>> 突然だが、師範VS小春の試合予想思い付いた。
>>
>>
>> またもアフロをかぶって試合に臨む小春
>> ↓
>> 堀尾「アフロがとれたらチョンマゲのてんどんなのかーっ!?」
>> 小春(ふっふっふ、アフロがとれたらチョンマゲのてんどんと見せかけて今回はモヒカンや!)
>> ↓
>> 師範「ぬんっ!!」
>> 浦山「あれは、十二式波動球でヤンス~っ」
>> ↓
>> 小春「よし、アフロに当ててモヒカンを出したる」
>> 小春「アカン、打球が強すぎてモヒカンまで取れてまう!」
>> アフロと一緒に宙に舞うモヒカン。
>> 観客「・・・」
>> 小春「卑怯やぞ!ボケ殺しかい!」
>>
>> ゲームセット!ウォンバイ石田!
>>
>>
>> かなり自信あります。(掲示板より)
なんということでしょう。我々の想像力はやはり許斐剛には及ばないのでしょうか。
>> 何よりも柳があんなに強かったことに驚愕。
>> 柳はなんで関東大会では乾に負けたんだろうか。
>> デビルマンは心眼不二級のテニス力の持ち主と思ってたんですが。(掲示板より)
>> テニスですが、デビル赤也の台詞を見てください。
>> 敬語を使っています。
>> 先輩への敬意や情が残っている証拠です。
>> 情を捨てて真の悪魔になれ、柳はそう伝えたかったのではないでしょうか。(掲示板より)
だとしたら、嬉々として「幸村のテニス」を使う幸村の如く、立海のやつらには何一つ青学側からのメッセージが届いてないなww
>> 「テニスで勝ちたいから手段は選ばない」
>> →「よし、悪魔になろう」
>> なんでこの結論になるのか、赤也に説明してほしいです。(掲示板より)
まあ彼には「悪魔になったらテニスに勝てちゃいました(゚∀゚)!」っていう実績があるからねー。
>> ところで一度折れたはずの切原のラケットが直ってるんですが
>> これは新しい能力への複線でしょうか?(掲示板より)
>> 赤也が自ら折ったラケットが瞬く間に完全に復元されていた描写には、何か特別な意味があるんだろうか・・・普通に(テニス的に普通に、という意味)考えれば治癒能力を手に入れたと解釈すべきなんでしょうけど、悪魔が治癒って何か違和感があるなぁ(掲示板より)
>> そも、ラケット自体がテニスプレイヤーによって具現化された物だったと言う説は如何か。
>> ボロ負けでいながら勝ちを拾わされた屈辱で一度折れた心(とラケット)が、先輩の心遣いによって立ち直った描写ですよ、アレは。(掲示板より)
誰も単純な描写ミスの可能性を挙げていないところが、さすが許斐先生だと思いました。なんという信頼感。
>> 阿久津がテニスに復帰したのは河村vs師範の試合を観戦して
>> テニスが彼の理想のスポーツ(殺し合い)にシフトしたのを
>> 知ってしまったからだと思う。(掲示板より)
思えばあの時、確実に亜久津さんを殺ると思われた越前少年がドロップショットで決めたのを見て、亜久津さんは「あれ? ひょっとしてテニスってボールを相手にぶつけて殺すスポーツじゃなかったの!??」と気付き、それでテニスを離れたのかもしれませんね。で、それから全国大会を観戦してて、「あ、やっぱりオレの認識で間違ってなかったんだ」と思い、テニスに復帰した、と。
>> >二拾壱式波動球は時速234km
>> あの速度は球ではなく、吹っ飛ばされたタカさんの速度ですよ(掲示板より)
あああああ、本当だ。これは僕の読解ミスだなー。40.5巻にも「時速234kmで飛ぶ65kgのタカさんを片手で受け止めた亜久津もまた怪物である」って書いてあるww
集英社
とても良かった!
40巻以降のネタバレが・・・
読み応えバッチリ!丁寧な作りのファンブック
力入ってます!