ブリーチ
>> ルキア「一護の仮面の模様はちょっとずつ変わってるけど、
>> 今見たらだいぶ変わってるぞ…どうなってるんだ…?」
>> 何を言っているんだろうか。(掲示板より)
あれじゃね? 「成長期とは知っていたけど、久しぶりに会ったら背がすごく伸びててビックリした」って感じじゃね?
>> 首の傷の件は、
>> ヤミーが特別硬かった描写なのか、一護がパワーダウンしてる描写なのかわかりにく過ぎ……
>> ハッ!まさか、一護のホロウ化が進みすぎて「誰も傷つけられなく」なっていると言うことなのか?
>> 俺の月牙がセロに似ているだと?→俺の月牙が誰も傷つけない優しさを備えていると? って事だったのか(掲示板より)
そういえば今週のブリーチの問題点というか違和感は、「今までとは違う虚化が起こり、凄まじい力を発揮した」という描写をしているはずなのに、その結果として「ヤミーが全然平気」という予想と違った展開になったため、久保先生が何をしたいのか良く分からなくなってるところだよね。掲示板の書き込みにあったとおり、あれが本当は「今までとは違う虚化で"弱体化した"」という意味なら繋がるけど、でもパワーアップフラグにしか見えないんだよなあ。
ワンピース
>> 世界最強の剣豪VS斬撃無効のバラバラの実の能力者。
>> 覇気を纏った斬撃とかならバギー相手にもダメージを与えられるのではないかとも思ったけど、普通に無効化されていて少し意外。(掲示板より)
そういえば覇気による能力無効化って、攻撃がヒットした時に「攻撃は当たるが能力によって無効化」or「攻撃が当たるはずが能力によってすり抜ける」なのだと思われるので、バギーの「斬撃はそもそも当たらない」っていうのはアンチ覇気能力なのかもしれない。超人系に陽の目が当たる時がきたのだろうか。
>> あれってギャグで流されてるけどルフィ、ちゃんと避けてたし身代わりの意味無いんじゃないかな?(掲示板より)
ほ ん と う だ。
>> すごく突拍子もない思いつきなんですけど、自分がそう思ったら、もうそうにしか思えなくなってきてしまいました。言うだけはタダなんで言ってみます。
>> 白ひげとクロコダイルって、似てませんかね……
>> 表情とか、あと眉毛と目の造作も同じですよね??
>> もしかしてあの2人、親子だったりしないかなー(掲示板より)
言われてみれば確かに似てるね! 今までイワさんの抱えてたクロコの秘密は「実は元女性」だと思ってたけど、この方向もありそうですね。
トリコ
>> ツンドラがツンデレにみえた。(掲示板より)
>> ツンドラドラゴンをツンデレと読み間違えたのは自分だけでいい(掲示板より)
>> 誰がなんと言おうとツンデレドラゴンに見えました(掲示板より)
>> 絶対誰かツンドラとツンデレ見間違うと思ったら案の定でした。(掲示板より)
>> 最初に「ツンドラ」と読めたのにすぐさま「いや、ツンデレだ」と読み直してしまった!
>> もうみんなの頭にツンデレという言葉が刷り込まれすぎてる。(掲示板より)
良かった。僕だけじゃなかった。本当に良かった……。
>> 「おぬしも仲間か?」たぶん虐殺の彼とトリコにくっついてる滝丸の二人が美食檜のスパイっぽい(掲示板より)
>> >トリコにくっついてる滝丸が美食檜のスパイっぽい
>>
>> そういえば彼、先週「アイは元気か?」
>> と聞かれて一瞬戸惑ってましたね。
>>
>> あれはリーダーの名が気軽に呼ばれたことによる動揺かと思ってましたが
>> 滝丸が怪しいとなると、何か別の意味合いがあるのかもしれませんね。
>> たけしでも変装ネタを上手く入れてたし。(掲示板より)
あー。あの台詞はなんか違和感があったんですが、確かにこのくらい深読みするべきかもなー。マスクの彼がグルメSPたちを殺したと見えたのはミスリードか。
リボーン
>> ~これまでの白蘭様~
>> なんか脳に負担になりそうな能力を勝手に目覚めさせられ、その元凶である友人に裏切られ、幼女に約束踏み倒され財産持ち逃げされ、苦労して能力使って攻略本作ったらイレギュラー起こって攻略本をフイにされ、汗だくになって幼女の居場所見つけたら部下が撃退され手ぶらで帰ってきて、現在半日は寝込まないと動けない程の重症です。
>> とてもラスボスとは思えない程の苦労っぷり。HPの素質十分とみた。(掲示板より)
しかも能力の副作用なのか、白蘭さんは若年性痴呆症の疑いもあるんですよね。彼は幻騎士さんをいじめてる場合じゃないよな。
>> 桔梗「トリカブトは真六弔花の中でも弱いほう」
>> 百蘭「ほかのメンバーは出来が違う。」
>>
>> ・・・これ以上幻騎士さんをいじめないで(泣)(掲示板より)
何もしないでもどんどん株が落ちていく白蘭さんに幻騎士さん。ミルフィオーレって意外と愉快な人たちかも……!
保健室
>> あの姉達はうざいですね。まああねどきより自然なうざさで好きなんですけど(掲示板より)
好感を持たれるように描いているはずの姉よりも、不快感を持たれるように描いている姉の方が好感度が高いってのもスゴい話。でも、確かに比べてみれば「あねどきっ」よりは保健室の姉たちの方が遥かに好感が持てる。「あねどきっ」は姉がどうとかいう前に彼女たちは得体が知れないからなぁ。
>> どんなに横暴な事をされても、家族だから仕方ないな。と許せてしまうんですね。
>> もしもあの横暴が、見ず知らずの他人が勝手に家に上がりこんでしているものだとしたらとても許せないですから。(掲示板より)
やはり、「あねどきっ」の不愉快さはなつきやちあきの行動よりもむしろ、彼女たちの得体の知れなさにあるわけなんだな。行為だけなら保健室の姉たちの方がアレなはずなのにそれでも好感度が段違いだもんなー。正体が分かっているというだけで、心理的抵抗感が全然違うっていうか。やっぱり人間は「良く分からないもの」に対しては本能的な拒絶反応を起こしてしまうのだろうか。
>> みんなすでに言っていることだが
>>
>> あ ね ど き や っ と 始 ま っ た
>>
>> (あらすじ)
>> 比良坂学園の一年生、妹尾龍黄、13歳は
>> 喧嘩っ早くて、トラブルメーカーだが
>> 男っぽい硬派な不良に憧れる、まがったことが大嫌いな少年だ
>>
>> そんな彼の悩みの種は4人の姉
>>
>> 長女、亀花は22歳 プライドが高い女王様
>> 一番年長なのにだらしがなくて 服は脱ぎっぱなし 出しっぱなし
>> そのくせ一番風呂は絶対譲れなく 誰かが入っていようが平気でふろ場の戸を開ける(つうか弟がいると入ってくる)
>> 場所も時間も関係なしの命令は日常茶飯事
>> 胸の大きさは2番目
>>
>> 次女の竜美は19歳 天然ボケでおっとり
>> たった一人の弟だからと気に掛けるが
>> いつも大事なところがどこか抜けていて
>> むしろ一番迷惑をかけてしまう(弟にだけ)
>> ちなみに一番胸が大きい
>>
>> 三女の虎々は17歳 活発体育会系のさばさば娘
>> 胸にぴったりなタンクトップに短パンが標準装備
>> ちょくちょく弟にちょっかいを掛けては反応を見て楽しむ
>> 必殺技は竜美の胸で窒息させる強制ぱふぱふ(弟限定)
>>
>> 四女雀は15歳 気の強い眼鏡っ娘
>> 制服が気に入っていて家のなかでもその格好
>> 外づらは良いけど中身は極悪(ただし弟限定)
>> 胸はちいさいんじゃないよ 他の姉妹が大きすぎるんだ
>>
>> 母親は幼くして他界。唯一の良心の父親は単身赴任で数カ月の出張。
>> 家は完全に姉達に占拠された。
>>
>> 中・高・大一貫の学園のせいで、家でも学校でも姉に振り回される
>> そんなドタバタコメ旋風の中で龍黄は自分の理想の姿
>> 比良坂学園一の不良になれるのか
>>
>> 48号より待望の連載開始!
>>
>> ってマジで連載せんかなあ。これ(掲示板より)
しかし、逆に考えると、「あねどき」っというタイトルでこういった話を作れる可能性もあったのに、「正体不明のビッチ姉妹が中学生男子の家に居座る」という宇宙的センスで語り出した河下先生は良くも悪くも異才なのかもしれない。
あねどきっ
>> >>ちあき「何考えてんの? アンタ」
>> 赤の他人の家に当たり前のように居候しているお前には言われたくない。(掲示板より)
まったくですよねwwwww
バクマン
>> 加藤さんは好感はあんまり持てませんが、なんかこう、むらむらしますね。
>> 僕や架神さんと同い年なのに、男子高校生に片思いしてるんですよこの人。
>> 一年足らずで26歳から29歳になってるあたり、嫌な感じの自意識を感じます。
>> その割りに三つ編みというのもなんだかこう…。むらっとしますね。(掲示板より)
そうか。加藤さんのサイコーへの恋愛感情は(相手がサイコーというのはさて置き)特に年齢差の点では問題を感じなかった。ということは、僕が女子高生が好きなのも何の問題もないということなのか。
>> 済みません。単なるミスだとは分かってますが敢えてツッコませて下さい。
>>
>> >中井さん→平丸さん
>>
>> そ の 発 想 は な か っ た 。(掲示板より)
>> >・蒼樹さん→中井さん→平丸さん
>> >
>> >なんだこの恋愛相関図は……。
>>
>> ゲェー、こ・この中に1人ホモが混じってやがる
>>
>> 平丸さん→蒼樹さん→中井さん→加藤さん、ですよね(掲示板より)
サーセンww これ、時系列のつもりだったんだけど、そういう意味な矢印にしか見えないよねwww
めだか
>> 単純に、「ここまで勝ちに執着するのはもはや反則級だ」くらいの意味では?(掲示板より)
>> やっぱり「勝つために何でもする」の「何でもする」を指して反則王って訳じゃないのね
>> 反則的に強いとか、そんな感じの言い回しに用いる反則で、なおかつ「勝利への執念が反則的」と
>> つまり「猫鍋先輩は反則的に負けず嫌いだ!反則的にかっけー!」という意味の渾名だったのか(掲示板より)
>> 反則的に強いから反則、なんじゃないですかね。
>> それっぽいこと解説役の男の人も言ってるし。
>> 読者的には反則的というほど強そうには思えないけど
>> 作中キャラ的には非異常が異常に勝つというのは反則的
>> なんだと思います。
>>
>> こんな奴に負けるはずが無いと思ってたら負けてしまって
>> 思わずこんなの反則だ!と言ってしまうようなニュアンス。
>>
>> 柔道の規則とかではなく、非異常は異常に勝てない、
>> 水泳大会では最後にめだかが勝つ、そういった漫画的な
>> 作中の法則(常識)に反するキャラ、ってことじゃないですかね。(掲示板より)
なるほど。何かの行為が反則というわけではなく、「反則と言いたくなる」キャラなわけか。納得できましたー。
鍵人
>> マスターキーって、ようするにアンチ鍵能力だよね。つまり、すでにサルベージされていてシリウスがその鍵人になっていると。
>> ……最後の切り札が実はすでに相手の手の中に落ちていたっていう話が好きなだけです。(掲示板より)
あー、でもシリウスさんは実はチルダ側でした、デジャニラさんを狩る機会を見計らってました、っていう方向ならあるかもですねー。打ち切りになるとしたら、この辺りが収め方としてはキレイでもありますし。
視スラー
>> 13 :視スラー ◆4Sq/P87uv.:2009/10/26(月) 03:11:49 ID:bYo2cv7A
>> ・バクマン
>> 一筋縄では行かないアンケの世界
>> 日本社会屈指の情報処理能力を誇るジャンプ編集者として港浦は統計で説得を試みる
>> 本来ならば学歴エリートになるはずだったシュージンはこれに興味を示す
>> 最近は様々な研究機関が統計の落とし穴を指摘しているのだが
>> 社会経験のない二人には反論のリソースが乏しい
>> 双方の経験の浅さから致命的亀裂が‥?この地味なテーマで毎週ヒキを作るガモウの経験力に脱帽
>> また、今週注目すべき点は奇しくも掲載順が並列しためだかとの鍔競り合いだ
>> 山久「少年マンガですからあくまで男の子の視点で描いてほしいんですよね」
>> これはガモウから西尾維新への牽制と言っていいだろう
>> デスノ・ノベライズの縁も面識もある双方だが、巻末コメントでの挨拶はなし
>> ゼロ年代の王者(デスノ)が破竹の勢いで猛追する新10年代の俊英に噛みつくこの緊張感
>> この衝突から新10年代ジャンプの進化/革新が起こるというのか(掲示板より)
相変わらず視スラーさんには僕たちに見えないものが見えている。あれが西尾先生への牽制とは、その発想はなかったぜ……。すごいところに緊張感を感じてるなぁ……。
>> 61 :Ash:2009/10/27(火) 17:58:48 ID:cOzj/dZ.
>> ・あねどきっ
>> 女性視点における男性読者への共感が排除された展開を、
>> 高次元にドライブするバクマンにおいて痛烈に批判される。
>> 決断主義を超えた次元を見据えていたToLOVEるとほぼ入れ替わる形で
>> 開始されたあねどきだったが、旧フォーマットからの脱却に失敗している事は明白。
>> この作品に、現編集部の迷走が濃縮されていると言えよう。(掲示板より)
一方、Aahさんは「あねどきっ」への牽制であると断言。バクマンの解釈を巡り、錯綜する高次元感想。策士ガモウの真の狙いは!? 来週も高次元感想から目が離せない。
>> 148 :イル:2009/10/27(火) 13:47:04 ID:yEg3M3GE
>> ●バクマン
>> たまには挑戦してみる……。
>>
>> 順位を逆手に取り圧倒的情報量と統計で説得を試みる編集港浦
>> シュージンの牙城を切り崩すもサイコーの壁は険しく
>> つい洩らしてしまった問題発言
>> これにより更に深まった両者の壁
>> 編集港浦は駄目編集者のまま終わってしまうのか?
>>
>> 今回の話は微細なテーマの裏で描かれる作者自身と編集との
>> 日々の確執や苦悩、不満の部分を見過ごしてはならない
>> 水面下に見え隠れする作者の心を感じつつ次回に期待したい
>>
>> ………難しいな、やっぱり
ですよねー……。僕もたまにやりたくなるけど難しいんだよな、これが。
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