ワンピース
>> 今回の件でクレイジー伝説に
>> 『白ひげ海賊団 VS 海軍本部&七武海』へ七武海二人を引き連れて乱入、が追加されるのですね
>> ホントにこいつは狂ってる(掲示板より)
しかも、事前工作で七武海の女帝海賊を口説き落として、情婦にした上でスパイとして政府に潜入させてるんだぜ。もうこの時点でちょっとした伝説だよな。
>> 要するに「殺害するしか超える方法がない」と迷い無く行動したクロコと
>> 「そのまま好きにしてろ、俺はお前より上に行く」と宣言したルフィの差ですかね。
>> …そう考えるとホントに底なしだなルフィ。そら白髭も笑うわ。(掲示板より)
そういう見方もあるのか。なるほど、それは大物だなあ。
ぬらりひょん
>> >P28の羽衣狐さまの後姿を見る限り、どうも尻尾はスカートの下から
>> 出てるわけではなさそうです
>>
>> 一瞬、世界の終わりを感じましたが、それはそれで「尻尾のせいで
>> ローライズパンチラ」になりそうなので問題なし!(掲示板より)
>> よく見てくださいかがみさん。
>> 羽衣狐様の尻尾は間違いなくスカートの下から出ている…!!(掲示板より)
>> >P28の羽衣狐さまの後姿を見る限り、どうも尻尾はスカートの下から出てるわけではなさそうです。
>> がしゃどくろとの見開きが背中を向けててわかりやすいですが、スカートの下から出てますね
>> 気合はいってるのかトーンで影までつけてますし
>> 教頭をチョンパした時もきっちり下から出てますしね
>> つまり、尻尾を上向かせてるときはスカート捲れてる!?
>> でも尻尾は太いしいっぱいあるしで、羽衣狐の乙女スポットは見えないという(掲示板より)
>> 灰吾さんを殺したシーンしかり、今週の結解破りのシーンしかり、あれは確実に
>> 「ス・カ・ー・ト・の・下・か・ら」(!)出ていると言えましょう。
>> 椎橋先生が!一般人に憑依しているのにスカートに尻尾出す用の変な穴をつけているー
>> なんて失態を犯すはずが無いんだ!!(掲示板より)
>> トップカラー:どちらともみれる。
>> 見開きカラー:微妙だがスカートの中から?
>> 1P:スカートの中
>> 2P:スカートの上。むしろ腰に付け根?
>> 4P:スカートの上っぽい表現
>> 5P:スカートの上。
>> 8P:スカートの中から。
>> 9P:「ドン」のコマは若干怪しいが、下のコマはスカートめくれ確定
>> 11P:スカート中。
>> 見開き12・13P:スカート中。
>> 14P:付け根の位置を考えた場合はスカート上?
>> 15P:付け根の位置を考えた場合はスカート上が自然。
>>
>> 以上の結果から私が仮定するに、尻尾の位置はスカートの中で位置は若干上目。ただし
>> 「椎橋先生でも、九尾の狐の尻尾の位置を固定するのは難しい」
>> では無いかと。奥の方に立っているシーンが比較的尻尾の位置が不明瞭。
>> ただ戦闘中の見せ場の殆どはスカートの中から生えている描写に見えるケースが多いです。
>> 描き易さとか考えたらスカートの上にある方が簡単なので、特に序盤にスカートの上についている描写が多いのを思うと、
>> きっと「序盤は上にしてた→いや、やっぱスカートの下から出した方が見栄えが良い」
>> にシフトしていった可能性も?(掲示板より)
あれれれれ……?? 本当だ……。確かに多くの部分ではめくれてる気がするなあ。じゃあ、P28だけがミスだったのかー。しかし、みんなすごいじょうねつだ。
>> 手触り抜群であろう羽衣狐様の尻尾の毛が、動かす度に
>> そのお尻を撫でていると考えたら興奮してきました。(掲示板より)
>> こういうのはどうだろう。
>>
>> 羽衣狐様の尻尾×9は常にうねうねもぞもぞ動いているんだ。
>>
>> 羽衣狐様は尻尾とスカートのポジショニングが落ち着かないのでスカートの腰から出してみたり下から覗かせたり時にはファスナーのスキ間から・・・
>>
>> 尻尾はきっとアレだ、
>> 楽しいときはパタパタするし寝起きはシュンとなる。
>> いずれリクオの畏を感じたりしたらお股に挟んだりするんだ。
>>
>> むぅう、無限の可能性が尻尾に詰まっている・・・・!!!(掲示板より)
みんなのれべるがたかすぎる。でも、尻尾をおまたに挟む羽衣狐さまはなんともいえませんな!
>> >最強の結界で隔離され、最強の式神で拘束されているのに「まずはその(最強の)結界と式神を見せてみろ」って
>> >意に介して無さすぎですよ!
>>
>> そこの羽衣狐様は可愛かったですね
>> 「まさかこれが最強の結界か?」と聞かないあたりマジボケでしょう
>> 雅次くんが「これが最強です」なんて言ったら本気で照れるんだろうなー
>> 照れても照れ隠しするんだろうなー
>> 羽衣狐様可愛いよ羽衣狐様(掲示板より)
あ、この解釈素晴らしいですね。僕もこの方向で脳内補完します。羽衣狐さまかわいいよー。
>> 「そーだを“撥”を持続させろ」
>> あぁ、なんだろうこのガックリ感は…
>> 羽衣狐様はしっぽだけで頑張っていてもあれだけの畏れがあるんだし、
>> やっぱり“畏れ”は理屈で説明するんじゃなくて、
>> 言葉にならない凄みがある程度の概念で、理屈で説明しないほうが良かったですよね。
>> 鏡花水月も“撥”なんて概念持ち出さなくても、
>> ぬらりひょんの一段階上の能力と言われれば、それで納得できた気もしますし。(掲示板より)
>> 既出ですが遠野に代わった時のがっかり感は異常…
>> もしかして編集はみうr…ゲフンゲフン(掲示板より)
>> 京都と遠野の落差が何とも言えん
>> やっぱハツと憑依はこの作品では浮いてるよ(掲示板より)
確かにねー。羽衣狐さまフェイズでの盛り上がりが、あの一言で興醒めしちゃった感はあります。本当にぬらりひょんの能力説明はこの漫画の癌になってしまったなあ。一度取り上げた以上は使わざるを得ないだろうし……。
>> >>撥を云々~
>> これのがっくり感は言葉で説明されると
>> 「畏れを発動させて相手を威圧する。これだけ出来れば普通の人間には十分な効果がある。しかし、これに耐える相手にはヒョウイで自らの特性を強調してみせるんだ!」
>> 「股間を露出させて女性を威圧する。これだけ出来れば普通の女性には十分な効果がある。しかし、これに耐える女性には勃起させてお前の息子を強調してみせるんだ!」
>> 露出狂のそれとなんら変わらなくなるから畏れを感じなくなるんじゃないだろうかと言ってみる(掲示板より)
何を言っているのかさっぱり分からないwwwwww
>> タイミング的にただでさえ爺ちゃんと羽衣狐様に票が行きそうなのに
>> 昼リクオと夜リクオが別枠とか主人公に優しくない人気投票だw(掲示板より)
ふと思ったんだが、この漫画においては人気投票数がそのままキャラの畏れ能力値とイコールなのではなかろうか。
>> 陰陽師側のこの敗北、四百年前のハゲの所為なんじゃなかろうか。
>> 絶対あのハゲ、「祢々切丸はぬらりひょんが使っていた」なんて書いてない。
>>
>> 「花開院家が駆けつけた時、羽衣狐はぬらりひょんと相対していた。
>> この時、羽衣狐は既にぬらりひょんの手によって祢々切丸の一撃を受け、妖力を減じていた。
>> ぬらりひょんは羽衣狐の攻撃により、命を落とす寸前だった。
>> 羽衣狐は完全にぬらりひょんしか目に入っていない様子だった。
>> 秀元は式神を操り後ろからこっそり近づき、不意打ちで破軍による攻撃を加えた。
>> その隙を逃さず、ぬらりひょんが止めの一撃を加えた」
>>
>> という風にちゃんと書いてあれば、
>> 「あの秀元すら真正面からの勝負は避けたのかよ、やっべぇ」
>> 「不意打ちで破軍食らわしても倒せねぇのかよ、やっべぇ」
>> 「妖怪の総大将が祢々切丸持ってたのにそれよりも強かったのかよ、やっべぇ」
>> みたいに、羽衣狐がどれだけ危険な存在であるかが判ったと思うんですよ。
>>
>> 四百年前の勝利は妖怪の総大将&稀代の天才陰陽師という破格のコンビだったから為し得た事なのに、
>> その「妖怪の総大将」についての記述が全く無かったとしたら、
>> 「四百年前も陰陽師の力だけで倒したんだし、今回も倒せるんじゃね?」
>> という勘違いをしてしまうんじゃないでしょうか。(掲示板より)
>> ……となると、現代での「破軍召喚」には、単なる戦力的な切り札という以上に
>> 「秀元が真実を語り、人間と妖怪の間を取り持つ」という効果も期待できそうですね。
>> それを使えるのがゆらだというのも、これ以上ないほど適任に思えます。(掲示板より)
あー、それにより、リクオと現代の陰陽師が共闘戦線を張って、敵対関係な問題も解決、オールオッケーと。それは丸っとおさまるなー。
ブリーチ
>> 花天狂骨の能力は素直に心惹かれました。
>> 他の漫画でも見ませんし、享楽さんのキャラを凄い引き立ててます。
>> 逆に享楽さんのキャラだからこそ納得できる能力という感じですね。(掲示板より)
うん。能力は良かった。面白かった。それは認めるよ。ホントなんで口頭説明するんだろうね、もったいない(´・ω・`)
>> 黒宣言は、その前に相手が「白」を選択してるから白い部分を斬ったのかと
>> 「相手が宣言した色も切れる」とのことだし
>> わざわざ黒宣言したのは自分の「黒」が多くなったから威力を上げるためにやったに過ぎないのだと
>>
>> しかし鰤にしてはまともな解釈になってしまった、なんてこったい(掲示板より)
自分の指定した色と相手の指定した色が斬れるってことか。なるほど、納得です。
>> 浮竹さんが卍解を止めたのは享楽隊長の卍解が
>> 「大人の遊びを具現化する」能力だからじゃなかろうか
>> そう考えると、浮竹さんが止めた理由も納得がいくが、それならむしろ幼女がいるうちに使って欲しかったw(掲示板より)
>> この後、なんやかんやで生きていたスタークが一矢報いてピンチになった京楽隊長が卍解、
>>
>> 「卍解した花天狂骨の能力は……大人の遊びを現実にする事」
>> 「なん……だと……」
>>
>> となり、別紙に移ってたっぷり2,3ヶ月濃厚なホモセックスを描き、番外編のBLEACH性が発売される展開になるに一票投じます。
>> スタークは死ぬ。(掲示板より)
ブリーチSAGA……!
>> お医者さんごっこも子供の遊びですよね
>> とりあえずハリベルあたりに以下略(掲示板より)
>> 思ったんだけど・・・
>>
>> 「だるまさんがころんだ」で動けなくして斬ればいいんじゃね?(掲示板より)
>> 今アニメでやってる斬魄刀擬人化シリーズの花天狂骨は和製ゴスロリなおねーさんなんですが、それが嬉々として子供の遊びに興じているかと思うと何と言うかこう、興奮せざるを得ませんね。
>> その上卍解は大人の遊びとか言われたら以下略。(掲示板より)
>> 京楽さんは色鬼で自分を有利にするために一枚服を脱いでから斬りつけましたが
>> 色鬼をどんどん続けていくと、両者がどんどん脱衣していって
>> 最終的にはスッポンポン同士が「肌色」と言い合いながら斬り合うという
>> シグルイ的表現世界になるんじゃないかなー。(掲示板より)
花天狂骨の登場でみんなの想像の翼がはためいてる……!
>> で、ノーザン群狼拳はどこいった?(掲示板より)
そういや狼たちはどうなったんだ?? 今週は刃物を取り出して銃も使ってねーしなー。
トリコ
>> セツ婆のフルコースが次郎のフルコース食材を調理したものだったのは燃える展開です。
>> いつか、トリコのフルコースを小松が最高の料理に仕上げる日が来るのでしょうか?(掲示板より)
おおおお、本当だ。気づかんかった……! 「ET米にぎり」⇒「ET米」のように、材料だけ取り出したら次郎のフルコースになるんですね!
>> うーん、人間国宝の店が普通の食堂……ってのはいいんだけど、
>> 結局その前に『予約何年待ち』とか『気が向いた時にしか店を開けない』
>> って情報があるので、なんだか残念な気持ち。
>>
>> 結局大上段に構えてるのかなぁ……、っていう。
>>
>> レア度を出すためのハッタリなんだろうけど、、
>> 大衆食堂の見た目にするなら、国宝のくせにとんでもなく美味しいものを
>> 毎日安く一般人に手が届くように食わせてくれてる……みたいな方が
>> 印象いいんじゃないかなぁ。
>>
>> 時々しか店を開けない理由が、後でちゃんと説明されるといいんだけど。(掲示板より)
これは確かにそうだよね。大衆的なのか、エリート志向なのか、ハッキリして欲しいというか。
>> 美食屋のフルコースが未調理品ばかり、というのがグルメ漫画としてどうだ?という話がありましたが、
>> 調理に関しては料理人(=小松さん?)の管轄だという事が分かりましたね。(掲示板より)
逆に言うと、今まで小松が料理しなさすぎたんだよなwww
>> 会長の事をオヤジと呼べる人もそうそういないと思いますよトリコさん。
>> センチュリースープって美食會のユーが言ってたやつですかね。
>> 来週美食會の面々が普通に暖簾くぐって入ってきたら笑う。(掲示板より)
でも、彼らもいつも武断的に食材収拾する必要もないんだから、それで事が巧く進みそうなら、普通に暖簾くぐって食べに行けばいい気がしますよね。食材調達部門や仕込み部門同様に「おつかい部門」とかあるんじゃなかろうか。礼儀正しくお店に行って、ちゃんと対価を払って帰ってくる人たち。他全員が常識知らずだから意外と重宝されたりとかね!
ナルト
>> 侍が天照から助けられたコマ、爆笑したのは自分だけ?
>> なんか「スポポポポポーン!!」って効果音が聞こえてきそうだったw(掲示板より)
ふとくだらない妄想が頭をよぎったのだけど、あの姉弟脱衣コンボでサスケをひん剥いちゃえばサスケはOSRが低下して弱体化するのではなかろうか。ついでに雷影さまもひん剥けば、あまりの(股間の)凛々しさに強化される気がする。
べるぜバブ
>> >>一方、突然あらわれた新キャラのかおるさん
>> >かがみさん
>> 誰も触れないほど影の薄いかおるくんですが
>> 東条初登場の時に、海の家クビになった東条にやきそばおごってもらおうと思ってた人です(掲示板より)
完全に完璧に記憶にないが、彼は初出ではなかったのか……。
バクマン
>> 何はともあれ、コージィーさんが漫画家として一定の成功を収めていたことに安心したのは私だけではない筈。(掲示板より)
その点は全く同意ww 昨年の新年会で発表されてたから、少なくとも9ヶ月くらいは連載して、それで表紙を飾れるくらいの人気はあるんだよね。すごいことだと思うな。蒼樹さんもSQで本領発揮すべきだよ。
>> まったくの偏見だけど、エイジ先生が歯磨きしているのに驚いた。
>> なんか日常生活の行為の大半をできていないイメージがある。(掲示板より)
これも同意。実はあれ、僕も驚いたんだ。ひとしきり驚いた挙句、「まあ、新妻先生だって歯磨きくらいするよな」って思って落ち着いた。
>> 仕事なくなったからとりあえず大学へ行くことも、だけど勉強はしたくないということも、
>> 小学→中学→高校→大学→就職のルートで進むのが当然として育てられている、
>> 「普通の子供」にとっては何の疑問も挟まない展開だと思います。
>> そこに引っかかりを覚えるのは、おそらくかがみさんが創作で生きていく覚悟を決めた
>> 人だからではないでしょうか?
>> 逆に言うと、主人公二人がそっち側の、「たとえ失敗して破滅しても俺は漫画に賭ける!」
>> みたいなキャラだと、「普通の子供」は共感できない、ということです。(掲示板より)
いや、普通の子供の(ダメな方の)感覚に合わせてたら全然ダメだと思いますよ。それが正解というなら島本和彦の漫画は全部ダメになるし、「ユーホが全く成長しないフープメン」が一番共感できる作品になっちゃいます。
思うに、負の要因(女子に対する性欲等)は「普通の感覚(プラマイゼロ)」に合わせて(あねどきっのように異常に性欲旺盛にしない)、正の要因(努力や熱血、正義感など)は「普通の感覚を逸脱(プラス方向に合わせる)」すると、「基本的には」面白い物語になるんじゃないでしょうか。もちろんこれは基本であって、ウジウジしてたユーホくんが成長して立派なユーホくんになるように、流れの中で狙いがあって「負の要因を普通の感覚に」合わせるというのは全然アリだと思いますが。今のバクマンもそういう狙いじゃないかなーと思ってるんですけど、「脇役キャラを主役に据えてリアルに描いているだけ」という可能性もあるんですよね。
>> ここでサイコーが大学入学できなかったって展開もありかと思います。
>> そう考えればここまで好感度を下げた理由にもなりますし。(掲示板より)
「ナメた口利いてたけど、実際ナメてたら受かりませんでしたー!」展開か。それは確かにアリだけど、主人公が本当にカッコ悪くなっちゃうなあ。「ナメくさってたいじめられっ子に逆襲されて泣かされるいじめっ子」みたいだ。
>> >> かなり好意的な見方ですが
>> サイコーは「シュージンは本来エリートコースを歩める奴」って負い目があり
>> シュージンは自分がサイコーをこの道に誘った負い目がありそうです。
>>
>> 相手にまで「大学なんて行く必要ねー。世間体なんて関係ねー。失敗したときのことなんて考えねー。漫画家一直線!」の生き方を強制し難いところはあるのかも。(掲示板より)
お互いに遠慮してズブズブ悪い道に落ちてるのか。これが今んところ一番納得のいく理由だなあ。しかし、なんかダメなカップルみたいだぜ。
>> シュージンの「平凡な日常を面白く描けたらそれが最強」ってもしや
>> この漫画自体のことを言ってるんじゃなかろうか。
>> アンケートの順位が低いけどどうしようもないとか
>> 担当の言ってることが信用ならないとか
>> 漫画家のリアルな日常(たぶん)だけど面白くないもんな。(掲示板より)
ガモウ「サイシューの平凡な日常を面白くかけたらそれが最強じゃね?」
小畑「ガモウ先生、相当切羽詰ってるな。考えてることおかしい」
トレジャー新人漫画賞
>> “読者”じゃなくて“作者”に魅力を理解してもらえているキャラクターが
>> 久保先生の考える魅力的なキャラクターなのか…(掲示板より)
まあ、読者に気に入られる前に作者がそのキャラを気に入らなきゃいけないってのは確かにあるとは思います。「オレは気に入ってないけど、こういう作り方をすると読者は喜ぶだろう」っていう作り方はサイシューみたいでなんかヤだ。
>> 久保「作者に魅力を理解してもらえているキャラが一番魅力的なキャラです」
>>
>> 読者との温度差、魅力を感じる部分のずれは想定外なんですね、わかります。
>> 実際、一護のどこらへんに魅力があるのかわかんね、とか思ってたら
>> 作者自身が良くわかってないみたいで安心した。(掲示板より)
>> 連載序盤、「家族」をキーワードにしていた頃は、
>> 一貫して家族思いで情に厚いところが良かったんですけどねえ。(掲示板より)
ああ……! 最初はそういうのもあったんだ! じゃあ、アレか。ルキア奪還やら織姫奪還も家族の延長上として扱っている、というニュアンスで久保先生は描いてるのかな?
あねどきっ
>> 「お姉ちゃんの事好きじゃないならどうして一緒に暮らしてるの?」
>> コイツは自分がどうやってこの家に転がり込んで来たのかも忘れたの?
>> しかし、本当は隠された事情があるのかもしれないが親の問題を放任主義の一言で
>> 片付け、それを受け入れる感覚は異常としか言いようが無い。
>> その読者との感覚のずれがこの作品全体に感じる違和感、不快感に繋がる。
>> 河下は、話に合わせてキャラクターを作っているように思える。(掲示板より)
>> 当たり前のように共同生活して、当たり前のように一つの部屋で寝てるけど、この漫画いまだに肝心な事は何一つ説明しないまま話が進んじゃってるんです。
>>
>> あの狂った世界を描いた「ToLOVEる」だって、必要最低限の世界設定の説明はしているんですよ。
>> 「ララは宇宙人で、宇宙を支配する王の娘」
>> 「ララは家出してきて、リトの家に転がり込むことになった」
>> 「登場する人物は宇宙人だから、何が出来てもおかしくはない」等々
>>
>> それも無いまま話が勝手に進んでいるのは、読者に対して共感を一切求めていないとしか思えないのですが。(掲示板より)
ふと思ったんだけど、あねどきっに感じる最大の違和感というか、得体の知れぬ気持ち悪さは、やはり「なぜビッチが家に棲みついているのか分からない」という一点に集約されるんじゃないだろうか。コメントにあるように、ララでさえ「家出してきた宇宙人」と出自が明らかにされていたのに、なつきは背後関係が全く分からない。もしかすると、なつきは幽霊、もしくは、精神を病んだコウタくんの幻影であったとしてもおかしくないわけで、そういった得体の知れなさが読者の不安を掻き立てるのではなかろうか。そして、だから僕たちも、なつきが羽衣狐だとか、108の魔星を背負う魔姉だとか、何とかして彼女の背景を固めようと躍起になってしまうのではないだろうか。
「ただいまー。コウター。父さん、やっと帰ってきたぞー。お土産もたっぷり…………、お、オイ! コウタ、お前なにやってんだ!!!」
「なに? なにって、父さん……。ほら、なつきだよ……。ちあきもいるでしょう……? 二人ともすごくビッチなんだ……。ほら、なつきがね、今日も夕食を作ってくれたんだよ……。あはは、なつきのごはん、ホントにおいしいなあ……」
「や、やめろ……! コウタ、それはダンボールだ! お前、ずっとそんなもの食ってたのか……!?」
「なにいってんだよ、父さん……。ほら、なつきも、ちあきも、父さんに挨拶して……。こんにちは、って……」
「それは……母さんが大事にしてた人形じゃないか……。納屋にしまっておいたはずなのに……。どうして……」
「なつきもね、ちあきもね、突然、家に押しかけて来たんだ。二人ともエッチなことばかりしてくるんだよ。でもね、エッチばかりじゃなくて勉強も教えてくれるんだ。(グチャグチャに引き裂かれたノートを持って)ほら、ちあきは勉強教えるのがすごくうまいんだ。だから、何も心配いらないんだよ」
「コウタ、コウタ……。ごめんな……。父さん、仕事にかまけてばっかりで、お前がそんなになるまで気づかなくって……。ごめんな。これからは父さんがずっと一緒だからな……。さあ、コウタ、その人形をこっちに、よこしなさい……。よこすんだ、コウタ!」
「や、やめろ……っ! 僕の、僕のなつきに触るなー! ちあきに触るなーっ! 父さんなんか、父さんなんか二度と帰ってくるなーっ! 僕にはなつきとちあきがいるんだ! 三人で一生仲良く暮らすんだ!!」
「…………! コウタ……。ごめんな。父さん、本当に酷い父親だったよな……。でも、大丈夫だから。もう、父さんお前とずっと一緒だからな……。ずっと一緒だからな……」
「な、なんだ! その包丁は……。父さん、何をする気なんだ。……分かったぞ、僕からなつきとちあきを奪う気だな! 父さんなんかになつきもちあきも渡さないんだからな! 出て行け! 僕たちの家から出て行け! ギャアアアア!!!!! 父さん、やめて、父さんっ! 血が、血が出てるよおぉおぉおぉお!!!!」
「大丈夫だよ、コウタ……。父さんも一緒だから……。父さんもすぐ後から行くからな……」
↑ほら、こんな可能性だってあるわけですよ。たとえこんな様子を積極的に想像せずとも、なつきの得体の知れなさはこのような可能性すら想起させ、それにより僕たちはあねどきっから言い知れぬ恐怖を感じるのではないだろうか、と思った次第です。
めだかボックス
・来週の展開予想
「生徒会長が10歳児を血反吐吐くまで殴ったらしいぜ。内臓とかグチョグチョだってよ」
「そっか。まあ、生徒会長なら普通だよな」
>> 結局委員長って何がしたかったのかよく分からんね。
>>
>> ただ委員長が打ちのめされてるだけで、問題には何も答えていないし、何も解決していない。
>> 分かったのはめだかちゃんも怒る時は怒りますよということだけで、委員長の問いかけは無視されている(質問自体が単なる時間稼ぎであったとはいえ)
>> 問題に向かい合わず、上から目線性善説で決め付けて無視して、しかもそれを是としてしまうのが、この漫画に一貫してるダメなところやね。結局なにも人間を語っていないから。(掲示板より)
今回の一連の話はそもそも発端の時点で読者の共感をブッチ切ってるから、確かに「10歳児が血を吐くまで殴る女子高生ってすげーな」っていう表面的なところでしか思うことがないなあ。その点においてはすごかったと思うけど、いま雲仙くんが何をしたいのか、なぜこのような闘争に至っているのかといった辺りは全然分からない。説明されているのかもしれないけど、理解も推測もしようと思わないくらいブッチ切られている。
黒子
>> 最近キャラが増えて変わってるかもしれませんが
>> 連載初期に妹に聞いた限りでは黒子はビッチ属性だそうです(掲示板より)
>> >黒子くんは当然攻めだよね?
>> 調べてみました。断トツで黒子受けでしたよー
>> しかも火神×黒子より黄瀬×黒子のほうが人気のようでした。
>> 体格的に黒子は受けにまわるのではないでしょーか。(掲示板より)
受け……だと……。でも、ビッチ属性は納得です。小悪魔受けの可能性はあると思ったんだ。
鍵人
>> どっちも即死能力といってもいいくらいなんだけど、どうすんだろ(掲示板より)
そう言われればそうだよね。アスラさんが全方位ホーミング即死攻撃であることを考えると、むしろ逃げるよりもこちらの即死攻撃を先に当てることを考えた方がいい気がする。
サイレン
>> 朧が消えたら大事件だよなーアゲハ父も流石に帰ってくるよなーヒリュー君の家族はどうなのかなー?
>> という想像はなんとなくしてて実際そんな展開なんだけど、想像よりはるかに面白いよ!
>> 警察がらみで碓氷さんが再登場したり、レンタカー放置したカブトが借金背負ったりするのかな?
>> とにかく先が楽しみだ。(掲示板より)
そういえば、もう世界崩壊の原因も突き止めたわけだし、未来へ飛ぶ積極的理由はなくなったんだよね。巧く碓氷さんに接触して説得できたらテレカを解除してもらえばいいんじゃなかろうか。
>> ヒリュー君のお父さんを見て何故だか納得してしまった。何故だろう。(掲示板より)
>> ヒリュー父のやつれ具合を見て
>> ヒリュー君のお父さんなんだからきっとヒリュー君以上のヒリュー君で
>> 会社でもヒリュー君だから心労が祟ってこんな事になったんだろうなぁと
>> ひとりでかってにとてもなっとくしました(掲示板より)
>> 飛龍の父親は盛大に吹いてしまった(アゲハの悲しみを共有する場面なのに)。なに、この家庭持って丸くなりました的な40代の飛龍は。
>> しかも、この飛龍父は明らかに、ラストのアゲハ父の意外性を際立たせる仕掛けにされてるよね…(掲示板より)
>> 体の弱かった息子が丈夫になったら不良になってその上行方不明って
>> ヒリュー父の消耗具合もしかたないかなって思う
>> 親子関係がそんなに悪くなさそうってのが救いか(掲示板より)
久しぶりに感じたけど、ホント僕たちヒリューくんが好きだよな。
集英社
うーん 普通?
あーみんさま…
天才
漫画界の頂点