ワンピース
>> ガープの人格的影響を受けて育ったら、お祖父さんの言うがままの人生を選ぶ様な人間は育たないんじゃないですかね。（掲示板より）
それは全くその通りだよなｗｗｗ ガープさん、海軍が必死になって探してる大犯罪者の息子を匿うくらい自由な人だもんなー。
ナルト
>> ＞シーさんすごいな。ものすごい役立たずだな
>>
>> シーはチャクラ感知中で戦闘には参加できないって
>> 先週ハッキリ明言されているのに何言ってるんでしょうか（掲示板より）
あ、本当だ。シーさんが棒立ちだったのは必然だったのかー。
>> マダラの理論は、今週のスケットダンスで言うところのバーナム効果ってやつじゃないのか
>> 「多くの忍者はこれまでに何かに復讐しようとした経験もあるだろうし憎しみの一つや二つくらいあるだろう」
>> 「運命などと言うが何百年間もあれば何度か争いが起きたって何ら不思議ではない」
>> ナルトたちはうまくはめられてるよ（掲示板より）
まー、問題はナルトとサスケの関係を運命論にして、それでナルトやカカシたちがどうすんのかって話ですけど。「良く分かんねえけど、そんなん関係ないってばよ！」で終わりな気がするぜ。
トリコ
今日ふと思ったんだけど、トリコの成長の壁は要するに「レベルアップ上限」で、「美味いものの摂取＝経験値獲得」であり、でも、普通に経験値を稼いでても一定のレベルで「レベルアップ上限」に達してしまうので、イベントをこなして（壁を破れる食材を手に入れて）レベル上限を上げなければいけないって話なんだね。ゲームに置き換えると（個人的に）分かりやすくなりました。
>> シェフまた休むの～に笑った。気楽に休みすぎｗ
>> まあホテル側としても、お得意様で超セレブのトリコのお供じゃ行くなとは言えないよね。
>>
>> あの若さで協会御用達のレストランのシェフ
>> トリコ等有名美食家に同行し、世界各地で食材調達。レストランの客より良い物食べてる。舌肥えまくり。
>> そのため不在が多く、予約を取るのも大変。理由が理由だから評判も落ちなそう。
>>
>> 小松すげー。料理マンガだったら主役のスペックだよ。（掲示板より）
>> 部下？にまた休む？といわれている小松がよかったなー
>> 料理人としてはホテル最高技術で頼りにもされていて
>> 個人的な欲求で突然休んでしまっても首にならず
>>
>> 絵柄のせいで情けない驚きキャラっぽいポジションですけど
>> 実は弟子たちから
>> 「小松シェフはまたトリコと探索らしい」「大統領来るのに、あの人なしで大丈夫かよー」
>> 「あれぐらいのレベルになると探究心半端ねーなー」「俺この前、小松シェフに料理見てもらったんだぜ」
>> とか畏敬の念と親しみやすさで見られていたりするんだと
>>
>> これからは小松師父(シェフ)と呼ぶよ（掲示板より）
>> 「冒険中に一度死んで蘇った」というエピソードも、尾鰭がついて広まってそうですねｗ（掲示板より）
>> 小松師父、客からの評判も高いんだろうなあ
>>
>> 大統領「小松はいないのか？」
>> 弟子「申し訳ありません。小松はトリコ様とガララワニ捕獲に…」
>> 弟子「申し訳ありません。トリコ様とココ様に同行してフグ鯨を…」
>> 弟子「申し訳ありません。今度は四天王の皆様とジュエルミートを…」（掲示板より）
確かに客の側からすれば小松は、常人ではとても踏み入れられない危険地域に乗り込んで、超Ａ級食材を現地で料理して常に腕と舌を練磨し、有名美食屋に同行して見聞を広めているド級の料理人なんだよな。
>> ＞今のところの印象では「順次やられていくザコの集まり」にしか見えないや。
>> ＞いや、でも幻影旅団も出た当時はこんなもんだっけかな？
>>
>> フランクリンさんが初登場時にデカイ＋根拠無くヒソカの事見下したり＋
>> 後に判明した能力がマシンガン系で名前もダサいで
>> 「ヒソカを舐めてかかって瞬殺される雑魚A」に見えましたし（話が進んだら
>> 暴走しがちな連中抑えて冷静な意見で抑えて纏める係りになってましたが）
>> 他の連中もマッチョの戦闘馬鹿（ウヴォー）どう見ても数合わせに適当に
>> 書かれたように見える連中（ボノレノフ、コルトピ後エジプト風マスク
>> 被ってたフィンクス）でしたし（掲示板より）
そうだよね……。コルトピやボノレノフあたりは確かに数合わせみたいに思った気がするなぁ……。
>> セドル「このヤドカリ萌えが！」
>> ボギー「目玉フェチうるせーよ！」
>> ジュン「お前らこっち見ろよ！悪いのは俺だっていってんだろ！」
>> パーチ「いや、まあ俺はジュンの気持ちもわかるよ」
>> クロマド「まーもう過去はいいから、未来に目を向けようよ」
>>
>> なんかアットホームだなー美食會。（掲示板より）
こんなアットホームな雰囲気で、みんなどうやってセドルさんをボコってたんだろうか。「痛っ！ 痛っ！ ちょ、もうヤメロ、血ィ出てるだろーがｗｗｗｗ」みたいな？
リボーン
>> ＞＞言ってなかったかい？
>> 白蘭様はパラレルワールドの記憶が膨大過ぎて現実世界との区別付かなくなってないか？
>> このままだと
>> 「桔梗君、正ちゃんは？」
>> 「白蘭様また記憶が混乱してるんですか？入江は先月裏切ったでしょう」
>> 「あれそーだっけ？じゃあさっき会ったのはパラレルワールドの記憶か
>> ユニは？」
>> 「先週ボンゴレに寝返ったでしょう」
>> 「あれそーだっけ？じゃあさっき会ったユニはパラレルワールドの記憶か
>> 幻騎士は？」
>> 「先週貴方の命令で始末したでしょう」
>> 「あれそーだっけ？じゃあさっき死んだ幻騎士はパラレルワールドの記憶か
>> ところで夕飯まだ？」
>> 「さっき食べたでしょう」
>> 「あれそーだっけ？じゃあお腹空いてるはパラレルワールドの僕か」
>> と、六弔花さんたちはボケ老人の介護みたいな生活になってしまうんじゃないだろうか。（掲示板より）
入江くんとの約束もすっかり忘れてたみたいだし、この線は普通にありそうですね。ブルーベルは「次言ったら殺す」って言われたけど、白蘭さまがボケ気味だとしたら、うっかり殺しちゃった後で「前に言っただろ、次に言ったら殺すって」「白蘭様、そんなの初耳ですよ。どこか別の世界で言ったんじゃないですか？」みたいなことになってたかもしれないのか。
ブリーチ
>> ラストで狼の大群が出現。しかし、スタークさんは＜孤独＞の人なので、
>> どいつもこいつも全然言うこと聞いてくれないぜ……って展開を希望。
>> 「さあ、オマエら行けっ、……いや、普通に無視してんなよ、やれって……闘えよ！
>> 毎日ちゃんとエサやってんのに、なんでいつもいつもシカトなんだよっ！」
>> ケダモノどもに完璧に無視されまくったスタークさんは、
>> ページの隅っこでいじけながら唯一の話し相手・幼女銃に慰めてもらうのだった…（掲示板より）
なんかデジャヴを感じると思ったら、エスパーダがちっとも言うことを聞いてくれない藍染さんだよ！ 是非、この展開になって、「部下に苦労するトップ２人の図」をあらわにして欲しい。
バクマン
>> 捻くれた見かただけど蒼樹さんの態度は
>> 「しょせん女だから結婚という逃げ道がある」としか思えないなぁ
>> プロ根性ってなんですか？（掲示板より）
それはプロ根性というより職人魂じゃないかな。職人魂、つまりサイシューの立場。「世俗的成功のために作品を作る」と「作品を作るために作品を作る」の違いかと。どっちがいいとは一概に言い切れないけど、前者は社会の歯車になってしまうので、社会的制約から抜け出せなくなるんだよね（ex.どんな話も途中からバトルになる）。だから、僕はサイシューのやり方、考え方はあんまり好きになれないな。社会の中では都合の良い人材だろうけど。
ベストなのはおそらく「作品を作るために作品を作った結果、世俗的にも成功する」なんだろうけど、これは結果論なので、「世俗的成功」が付いて来なかった以上は諦めて打ち切られてからリスタートする、という蒼樹さんの態度の方が清々しい気がします。金のため成功のためちんこのためと割り切って作品作りをするのも別に文句はないけど、そんな作品が本当に面白いのかは疑問。僕がテニスが好きなのは、許斐先生のテニスに対する愛がバリバリ伝わってくるからだしね。たぶんサイシューは、蒼樹さんがハイドアを愛している程にはTRAPのことを愛してないと思うんだ。
>> ＞中井さんはダメだなー。全然ダメだなー。蒼樹さんを信じて賭けたんだから、最後まで蒼樹さんに賭けろよなー。全然覚悟が足りないぜ。
>>
>> 「原稿料でソープへ行って童貞を捨てたので、蒼樹さんへの執着が弱くなってしまった」説に100ガバスｗ（掲示板より）
中井「処女ってマジだるいよね」
ぬらりひょん
>> 今回わかったこと。①とっさに胸を隠していることから、羽衣狐様は普通の女の子並の羞恥心を持っている。②つまり皆殺し地蔵はノックもせずに寝室に入りやがった。③肝の食べ方について地蔵から指導を受けているということは、前世の記憶はかなり失われているのかも。④ワイングラスがいつの間にかティーカップに！⑤羽衣狐さまが直接相手をしてくださるからと言って、口を吸ってくださるとは限らない。（掲示板より）
⑤が特に重要だよなー。良く考えたら羽衣狐さまに直々に口を吸っていただくためには、お付きのザコ妖怪たちを乗り越えて羽衣狐さまに肉薄し、その上で羽衣狐さまが思わず殺してしまわない程度に力加減しなきゃならないのか。すごくハードルが高いぞ。灰吾さんのドーピングコンソメ陰陽道は最初のハードルだけでも乗り越えたのだから、やはり評価されるべきかもしれない。
>> 羽衣狐たちの次の侵攻目標は明白なのに
>> そこの防備を固めないとか
>> 花開院はアホの集団なのだろうか。
>> 今回殺されたであろう灰吾さんを見る限り、
>> 「俺様一人で十分だゼ！」的な排他的自信過剰者の集団
>> という訳でもないみたいだし。
>> 互いに当主の座を争っていて仲が悪いとしても、
>> 明らかな非常時に見張りや連絡係の一人も付けないというのは
>> 流石に無いんじゃないかと思う。（掲示板より）
実はみんな怖かったりしてね！ 「灰吾のやろー、変なクスリ作ってたし、あいつが間違って刺し違えたりしてくれないかなー」とか思ってたり。
ところで、ふと思ったんだけど、これってひょっとして冥王ハーデス十二宮編のオマージュではなかろうか。
>> 今週のバクマンに「自分達が面白いと思ったものを信念を持って描く」という台詞がありましたが
>> 羽衣狐様の着替えシーンからは、単なる萌えやエロによる人気取りではない
>> 作者の本気の熱意や信念を感じました。敬意を表します。（掲示板より）
グルメを主題とするトリコが、今週、食事シーンに冒頭の３ページを費やしたように、ぬら孫は羽衣狐さまの生着替えに冒頭３ページを費やしたからな！
>> ＞灰吾さんがそれなりの活躍をしてくれたら
>> これについては私もかがみさんと同じようなことを考えましたが、
>> ただ、もし今回の話が２週に渡っていたらそれはそれで微妙だったと思うんですよね。
>> 羽衣狐様や京妖怪の畏れを示すには、１話で纏めるのがベストだったと思います。
>> そうすると、ページ数の縛りがあるわけで、灰吾さんを活躍させることはできないなぁと。
>> まぁ、ストーリー的には特に意味のない羽衣狐様のお着替えシーンを抜けば、何とかなるかもしれませんが、
>> 羽衣狐様のお着替えと眼鏡中年の大暴れシーンとどっちが見たいかは明白ですよね。（掲示板より）
他、同意見多数。確かに灰吾さんの活躍と羽衣狐さまの生着替えの二者択一なら、もう考えるまでもないよなぁ。
>> おしりから尻尾が生えてスカートがめくれるって最高じゃないですか？
>> おしりから尻尾が生えてスカートがめくれるって最高じゃないですか？（掲示板より）
おちつけ。
あねどきっ
>> 家にビッチが住むことになったら
>> ビッチがビッチ連れてきて
>> ビッチと真剣な話するつもりが、いつものビッチ展開になって
>> ビッチが悶えて、ビッチを助けて、ビッチに押されて、ビッチの胸を揉んだら
>> ビッチに加えてビッチも家に住むことになりました（掲示板より）
これを読んで流れを理解できる人はいないだろうけれど、この漫画の主な内容は過不足なく伝わっていると思いました。物語の核はとにかくビッチなんだよな。
>> キャラクターの行動が全く理解出来なくてただ気持ち悪い。
>> 普通はこの状況で「私も一緒に暮らす」という発想にならないし、
>> そんな暴論に「オレの意見は…」とかウジウジしながら流されない。
>> 説明するなら誰もが納得出来る展開を描くべきだし、
>> 説明しないのならいきなり妹も居候することになったところから
>> 描いてしまうくらいでよかったと思う。（掲示板より）
>> 魔少年ビーティーにこういう話なかったっけ？
>> なんか赤の他人一家がどんどん自分ちを侵略してくサイコホラー。（掲示板より）
>> インドの殺人教団こと、サッグ団を思い出しました。
>> 旅人のキャラバンにいつのまにか合流してきて、ぞくぞくと人数が増えていって、最終的には殺害して肉を食べていくという。正攻法では肝を食えないと見て、数に訴えてきましたね。（掲示板より）
僕も今週の展開は全く理解できなかったし、理解する気も起きなかったんだけど、あえてあねどきっを理解しようとするならば、やはりホラーの文脈しかないのではなかろうか。
>> これって今気づいたけど
>> 設定は違えどキャラ配置は殆どとらぶるですよね。
>>
>> コウタ→リト（親が子供に無関心、好きな人はいるのに性欲は０）
>> なつき→ララ（主人公宅に居候、巨乳、裸見られても平気）
>> 奏→春奈（主人公と両思い、同級生）
>> ちあき→ナナモモ（妹、主人公宅に居候、準エロ要員）
>> 男子ＡＢＣ→猿山兼校長（主人公を見守る、エロいことばかり考えている）
>>
>> このあとツンデレキャラ（古手川）とかアイドルキャラ（ルン）とかでてくるんだろうな。（掲示板より）
ということは、やはりなつきの存在を宇宙人なり妖怪なりで考えれば理解できるようになるのではなかろうか。
>> とらぶる展開になっていくほどリト君はホントいい奴だったって思いますね
>> いい目にあっても心の声で文句たらたら足の痺れた客をオモチャにとかこっちの彼はもう…ね（掲示板より）
>> 何ヶ所か覗いた感想サイトでも全く触れられてなかったんですけど、この初対面の他人の痺れた足を攻め立てた上で｢カッコ悪い｣と嘲笑う主人公のクソ餓鬼ッぷりは肯定されてるの？
>> 他の腐れクラスメイト共に比べればまだ作中の良心として見てられた評価が一気に地に落ちたんですが。
>> もう奏ちゃんにしか興味が持てない。
>>
>> と、言うか、この手のキャラは能動的にエロ展開を生み出した時点でアウトだと思うのですよね。
>> その点、例えばリト君なら
>>
>> 目の前の美少女が(足が痺れて)喘ぎだす→気分でも悪くなったかと心配して(ここ重要)近寄る→自分の足も痺れていて躓く→顔面騎乗
>>
>> みたいに悪意無く自然とエロ展開を誘発してくれるから、読者も生温かい目で見てられるんだと思うんですよ。
>> エロ餓鬼が自主的にエロ展開に逢って特に痛い目も見ないなんて、見てて面白くないんです。（掲示板より）
あー、孫の手で足を突付くシーンは、あれ、イヤだったなぁー。なんだか言いようのない気持ち悪さを感じました。こないだの「同級生の裸を写真に収めようとする男子中学生」もそうだけど、河下先生の描く男子中高生は本当に気持ち悪いよなあ。でも、同性だから気持ち悪く感じるだけで、女性からすると意外とああいうのにドキドキしちゃうんだろうか？
鍵人
>> クロケットが改心したとは限らないのにトレマを置いてきただと・・・・（掲示板より）
そういや、あれは後任の役人によってトレマは普通に口封じされそうだよね。
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