ナルト
>> ナルトが一人で戦うくだりは、もう岸本先生意地になってる気がする。毎週毎週「やめておけ」「やめてください」
>> と来て今週ようやく周囲が参戦ムードになったのに。来週もやってくれそうで、ある意味楽しみになってきた。(掲示板より)
「サスケを取り戻しに行くってばよ! オレ一人で!」
「残りの暁と最終決戦だってばよ! オレ一人で!」
「雷影と外交折衝してくるってばよ! オレ一人で!」
「真の巨悪であるマダラと一人で雌雄を決してくるってばよ!」
っていう展開ですね。理由は全部、「口ではうまく言えない」。
>> 戦闘力の違いすぎる相手に対し隙をうかがって
>> 完全に自分から注意がそれた瞬間関節技で左腕破壊。
>>
>> どっかの忍者は雨宮さんを見習うべきだと思うよ。(掲示板より)
>> 本当ですな……女子高生>>>手だれのはずの上忍大勢
>> というこのどうしようもない結果をどうすりゃいいのか。
>>
>> と言うか今日はもうサイレンに尽きる。今週の雨宮さんは男でも濡れるね。
>> ATB(あいつら大した棒立ちだぜバトル)が妥当性を持つのって、
>> 「レベルが違うと言うか桁が違うから、もう何したって1ダメージすら与えられないし隙も作れない」
>> 敵くらいのもんで、当たればダメージ入るし倒せるし、ましてや確実に5秒の隙作れる相手に行っていいもんじゃないでしょう、と。
>> ATBの第一人者ともいえるドラゴンボールでも、相手が疲弊するなり横槍ブチ込むくらいはします。
>> (ベジータ戦のクリリンヤジロベー、フリーザ戦のピッコロクリリン悟飯のように)
>> そうして見ると、相手が手一杯になった瞬間に腕取りに行く雨宮さんはマジ素敵だと思いました。
>> こういう、雑魚レベルの人でも虎視眈々と不意撃つ気満々なのは緊張感が出てとても良いですね。(掲示板より)
もっともだと思うけど、雨宮さんに関しては、あれは雨宮さんがスゴ過ぎるんだと思うな。普通に木ノ葉の上忍より強い気がする。
>> 増長するナルトを大人は誰も諌めない。
>> ナルト菌とは恐ろしい。
>>
>> 中忍試験時には大人が大人として振る舞ってたような気がするんだが。
>> ガイの熱血(なぜナルトを叱ってくださらない)
>> 紅の母性(子供作るならもっとマシな男を選んで欲しかったけどね)
>> ライドウの厳格さ(今の里はおかしいとはっきり言ってくれ)
>> 今はみんな威厳のない大人になってしまって……これもナルト菌の仕業?(掲示板より)
威厳がなくなったというか、実力がなくなった(なぜか実力が低下した)のが問題じゃないかなあ。ナルトに伍する実力がなくなった(とてもそうは思えないがそうらしい)ことで、ナルトに対する威厳も失われた、みたいな。
>> なんかナルトが教祖の如く崇められていてちょっとかわいそう。(掲示板より)
そうか、あれは「かわいそう」という見方もできるのか。
ナルト「ちょっとビルの屋上に行ってくる……。付いて来ないでくれ」
いのいち「お、おい、何があった……? 早まるな……」
ナルト「口ではうまく言えない…。とにかく、オレを一人にしてくれ」
いのいち「待て! 今のお前を一人にするわけにはいかない!」
シカク「いや、ここはナルトの言うとおり一人で行かせてやろう」
ナルト「ありがとう、シカクのおっちゃん…」
シカク「ナルトに託してみよう(`・ω・´)」
みたいな?
>> あ、すべてのキャラがナルト菌に感染したら戦争ってなくなりますね。
>> これからペインと小南に菌をうつしに行くのか・・・たいしたやつだ。(掲示板より)
そうか、全員がナルトに盲目的な信頼を寄せれば……。今の状態はあくまで途中経過に過ぎないわけですね。しかし、本当に宗教じみてきたなぁ。
スケット
>> 来週、いままでのが全部夢でジャイアンの母ちゃんのような本当の母ちゃんに「いつまでもゴロゴロしてんじゃないよ!」ってたたき起こされる展開がいいな。(掲示板より)
過去編のたびに僕たちこういうこと言ってるけど、いつもそうならないんで、僕はもう諦めているよ。
バクマン
>> 蒼樹さんは大学3年生か~。
>> ますます可愛さ倍増です。
>> ところで中井さん何描いてるんすかww(掲示板より)
そういえば蒼樹さんって大学でもあんな調子なのかな。
「いいえ、私の研究の方が優れています。優を取るのは私です」
「蒼樹さん、私のじゃなくて、私たちのグループ研究だから……」
これは萌える。
サイレン
>> パイロクイーンで灰になってないことを祈るばかりである。
>>
>> フレデ「パイロクイーン・サラマンドラ!」
>> ヒリュー「バ…バカなァァァァァ」
>> シャオ「朝河さんのPSI波動は検知できませんでした」(掲示板より)
そういえば、彼らが救出してないんだとしたら、パイロクイーンによるヒリューくん巻き添え死は真剣に憂慮すべきことなんだよな……。
>> しれっとシャオ君が脱ドラゴンしている。僕は蛇です(掲示板より)
あの後、ヒリューくんと出会うことにより、「ドラゴンってカッコイイことじゃないんだな(´・ω・`)」って気付いたんじゃないでしょうか。
>> 雨宮さんのスマタで折ってもらえるなら
>> 僕だって腕の一本や二本くらいくれてやるぜ!(掲示板より)
>> 雨宮さんの関節技には痺れたわぁ~。雨宮さんになら両手足折られてもいい。(掲示板より)
な、なんだ、この変態どもは…………。
>> 残念だ。雨宮さんが首をへし折らなかったのは実に残念だ。是非とも
>> 女子高生の生足で殺されるシーンを描いてほしかった。(掲示板より)
さらにワンランク上の方がいらっしゃった(´・ω・`)
黒子
>> シュートを外してもボールが自分のところにもどってくるとかそんな感じ?(掲示板より)
「1、ミスシュート回収説」
>> 緑間くんの能力は暗示だと思う。
>> シュートが入ると自身に暗示をかけることにより、シュートの成功率を底上げしていて、
>> 本気を出すと、その暗示を味方にかけることができ、
>> 秀徳の選手全員が緑間くらすの3ポイントを打てるようになる。(掲示板より)
>> 彼の真なる力は「一定時間、他の味方もシュート率100%になる」に1票!(掲示板より)
「2、全員シューター説」
>> 黒子が緑間のシュートをはずしたのを見たことがないと言っていた。
>> 体勢を崩されない限り100%入る。
>> 占いが重要。
>>
>> 以上のことから占いによる影響は、体勢を崩されるか否かに関わるものと予想。
>> 1位だともう半径1m以内には敵も味方も近寄れないとか、テレポーテーションで
>> マークを振り切れるとか。
>>
>> 実際シュートを打つシーンでは、事前の情報や、それまでの試合の動きで3P専門だと予想できてるはずなのに
>> 不自然に距離をとられていて、結果近寄ることもできずにシュート打たれていたので
>> 占いの結果がよければそれほど相手との距離が取れる能力だと思えます。
>> 実際これらの能力であれば2回連続で黒子との相性が悪いということもなくなるし。(掲示板より)
>> 「フォームを崩さない限りシュートを外さない」これが「人事」に由来する能力であるならば、
>> もう1つ「運」に由来する能力が隠されている筈
>> もしかするとそれは「緑間のLUC値が○○以上ある場合、何人もヤツのフォームを崩せない」
>> なのでは?(掲示板より)
>> 緑間くんの能力は自分より運が悪い奴には体勢を崩されないと予想(掲示板より)
「3、ATフィールド説」
>> 緑間は、味方ゴール前からでも体制を崩されない限り100%決めてきそう。
>> シュート地点を選ばず100%だったら結構恐ろしいですよね。(掲示板より)
「4、射程無限説」
>> 緑間君の真の能力は「実はフォームを崩されても100%入るシュート」とみました。
>> つまりディフェンスに妨害されシュートの軌道がずれた場合に、
>> 滞空時間の長いボールに左手で干渉してリング内にもっていくわけです。
>> ひらたく言うと、サイコキネシスということになるでしょうか。(掲示板より)
「5、サイコキネシス説」
>> 本命はやはりコート上のあらゆる位置から3Pシュートを決められるだと思います。
>> 加えて運命+人事を尽くすことでシュートの際に体勢を崩されなくなる、
>> つまりシュートをするのに理想的な状況を呼び寄せることができる能力かと。
>>
>> 「どこからでも」「邪魔されずに」「100%入る」のが緑間の真の能力だと予想
>> 今回は100%入る能力しか使わず他を隠しているのが違和感の正体だと思います。(掲示板より)
「6、3+4説」
>> >4.ディフェンス側がこのボールに触れた場合、ゴールに入らなくても得点になる
>> これを見てピンときた。緑間くんの真の能力は
>> 相手の運勢を操り、相手のディフェンスに強制的にゴールテンディングをさせる。
>> でなかろうか。
>> つまり、体勢を崩されてシュートがあさっての方向に飛んだ場合
>> 緑「くっ、しまった・・・」
>> 黒「まだです、みなさん!」
>> 緑「人事は尽くした、しかしそれでも外れるというのなら…」
>> 先輩「な、なんだ!?体が勝手に・・・」(ジャンプしてボールに触る)
>> 審判「ピピーッ!!ゴールテンディング!!!」
>> 緑「君たちに尽くしてもらうのだよ・・・!」
>> 黒「これが彼の真の力です」
>> うーん、まだしょぼいかなぁ・・・
>> あとは相手のシュートを風水的に悪い方角(鬼門とか)から打たせて外させるとか(掲示板より)
「7、ディフェンス側操作説」
>> ・今のは2Pではない。3Pなのだよ説
>> 緑間君は2Pエリアからのシュートでも全て3点が得られる。(掲示板より)
「8、今のは2Pではない。3Pなのだよ説」
>> 「100%決める」のはシュートじゃなくてやっぱり試合なのでは?
>> 「終了のフエまで落ちてこないほど高いループ」を描けば,
>> まず反撃されないでしょうし.
>> だから,1本で逆転可能あるいはリードしているゲーム展開で,
>> ボールが回りシュートが打てる状態になるかを「運」と呼んでいるとか.(掲示板より)
「9、やっぱりループが高すぎるんだよ説」
>> 緑くんの能力予想。(既出かもと思いますが)
>> 「運命に従っている。そして人事は尽くした。」
>> この台詞から運命選択能力と予想。
>> 自身に都合の良い未来にするためにはどのように行動すれば良いかが分かるのではないかと。(場全体を含む)
>> ↓
>> 黒、ボールスティールでキャプテンにパス
>> 何故か緑くんがパス線上にいてインターセプト
>> 火「なに!アイツ、黒子に気付いて?」
>> 黒「・・・違います」
>> 緑「高尾、次の攻撃左前45度気を付けろ。運勢が落ちてる」
>> 高「何だぁそれ?」
>> 緑「オレは運命に従っているだけだ。お前もただそうしろ」
>> 高言われた通り、パスを受け取った瞬間ボールを前方から逃がすと黒がその位置を強襲(しかし外れる)
>>
>> 緑「このクウォータのお前達の運勢は最悪だ。よってパスは通らない」
>> みんなファンブルしまくり。(掲示板より)
「10、運命利用説」
***
あ、8いいなー。これだとキャプテンの感じた「違和感」の正体もバッチリだよね。2Pエリアからシュートしてるのに3P入ってたら、そりゃ違和感あるよなあ。
「僕たちも、審判も、みな見えてなかったんです。『緑間クンは3Pシューターである』という先入観が、僕たちの視界を曇らせていたんです……」
>> 緑の能力は、実際にやられると反則級ですね。
>> 「100%3Pが入る」と書くと地味ですが、「緑がフリーになった瞬間3ポイント入る能力」と置き換えればどうでしょうか。
>> ボールをネットに運ぶゲームから、緑に運ぶ(運ばせない)ゲームに早変わりです。もはやそれはバスケじゃありません。
>> だって体勢を崩されない限り入り100%入るんだぜ? 体勢崩されなければマークいても関係ないんだぜ? どんなチート?(掲示板より)
いや、まあ、実際のところは現時点でも凶悪すぎるほどに凶悪だとは思うんだけど、僕たちの求めてるケレン味ってやつは、そういうもんでもないんだよね。
フープメン
>> 高校大学で体育会系に所属してた身としては
>> 相手校の態度は別に不快でもイヤな奴らだとも思わなかったです
>> 公式戦ならともかく"強化のための"練習試合を弱小とやらされる時点でしぶしぶなのに
>> 更に向こうが大差で勝つとか言い出したら正直あんな感じになりますよ
>> ウチの部でもあまりに格下からの練習試合のお誘いは断ってましたし(掲示板より)
そういうものなのか……。僕の時は弱小校同志でキャッキャ、ウフフと練習試合やってたのでそういう感覚は分からなかったぜ……(お互い地区予選の1回戦を勝てるか勝てないかくらい)。強いところは殺伐としてんだなぁ……。思うにフープメンは、「あまり強くない部活でキャッキャとやってた人たち」に共感される漫画なのかもね。
ぼっけさん
>> ぼっけさんがもう、ひたすらになんというか、アレですよね。
>> 希望もへったくれもあったもんじゃないですね。
>> もし何かがどうにかなってこのお話がきちんと最後までまとまって、この南北の問題が無事解決したとしても、
>> それでよかったという気分に全くなれそうにないです。(掲示板より)
うん。まあ、でもそれが西先生の作風だからね。ムヒョも箱舟を倒したけど、それでよかった気なんて全くしないじゃん? 西先生は狙ってやってんのかどうか知らないけど、「悪が溢れている世界の中で、主人公が少しだけ度の過ぎた悪を倒す話」を描いてるから、悪が溢れている世界自体は何ら変わりないんだよねー。
TO LOVEる
>> 精神を集中して心の眼で見るんだ!
>> そうすればナナがナニかを握っているのが見えてくるはずだ!(掲示板より)
み、見えた……! オレにも見えたよ…………!
>> 今回のブ男の霊は普通にキモかった
>> やってることは校長と同じにみえて全然違う
>> まず校長は女の子の服を破くなどという乱暴な真似はしない
>> そしてツルペタだからといって差別しない
>> 校長はスキンシップや覗きのために、
>> 己の流血や痛みを代価として支払う事に恐れも迷いも無い
>> 残りHP1の状態でも「いのちだいじに」への命令変更は無い
>> むしろ「ガンガンいこうぜ」で金色の闇に突っ込んでゆく、それが校長
>> 霊体に火がついただけで逃げ出したフヌケとは次元が違います
>> 例え相手がパイロクイーン・サラマンドラに守られたフレデリカ様であっても
>> 微塵の恐れも無くスキンシップを求め突撃し、灰と化す……それが校長(掲示板より)
す、すいませんでしたー! 僕が、間違ってましたー!!!!
ブリーチ
>> 一護(嘘だろ!気を失っている間に、俺がそんな非OSRコンボを!?
>> しかも、瀕死なのに気力で戦ってるウルキオラってOSR高くね?
>> ヤッベェ……こんなOSR差が開いてたら、俺間違いなく死ぬって
>> 何とか対等の条件に持っていかなきゃ……)
>> ↓
>> 「……俺の手足も斬れ!」
>>
>> ウル「止めを刺せ」
>> 一護(出来るわけねえだろ!
>> 今のお前に非OSRで五体満足な俺が切りかかったら、
>> OSRが!OSRが!!
>> しかも、それが本当にトドメになっちゃったりしたら……死ぬ、それだけで俺が死ぬ!!)
>>
>> ウル「そうか ようやくお前たちに~~」
>> ザァッ――
>> 一護(やられたぁぁぁぁぁぁぁっ!なんてOSRに死にやがるんだ!
>> 黙って魅入っちゃったよ俺!かっこわりぃぃぃぃ 死に際まで俺のOSR引き千切って行ったよ!
>> もう死ぬ!俺、来週絶対死ぬ!咳き込んだだけで肋骨折れるっ!そんで肺に刺さるぅッ!!)
>>
>> こんなモノローグを幻視してしまいました(掲示板より)
あー、こういう見方もあるのかー。まあ、解釈に正解なんてないんだけど、これはこれで辻褄あってるなー。
>> 巻末コメントは扉絵のことですよね
>> わかります(掲示板より)
あ、そういうことか。やっと理解できました。
ぬらりひょん
>> どうでもいいけどジャンプ感想2とまとめでぬらりひょんの項目が
>> 変態→おもらしマエストロになってるのはなんで?(掲示板より)
うん、突然に中嶋ちずな先生をリスペクトしたくなったんだ。ほら、『アリスの100℃C』も陰陽師…じゃなくて、陰尿師が出てくるしさ……。
☆宣伝:女の子が空高く舞い上がり、雨のようなおもらしをする変態おもらし漫画。チャンピオンREDはきがくるっとる。
アリスの100℃C (チャンピオンREDコミックス) | |
中嶋 ちずな 秋田書店 2008-11-20 売り上げランキング : おすすめ平均 秋田書店の攻撃的姿勢には脱帽 Amazonで詳しく見る by G-Tools |