまさに天にものb(ry」
>>
>>
>> あまりの展開に他のマンガ全部吹っ飛んだぜ。何してんですか冨樫さん。(掲示板より)
王=味王の発想はなかった。
>> 人間:食べた側が超リアクションをする
>> 蟻:料理人が超リアクションをする
>> ああ、相容れない存在ってこう言う事だったのか。(掲示板より)
あれ? ってことは、プフとユピーが味王さまに料理を振舞えばお互い超リアクションで丸く収まるんじゃなかろうか。
>> どうでもいいんですけど
>> 兵隊蟻に生殖能力は無いから王の言葉でどんなに感じても二人は射精しませんね
>> 本当にどうでもいいんですけど(掲示板より)
本当にどうでもいいけど、明記すべきことのような気がした。本当にどうでもいいけど。
視スラー
>> 苦戦が続く「大発タント」
>> 適性に合わないギャグマンガ製作は二人の精神を蝕み、
>> だましだまし続けた連載もエイジの二言で完全崩壊か。
>> エイジの一言とサイコーの一言。
>> 感情を揺さぶる描写はシンプルに、しかし切れ味鋭く決めてくる、一流の腕。
>>
>> 元々、サイシューはサヴァイヴを第一義に置いてしまったため、
>> ここまで確たるレゾンデートルを作ってこなかった。
>> そのツケがここで一気に噴出してしまったのだ。
>> 連載の不調とコンビの難しさの二重苦。
>> しかしザラついた感情を面白く見せる術を持っているのが「高次元マンガ」
>> バクマンに限ってはスランプが長く続くのも悪くない。(掲示板より/視スラーさん)
>> 圧倒的に高次元でドライブするのは言うまでも無く冨樫が描くHUNTERである。
>> 誰もが原爆を連想した絶対的死から直接誕生を描く展開には舌を巻いた。
>> タイトルこそ再生であるがこれは再誕であり、名前を手に入れた王の本当の意味での誕生である。
>> 食べる事で強くなるという王の能力は最初からこの展開を見越していたのだろうか?
>> 冨樫の構成力には戦慄すら覚える。
>> もはや解説する事も野暮であるが、直接身体を与えたプフが母ならユピーは父であり、
>> 必然的に液体として与えた細胞は精液のメタファーである。
>> またギャグともとれるほどの恍惚の描写は
>> 親が子に捧ぐ無償の愛は他者から見れば狂気であるという表現に他ならない。
>> ここまで王を圧倒的頂点として描きながら、最も強いのは母親であると返す。
>> これは実際に子育てを経験した冨樫だから描けた説得力であろう。
>> 成長しているのは蟻だけではない。冨樫自身もだ。
>> 母性を知った蟻達の今後の行動は?全く先が読めない展開。
>> 目を離せと言われても離せないのは誰もが同じか。(掲示板より/Ashさん)
Ashさんの高次元感想がかなりオリジナルに近づいて来た気がしました。
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ZENTAI | |
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