ワンピース
>> 凄いなハンニャバル。ＣＰ９の空気ドア使いが「鉄塊」使っても貫通ダメージ
>> が出ていたＪＥＴ系の攻撃を、実力＋気力で凌ぎやがった。（掲示板より）
むう。そう言われると、なんだか強い気がしてきたぞう。
>> いや、かっこいいけど、アンタ署長に責任負わせるために逃がそうとしてたじゃん……。
>> 今更こんな正義論述べられても違和感バリバリ。
>> それとも先週のマゼランの魅力にやられて、考えが変わったのか。（掲示板より）
ハンニャバルさん……orz 僕も今回はカッコイイと思ったのに……。思ったのに……。
>> 今号で確信に至ったけどクロコダイルはイワさんが女だったときの恋人だね。
>> 一度はおかまだってことでイワさんと別れたんだろうけど
>> 部下にボンちゃんがいるって事はまだ脈有りとみていいね。（掲示板より）
有力仮説「クロコダイルは元女では？」をも上回る仮説が登場。「クロコダイルはオカマしか愛せないのでは？」
>> すでに語られてるかもしれませんが、実はトムさんが生きていて、黒ひげは
>> 彼を助けに来たってのはどうでしょう？海賊王になるには相応の船も必要だろ
>> うし、ならばロジャーの船も造ったことのあるトムさんはうってつけの存在。
>> 仮に船が作れない体になっていたとしてもロジャーが乗っていた船の作りなり
>> の情報を手に入れられれば、この先の海を突破するにはどの程度の備えが必要
>> かもわかるだろうし。（掲示板より）
こちらも黒ひげの真意の新説。確かに、黒ひげさんにいま必要なのは船ですから（インペルダウンに来たのも海軍の船だったしね）、トムさんが生きてるとすればありうる展開ですねー。
>> ＞シリュウ
>>
>> さっさと外に出て、白ひげを斬りに行った可能性が有るのではないかと。
>>
>> 獄内で暴れる皆さんも黒ひげも、現在の彼にとっては雑魚に等しく、
>> 減刑も、看守長の地位への復帰もどうでもよく、
>> 正義マニアの戦闘狂・殺人狂として、
>> 最大の獲物との交戦を優先したのではありますまいか。
>>
>> よしんば保身が頭に有るにせよ、対白ひげ戦で手柄を立てれば、
>> どうとでもなるかも知れません。（掲示板より）
おっ、これも面白い意見……！
↓今週の感想と関係ないけど、興味深い話なので。
>> 今さらですがルフィたちは冒険家であって海賊行為はしてませんよね。
>> この世界の海賊の定義って何なんでしょう？政府に何か見つけられると困る
>> ものがあるので冒険家や探検家を生まないために商船以外は海賊と呼んでるとか？（掲示板より）
>> 海賊旗を掲げてるから海賊なんでしょう。
>> そして他の海賊は大抵は略奪者で、そいつらと同類であることを自ら宣言してるんですよね
>> 「私は犯罪者です」っていう宣言を自分から背負ってるわけです
>> だから政府、海軍は例えるフィが何もしてない段階でも
>> 「これから犯罪を犯しますよ」って宣言してるに等しいルフィは取り締まらなきゃいけない
>> ついでに市民を守る軍の人員を害してるわけですから間接的に市民を害することにもなってるんですよね
>> ルフィは名実共に犯罪者で、狙われるのは自業自得だし、その自覚も持ってると思います（掲示板より）
>> 麦わらの一味は世界政府に対して司法機関エニエスロビーを攻撃し、政府の旗を焼いてますから
>> 普通に犯罪者ですよ（掲示板より）
>> >麦わら一味の罪状
>> 今、カンタンに思いつくだけでも「政府の重要拠点のひとつエニエス・ロビー
>> の襲撃・大規模破壊行為に及ぶ」「重犯罪人ニコ＝ロビンを奪取、仲間に加え
>> て逃亡」「海軍の停船命令に従わないどころか力づくで突破・逃亡（これはも
>> うあちらこちらで）」「世界規模での重要人物である天竜人への暴行・監禁
>> （監禁は濡れ衣か）」えとせとらえとせとら。
>>
>> 警察組織である海軍の軍人や将校への暴行なんていったら、もう連載当初から
>> では既に数え切れなくなってるのではないでしょか。一般人には滅多に手を出
>> していないというだけで、皆さんの仰る通り、普通に犯罪者の一味ですよね。（掲示板より）
>> >>189において言及されている罪状を現実世界で喩えると･･･
>> 国連の重要施設を壊滅させ、第一級のテロリストを連れ出し、国連軍を撃滅
>> 更に法王の側近みたいな人たちを殴り倒した･･･etc か（掲示板より）
>> しかし、麦わら一味が「主役だから良い人たち」ではなく「海賊で頑固だし犯罪者だけど気の良いやつら」
>> として描いてるのがすごいと思いますね。
>> 最近はより上手く描いてる気がする。（掲示板より）
「海賊旗を掲げているから」というのにすごく納得しました。ルフィは「感性がかなり僕たちに近い幻影旅団」くらいのニュアンスで僕は捉えてます。
ナルト
>> エロ仙人が信じる俺でもない……俺が信じるエロ仙人でもない……
>> 俺が信じる俺を信じろってばよ！特に根拠はないけどっ！！
>>
>> で、具体的な政策は？→にょろーん……
>>
>> まったく、たいした螺旋力だ（掲示板より）
>> >あれ……あの回答で納得しちゃったの……？ あれって、要するに「俺もこ
>> >れから今までのアンタみたいに色々平和の為に足掻いてみるってばよ」って
>> >事ですよね？ 長門は自分にはできなかった事が、目の前の主体性の薄ぅい
>> >小僧にはできるかもしれないと感じた……あれで感じちゃえるんだ……。
>> 構成や見せ方が今いちですが、今回の流れは
>> 「現実に挫折して落ちぶれた中年が、学生の青臭い意見にかつての理想を取り戻す」
>> 定番ですね。
>> それに、ここのところのナルトは、その青臭いパワーで
>> ・六道を倒した
>> ・九尾を抑えた
>> ・天道を倒した
>> ・でも、長門は倒さないと言った
>> なので、青臭いパワーでこれほどの力を発揮できるお前なら……が
>> 劇中の台詞の省略されてるところにあるんじゃないかと思います
>> なるほど。ペイン戦の実績を考慮に入れた上での判断、という事ですね。
>> 実力の話なら既に互角に近く（九尾ありきですが）、無茶をするほどに弱っ
>> ていく自分より伸び代もありそうなナルトに、「もしかしたら」を感じてし
>> まってもそれほど違和感はないかもしれません。
>>
>> ただ……鉄の意志を以て自分の師匠を殺した者としては、いささか早すぎる
>> 変節だと感じてもしまいますなぁ……。（掲示板より）
僕はさっぱり納得いかなかった今週のナルトだけど、ここのサイトを見て個人的には納得できました。詳しくはリンク先見てって感じですが、僕なりの理解でかいつまむと、長門の「痛みがうんぬん、平和がうんぬん」は弥彦の死のショックによる「うわごと」であり、ナルトを通じて自来也先生の自分に対する思いに気付くことで昔の自分の気持ちを思い出し、「オレ、何をキチガイじみたこと言ってたんだろう（´・ω・｀）」と正気に返ったっていう感じかな。全く納得できなかった長門の平和理論が「キチガイのうわごと」だとすればすごいスンナリと理解できる。
リボーン
>> >>どう考えてもボンゴレ側に不利なルールなんじゃ……。
>> 逆です。
>> 白蘭側には、Ａランク兵士（幻騎士とまでいかなくても、γ前後の戦力）×６００人
>> いるわけですから、
>> 人海戦術をされれば、勝負どころか唯の虐殺にしかならないレベルだから、
>> 白蘭が相手の勝機を残す形でチョイスをする意味の方がよくわからないです。
>> ボンゴレを集めるための罠で、集まりさえすればルール無視！くらいなら、
>> わかるんですけどね。（掲示板より）
ああああああ、本当だー！ これは僕の勘違いでしたね。なお、チョイスをする理由の最適解として、「実は７ｘ600人も部下はいなかった（猿と他数人だけ）」というのはどうでしょう。実はオレたちの方が戦力劣ってたからチョイス形式で勝ち負け決しないとまずかったんだよ！的な。
>> 白蘭としては、ボンゴレリングやおしゃぶりを、
>> 全部確実に入手したいという思惑も有るのかもしれませんね。
>> 力ずくですと、たとえ勝てても、リングを破壊されかねませんし。
>> 実際、10年後のツナは、ボンゴレリングを破壊していた訳で。（掲示板より）
白蘭側の思惑としては、この辺りの意見がいい感じかも。
>> 仮にゲームそのものでは不正をしないとしても、ゲームまでのセッティングが凶悪な件について
>> (もっとも、立派な戦略と呼べるレベルのものかもしれないが)
>> ・戦場に来るためだけに大量のエネルギーを消費させられた
>> ・どのフィールドになっても事前情報を得ているのはミルフィオーレだけ
>> (※フィールドによってはせっかく準備したバイクが完全に無駄になる)
>> ・ボンゴレは運が悪いと人員を確保できないという理由で敗北しかねない
>> ・ボンゴレ陣営の戦力をほぼ完全に監視下に置いた上でホームから隔離している
>> ・一方、ミルフィオーレがよそに別働隊を用意していないという保証はない
>> ・仮にチョイスに勝っても「賞品を贈呈した後」で襲ってこない保証はない
>>
>> 下手に篭城戦に持ち込まれるよりも、万が一にも勝ち目がありそうな決闘を提示
>> (仲間への被害を配慮したとも取れる)
>> なおかつゲームを通じて仲間同士の結束を深めつつ、威信を損なわぬように負けない状況を用意
>> (しかも前述の被害への配慮を臆病と取られないように娯楽の要素を絡めて余裕を演出)
>>
>> もしかしたらこの人は『よいこの君主論』には登場しなかったタイプの君主なのかも知れない
>> これは是非かがみさんの意見を聞いてみたいのぜ（掲示板より）
「君主は信義を守る必要はない」には当てはまりそうですね。
しかし、チョイスですが、やっぱどう考えても、非戦闘要員をゲームに参加させるのはミルフィオーレに有利すぎるゲーム設定の気がします。なら、ミルフィオーレも厨房のおばちゃんとか参戦させろよ、って感じ。
「フフッ……、うちのコックを参加させろだって？ オーケー、正ちゃんの言うとおりだ。じゃあ、紹介しよう。ミルフィオーレの食事を一手に担当する名コック、スティーブン・セガールだ」
「よろしくな」
トリコ
>> グルメ細胞は旨いものを喰えばより旨く(強く)なる。
>> だからトリコの細胞もとても旨くなっていた。
>> その旨い細胞を喰ったから細胞がより旨く(強く)なった、ついでに首の骨の骨折も治った。
>> ただし自分の細胞が急速に減るから諸刃の剣でもある。
>>
>> 自分はこんな感じで解釈しましたね。（掲示板より）
おお、ありがとう！ 納得できました。首の骨が折れたからオートファジーしたのではなく、オートファジーしたから首の骨が治ったのか。
バクマン
しかし、冷静に考えると、蒼樹さんはＳＱでなら自分の納得のいくストーリーを描けるわけだし、ＳＱに移籍した方が彼女としては正解だったのではなかろうか。ＳＱでなら認められたわけだから、別に話作りが拙かったってことでもないんだし。
…………いや、殴る蹴るなしでもジャンプ編集部全員を納得させる話作りを成し遂げるってのがベストか。その意味では「蒼樹さんの話作りに問題があった」と言えなくもないなぁ。
>> 蒼樹嬢をよくわかってませんでした。蒼樹嬢かわいいよ。
>> 彼女が少女ﾏﾝｶﾞ思考であることを計算しての行動なら中井さん実は中々の策士だな。悪意がないにしても普通なら通報されかねないよ。
>> しかし今週を見れば見るほど先週の蒼樹さんに違和感。茨木編集に言われたままにしゃべってたってことかな。（掲示板より）
これ見て気付いたんだけど、今週の中井＆蒼樹ってまさに「少女漫画に学ぶ恋愛学」の『モテたいなら悪天候の中、女の子を待ち続けろ』通りの展開じゃん。蒼樹さんに関しては少女漫画ベースで話が進んでたんだね。
>> 一見すれば良い話ですが中井さんの熱意の半分は下心ですよ！相手が男なら
>> 絶対にあんな事してませんよ！（掲示板より）
逆に考えるんだ。下心を恋心と言い換えれば情熱的とも言えないだろうか。…………ストーカー的とも言えるが。
ところで、今回は福田さんの「オレにはストーカーにしか見えねーけどな」が効いてるよね。あの台詞がなかったら、「ストーカーじゃん」以外の感慨は持てなかったなー。先にツッコミを代弁してくれてる点が良かった。
>> しかしコージィーはこのまま、『突然現れて話題を呼ぶけど特に何も無く消えていくキャラ』が
>> 定着しそうだぞ？
>> そう思ったら俄然彼に対する愛着が湧いてきました。
>> コージィーさんからはHP的な何かを感じる・・・（掲示板より）
ついにコージィーさんの評価がここまで落ちたか……。ヒリューくんと同類に見られる日が来るなんて……。
サイレン
>> 祭の場合、アゲハは声だけで察知出来るのではないだろうか 電話の時の声を覚えているのだから出来そうだが…（掲示板より）
>> ネメシスＱの救援要請を聞いたときに「声が鮮明(クリア)に聞こえる」って言ってますね
>> となると、ネメシスＱのマスターが既存のキャラである可能性は低いのではないでしょうか？
>> 第１話のやり取りの時のような口調で喋りそうなは祭先生とフブキ姉さんくらいなわけで
>> 祭先生なら雨宮さんが、フブキ姉さんならアゲハが気づくんじゃないかなぁ？
>> (それに祭先生だと死んだと思ってたら生きてましたがエルモアキッズとの天丼になる)
>> 勿論、Ｈ×Ｈでジンが念能力を警戒したのと同様の理由で意図的に声を変えている可能性もありますが、
>> 音声を文字化する漫画って媒体でそれをするのは正直ちょっと不親切ってか反則気味だと思うんだ（掲示板より）
そういえばそうですね。じゃあ、祭先生は違うのかなぁ……。
ぬらりひょん
>> 壁にぶつかってるシーンを見るとどうしてもリボーンの山本君を思い出します。
>> あのお母さんは死に物狂いで走っただろうし、「ガン！！」ってすごい音が
>> してるし、これは仮に山本君の衝突時のパワーを100山本とすると80山本くらい
>> 出てそうですよ。あのお母さんはかなりの実力者なのかもしれません。
>> でも山本君が衝撃にやたら弱いだけで常人なら誰でも100山本に耐えられる
>> 可能性もありますが。（掲示板より）
誰かが壁にぶつかるたびに、山本君はこんな目に遭うのか……（´・ω・｀） スクアーロとの特訓で、「山本、お前どんな新技を編み出したんだ」「そんなたいしたことじゃないさ。まあ、見てろ」「ああ、思いっきり壁にぶつかったー！ そして、平然と立ち上がったー！」「これが特訓の成果だ！」ということになって、山本君がフォローされると欲しいな。
黒子
>> 今週の２年だけでの先制成功は根性論や精神論だけというわけではないと思います
>> 考えてみれば去年の彼らは全員１年生だったわけで･･･
>> 1.あらゆる面において手探りで自分たちのやり方を確立させている最中だった
>> 2.もしかしたら中には当時ずぶの素人だった人もいるかもしれない
>> 3.バスケのようなスピードの要求される競技では互いの緊密な連携が不可欠だが、部活結成数ヶ月でそんなものは･･･
>> 4.高校時代の１年はかなり大きい
>> 5.正邦が油断していなかったのは「黒子、火神がいる誠凛」であって、2年組ではない
>> 6.それどころか、2年組は去年トリプルスコアで下した雑魚連中という認識
>> これだけの条件が揃えば先制攻撃成功くらいは普通にありえるんじゃないでしょうかね？（掲示板より）
そういえばそうですね……。高校時代の１年ってよく考えたらすごく大きいはず。作中でも言ってる通り、「同じ高校生」なんだし、１年経てばどうなるか分からないよなー。「男子三日会わざれば刮目してみるべし」なんて言葉もあるんだし、確かに「正邦＞誠凛」の図式に囚われすぎていたかも。
フープメン
>> 高校に入るまでバスケのルールを全く知らないなんて、どういった学生生活をしていたのだろうか？
>> 漫画だから気にしてはいけないのかな？（掲示板より）
いや、そこは逆に考えて、バスケだけでなく全てのルールを知らないという可能性を追求してみたい。
「今度の期末テストで必ず貴様に勝ってみせる！ 喰らえ、オレのバックドロップ！」
>> レベル１
>> 日本語が全くできない外人さんです。そのうえバスケ中はかなり口が悪いので直訳は避けましょう。
>> レベル２
>> いちおう日本人ですが、クローズのリンダマンを３倍アホにした様な物体です。基本善人で努力家ですが、
>> 脳の許容量を超えた事態に遭遇すると目の前の相手をスープレックスするクセがあります。
>>
>> うん、新章突入しても相変わらずの翻訳スキル漫画だ。しかも順調に難易度が上がっている。（掲示板より）
…………なるほど！ キーがコミュニケーションであるところはブレてないのか！ そう考えるとスゴイな！
TO LOVEる
>> 何だろう、このガッカリ感。ゲストキャラなのに全くテンションが上がりません。
>> やっぱ、前作の女の子がパンツおっぱいするからゲストキャラが有難いのであって、
>> ゲストキャラが有難い訳ではないんですね。（掲示板より）
>> ・とらぶるのトリビア
>> エロ漫画においては超ド級のゲストであってもそれが男キャラだった場合ガッカリしてしまう。（掲示板より）
>> トレインって前作品、しかも長期連載人気作の主人公の筈なのに
>> なんなんだこの漂う誰得感は…（掲示板より）
じゃあ、こういう展開はどうだろう。
「ああーっ、トレインがハーディスを撃ったー！」
「と、思ったら、足を滑らせた弾みで女の子の股間に顔面を押し付けたーっ！」
「おおっと、姿勢を立て直すとすかさず、背後に回り――」
「女の子の乳を鷲づかみだーっ！！！！」
どんなキリングアクションもエロアクションに化けるっていう。…………うん、これ、リトくんが二人になっただけだね。
>> 皆さんは何を油断なされているのか？
>> ｽｹｰﾄに行けば女の子が全裸になり、ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝが乱行ﾊﾟｰﾃｨｰになるんですよ？
>> とりあえず僕は来週いきなりｸﾛさんが「当たった奴の衣服が無くなり、痴女化する弾丸」を乱射しだしても驚かない覚悟はしています。（掲示板より）
それが今回のクロの「仕事」……！
>> クロさんの体内にはナノマシンが入っていて、女性化する展開希望。（掲示板より）
>> もうトレ・・・クロも女にしちゃえばよかったんじゃないかな？（掲示板より）
キミらホントに性別的に女ならそれでいいんだね……。まあ、リコちゃんは確かに可愛いしなー。中身がリトくんでも（リトくんなら）付き合える気がしなくもない。リトくん、世界最高レベルの善人だもんな。
>> なんてこった、トレインが狙ってるのが誰だか分かっちまったぜ
>> それは天条院さま……に変装した凶悪な宇宙人
>> 明らかにおかしいんだよ
>> いつもなら率先してお色気役を買って出る彼女が、
>> 先週に続き、今週もおっぱいのひとつもポロリしないなんて
>> こんなのが天条院さまなワケあるかっ！！
>>
>> 本物の天条院さまは、島内のどっかに閉じ込められているよ（掲示板より）
↑正解。間違いない。
ブリーチ
>> ヒツガヤきゅんの衝撃発言。
>> 「お互い水気が満ちるのを待っている」→「お互い濡れるのを待っている」
>> 「實は水を待つ必要はない」→「實は濡れるのを待つ必要はない」
>> 流石は第二次性徴真っ最中、もう相手がどうとか関係ないってことだね。
>> ヒツガヤきゅんは愉しいなぁ。全ての台詞をそっちに読替えることが出来る。（掲示板より）
色々置いといて反射的に笑ったｗｗｗ
>> 次回予想
>> 日番谷「斬魄刀の能力で無限に氷を生み出せるぜ！」
>> ハリベルさま「じゃあ、その氷を利用させてもらいます」
>> 日番谷「なん・・・だと・・・ウギャアァァァァア！！」（掲示板より）
この展開を期待している日番谷スキーはきっと多いよね。
>> 日番谷隊長の最終奥義、卍解で初使用の結果、愛染達の周りの炎が消える展開を希望です。（掲示板より）
あ、でも、こっちの展開の方が美味しい……。
>> まだヒヅガヤ君がやられない……だと！？
>> もしかしてハリベルが弱いんじゃないかと不安になってきたぞ（掲示板より）
僕もうハルベリさんが強いなんて思ってないよ。
☆宣伝：でも映画ではちゃんと活躍してたよ。この映画、一護がすごいウザかったけどな！
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