ワンピース
>> ワンピースのリトルオーズJrについてですか、551話に ちゃんと彼の船が出てますよ 新世界の船長たちと共に
>> 現在はエースから遠い順に
>>
>> 海賊艦隊・リトルオーズ
>> 主な中将・軍艦50席
>> 白ひげ海賊団
>> 七武海・海兵
>> 大将(赤犬)
>> エース・センゴク
>>
>> となっているはずです。
>> オニグモ達と戦っているのは新世界の海賊艦隊なので
>> リトルオーズはまだ湾内に侵入していません。(掲示板より)
ああ、中将も軍艦のところにいたのか。てっきり、中将は七武海のところにいるのかと思ってたぜ。じゃあ、これでリトルオーズ出現問題は解決かな。最初から新世界軍団の中にいました、ってことで。
>> 今後の展開予想
>>
>> 黒ひげが乱入してきて、監獄に隠されていた兵器を湾に向けて試射する。
>> コードギアスに出てきたフレイヤみたいな感じで大規模破壊。
>> メインキャラの一部はなんとか脱出するが、どちらの軍勢も壊滅状態。
>> そこへルフィ一行到着。
>>
>> というのはどうでしょう?(掲示板より)
これ、いいかもね。今は互角すぎてどっちが勝つか分からない上に、このまま消耗戦になっていくのも想像しづらいので横槍やらなんやらでドカンと話が進まないと微妙な気がしますし。それにこれだとルフィたちが活躍できる余地が生まれる。
>> リトルうんたらじゃ長いのでゆとりオーズとしますが、ゆとりオーズでも大将3人(少なくとも自然系確定の青キジと黄猿)には手も足も出ないんですよね。
>> オマケに七武海には即死・強制排除能力者が3人(モリアに影を取られて日光に当たる、ハンコックに石化させられる、くまのバシルーラ)いるので、ロギア以外の将校に対する牽制にはなりますが決め手としては欠けますね。
>> このレベルの戦力でもこの程度なのが、この戦争の異常なレベルの高さが出ててとてもいいと思います。(掲示板より)
そうか、リトルオーズJr.でも冷静に考えると戦力的にはこんなもんなのか。なんつーか、「通常の強さの範囲」ではトップクラスでも、それ以上の、別の論理の「強さ」のやつらがこの戦いには多いイメージ。モリアさんもオーズを手に入れただけではカイドウはなんともならんかったんじゃなかろうか。
リボーン
>> 何が何だかよくわかんないけど戦っていた(←未来編初期)
>> 世界を守るための戦い (←チョイスバトル)
>> 幼女争奪戦 (←今ここ)
>>
>> やっぱり目的が明確になるとモチベーションが上がりますよね。(掲示板より)
むう。僕は「展開良く分からん」とか言ってる場合じゃなかったな。天野先生はこんな分かりやすい目的設定をしてくれたのか。トゥリニセッテとか全部横に置いておいても幼女なら戦う理由として十分だ。
>> 白蘭がこの一世界にもこだわってるのは
>> 他の世界では究極権力の鍵であるトゥリニセッテを手にいれることができたとしても
>> 究極権力自体を手にすることはできてなかったからってことはないですかね
>>
>> 今回の反応からして
>> 八兆ものパラレルワールドを支配した白蘭でも
>> おしゃぶりの真の姿(存在意義)は初めて見たようでしたし…
>> 究極権力を手にすることが目的なら 白蘭視点では 他のすでに支配できている世界は
>> 勝ちとはいえないんではないかなぁとか…
>>
>> そんな感じで白蘭にとってもこの世界での戦いは唯一無二のものとなり 最終的にツナ勝利
>> トゥリニセッテ関係か何かの力でツナ時代からの分岐では白蘭が力に目覚めることはなくなり
>> ハッピーエンド…みたいな感じになるんじゃないかと…(掲示板より)
真面目に考えるなら、この意見がイイ感じの予想だと思います。白蘭とユニは違う能力(パラレルワールド干渉系という意味では同じ)として、ユニは他の世界の自分に意識(この意識は一つしかない)を退避させることで、他の7兆9999億~の世界では最終的に白蘭の野望を達成させていないため(おしゃぶりを光らせるにはユニの「この意識」が必要なため)、最後に残ったこの世界で勝ちさえすればトゥリニセッテは守りきれる(?)ということですね。
ナルト
>> ・シーは何を始めたの?
>>
>> 後の方にシーがチャクラを感知している描写があったので、
>> 「シー!始めろ!!」→「チャクラを感知してサスケの居場所を特定しろ!」
>> ということではないでしょうか?(掲示板より)
ああ、そういうことか。なるほど。チャクラ感知による索敵は初手として当然、という前提があれば分かったことだったんですね。僕、言われるまで、香燐がチャクラ感知とかしてることさえ忘れてたよ。
>> ガアラと雷影は暁の事をまったくわかってないな。
>> 「サスケの潜伏場所は○○ではないですか?」
>> 「オシイ、モウチョットダケ近クダネ。」
>> 「と、なると△△?」
>> 「・・・・・」
>> 「正解ダヨ 討伐ガンバッテネ」 (掲示板より)
拷問されても吐かないけれど、それっぽい流れを作れば教えてくれる。なんという北風と太陽作戦。しかも本当に通用しそうだ。
>> 岸本先生は常々セリフをかっこよくしようとしてできない人なんだな…
>> (できないことははじめからやらなければいいのに)
>>
>> としみじみ思った「憤怒の恐怖を教えてやる!」でした(掲示板より)
>> あ、ちょっとニュアンスが違うな
>>
>> 「セリフをかっこよくしようとすると裏目になる」人だと思いました岸本先生(掲示板より)
昔のナルトには岸本節を感じたことがあまりなかったから、最近の岸本節の連発は何なんだろうなーと疑問に思っていましたが、なるほど「台詞をかっこよくしようとした」というのが引き金になっている可能性か。これはありそうですね。
鍵人
>> 回数制限ってチート能力なキャラには仕方ないんですけど、これをやると
>> 展開が不自然になりやすいんですよね。神撫手とか神撫手とか。
>> 2次元斬りできる剣で「幼女を釣る」という前々回の技は凄く面白かったけど、
>> あのギャグに技を使ったせいでピンチに陥ってるのは悲しすぎるぜ!(掲示板より)
一日n回制限の技って、前々から気になって気になって仕方ないんですけど、あれは睡眠をn時間以上取ることでカウント回復っていう意味なんですかね? 3時間くらいお昼寝したら「日付上は3回目だけど使っちゃうぜ」とかできるんでしょうか。
ところで、刀で幼女を釣ったシーンはいまだに意味が分かってません。あれは刀の長さが物理的に伸びてるの? 主人公の能力は「地平の端までブッタ斬る」ではなくて、「刀が地平の端まで届くくらい伸びる」ことなの??
べるぜバブ
>> これ、ちょっと前にベル坊拾ってしまった東条さんが、
>> 何とかベルが強い奴になつく事に気付いて、
>> 元の宿主が男鹿と知らずに男鹿に押し付けようとしてる展開だったら面白いなあ。
>> 「くそっ!このガキ離れねえ…ギャアア!!(泣かれた)」
>> 「東条さん!やべえ、このままじゃ東条さんの身が持たねえ」
>> 「そうだ!今色々暴れてるあの男鹿って奴に押し付けましょうぜ!俺喧嘩売ってきます!」
>> みたいなの。
>> いや、普通男鹿が赤ん坊連れてること位耳に入ると思いますけどね。(掲示板より)
この路線は本当にありそうですね。そして面白そう。今まで無関心ぽかった東条さんが急に絡んでくる理由にもなるし、主人公と同じ境遇で悩んでる人が増える(しかもライバル)ってのは物語が立体的になってイイ感じ。相手が誰であろうと押し付けてくるヒルダさんの邪悪さにも磨きが掛かる。
>> >姉にもちょっとイラっとしたもんな。あなたの弟さん、呪われてたんですよ!?
>>
>> かがみさんの馬鹿!!
>> べる坊は可愛いんですよ?!呪われてようが世界を滅亡させようが、べる坊は可愛いんです!!
>> べる坊がまるだしの男の子だから分かりにくいとおもうので、これを美少女に置き換えてください。
>> 可愛くない不良の弟がある日美少女をつれてきました。
>> 美少女を世話をするのは弟しかいません。なので家に美少女ときょぬーの侍女が無理矢理住みました。
>> そんな美少女が夏風邪をひいてすごい熱です。そして暴走したのかいなくなりました。
>> なのに可愛くない不良の弟は美少女がいなくなったと清々しています。
>>
>> そりゃ「連れてくるまで家に入れない」くらい言いますよ。
>> 可愛い子供ときょぬー美人が一気にいなくなるくらいなら弟が呪われようが別にいいじゃないですか。
>> 可愛いは正義です。(掲示板より)
ごめんなさい。僕はちょっと男鹿に感情移入しすぎていたみたいです。姉の立場というものを考えていませんでした。美少女に置き換えて考えたら確かにその通りだと思いました。姉からすれば男鹿なんかより断然ベル坊&ヒルダさんだよね。男鹿が可哀想なのはもうしょうがない。
ぬらりひょん
>> あまのじゃくの特性は時間帯による性転換で、畏れもそれを象徴したもの
>> やはりらんま1/2の頃から誰もが気になっているセックスしている最中に性転換だろうか
>> 男→女ならどう転んでもモノが引っ込むだけだが、女→男だと場合によっては凄まじいことになりそうだ
>> 命の別状はなくてもどっちもいけるぜ!って性癖でない限りは精神的なダメージが大きそうだし(掲示板より)
>> 淡島の能力は「ヤるだけヤった後男になって敵を精神崩壊させる」だと思います。(掲示板より)
「女の子とセックスしてると思ったら、実はホモセックスだった」というのは確かに相当の畏れですね。ちょっと想像しただけで僕、ブルッと身震いしたもん。その後、普通に女の子相手にしていても、「もしかしてまた男かも……」と脳裏をよぎっただけで勃たなくなる可能性もあるわけで、うわぁ、ホントにキツイなこれ。ある意味イップスだよ。しかし、敵によっては「可愛ければ男の子だっていいじゃん」→「(ホモセックスを)楽しんでる?」となって、天衣無縫に目覚める怖れもあり。
わじマニア
>> >>「どんぐり拾ってた! 用事だけに」
>> …すみません、この小話は何がオチになっているのか全く理解できません。
>> どなたか説明できる方はいらっしゃいませんか?(掲示板より)
そうそう、これ、僕もホントに分からなかったんだよな。
>> 多分、用事と幼児をかけたんだと思います。
>> 幼児だからどんぐりを見つけたら拾うよ。……うん意味が分からないし笑えない。(掲示板より)
なので、これは「ああ、なるほどな」と思いました。幼児と用事かー。作劇上、たぶん「面白くないネタ」を狙ってやってるんだろうと思うけど、「面白くない」と「意味が分からない」の線引きは難しいものだよなあ。
TO LOVEる(掲示板より)
>> 「プールの水と混ざったせいで錯乱しちゃったんですって」
>>
>> 美少女たちにターゲットを絞って二週にわたり水着内部へ強制侵入、
>> 「ヌプヌプ」「ヌルン」と擬音を響かせながら肢体をもてあそんだ挙句、
>> この一言で「それじゃあ仕方ないなぁ」って空気になってヌップルは無罪放免。
>>
>> とりあえず、校長が逮捕されないワケがわかりました。
>> 何らかの理由で、彼は常に錯乱状態にあるんですよ。
>> だから、いきなり服脱いで女子生徒に襲いかかっても問題視されない。
>> 「錯乱状態じゃ仕方ないもんなぁ」(掲示板より)
そういえば校長の名言には「これは服など着ている場合ではありますまい」もありましたよね。意外と「服など着ている場合ではないから仕方ないなあ」も一般認識なのかもしれません。
>> いちごといい最近サブヒロインEDが流行ってるんですかね。
>> (「あねどきっ」もあくまで誘惑してくる年上のお姉さんでくっつく感じじゃないし)
>> サブヒロインの方が人気出て、サブとくっつけるっていうのなら分かるんですが、
>> 普通にララの方が人気あるのに春菜とくっつけるのは正直意味がわからない。
>> それとも、この展開から更にハーレムEDまで持っていくんでしょうか。(掲示板より)
>> え~、てっきりハーレムエンドになると思ってたのに・・・。
>> まぁリトと春菜は中学の頃から両思いだし納得だけど、ララの気持ちはどうなるんだろ?(掲示板より)
良くわかんないんだけど、僕が望んでるような展開は世間一般では「ハーレムエンド」って言われてるの?
>> ToLOVEるという作品はリトとララ、春菜の三角関係を描いた作品であり
>> 春菜はサブヒロインではなくララと同列なメインヒロインという扱いです。
>> また、リト自身も途中ララに揺れたりはしているものの
>> 最初から一貫して春菜が好きだと明言しています。
>> だからこの作品全体、そして今回の流れは本来ならリトと春菜が
>> 普通にくっついていたはずのところにララが割り込んでToLOVEるを巻き起こしながらも
>> 結局本来あるべき形に落ち着いたと言えます。
>> これだけだとララが単なるお邪魔虫になってしまうわけですが、
>> 女の子とも普通に話せたりする今のリトがいるのはララがいたからだという形で
>> ララの存在に明確な意義を持たせたのが今回のプール回になります。(掲示板より)
あー、なるほどね。ララの存在はリトくんの成長要因として昇華されるわけか。先週の猿山くんの一言は何気に重要だったんだなー。
>> まとめに入った感がつよいので、とらぶる最大の謎
>> 「なぜ宇宙人(宇宙生物)はエロいのか!?」を考えてみます。
>>
>>
>> 例えば、地球人が太陽系まで活動範囲を広げたとする。
>> 仮に地球に残るのが50億人、残り10億人が宇宙に旅立ったとして、
>> その10億人が子孫を残す機会は地球の50億人
>> に比べて、少なくなると考えられる。
>> 活動規模が太陽系→銀河系と広がるにつれ、この傾向は大きくなるはず。
>> つまり、宇宙で繁栄・進化してゆくには、子孫を残す能力、
>> 様々な種族と交配でき、誰にでも欲情し、誰もを欲情させる能力が
>> 強く求められ、それ以外の種族は進化の闇に葬られてゆくのだ。
>> 宇宙ではビッチとレイパーばっかりが生き残る。
>>
>> 考えてもみれば、セリーヌの環境に合わせて
>> 植物から幼女に変態し、フェロモンをまき散らす性質などは
>> この進化の王道であるし、ヤミのトランスなどは、
>> イカやらタコやらチュパカブラと交配する為の技能とも考えられる。
>>
>> まとめ
>> 長谷見&矢吹「宇宙を志す少年よ、教科書を捨て、エロ本を開け!」(掲示板より)
僕がスペースオペラを書くことがあったら、絶対にこの設定を使いたいと思いました。
あねどきっ
>> めがねの「上半身だけ」に先っぽだけ!先っぽだけだから!!ってのを連想して死にたくなった(掲示板より)
そういえば、同級生女子の入浴シーンを携帯写真に収めようとしてた子は本当にガチだったよなぁ。河下先生の描く性欲まみれの男の子はどうして読者の不快感をあれほど煽れるのだろう。同じ男でもあれにはドン引きした。
ブリーチ
>> 卍解が効かないのは初期にあった設定で、むしろ本筋に戻ったのかなぁと。
>> そもそも一護なんかは開放前のグリムジョーにも止められてたわけで。むしろ今まで効いてたのがおかしいと。(掲示板より)
ああ……。「雀蜂雷公鞭はなんか強そうな気がしただろうけど、実は卍解なんてウンコみたいなもんなんだぜ。昔からそうだっただろ?」か。そう言われれば確かにそうだなぁ……。そういえばゾマリさんも白哉兄の卍解で死んでなかったし、うん、確かに一貫性が、あるな…………。久保先生に、騙されていたのかな……??
>> 「蟻もお前も同じに見える」=「魔王もスライムも同じに見える」。
>> やはり、クリフトAIか。マホカンタにザラキで自滅。(掲示板より)
これは前回の「バラガンさまがNo.2なのは頭が悪いからではないか」の続きですね。クリフトAIもずっとデスピサロに挑み続けたらザラキやめてくれるらしいので、バラガンさまもずっと戦い続けてたら「転送能力者にザラキは危険」って学習するんじゃなかろうか。
>> っていうことはソイフォンさんの靴をバラガン様に向けて放り投げてれば勝てたの?(掲示板より)
それは流石に死の息吹で迎え撃つだろうから、ハッチが靴を転送してたら勝ちって感じじゃないかな。
>> 浮竹の吸収・反射の能力を使えば簡単に勝てたんじゃないかな。(掲示板より)
うん。まあ、そうだよなー。しかし、これに関しては久保先生に同情せざるをえない。複数対複数の能力バトルはここら辺、本当に難しいんだよな。一人、使える能力者を増やすだけで、全体の整合性をイチから考え直さなきゃいけなくなるし、護廷十三隊は少なくとも隊長クラスは全員「使える能力者」扱いなんだよな。
>> 今週のハッチも、見事なOSR戦術を見せます。
>> バラガン様の老化オーラも既存の攻撃なので、そのままではもう誰にも当たることはありません。実際、全く当たりません。
>> が、当たりさえすれば一撃必殺の一級品。そこでハッチは考えます。
>> 既存かつ無効状態にあるのは、あくまで死神側への老化オーラ。ならそれ以外への、まして本体であるバラガン様への老化オーラなら?
>> そう。彼はここに、既存の攻撃を(OSR的に)ギリギリ初物の攻撃へと変化させる、巧妙な抜け道を見出したのです。
>>
>> 何せOSRさえ十分なら、初めて氷で刀を作ったり、初めて両手で持ったりしただけで十刃を倒せる世界です。
>> まして当のバラガン様は、先週のハッチの戦略に精神をやられ、自ら大口を開けてOSRを吐き出し続ける自暴自棄状態。
>> そんな状況でもハッチは油断することなく、大ゴマ演出や結界ワープという新設定を相変わらず周到に用意しての決行。
>> かくして彼の戦術はOSR的に完全に認められ、バラガン様は消滅してしまうのでした……。(掲示板より)
そうか、アーロニーロの件も「初めてだから」という解釈ができるのか。OSR的には「不信心をお許し下さい、虚圏の神よ」なんてのは、死の息吹の効果を加速させるための呪文みたいなもんだよな。
>> 来週のブリーチ予想
>>
>> 遂に「己の老いの能力」まで老いさせることが可能になったバラガン様
>> 九死に一生を得たバラガン様は怒りに身を任せ覚醒する
>> 空間や時空までをも老いさせるバラガン様にもはや敵なし
>> と思いきや意外と冷静なハッチ
>> 「あなたの才能には惚れ惚れしマス。
>> だけど能力だけ強くなってもバランスがとれてないと意味がないデスヨ」
>> 次元まで老いさせたバラガン様の周りはもはや超次元
>> バラガン様の体ではその空間に耐えられなかった
>> 「ぐ…ぐおおおお
>> この蟻どもがああああ」
>>
>> 今度こそバラガン様を倒したと思いきや
>> 煙の中から見える影は…!?(掲示板より)
いや、それはいくらなんでも……。今週で終わりでしょう。終わりですよ、きっと。終わり、ですよね……、久保先生…………?
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