【10/12】2009年46号のジャンプ感想(まとめ)


 昨日のラジオで、「ふと思ったんだが、今週のジャンプの表紙、ナルトはフェラ顔ではなかろうか」と言ったところ、意外と賛同が得られて嬉しかったです。のみならず、Ashさんに至っては素早く仕事をしてくれました。ご褒美に食べまくっちゃうなんて、今週のジャンプは本当に卑猥ですね。

<豆知識>男の子は今週のジャンプの表紙を自分の股間の辺りに持ってくると、なんだかヘンなきもちになれるゾ!


 まあ、これを岸本先生から一部読者に向けてのファンサービスと捉えるのは流石に早計と思われますが、しかし、そうなるとナルトはラーメンを啜りながら、なぜ前方を見据えているのか、一体これはどういった食事スタイルなのか、という疑問が浮かんできます。ですが、それに関しては次のような意見が。

>> 目の前の卵は無料なのかな?書いてないけど有料なのかな?みたいな視線では。(掲示板より)

 なるほど。すごい納得。とりあえず僕的にはこれでFAってことで。よくあるよね、こういうこと>卵


ナルト

・「これだから忍は!」

 そうか……。宿側からしたら過激派テロリストに狙われている要人が重武装した護衛と共に事情を説明することもなく宿泊していたわけか……。そりゃキッツイなぁ……。


・雷影「"暁"の計画など…どうせろくなもんではない! 理解はできん!」

 岸本先生の台詞回しの拙さが突然目立ち始めた昨今ですが、今回もねぇ……。岸本先生、そこは「聞く耳もたん」くらいにした方がいいですよ……。「理解できん」じゃ雷影さまがアホの子みたいじゃないですか。…………まあ、実際、マダラのアレは理解困難な勢いでろくでもなかったんですが。


・マダラ「人をコントロールするには心の闇を利用するテクニックが必要だ(`・ω・´)キリッ」

「お前達なら本当は理解しているハズだ…。希望などないことを!(フッ、これこそがお前たちの心の闇……!)」
「なにいってんだ、あいつ」
「バカじゃないの?」
「アホ??」
「…………(´;д;`)????」

 マダラさ――ん!!!! あと、テクニックが全然通じないと分かったら、「そ、そんなこと言ったら怒るんだからね!」と途端に戦争をチラつかせはじめる辺りなんだかかわゆかったです。


・雷影「許さん! アイアンクローじゃ!」

 なんという痛切な……。もう雷影さまにはアイアンクローする腕も一本しか残ってないんだよ。キラービーさまもこれは流石に反省するんじゃなかろうか。

 腕一本捨ててサスケを殺ろうとしたら我愛羅に邪魔されて追いついたと思ったらマダラに横槍された挙句に弟の生存を知ってしまった雷影さまが不憫です。


・我愛羅「うずまきナルトは渡さない」

 むろん、当事者たる火の国の意見は一切無視してな!


 ***

 いや、しかし、今回のマダラさんの計画は漫画的にはなかなか面白かったと思いますが(ナルト版人類補完計画って感じで)、これで説得できるとか協力が得られるとかマダラさんが本気で考えてたとしたら彼も相当頭が気の毒だなあ。柱間との戦いで負った傷とは頭部損傷ではなかろうか。でも、マダラさんも流石にあれで説得可能とは思ってないだろうから、ここまではマダラさんの計画通り……であって欲しいなあ。月の眼計画自体が壮大な欺瞞作戦だったとかね。じゃないと、これ、単にマダラさんの狙いを懇切丁寧に相手に伝えただけになっちゃうよ。


ブリーチ

 先週の白仮面が解けたのは特にワンダーワイスの能力というわけでもなく、単に白がおばかだっただけだと判明しましたが、うん、まあ、あの子は回想の時点からアホの子だったしな……。そういうもんなんだろうか……。ガッカリ感は凄まじいが、一応整合性は通ってるのかなあ(ここで整合性が通っちゃうと瀞霊廷全体の株価が下がるわけですが)。ま、とりあえず、久保先生がガチのリョナラーであることだけはしっかり伝わってきましたよっと。

 しっかし、ホントにヴァイザードは強い気がしないなぁ。白はアホの子だから負けて、ひよ里は挑発に乗ったら横から斬られたわけか。ひよ里もキレて襲い掛かるならせめて仮面付けてから動こうぜ。なんでキレた上に手加減をするんだよ。

 そして、最後、唐突に一護を求めて叫ぶ平子隊長の姿はもはや滑稽。「パワーバランス的に主人公が介入する余地がない」→「主人公自体はどうでもいいけど、回復役を連れて来て欲しい」→「一護まだかー!」。そして、それに応えて颯爽と駆けつける一護の図。でも、一護が「急いで単身助太刀に来たぜ! 織姫は後から来るぜ!」とか言ったら、「アホか、今すぐ連れに戻って来い」「ホント使えねえな、コイツ」とか思われるわけですよ。というか、主人公が戦場に駆けつける理由をそこに設定するのは本気でどうなんだ。

 そして、平子の悲痛な叫びとは別に、今のブリーチの緊張感の欠如にいい加減うんざりしている僕は、是非、ひよ里には死んで欲しいなあと思っているのです。白も死ねばいいと思うんだ。ここから織姫が駆けつけてきてひよ里が復活するのかと思うと、それだけでうんざりする。


ワンピース

・くま

 くまとパシフィスタの関係がようやく判明したような……。

1、パシフィスタには二種類(?)ある
2、悪魔の実とマシーンパワーを持つ、くま本体を使った「本体型パシフィスタ」(七武海)
3、マシーンパワーのみの「量産型パシフィスタ」(雑兵扱い?)

 ……ってことでいいのかな? ハンコックは女ヶ島を人質に取られてるし(本人は意に介してないけど)、ジンベエもアーロンとかを解放する代わりに七武海に入ったみたいだし、七武海も半分くらいは交換条件とかで嫌々入ってるんですね。


・Mr.3「大丈夫カネ、この作戦!!」

 あなたは何を思いっきり従ってるんですカネ! あれだけ横でツッコミ兼文句を並び立てておきながら、バギーの実力もちゃんと知ってるのに、それでも彼は付き従ってんのか。これ、Mr.3がしょぼいというよりはバギーがすごいなあ。Mr.3はクロコダイルと一緒に戦うよりもバギーと組んだ方が生き延びられる確率が高いと踏んだわけですよね。まー、確かにクロコさんには理不尽なところがあるけれど、それにしてもバギーすごいなあ。


・クロコダイルさん

 ルフィに一撃防がれてからは何やってるんだろうと思われていたクロコダイルさんでしたが、何気にがんばっていました。まあ、そりゃそうだよな。白ひげの側近たちが、船長の命を狙ったクロコダイルを放置するはずないもんなー。

 今週のワンピはダイヤモンド・ジョズ参戦からドフラミンゴ乱入、鷹の目でのシメまですげーテンション高かったです。実力者同士がどんどん絡んでいって、実力者の出番がどんどん出てくるだけでスゲー面白いです。ラスト4Pは、たった4Pで七武海級が4人も戦ってるんだよ、すごいねー。一年とか二年かけてモリアとかクロコダイルと戦ってたのが、いまや4Pで4人ですよ。


バクマン

 カタルシスの兆しを見せてくれた今回。い し ざ わ く ん wwwwww

 今回、サイシューに関して起こった大きな変化は二点ですね。一つはサイシューが「小手先で描いている」と作中で明言されたこと。「サイシューって漫画を描きたくて漫画描いてるわけじゃないよね。成功のために漫画を使っているだけで、彼らの本質は漫画家ではなく漫画製造業者だよね」という批判もあり、この点がサイシューに対する好感度を下げていましたが、作者側としてもここをスルーするつもりはなかったようです。今回、この問題が乗り越えるべき成長要素として提示されたことで、読者としてもホッと一安心というか。

 二つ目は言うまでもなく大学描写。高校生活はガチで無視してきたけど、大学生活は描く気があったんだ……。ということはあれなのかなあ。バクマン自体が「大人の世界を見せる」ことで子供読者の興味を惹く漫画とするなら、大学は「大人」の部類に入るから、こっちはちゃんと描くってことなんだろうか。高校までは「大人」じゃないから描いてもつまらない、だから大学からは描く、みたいな。入学の時点ではサイシューは本気でやる気がなかったけど、実際、入った後で大学絡みで何かやるんなら作劇的には意味が分からなくもない。まあ、これって「作家の都合でキャラが動くのってダメだけど、キャラの意志でもなく作家の都合でもなく動くってホント意味分からなくて気持ち悪いからそれよりは遥かにマシだよね」くらいなんだけど。

 あと、石沢くんが口だけでなく意外と気合入ってたのが嬉しかったです。やればできる子なんだな、石沢くん。少なくともやる気だけはサイシュー並にあったんだなあ。月刊誌に3ページというだけでも十分大したもんですよ。ただ、彼も性格悪そうなんで、そこは残念。ふと思ったけど、この漫画って性格破綻者か嫌なやつしか漫画家出てなくないですか? まっとうな常識人の漫画家がいまだいない気がする。


黒子

 キセキ勢の中でも群を抜いた嫌な人っぷりを発揮していた青峰くんのバックストーリーが綴られたわけですが、これが意外と説得力あって納得できました。いや、こんな図抜けた超人にはなれないからその点では共感できないんだけど、でも、こんな超人だとしたら確かにこんな感じになるのかなあって意味で。ページ数を割いて丁寧に描いてくれたのが大きいね。

 しかし、これ、性格もあるよなー。たぶん緑間くんが青峰くんの立場になってたら、相手がやる気を失っていようがなんだろうが気にせず3Pシュートをバンバン決めて、練習も毎日バカみたいに頑張りそうな気がするんだ。

リリエンタール

 素晴らしい。前半の悪の組織が素晴らしい。

1、逮捕された部下を見捨てない
2、穏便な方法で部下を救出
3、行動の前に情報収集を優先
4、形態と所在を確認しただけでも前進と判断(実際そうだしね)
5、仲間の(穏便な)救出方法が組織的に確立されている

 どれ一つとっても全て藍染さまが見習うべきことばかり! 人的資源の重要性を理解し、無駄に事を荒立てる不毛さを知り、情報を優先し、現状把握に努め、事を焦らず、有事への対応策が組織的に確立されている……。

 特に素晴らしいのが、「形態と所在を確認したこと」をお手柄と判断したところ。「目標の居場所」ってのは本当に重要ですからね。大体、悪の組織というやつはヒーローを倒すとかそういうことばかりに気を取られるものですが、戦隊ヒーローなんかは戦闘後にヒーローを尾行して住居を割り出すだけでも遥かに優位に立てるはずなんですよ。まあ、そんなツッコミは野暮だとしても、「所在の情報」をきちんと重要視しているだけでも今回のリリエンタールは素晴らしかったです。これはつまり、日野家がそれだけの脅威に晒されてるってことですから。

 あと、奇妙なネコが現れたら、自分の目的もほっぽり出して手懐けようとし始めたサングラスさんがとても良かったです。こないだはジイさんを脅したりしてたのに銃がないだけでここまでダメな子になるのか……!


べるぜバブ

 この漫画とAKABOSHIには共通点があって、なんかカッコイイ技名を叫ぶとザコが吹き飛ぶというところです。多勢に囲まれた時の緊迫感が1ミリもなくなるので僕は良くないと思うのですが、しかし、これも古くは聖闘士星矢の頃からの伝統なのかもしれません。もしくはボーボボの影響か。


リボーン

 パラレルワールドを、のぞく……???

 またしても僕たちの考える白蘭さまの能力とはズレてきましたが、しかし、「意外と疲れる」ってのは良かったなー。白蘭さまはあれほどの能力を持ってる割にはなんかショボイ感じがしてたけど、今週のように「意外と大変」なのであれば、実際は入江くんが言ってたことのn割くらいしか実現できず、今の白蘭さまもあれはあれで身の丈なんだなーって感じがするので。「能力のスゴさの割にはしょぼいと思っていたら、能力もそんなにスゴくなかったから一安心」みたいな。


トリコ

 ゾンゲさまぁぁぁぁ!!!

 ついにトリコの名前を知ってしまったゾンゲさま。今までの態度が一変して、トリコにビクビク接するようになるのではと不安でしたが、相も変らぬ、いや、むしろよりゾンゲさまらしくなって大変うれしゅうございました。たぶん四天王って聞いても、「ほう! よく知らんがちっとは名が売れてるようだな!」で終わりなんだろうな。ゾンゲさまはどれほどのド田舎に住んでいらっしゃるのだろう。

 でも、ゾンゲさまって実際に部下に慕われてるし、地元ではホントに英雄なんだろうなー。トリコ外伝「ゾンゲ」でも書いてくれないかなー。ゾンゲさまの魅力は尊大でありながらも、とにかく部下思いで男らしいところだよなー。


・後ろ姿のこいつは強い人

「食材入手を手伝う」と言っていた美食會仕込みチームのボギーウッズさんかな? でも、ジャージは似てるけど、彼のこだわりであるヤドカリヘルメットをかぶってないなー。


保健室

 今回の病魔は強いんじゃなかろうか。他全員を脇役にしてリピート行動以外取らせないってことは、保険医も今回に限っては(リピート中に限っては)手が出せないってことだですよね。ゴーストバスターポジションの人がゴースト役の論理能力に巻き込まれて手も足も出せないって状況はなんだか好きです。

 しかし、これはあれかな。延々リピートしてると思ったら、花巻さんと藤くんだけが昏睡状態に陥ってるって話なんだろうか。そんな感じじゃなければ保険医が絡んでこれなくなるもんなー。もしくはプレゼントを手渡しさえすれば、とりあえず先には進むんだろうか。


ぬらりひょん

 ああああああ、清継くんの妖怪絶対防御が剥がれていくううう。こんな懇切丁寧な説明を受けて物語の中心にインサートされてしまえば、流石の清継くんと言えども絶対防御を失ってしまうのではなかろうか。彼は「常に事件の中核から阻害される」ことで完全な防御を誇ってきたってのに。ゆらちゃんは今回、自分が清継くんを脅威に晒したことを自覚すべきだ。


めだかボックス

 前半はスゲー面白かったです。「通常と特例と異常」の辺りが特に。これはつまり、漫画内において僕たちの基準で生きている人たちが「通常」、僕たちの基準ですごい人たちが「特例」、そんで、"漫画だからこそ許される人たち"が「異常」なわけですね。

 つまり、西尾先生が「僕たちの常識に従って」すごいキャラを描いたとしても、ダイスを振って全て6を出すことはできません。そんなことは「僕たちの常識」が許しませんから。その「僕たちの常識」の縛りを振り切って、「漫画だから」と割り切ることで生まれる人たち。それが「異常」。彼らは僕たちの常識を振り切った「漫画の中の人間」だから、サイコロを振れば全部6の目が出るし、10歳にして女子高生のおっぱい枕を標準装備できるわけです。この説明はすげー良かったなー。

 で、ここまではすげー面白かったんですけど、一転、後半の変人6人登場は全く付いていけないなぁ……。なんでとりあえず5回殺そうとしてみるんだよ。わけわかんねーよ。ここらへんで読者の感性をぶっちぎる辺りも彼らが「異常」だからなのだろうか? 彼らが敵に回るとすごくつまんなそうなので、どっちかというと最初から仲間になって欲しいです。


あねどきっ

「ヒロインが病気? あー、はいはい、可哀想ですね。大事なペンダントが落ちた? はあ、そりゃあ気の毒ですね。一人でずっと探してくれてた? ほへー、そりゃ良かったですね」

 冒頭のゲーセンデートシーンがすごく陳腐で、映画の内容もすごく陳腐に感じられて、そんなもので泣いているちあきも陳腐な気がして、ペンダントがどうのこうのという辺りもとても陳腐でした。クレーンゲームをするならクレーンがガラスをブチ破ってちあきのブラを奪うくらいすればいいのに。クマの人形が謎の手刀でペンダントチェーンを切り裂くところ以外は些かのオリジナリティも感じませんでした。


鍵人

 またか。またカトブレパスと同じ流れなのか。なんで即死能力を脇において近接戦闘能力を開花させるんだよ。即死しようぜ、即死! オレは即死が大好きなんだ! 即死してくれよ! ユー、即死しちゃいなよ!

 それはそれとしてシリウスさんのキャラはちょっと良かったです。こういう微妙な立ち位置のキャラが出てくるだけでグッと話が深まる感じがします。敵対する幼馴染を丸め込もうとするお兄ちゃんポジションの敵役とか、この漫画で初めて魅力を感じたキャラやもしれぬ。しっかし、他の駒もそれなりに出揃ってきたってのに、この漫画、相変わらず主人公のツバメに魅力がないのがネックだなー。


ジャン魂G

「野球は9回裏3アウトから」がすごく読みたい……。一体そこからどんな逆転の手があるというんだ……。黒子メソッド(※)しか思いつかないぜ……。

※相手ベンチに隕石が落下し相手チーム全員即死。


ジャガー

 すごいな、これ……。異常性(ハミー)に対するツッコミがどんどん異常性(ハンサム)を増していき、そして、後者が異常性を増し始めた辺りで周囲にギャラリーが増えてきたため、結果、最初に発生した異常(ハミー)よりも、その反応により発生した異常(ハンサム)の方が周囲にとってはより異常であるという構成の見事さ。そりゃあジャンプを目次から読む異常性なんかより、電車内の良く分からない穴に頭を突っ込む方が傍から見れば異常だもんな。最後も、冒頭の「ハミーが顔を挟む→ハンサムが突っ込む」と、オチの「ハンサムが顔を挟む→ギャラリーが突っ込む」と対照になってるんだよね。

 つまり、今回の登場人物を「A:ハミー」「B:ハンサム」「C:ギャラリー」で分けて、時系列を追ってまとめると、

1、冒頭(A:登場せず、B:ちょっと異常、C:登場せず)
2、ハミー登場から吊り革まで(A:異常、B:Aの影響で少し異常、C:登場せず)
3、音楽から顔が伸びるところまで(A:異常、B:もっと異常、C:Bに注目)
4、目次コメントからラスト(A:少し異常、B:極めて異常、C:Bに大いに注目)

 このように順次影響が移動していくわけですが、それを一般客の乗車という外部要因(時間経過、ならびに場所移動の経過)によって展開させていく辺りが非常に巧い。すごいや、うすた先生。


★宣伝:ハンサミストが出てるらしい

ピューと吹くジャガー 16 (ジャンプコミックス)
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おすすめ度の平均: 3.5
1 がっかりすぎる
2 マンネリ
4 割と前衛的な内容でした。
5 まだまだおもしろいと思います
4 どこらへんが潮時か

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パンクロッカーで作家。忙しくてもジャンプは読むよ。許斐剛先生を尊敬してます。

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好きなアニメ:テニスの王子様
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