かいわれさんがmixiで書いてる身内向け名誉毀損小説シリーズ。諸般の事情によりこちらに転載。詳しくは日記にて。
架神恭子：2015年ジャンプ編集部編集長ツンデレ女子高生 一ノ瀬祝詞：幼馴染のレイパー
ある日の編集部「よーし、今週のジャンプ感想書けたわ！」
「へぇ・・・」
「ねぇ、一ノ瀬、ちょっとこの文を読んで・・・」
「うるぁー！」
ビリビリッ！
無常にも架神の服を引き裂く一ノ瀬「一ノ瀬ッ！ちょ！やめっ・・・」
「てめぇ、ジャンプ感想なんて書いてんじゃねーよ！」
「な、なにをいってるの・・・？」
「ジャンプ感想なんかより、俺のチンコの感想書きやがれ！」
「嫌にきまって･･･モグッ！？」
「さあ、紳士的に感想を言ってもらおうか」
「モグ、モググ」
「きこえないなあ。サイレンがなんだって？」
「ひゃいへんなんへ」
「うらぁー！ 俺がネメシスQだぁー！」
「ひりゅー！」
架神の口内に一ノ瀬の白濁とした汁がぶちまけられる。
「ふふ、かがみ。俺のチンコのトリコだな」
つづく
みんな大好き「かがみハード」の記念すべき第一弾。
架神恭子：2015年ジャンプ編集部編集長ツンデレ女子高生 一ノ瀬祝詞：幼馴染のレイパー 四海鏡：ホモ
架神の口を攻めた後も、一ノ瀬のチンコ感想は続く「やめてよ一ノ瀬ぇ、これ以上は・・・アッ！アッ！アスクレピオスッ！！」
「オラオラ、かがみー！お前のバクマンコ、卍解だぜー！」
「お主のアNARUTOもギア・セカンドでごわす」
ズボッ！
架神をレイプする一ノ瀬のアナルを攻める者が一人「ぐへぇ！だ、誰だ・・・」
「四海鏡でごわす」
「誰ッ！？誰なのッ！？」
「四海鏡でごわす」
名だけ言うと、
四海鏡は一心不乱に一ノ瀬のアナルを攻めたてる！「うわぁぁ、裂ける、俺のアナルが裂けちまう！」
「そうでごわすか」
「スゴイ！四海鏡のが、一ノ瀬を通して伝わってくる・・・ッ！！」
「そうでごわすか」
『『『イクッ！！！』』』
未完
第二弾。四海鏡さん初登場回。これ以降、四海鏡さんは初対面の人から、「あれ？ 語尾にごわすって付けないの？？」とか言われるようになる。
架神恭子：21世紀TRPGのスタンダード、ダンゲロスの製作者兼ツンデレ女子高生 一ノ瀬祝詞：幼馴染のレイパー 四海鏡：ゲイ
「いちのせー！新しいダンゲロス作ったから参加してよー」「うるせー！俺は今、マーガレットっていうゲームにはまってるんだよー！」
２人が言い争っていると、そこへ謎の男が現れ、
架神と一ノ瀬のアナルを同時に貫いた。「はわわ、だ、だれぇ～！」
「四海鏡でごわす」
「四海鏡・・・なにしやがる・・・」
「なにしやがる？これは、おいどんが考えたゲーム、肛門破壊学園アナルファックでごわす」
「ただのフィストファックじゃない・・・」
「そんなことより、まだおいどんのターンでごわす。あｊとJJを召喚するでごわす」
四海鏡が呪文を唱えると、裸のあｊとJJが現れた。
「うおー！犯させろー！」
「俺も誰か犯したい！」
「じゃあ、あの2人を犯すでごわす」
「やめてー！」
「はひぃー」
「まだまだ、ターンは終わらないでごわす。あｊとJJを融合！あｊJ誕生！ダブルチンコで2人を犯しつくすでごわす！」
「ギャー」
「おいどんの勝ちでごわす」
『『『イクッ！！！』』』
未完
第三弾。「肛門破壊学園アナルファック」は本気でゲーム化を考えてたらしい。ぜひ実現して欲しかった。
架神恭子：mixiの戦闘破壊学園ダンゲロスコミュニティの管理人兼ツンデレ女子高生
一ノ瀬祝詞：幼馴染のオナニスター
四海鏡：ホモでごわす
タジ君：大学生「いちのせー、あけましておめでとー」
「ああ、おめでとう」
「なによ、もっと楽しそうな顔しなさいよ」
「新年だからって、浮かれていられないね」
「バカじゃないの？せっかく一ノ瀬と一緒に初詣に行こうと思ったのに・・・」
ブスッ！
かがみの貞操は奪われた。「キャー！この感じ・・・し、四海鏡！？」
「そうでごわす」
「おい四海鏡！新年早々、何してんだ！」
「これはおいどん流の年賀状でごわす」
「そっか。年賀状じゃあ、仕方がないな」
「ただのアナルファックじゃない！」
「それはミステイクでごわす」
「どういうこと！？」
「今年は何年でごわす？」
「え、丑年だけど・・・」
「それはつまり、アナルファックしたまま牛角に行くってことか！？」
「そうでごわす」
「やだー！こんな恰好で焼肉屋になんか行きたくない！」
「うおー、なんか興奮してきたぜ。これはもうオナニーするしかない！」
「バカ！オナニーなんかしていないで助けてよ！」
「オナニー終わったら助けるね」
「そうこうしている間に牛角に到着したでごわす」
「イヤー！」
ウィーン
「フフフ、嫌がっていても、自動ドアが開いたと同時にアナルの締りが良くなったでごわす」
「（わ、わたし・・・感じてるッ！？）」
「おっ！あそこにタジ君がいるぜー！おーい！」
「やめて一ノ瀬！こんな姿、他の人に見られたくない！」
「どうでごわすか、タジ君。かがみどんの破廉恥な姿は！」
「飯が不味くなるから、マジで止めて」
『『『イクッ！！！！』』』
未完
1月3日に投稿された年賀状代わりの「かがみハード」。ゆとりのタジ君本編初登場。他の人物が原型残らないまでに改変されている中、タジ君一人だけリアルと同じ性格なのがツボだった。
空から落ちてくる女の子から日本を守るために組織された対空防衛組織――それが「幼馴染み」である。
日本中の男の子は知らない。
自分たち青少年を目指して無数に降り注ぐ地球外の女の子を撃退するために血を流しているのが、普段顔をつきあわせている「幼馴染み」であることなど……。
その日、対空防衛組織「幼馴染み」に所属する一ノ瀬祝詞は非番であったが、
おもむろにズボンを脱いだ。「おっ、俺のチンコが疼いてやがる！ この様子だと、今夜は空から女の子が落ちてくるな！」
いてもたってもいられなくなった一ノ瀬は、
脱いだズボンを放置したまま、高尾山へとかけだしていった。
――22時 高尾山山頂一ノ瀬を待ち受けていたのは女の子ではなく、
杉作Ｊ太郎を20歳ほど若くしたような男であった。「四海鏡でごわす」
問答無用の突然の自己紹介。
しかし、一ノ瀬はうろたえない。
この四海鏡、一ノ瀬にとっては初対面の男であるが、
今、この場所にいるということが全てを証明していたからである。「どうやらお前が、最近、幼馴染みに入ったという噂の新人か」
「幼馴染み？ おいどんはホモでごわす」
「じゃあ、今言ったことは忘れてくれ」
「了解でごわす」
読みが外れた一ノ瀬は、なんとも気まずそうに空を見上げた。
その時、空がかすかに光った。
同時に一ノ瀬の陰茎が戦慄き始めた。
一ノ瀬の陰茎に文字が浮かび上がる。――架神恭子
今夜、空から飛来する女の子の名前である。
「か、かがみ・・・？ 架神恭子だと？ 俺のクラスメートの・・・男爵ディーノの管理人兼ツンデレ女子高生の架神恭子のことかー！」
「一ノ瀬どん、何を言っているでごわすか！？」
「うるせー！ 俺は、あの女・・・かがみとセックスして、この地球を守るんだよー！」
一ノ瀬が飛んだ。
ズボンは蒲田に棄ててきた。
下半身には何も穿いていない。
山頂より2000m上空に架神恭子はいた。「見つけたぞ、かがみ・・・セックスの始まりだ！」
ブスッ
いきり立った一ノ瀬の陰茎が、かがみのマンコに突き刺さる。「ひゃわー！」
「コイツ、やけに静かだと思ったら、寝てやがったのか！」
「こ、ここはどこ！？ い、一ノ瀬！？ あなた、何をしているの！？」
「見てわからねーか！ セックスだよ！」
「セックス！？」
「ああ、セックスだ！ 二度言わせんじゃねー！」
「こんなのセックスじゃない！ ただのレイプよ！」
「なめんじゃねー！ 俺はレイプ魔だ！ 大人しくレイプされろ！」
「いやよ！ 私は・・・私は、一ノ瀬とこんな形でセックスなんかしたくなかったのに！」
「うるせー！ 今、セックスしないと、東京が無くなっちまうんだよー！」
「東京なんか無くなってもいい！ 私はセックスなんかしたくないんだからッ！！」
「なに言ってんだてめー！ このままじゃマジでヤベーんだよ！」
ズボッ
２人が言い争っていると、そこへ謎の男が現れ、
架神のアナルを貫いた。「はわわ、あ、あな～るぅ～！」
「助太刀いたすでごわす」
「四海・・・鏡・・・？ おめー、ホモじゃねーのか！」
「ホモだから、アナルセックスは得意でごわす」
「そうか、よし、四海鏡、着地と同時に射精するぞ！」
「了解したでごわす！ イクでごわす！」
「イヤー！」
一ノ瀬と四海鏡のペニスが――
かがみのアナルとマンコが――地球の重力に惹かれ、今・・・
『『『イクッッッ！！！』』』
未完
かがみハード第七弾。「突然空から幼馴染みに向かって美少女が落ちてくるＳＦって面白そう」という、いずみのさんの戯言がこのように展開した。まあ、どう展開しても内容はいつもどおりなわけだが。
架神恭子：１日７０００HIT以上のアクセスを誇る男爵ディーノの管理人＆ツンデレ女子高生 一ノ瀬祝詞：架神と同じ学校に通うレイプ魔＆幼馴染 四海鏡：ホモ＆ゲイ いずみの：イケメン生徒会長「福田さんは視スラーさん・・・これで今日の分のジャンプ感想、終わり！」
「おい、かがみー！」
「何よ、一ノ瀬。私はあんたと話をしているほど暇じゃないんだから」
「最近、思ったんだけどさー、『大場つぐみ＝ガモウ』なんじゃね！？」
「・・・・・・・なに言っているの？」
「いいか、ガモウの代表作はラッキーマンだろ」
「・・・・・・うん」
「大場つぐみが連載中しているのはバクマンだ」
「・・・・・・で？」
「つまり、どっちもマンがついているから、ガモウ＝大場つぐみは確定じゃね！？」
「それじゃあ、パーマンのF先生もガモウってことになるじゃない！」
「・・・うるせー！ てめーのマンコもマンが付いているから、ガモウひろしだ！」
「キャー！」
架神の何気ない一言が、レイプの引き金【トリガー】となった。
架神のマンコは、まさにバクマンコ。「よーし、このままジャンプ編集部に持ち込みだー！」
「何を持ち込むのよ！ ひょっとして、このレイプを！？」
「バカ言ってんじゃねー！ テメーのジャンプ感想だよ！」
「やめてー！」
シュピーン！
その時、架神のアナルに雄雄しい一物が突き刺さった。「ひゃぅ！ し、四海鏡まで・・・」
「新妻エイジでごわす」
「どうみても四海鏡じゃない！」
「新妻エイジでごわす」
「新妻先生は、そんな杉作J太郎みたいな外見していないわ！」
「何が先生だ、テメー！ 腐女子みたいなこと言ってんじゃねーぞ！」
架神の発言が一ノ瀬のレイプに拍車をかける。
シュージンと三吉の関係よりもディープである。肉体的に。「ら、らめぇ！」
「それにしても、架神のマンコはサイコーだぜ！」
「ということは、一ノ瀬どんのチンコはシュージンということでごわすな」
「まったくだぜ！」
「何がまったくよ！ 助けて視スラーさん！」
架神の叫びが虚しく響く。
そこへ生徒会長のいずみのが通りかかった。「なにをやっているんですか？」
「あわわ、せ、生徒会長のいずみのさん！ やだ、感じてきちゃった・・・ビクッビクッ！」
「やあ、いずみのさん！ かがみのマンコを観てくれよ！ まさにサイコーって感じだろ！」
「いずみのさんも参加するでごわす。アナル・ファイア！」
「アナルをファイアする暇があったら、自分のブログ（ピアノ・ファイア：http://d.hatena.ne.jp/izumino/）でも更新したいですね。ごきげんよう。」
『『『ごきげんようッ！！！！』』』
未完
そのいずみのさんの初登場回。タジ君といずみのさんだけキャラがリアルと同じ。
架神恭子：最近、世界樹２をクリアしたツンデレ女子高生 一ノ瀬祝詞：随分前に、世界樹２をクリアしたレイプ魔 raven：世界樹２をクリアしたが、この話には全く関係ない社会人 タジ君：世界樹を買ってすぐに投げ出した大学生 四海鏡：世界樹より特撮が好きなゲイ
「一ノ瀬、大変よ！」「変態が大変とか言ってんじゃねーよ！」
「何言ってるのよ！ ちょっと聞いてよ一ノ瀬、１０８さんがかいわれと・・・」
「うるせー！ そんなことよりセックスだよ、セックス！」
「やめて、１０８さんが、１０８さんが・・・」
「１０８ぃ！？ 俺のレイプは１０８回まであるぞ、クソッタレー！」
「１０８回もレイプされたら、私のおまんこが裂けちゃうわ！」
「裂けたら、スマンコ！」
「すまんですんだら、性器はいらないわ！」
「ほほー、これは世紀の失策だ！」
「まるで麻生政権でごわすな」
「え、南斗聖拳？ 僕は南斗聖拳だったらユダが好きだな」
「お、四海鏡とタジ君、いたの？」
「いたね。なにしてんの？」
「恐らく２人は定額レイプ金について話していたでごわす」
「し、四海鏡！ レイプ金って何よ！」
「各レイプ魔に１２０００円子宮して、ファックする制度のことでごわす」
「なるほど！ つまり俺は屠殺性剣（チンポ）が大好きってことだ！」
「よくわかんないけど、一ノ瀬がレイプしているってことはわかったよ」
「わかってくれたなら幸いだよ。ところで麻生政権ではレイプはＯＫなの？」
「うーん、それは南斗聖拳のタジ君が詳しいでごわす」
「俺に振らなくていいよ」
「そっかー、じゃあ、俺はかがみの腰でも振ることにするぜー！」
「い、一ノ瀬・・・前から思っていたけど、赤ちゃんできちゃったら、責任取ってくれるの？」
「とるわけねーだろ！ 寝言抜かしてんじゃねーよ！」
「じゃあ、俺はHALOやりたいから帰るよ」
「HALOもいいけど、かがみのマンコにHALOよ！」
「やめとくよ。四海鏡さんが代わりにするといいよ」
「おいどんは今日は見（オナニー）に回るでごわす」
「そうなんだ。じゃあね」
『『『HALOWARS（ごきげんよう戦争）！！！』』』
未完
かいわれさんの婚約発表日記。ここから婚約を読み取れという無茶振り。
架神恭子：男爵ディーノの管理人兼ツンデレ女子高生 一ノ瀬祝詞：幼馴染みのレイパー 四海鏡：ゲイ
「おい架神ぃ！」「何よ、一之瀬！」
「GW明けの中間テスト対策の勉強しよーぜ！」
「しかたないわね・・・いいわよ、何の勉強する？」
「数学だ！」
「数学なら、私の得意科目よ」
「よーし、はちいちが８、はちに１６・・・」
「それ、九九じゃない！」
「うるせー！ クンニ１８、セックス３６、ファック７２だ！」
「キャー！」
「最近、新型インフルエンザが流行っているから、てめーのマンコもインフルエンザかどうか確かめてやる！」
「マンコがインフルエンザになるわけないじゃない！」
「うるせー！ 俺のペニスがタミフルなんだよ！」
「なるほど、ブタインフルマンコということでごわすな」
「四海鏡！ あなた、最近見かけなかったけど、どこに行っていたのよ！」
「メキシコでごわす」
「えー！？ ブタインフルエンザにかかっていないでしょうね！？」
「ブタとセックスして免疫バッチリでごわす」
「流石、四海鏡！ 獣姦マニアだな！」
「というわけで、ブタのアナルとかがみどんのアナル、どちらが絞まりが良いかチェックするでごわす」
「やめてー！」
「やはり、かがみどんのアナルはワールドワイドな絞まり具合でごわす。」
「つまり、アナルフェーズを４から５に上げざるを得ないってことか！」
「そうでごわす」
「これでブタインフルエンザ対策もバッチリだー！」
『『『世界的感染（パンデミックッッッ）！！！』』』未完
最近発表された時事ネタ。現在、第15弾まで出ているよ。かいわれさんのmixiはこちら。
