>> ジャンプの表紙、
>> ルフィのでかいちんこにしか見えない。(掲示板より)
本当だ……。もうそれにしか見えない…………。
>> 表紙、ルフィのアレがデカ!と思ったら桜の枝?でも桜の枝の先端がなぜ
>> 丸いんだろう…と思ったら巨大チョッパーの角でした。凝ってるなぁ。(掲示板より)
ああ。あれ、チョッパーなんだ。気付かなかったぜ。ちんこのようで桜のようでチョッパーだったのか。尾田先生も複雑な表紙を描くもんだぜ。
ワンピース
>> 砲弾を跳ね返す、男を女に、病人を健康人に
>> の描写的にすべてを逆にするギャクギャクの実っぽいですけど
>> そうなると生者に触れる→死、死者に触れる→蘇生
>> 的なチートが成立するから…うん、多分ハズレだろうなぁ(掲示板より)
>> 皆さんのウラウラの実やギャクギャクの実の意見を聞いて
>> イワさんの
>> 「死な…………ない!」
>> のセリフに意味が出来た気がした。(掲示板より)
なるほど! ウラウラだけだと「フーン、そうかもね」くらいだけど、台詞まで絡めて言われると納得せざるを得ない。
>> イワさんの能力万歳!
>> 「男が女にされて恥じらうのはおかしくね?」ってツッコミもあるけど、よく考えたら女体化の大先輩リトも恥じらってたし、まあいいか。(掲示板より)
何が「まあいい」のか全然分からんが確かに納得した。
>> 父王がオカマ化して国家崩壊、犯罪者、囚人、そしてオカマ。
>> 流転の人生ですねえ。(掲示板より)
ですねえ……。
ナルト
>> 生きてたのはフカサクさまじゃなくてカーチャンのほうですよ。
>> フカサクさまはすでにお亡くなりになってます(掲示板より)
あ、ホントだ。
>> 以前の「急所は外して浅くしてある」というせりふの意味がやっとわかったよ。
>>
>> ペインは急所を狙ったり死亡確認するのが苦手である。(ジライヤ復活も説明がつく)
>> ↓
>> 「急所は外して(るつもりだけどあたってたらまずいんで)浅くしてある」(掲示板より)
なるほど、「足元で動けない敵に確実に止めを刺したと思ったら、致命傷は避けられていた」今週のヒナタを見るとそうなりますね。そういえば、ナルトはブスブス刺されてたけど、あのダメージはどうなったんだろう。九尾解放したら回復するんだっけ? 破面みたいだなあ。
バクマン
>> カラフジカルの絵が一昔前の笠井まゆみ先生のにしか見えない件
>> 漫画よりもアートイラストレーションのほうが向いてる絵柄ですね
>> 自分は無茶苦茶好きなタイプなので、あの1枚目だけで満足
>>
>> 絵本の編集者さんが言ってましたが最近は絵本にしても漫画にしても
>> 自分の表現と銘打って自慰のような作品を出したがる輩が多く
>> 本来の絵本・漫画というものの意味や目的を忘れていて困ったとか言ってたのを思いましました
>> コージーざまあ(掲示板より)
でも、世界中でその人にしかできないような素晴らしいオナニーなら見てみたくね? 人並みのオナニーを誇らしげに見せ付けられるのは辟易だけど。
>> 今更ながらこの漫画は小畑先生の画力であってこそだよな~。
>> 作中内の漫画で色んな絵柄を書きわけるとか、hideout doorの絵すごくいいと思ったよ。(掲示板より)
その点、ガモウ先生はどの漫画の台詞センスもガモウのままだったw
>> トラップの最後のセリフに納得いく展開を考えてみる
>>
>> 依頼主、すごい絵(50万ドル相当)を盗まれる。
>> ↓
>> 依頼主、実は腹黒く、感動的な話をでっちあげて、主人公に依頼
>> 建前「1円の価値もないケド、大切な絵なんです!10万ドル払います!」
>> 本音「10万やるから、50万の絵取り返してこいよ」
>> ↓
>> 色々やって事件解決
>> 絵を取り返した主人公、しれっとニセモノの絵を依頼主に返す
>> ↓
>> あなたの笑顔(絵の方)には10万ドル以上の価値がありました。
>>
>>
>> いっそ、主人公は犯人とグルで、その共犯者を裏切ってケーサツに突き出した上に依頼者も騙して、50万ドルの絵をゲットした。ぐらいでもいいかもしれません。(掲示板より)
これはナイスな脳内補完。まあ、そこまでして補完する必要があるのかっつー気もしてきますがw
>> ふと気づいたんですが、バクマンの擬トラップ最後のあれ、じつは冒頭部分なのでは
>> ないでしょうか?
>> あれが仮に最初のページだとすると、マンガの方向性も主人公のくっさいキャラも
>> すぐ理解できますし、犯人の口調が妙に説明的なのも納得いきます。
>> というか、最初見たとき素直に冒頭だと思った自分は少数派なのでしょうか……?(掲示板より)
こちらの可能性はもちろんありますよね。あれが冒頭かオチかで評価は大きく分かれますよねー。他の漫画は冒頭っぽかったので、あれも冒頭だと考えるのもおかしくはないと思います。
>> うわ~、今週の作中作は実際にありそうw
>> どれも過去に読んだ読切の中のどれかに似たような感じだ。
>>
>> 以前からサイシューや他の漫画家志望者らは、
>> 互いの作品や才能をやたら持ち上げてばかりだったので(編集者も)
>> 「きっと素晴らしい作品なのだろうな」と想像していました。
>> しかし今週ついに漫画の内容が晒されました。
>>
>> やたらすごいすごいと描写されてたサイシューコンビも
>> 所詮、僕達が今までジャンプ紙上で読んでいた読切レベルなんですよ。
>> これは、ある意味リアルです。
>> 実際の漫画家志望者たちもきっと、同志たちと互いの作品を褒めあい
>> 「傑作だ!」と思っていた自分の作品が読切としてジャンプに載ると
>> けっこう微妙だったりするんでしょうね。何となく古味先生や内水先生を思い出します。(掲示板より)
うん、それはちょっと思った。新人作家が切磋琢磨し、高め合った結晶ばかりを僕たちは享受しているわけで、実はすごくレベルの高い作品を受け取りまくってるから基準が厳しくなってるのかもね。そして、そう考えると、各先生方が情熱大陸を見て秋本先生をリスペクトしてるのも丸きりお世辞というわけではないのかも。
黒子
>> パパの能力は「試合中どんどん背が高くなる」ですね(掲示板より)
やっぱりあれは能力だったんだ! じゃあ、火神は黄瀬と同じく能力コピー能力者なんじゃなかろうか。パパの能力をコピーしたから火神もどんどん背が高くなったんだよ!
>> 今週の試合経過は納得いかないなぁ・・・
>> 黒子交代前には15点差だったのが黒子復帰までに9点差に詰め寄られるのは構わない
>> しかし、ラスト5分で7点差に詰め寄られてしまったのは正直ちょっと・・・
>> しかもこの時点で火神は自力でお父さんより高く飛べるようになっていたのに(掲示板より)
お父さんがまた高くなったんじゃね?
こち亀
>> 盗撮なんか両津が真っ先に思いつきそうだけどな。(掲示板より)
そういえば大昔のこち亀では、両さんがラジコンカーにカメラをつけて、それでアイドルのパンチラ写真を撮影して稼ごうとしてたなぁ……。あの頃の両さんはガチの犯罪者だった……。
>> >>部長「カメラで儲けようとした罰だ」
>> >まさかまだ常識人とは思ってないよな……。
>> だがちょっと待って欲しい。
>> 警官が本業そっちのけでカメラで儲けようとしていたら
>> 上司がそれを否定するのは常識的だと言えないだろうか。(掲示板より)
それは確かにそうなのだが、僕たちはそこまでして脳内補完するべきなのだろうか。
スケット
>> これヒメコがツッコミ入れてったらギャグにならないかな?
>> 「アカンアカン!なんやこいつ!ただ走るだけで死相が見えてるで!?」
>> 「お前もなんで泣きながら右車線出んねん!」「ほら事故ったー!」
>> 「ってなんで対向車が後部座席抉ってんねん!お前ドリフトでもしたんか!?」
>> 「ほんでこっちも死んどるー!確かに死にそうやったけども!なんやこの夫婦!」
>> あ、ヒメコとスイッチの存在に救われるってそういう…。(掲示板より)
あー、うん……。いつものスケットが読みたくなったお(´・ω・`)
>> なんか今回の過去話は全部ボッスンの作り話な気がしてきたぞ。(掲示板より)
篠原先生に関しては、このくらいのことも一応考慮に入れておくべきだよな。
>> 「『そして、やり場の無い感情を持て余した14歳のボッスンは夜の街へ駆け出して……』っていう
>> ドラマチックな展開はどう?」という、二話まるまる使った母親の妄想トークだったら凄いな。(掲示板より)
「駆け出さねーよ!」というボッスンのツッコミから次週が始まるわけですね。
リボーン
>> かつての敵がライバルとして喝をいれに来るのはアツい展開なのに
>>
>> 「お前なんで負けたんだよ!」
>> 「幻覚見て気がついたら壁にぶつかってて・・・」
>> 「・・・・」
>>
>> 何も言えないだろこれは。剣の腕以前の問題。(掲示板より)
スクアーロ「ごめん、オレに教えられること、何もなかったわ。今度から前方には注意してね(´・ω・`)」
山本「うん……(´・ω・`)」
ディーノ「(すげーことにならんかった(´・ω・`))」
To LOVEる
>> >(あまり一緒にいると気付かれそうだから怖いわあの人…)
>> 「小手川唯!きさま!はいていないなッ!(シュゴオォ―z_」
>> ですねわかります。
>> なんかもう校長がラスボスでも驚かないかもしれない。(掲示板より)
校長の体を突き破ってララ父が登場するわけですね。「ララ、お前のことはいつも近くから見ていたぞ」「お父さん!!」。そういえばララ父も学校に来た時は校長みたいなことやってた気がします。
サイレン
>> 今週のジャンプで一番面白かった漫画でした。
>> エルモア死亡を回避出来ていてチルドレンも助かったってことでいいのでしょうかね?
>> チルドレンノ中でもマリーの成長具合が凄いですね。しかも胸を強調するような服を着ていますし。
>> 朧とヒリュー君はどうやって救出されるんだろう・・・ランも登場すればトリックルームで何とかなる気がしますけど。
>> それにしてもヒリュー君は災難ですね。
>> 限られた時間で助かる方法を考えていたら目の前の地面が火の海になるなんて・・・(掲示板より)
エルモア「ごめん、ヒリューさんのことまで考えてる余裕なかった(藁」
>> カイルの髪型が何でヒリュー君カットになってるか気になって集中できなかった。(掲示板より)
カイル「尊敬する人物っすか! もちろん"ミラクル・ドラゴン"ヒリューさんっスよ!」
>> エルモアキッズが健在だという事実は、地域警備担当ドルキさんの
>> 仕事がザルだということとイコールなような。
>> そう考えると自業自得だぜ、ドルキさん!(掲示板より)
ホントだ、自業自得だよ……。救えねェ……(´・ω・`)
>> でもこれでDVDにアゲハ達がいなかった理由の候補が出来たような気も。
>>
>> 例えば本来なら今回のドリフトでアゲハ達は全滅するはずで、
>> だからDVDにアゲハ達が映ってなかったんじゃないだろうか。
>> 過去でアゲハの行動が子供達を救い、そのおかげで今度は
>> 子供達が未来でアゲハを救い・・・って形になってるならば
>> 子供達を救ったことにも大きな意味が出来たような。(掲示板より)
おお! これはナイス。見事に繋がりますね。素晴らしい発見だと思います。
ブリーチ
>> 多分ウルキオラ死んでない。(掲示板より)
>> どうせウリキオラ死んでないような気がする(掲示板より)
なんだ、ブリーチのこの悪い意味での信頼感は……。
>> 来週の展開。
>>
>> ドカーン!
>> ウル「……なぜ殺さない?」
>> いちご「ぐぐぐ……俺は……」
>> おりひめ「いちごくーん!」
>> いちご「ぐぐぐ……」
>> ウル「元に戻っただと……? 勝機を捨てたか。ならば反撃だ」
>> ドカーン!
>> おりひめ「いちごくーん!」
>> 次号へ(掲示板より)
これもなぁ……。本当にありえそうでいやだ。
>> まさか、こんな死に物狂いなウルキオラを見る事になるとは。
>> 相手が会話をするつもりが無い以上、舌戦でOSRを確保する事は出来ません。
>> 故にウルキオラは自己アピールに頼る他に手が無く、しかし相手は会話する気が無いものだから、傍目には独り言を呟いているようにしか見えず若干の空回りが見て取れますね。
>> 内容自体は暗に自分の弱点を晒すと言う紳士的(且つ、OSR的にはその弱点を狙われなくする効果も期待できます)なものですが、あまりOSRが稼げたとは言い難いでしょう。
>> 言葉だけでは埒が明かないと感じたのでしょう、ウルキオラは雷霆の槍でOSRアップを図りました。
>> まず「そこを動かないで下さい」で牽制し(これには「当たると危ないですからね」の意味もあります)、「近くで撃ちたくない」で高威力を強調、更にわざと狙いを外して視覚的にもその威力をアピールした訳ですが・・・。
>> 如何せん、これも(辛うじて石田は驚いてくれましたが)相手がノーリアクションだったので効果の程は今一つと言わざるを得ません。
>> 寧ろ、「驚くに値せずと認識された」効果によって威力が下がったのでしょう、素手で潰されてしまいます。
>> そして、最後のシーン。
>> 絶体絶命の状況にあって、尚もOSR回復を図るウルキオラですが、一見無駄に見えるこの行動も全ては「虚閃=無害」の図式が存在するからに他なりません。
>> 「この至近距離でもどうせ死にはしないのだからOSRを回復させよう」OSR戦士であれば当然の判断ではありますが・・・果たして、今の一護に対してそんな定石が通じるのでしょうか。
>> もし、今の一護がアヨンと同じOSR放棄状態であるならば、或いは虚閃で人を殺す事すら可能かも知れないのですから。(掲示板より)
今週のOSR感想は諦めたので(解釈できなかった)助かります。これはすごく納得できた。
>> まさかOSRバトルにそんな戦法があったとは、盲点でしたね。
>> 「戦闘中は相手の動き一切にノーリアクション」
>> これにより、相手のOSR戦術を無効化、あわよくば自爆が狙えるわけですね。
>> リスクは自分もOSR操作出来ない点で、特に衣服を破られた場合には、打つ手が無いわけですが、
>> そこは逆転の発想で、先に自分の服を破ることで克服していたのですね。
>> お色直しタイムを敢えて申告しなかったあの行動は、二手、三手先を読んでの事だったのか。
>> やはり、OSRバトル作品の主人公として、それ相応の策士っぷりを見せてくれますね(掲示板より)
せっかく久保先生がアヨンで予習させてくれたのに、今回の一護の戦術に気付けなかったのは残念だったです。
>> みんな、久保先生の巻末コメントに注目するんだ!謎はすべて解けた。(掲示板より)
「今週、数年ぶりに1回完成したネームを直した。なんか懐かしい感覚でした。<帯人>」
なん…だと…。
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