ワンピース
>> とうとう脱獄しやがった
>> クレイジー伝説に新たな名を刻んだルフィ
>> 刑務所に侵入→大量の犯罪者とともに脱獄
>> 現在の日本で考えるとこんな感じだろうか
>> ホント飛んだクレイジーだぜルフィは
>> マゼランさんが不憫で仕方がない（掲示板より）
そういえば、マゼランさんは直ちに追いかけたいところだけど、インペルダウンを空にすると今度はシリュウさんが何するか分かったもんじゃないんだよなー。黒ひげの目的次第だけど、実際にインペルダウンに何かスゴイものでも隠しているなら、シリュウさんを野放しにできないので、インペルダウンから動くことは絶対にできない（というか、インペルから外に出たら、海上戦のエキスパートであるジンベエと不利な状態での戦いになってしまうのもキツイな）。そう考えると、マゼランさんはほんと不憫だよな。ルフィたちを逃がしてしまったことで責任追及は免れない上に、命賭けで戦わなければならないシリュウさんがまだ残ってるっていう。
ナルト
>> もう・・・なんかすっごいですこいつら。徹底して向いてないよ、水と油だよ。忍者以外の人生を想定したことないのかな。
>> なんか「部下に呪印なんてひどい！」とか言ってるけど、喋れたところで何か得するのか？捕まったら拷問なしで殺されるくらいか。拷問された後殺されるかの違いしかないなあ。
>> というか、ナルト達は本当にサスケ以外はどうでもいいんだな。ここでサイがダンゾウを裏切るリスクとかまったく考えてないよこいつら。利用するだけ利用して見捨てる気マンマンだよ。
>> そして、「里を大切に想ってる事に変わりはない」→「じゃあなんでサスケに追手出すの？」っていう論理展開にもクラクラきました。全然かみ合ってないよ・・・怖いよこの人たち。（掲示板より）
そういえば、むしろあの呪印は捕虜にされた場合でも物理的に喋れなくなることで拷問を受ける可能性を減らせるかもしれないね。そう考えると逆に人道的な処置なのかも。
>> 次週のナルトは普通に
>> 「サスケはそんな事する奴じゃねえってばよ！！
>> そいつ（八尾）がサスケになんかしたに決まってるってばよ！！！」
>> とか言いそうで怖い。
>>
>> というか、こいつら何で刃物出して戦ってるのか分かりません。
>> ここでどっちかが、死なないまでも重症でも負えば、最悪の場合戦争に発展するんじゃ…。
>> 特にガングロ。お前こないだまでのウザいレベルのネガティブ思考はどこいったんだ。（掲示板より）
さ、さすがにそれはない、かな……＞「サスケはそんなこと～」。これが来たらびっくりするなあ。
ガングロたちに関しては、そもそも上層部から許可が下りてるんだから、刀で脅しつけたりせずとも、正当なルートを踏めば普通に情報提供は受けられるんじゃねーかな？
>> 今までのサスケ（暁加入前）は、
>> 「イタチを殺す力をつけるため大蛇丸の元に出奔」でした
>> ゆえに温情抜きにしても、
>> ①木の葉を狙う動機がなかった
>> ②大罪人だけど強くて放置されていた大蛇丸のところにいたので手が出せなかった
>> ③イタチを殺してくれるならありがたい
>> ④イタチは真実を明かすぞと上層部を脅しサスケの安全を保障していた
>> ⑤上層部にはうちは虐殺の負い目があり、綱手に反論しにくかった
>> ⑥暁とサスケは敵対するため、暁を討ち取ればよし討ち死にもよし
>>
>> で抹殺指令が出てなかったのにもうなずけます
>> 抹殺許可も、攻め込まれた岩隠れに与えたものですし。（掲示板より）
おおお。すごい納得。こりゃ確かに抹殺指令出さなくてもおかしくないわ。そして、イタチが死んで状況が一変した今、改めて抹殺指令を出すのも当然の話か。組織レベルで考えると全くまっとうな処理だったんですね。一方、サクラやナルトはホント分かってねえんだなあ。
>> サクラは中忍になっているというのに忍がどんな存在かちゃんと理解できてるんだろうか？（掲示板より）
………………！ そうか、完全に忘れてたけどサクラはもう中忍なのか……。中忍でアレか。アレなのか……。もしかして、まともに忍者できるようになるのは特別上忍からなんじゃなかろうか。それか単にナルト菌の影響を受けてるだけなのか？ 総じて言えるのは、木ノ葉の里の未来が不安だと言うことさ。
>> あれ？
>> みんな思ったよりまともなこと言ってるぞ？
>> ナルトもちゃんと口で文句言うつもりらしいし、いきなり殴りに行かなかったのはエラいよって思ってしまった（掲示板より）
これは逆にすごいな。ナルトはどこまで読者に信頼されてないんだｗｗ
べるぜバブ
>> 少年マンガとかだと大体悪にされますが、ケンカ売られた以上は真面目に相手するっていうのも姿勢としてアリだと思うんですが（殴るなって思ってるくせにケンカしてんの？とも思うし）・・・
>> このマンガはその辺どう落とすんでしょう。何かの勘違いとかアクシデントって可能性もありますが。（掲示板より）
そういえばそうですね。男鹿は根が悪人うんぬんじゃなく、少年漫画の主人公の行動として、ガチでボロボロにしたのも普通にアリかもしれない。漫画が漫画なら、「女だと思って手加減して～」とかで怒られかねないところですし。
>> >なんで素人治療で済ませようとしてるんだよ。
>> 実はブチのめされたって演技だったってオチじゃないっすかね。
>> 戦う→男鹿負け演技→ベル坊押し付け ってのが男鹿の脳内にあるのは確かで、
>> 向こうも下に示しをつけて欲しい（戦って欲しい）という目的があるので、
>> 何らかのやり取りを経て「戦う」というただ一点で協力関係になったと予想しました。（掲示板より）
なるほど、演技というのはありえそうな線。今週では「あんた邪魔なのよ」と言ってましたが、確かに先週の時点では「話がある」としか言っておらず、バトるとは限らない感じでしたし。
AKABOSHI
>> 都で暴れまくって破壊しまくった革命組織（国から見て）の一員を家に連れ帰ったら
>> 謀反人扱いされる口実には十分です（掲示板より）
王進さんは性格が剛毅すぎるだけでなくて、色々とガードが甘い人なのかもね。普段から周囲に好かれてないなら、こんな口実与えるような真似しちゃダメだよなあ。街を破壊してなければ「自首を説得中だった」とも言えるだろうけど、現行犯で暴れ回ってたやつを家に連れて帰ってたら言い訳できないよなあ。
黒子
>> 最後の観客の台詞は「誰がボールを戻したんだ！？」のほうが切れてた気がした（掲示板より）
なるほど、今週の黒子に足りなかったのはこういうことなのかもね。前の試合で津川くんの目の前から来たのはスゴい良かったんだけどー。
TO LOVEる
>> 古手川さんの格好は服なんでしょうか？
>> あれはクリームじゃないの？（掲示板より）
なんということだ……。うっかり読み流してたけど、これ、確かにそのとおりだよ！ あれは服じゃなくてクリームだよな！ うん、あれ、服じゃねえよ！ ペケのカバー範囲は超えてるよ。もはや生クリームすらも服と誤認してしまう程、僕はTO LOVEるに毒されていたのだろうか。
>> ララの服になって興奮して暴走し、全女子でコスプレ、男子は倒す
>> それでモモとのフラグが立つんだからこの漫画はどうなってるんだ（掲示板より）
まったくだよなーｗ TO LOVEるが恋愛ゲーになったらＥＤ見るのが大変そう。
>> 佐清先生はなんのためにでてきたの？（掲示板より）
>> 佐清先生は下手をしたら２ページ前の古手川さんの様な目に
>> あっていたかもしれません。
>> そう考えると、あの仕打ちはむしろ
>> 「女の子が裸になったりコスプレを強要されるのは大宇宙の意思であり
>> 僕には最早どうしようもありませんが、男性相手ならばまだ変態or気絶
>> という選択肢が残っています。僕はあなたを校長と同類にしたくはないのです。」
>> というリト君の精一杯の優しさによるものだったのではないかと。（掲示板より）
なるほど。TO LOVEる世界は男には厳しい世界なのではなく、むしろ、男に対する優しさからあのようになっているのですね。確かに考えてみれば、衆人環視の中で全裸or半裸にされてる女子の方が、殴られて気絶するよりも待遇悪いと言えなくもない。
>> リト君も、流石にあそこまでモニュモニュすると理性が吹き飛んで、
>> 欲望が暴走するんですね。
>> それを「熱暴走」と別方向の不可抗力扱いしてもらえるあたり、彼の人柄が確かに出ています（掲示板より）
ああ、あれはそういうことなのか。今週の話はいまいち理解できてなかったんだけど、あれはリトくんにも欲望があったということなのか。この解釈でスンナリ飲み込めました。
ジャガー
>> ダメだ…！エクストリーム合気道が気になる…！
>>
>> くそー、この前テレビでエクストリーム腕相撲を観たのが良くなかったんだよ、絶対。（掲示板より）
これか……！ クソわらたｗｗｗ
ブリーチ
>> 無限装弾で二丁拳銃なのになぜ片手撃ちなんだ‥‥。
>> それがオサレなんだろうか。（掲示板より）
>> そりゃそうでしょう
>> 片手だけで打つことで「まだ余裕ですよ^^」をアピールしてるわけですから（掲示板より）
そういえば今回って三人とも二刀流使いなんですね。だとすると、いまスタークさんが片手撃ちしてるのも、それなりに理由のあることかもしれない。
>> スタークさん、自らの分身の幼女と会話を続けるので孤独なんですね。
>> 銃化しただけで一体化していないんじゃないのかと言う突っ込みは無し
>> ですね。しかもネタの提供も忘れていない。引き金は何処の部分に相当
>> するのかな。（掲示板より）
>> 拳銃の先が頭で撃鉄の辺りが尻なら引き金はどこにあたるのか。
>> それが一番大事な事だと思います。（掲示板より）
アナルの位置があそこだとしたら、…………やっぱり性器としか考えられないよなぁ。つまり、スタークの銃は幼女の性器を刺激することで、幼女から何かが放出されるという能力なのかな。
>> 銃とは勿論男性自身の暗喩です
>> そしてあの銃は設定的にも1さんの体の一部です
>> 「彼女」のお尻は即ち彼のお尻です
>> 彼は本当は自分自身であるエア幼女と
>> 自問自答しつつ
>> 自分の菊門を弄りながら
>> 男性自身から白い物を敵に放出しているのです（掲示板より）
そして、別の解釈。スタークさんの腹話術。幼女が別人格として存在しているよりも、こっちの方が孤独が際立ってていいかもね。アナルをいじると虚閃が無限に撃てるというのも直感的に分かりやすいし。
まてよ、ひょっとしてこうは考えられないだろうか。スタークさんがお尻をいじっていたのは意味のない行動ではなく（自分への）前戯だったのでは？ あれである程度、自分の気分を高めておいて、ちょっとこする（引き鉄を引く）だけでいつでも発射できる態勢を整えていたのでは？？
>> リリネットたんは幼女じゃなくてショタなんじゃないのかな。
>> そうすれば、トリガーが何なのかすべて説明が付く。（掲示板より）
さらなる新解釈！ この発想は新しいぞ！ リリネットから発せられる虚閃の正体もこれならスッキリ分かる！
>> 幼女のアナルを指で・・・だと・・・？
>> しかしこれはスタークさん一流の戦術だと思うのです。
>> 何故ならば、こんな作品自体に止めを刺しかねない事をされては、仮令話の途中だろうと不意打ちだろうと、止めざるを得ないのですから。
>> 無論、そんな攻撃が通じる筈も無いですし、加えて(自分が誘った事を棚に上げて)卑怯呼ばわりする事で相手のＯＳＲは下がる一方です。
>> 更に、攻撃手段は最終平和兵器虚閃一択、彼我のＯＳＲ差は開く一方です。
>> 流石は第一十刃、エロスとＯＳＲを融合させた見事な一手でしたね。（掲示板より）
なるほど！ あれは話の途中で止めざるを得ない行動をしていたのか！ 意外とすごいな、スターク！
まず幼女ありきではなく、「あーあ、この銃が幼女だったらいいのになー・・・そんで撃鉄のあたりが尻で、そこをイジり倒してえ～」とか考えてたとしたら、たいした孤独だ・・・（掲示板より）
しかし、ホント、久保先生は「孤独」のキャラ付けと、スタークの幼女趣味をどこまで本気で関連付けて考えてるんだろうね。
>> 幼女の引き鉄をクリクリすると口からセロが出る。
>> つまりセロは喘ぎ声だったのだ。確かにそれでは人を殺せない。
>> 「喘ぎ声しか出ません」「無限にクリクリします」
>> これらの発言から考えられる幼女銃の切札となるとアレしか考えられない。
>> そう、「らめぇ」だ。
>> これはヤバイ。何人死んだとしても全く不思議ではない。
>> しかしここで再度落ち着いて考えてみると、そもそも幼女などはいない。
>> ただ自分の引き鉄を弄りながら「らめぇ」と喘ぐおっさんがいるだけなのだ。
>> なんという自慰！なんという孤独！お前がNo.1だ！（掲示板より）
言ってることはさっぱり分からんが、とにかくリズムと勢いが素晴らしかった。
＊＊＊
>> ＞かがみさん
>> 失礼ながら・・・。
>> このサイトにおけるテニスネタは大好きなのですが、黒子に対してそれを求めるのはいいかげん行き過ぎなのでは・・・。
>> 以前に麻薬中毒に喩えた方がおられましたが、まったくもって同感です。
>> 似たような要素があるからといって他にそれを求めて文句（失礼ながら端からはそう見えます）を言い続けるのはいかがなものかと。
>> 確かに特殊な要素はあっても、それは現実にあるもの（手品のトリックや古武術など）が、あくまでマンガ的に”誇張”されているだけで、
>> 別にテニスのような現実にあり得ないレベルまで昇華された”虚構”ではありません。
>> （ついでに言えば、OSRは根本的なコードの”読み替え”＝別物として楽しめますがですが、黒子に対してのそれは”願望”でしかないかと）
>> テニスはテニス、黒子は黒子なのですから。
>> ・・・自分たちの好きなジャンルが広がってほしいというお気持ちもわかりますが、テニスはちゃんと続編があるのですから、
>> 唯一無二の光を放つ本物を見て、無理にテニスの代替物を求めないでもいいのではないでしょうか。
>> （その意味では『世の中にないなら、それが好きな自分たちで作る』ダンゲロスはすばらしい試みであり、心から感銘を受けました）
>>
>> もちろんマンガをどう読もうが勝手だ、と言えばその通りかもしれませんが、作者を無視するにもほどがあるし、
>> ここでの感想を読むと、あまりに無理矢理すぎて、より楽しむための見方というよりは、むしろ損しているのでは？と疑問さえ持ちます。
>> （サイトに同好の士が集まるというのは自然なことですが、OSR（含セロ）やHPについても言及する人の多さもあって過剰さが目につきます・・・）（掲示板より）
>> 黒子は黒子で十分面白いし、期待もしてるんだけど、
>> 何せ「能力」の概念を出されると嫌でも、あの激辛味付けのテニスが脳裏を過ぎってしまうんですよ。
>> 麺よりもスープよりも唐辛子の方が多いような、そんなテニプリの味のトリコになった者達は、
>> 辛口料理となると、どうしても「テニプリ」程じゃないななんて、反射的に思ってしまうのであって、
>> ついつい胡椒や一味をぶっ掛けてしまうのですよ。
>>
>> 普通の辛口に満足できずに以上に香辛料を入れたがる人を見て、
>> 自分も「この店の味をそこまでぶっ壊すのは失礼だろう」と思うんですが、
>> 彼らは彼らで「このぐらいしないと辛味を感じない体になってるんだ」と、悲しげに言います。
>>
>>
>> まぁ、だから……あんまり気持ち悪がらないで下さい。（掲示板より）
最近、僕が言いたいことは大体誰かが言ってくれてるんで、あんまり付け足して言うこともないんですが、黒子に関しては、「これはこれで面白いが、この方向で行くならもう一皮剥けて欲しい」って感じですかねー。別にテニスになれと言ってるわけじゃないんですが、この方向での極北はやはりテニスだと思うんですよ。いまだ黒子には狂気が足りない。そこが惜しいんです。
あと、蛇足的に言うなら、ｖｓ黄瀬戦の「ホイッスルと同時に新技を使えばコピーできない」が、能力バトルスポーツ物の結末としては秀逸だったために、テニスレベルの期待をしてしまうっていう点はあるかもしれないですね。
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