ワンピース
>> たしか囚人の足枷についてる鉄球の中に解毒剤あるんでしたっけ？
>> Ｍｒ１なら手錠を外せばスパッと両断して解毒剤を取り出せそう
>> ボンちゃんがその辺気を聞かしてアシストしてくれると良いなあ（掲示板より）
こらｗｗｗｗ しれっというなｗｗｗｗ ラ・メルヴェルじゃねーかｗｗｗｗｗ
バクマン
>> 見吉は見吉で、「良くて２」という事は「大抵は１」と取るのが普通ですよね？
>> 推理小説は手垢の付いたトリックや動機を「いかに魅せるか」という一面も有りますし、
>> 要点だけを、しかも国語の不得意な人間が抜き出して纏める、というのはファンタジー過ぎます。
>> 東野圭吾の作品が有ったらその時点で詰むんじゃなかろうか。（掲示板より）
「なあ、見吉。お前が国語できないのは知ってたけど、これはいくらなんでも酷すぎないか？ まったく意味が分からないぞ……」
「だ、だって……！ そう書いてあったんだから仕方ないじゃない！」
「おいおい、ばかを言うなよ。こんな意味の分からない話があるわけないだろ？ これ、もう一回まとめなおせよ」
「な、なによ！ そんなにいうなら自分で読めばいいじゃない！ この清涼院流水の『コズミック』を！」
>> >>これが見吉じゃなくて岩瀬さんだったらここまで言われなかったんだろうなあ…
>>
>> これいいかも。
>> 突如現れた岩瀬さんが「ここは私に任せてもらおうかしら」と言って
>> 話の要点だけでなく、トリック・演出・他の作品との比較etc..を簡潔に分かりやすくまとめて
>> 持って来てシュージンに感謝される。
>> そして、見吉との三角関係フラグが再燃…
>> となったら面白そうです。
>> 話としては破綻しちゃってますが（岩瀬さんは違う高校に通っているし）。（掲示板より）
見吉「な、なんじゃー、この推理小説はー！ 人を撲殺できるほどの分厚さの上に、途中で主人公の妖怪談義、宗教談義が延々と挟まれて、その上、脇役のサルがとんでもない人間のクズじゃとー！ こ、これはワシの手には負えんわい……ブクブクブク（泡を吐いて気絶）」
岩瀬「フッ、ならば、ここは私に任せてもらおうか」
シュ「お、お前はーっ！？」
サイ「知っているのか、シュージン！」
シュ「知っているも何も俺たちと同じクラスだった岩瀬だ」
サイ「ああ、岩瀬だな……」
>> 要点を纏めるって主要人物・動機・方法ぐらいでいいんじゃないですか
>> これぐらいなら三吉でも出来そうな気はします シュージンはまとめ方を教えそうだし（掲示板より）
「いいか、お前に多くは期待してない。主要人物、動機、殺人方法さえまとめてくれれば十分だ」
「ドウキ……？？」
「犯人がどうしてその殺人を行おうとしたかの理由だよ」
「リユウ……？？」
「…………ああ、分かった。じゃあ、犯人がどうしてそいつを殺したいと思ったのか。そのことだけメモっといてくれ」
「ハン、ニン……？？ 殺、ス……？？」
「……お、おい。どうしたんだよ、見吉！」
「かゆ…うま…」
「ギャー！！！！！」
ぬらりひょん
>> つまり鳥居さんと巻さんはぬらり界のとらぶる要員なのか
>> 胸に顔をうずめられたり、押し倒され両手をがっちり押さえつけられたりとなかなかにやり手です
>> しかし、何より特筆すべきは漁港で水着姿というシチュエーションではないだろうか？
>> 無論とらぶるに及ぶべくも無いが、明らかに場違いな場所で露出度の高い格好をするというのは非常に恥ずかしいものですよ、はい（掲示板より）
「明らかに場違いな場所で露出度の高い格好をするというのは非常に恥ずかしいものですよ」←なんというエロレベル……。その視点はなかった。あなたはこの掲示板の宝だ。
こち亀
>> 200キロオーバーの球投げて勝とうとするロボ軍団と
>> 野球の枠を外してロボを破壊しようとする外道軍団、
>> どっちもどっちだと思う。（掲示板より）
どちらの観点から見ても普通に野球をする気がないですね。ロボ自体が人間と野球をする目的では作られておらず、その人間の方にもまともな野球をする気がないという。不思議な話だったなー。
>> 対ロボ用の実験だっていうのに、わざわざ人間のデータをとって完膚なきまでに叩き潰そうとする中川はあいかわらずさすがだと思いました。
>> ２２０ｋｍで当たったらどーすんだってことを聞いてるのに、「当たらないか確かめる実験です」と返すあたりも中川の危険性を如実に表しているといえましょう。（掲示板より）
上に書いたのもそうだけど、なんか今週のこち亀は両者の思惑が「野球をする」からズレて妙ちくりんなことになってるよね。野球の名を借りたハルマゲ野球に近い。まあ、面白かったけど。
ぼっけさん
>> 真剣な話をすると、ホックとジッパーを外さない限りスカートは脱げない。
>> ウエストで履いているうえ、女の子はどうしたってお尻と胸の方が圧倒的に大きいから上にも下にも抜けない。
>> 神戸みたいに似非ロングスカートにするため腰履きとか尻履きでもしないとまず無理。（掲示板より）
「科学はどうでもいい。問題はスカートが脱がせられるかどうかだ」
黒子
>> 「・・・口で言っても多分信じないですよ」
>> いや言うだけ言っとこうよ（掲示板より）
>> いやでもたとえば何も知らない人にテニプリの四天宝寺ってどんな学校？とか聞かれたら
>> こう答えるしかないじゃないですか。つまりキセキってのはああいうレベルなんですよ全員。（掲示板より）
やっぱ、あの一言にはドキドキが詰まってたよねー。四天宝寺レベルの変態とか、すげー期待しちゃうよ。この期待が裏切られなければいいんだけどー。
>> 緑間くんの能力予想
>>
>> 黒子「緑間君はどこからでもどんな状況でも９９％シュートを決めます」
>> ↓
>> 部長「なに！俺の３Ｐが緑間にはじかれてそのまま俺たちのゴールに！？」
>> ↓
>> 火神「なら直接ダンクだぜ！」
>> ものすごく背の高いブロックの達人、高井(仮名)に弾き飛ばされる火神
>> 緑間「フフフ、ボクは彼がいるからこの学校に決めたのだよ」
>> ↓
>> 先輩「(くっ、それでもシュートを打てない以上火神に頼るしかない…)火神！パスだ」
>> バシィ！！！
>> 先輩「バカな！オレのパスを片手で弾いて、そのまま３Ｐにする…だと…」
>>
>> 弱点は強引にボールを弾きに行くと突き指しやすいこと。
>> うん。これなら現実的なラインですよね。既出ならゴメン。（掲示板より）
うん、僕のイメージも今のところこんな感じ。ブロックしつつ３Ｐシュートに繋げるってありそうだよね。いや、普通はないだろうけど、あんな前フリされたらありそうな気がしてくる。
>> あと、なんだか思いついてしまったので緑間くんの能力予想とか。
>>
>> ＊予想＊
>> 試合中、展開に関係なく12本の3Pを放つ。
>> 成功率は12-(蟹座の順位)。
>>
>> よって酷いときは1本も入らない。
>> 朝、占いを見て12位とかだったら試合に行かずに友達とバレーボールしてます。
>> 指のテーピングはその名残です。
>>
>> 蟹座の順位が低いと激しく落ち込む。
>> その様は見ていてイライラするので黒子も黄瀬も緑間くんの事が嫌い。（掲示板より）
これもまたムチャな能力だなー。でも、こういうＴＲＰＧみたいな能力好きだぜ。
>> 火神｢！緑間にボールが渡った！一体どんなプレイを・・・｣
>> 緑間｢今日の蟹座の運勢は１位・・・ならば、この時点で点が入ったと言っても過言ではあるまい｣
>> コートを出て、自ら得点ボードを操作・３点追加する緑間。
>> 火神｢ちょ、お前、反則ってレベルじゃねーぞ！審判、何か言ってやれ！｣
>> 審判｢運勢が最高ならしょうがないですよ。緑間君は反則は一切しておりません｣
>> 緑間｢フッ、当然の結果だ｣
>> 火神｢そんなバカな話があるか・・・こんなのバスケじゃねえ！｣
>> 黒子｢落ち着いて下さい、火神君。手はあります｣
>> 緑間｢黒子か・・・運勢最高の今日の俺に対して、どんな手があると言うんだ？｣
>> 黒子｢今日蟹座が１位なのはおは朝調べ・・・めざましテレビでは、今日の蟹座は１１位です！｣
>> 審判｢！｣
>> 緑間｢なん・・・だと・・・！？｣
>> 審判｢緑間君の３点取り消し！｣
>> 火神｢俺達の完全勝利だ！｣（掲示板より）
いや、これは流石にありえねーと思うけど、でも、僕はこういうバスケ漫画が読みたいんだ。テニスでも読み返してろってツッコミはなしね。
>> あー、火神ですら突破できないんですね。
>> 別にバスケ部だったら強いって訳じゃないのか。
>> これ、テニスだったら
>>
>> ｢押すな、押すなって！押す・・・こ、こいつ、何て粘り強さだ・・・！｣
>> ｢フシューッ！｣
>> ｢やるな、海堂・・・負けてらんねーな、負けてらんねーよ。タカさん、ラケットっすよ！｣
>> ｢グレイトォーッ！！｣
>>
>> ｢今だ、英二！｣
>> ｢菊丸が頭上を飛び越えて代金を置くと同時にパンを奪って行ったァーッ！？｣
>> ｢菊丸のアクロバティック購入が成功する確率・・・１００％だ｣
>> ｢それ良いっすね、英二先輩。俺もやろっと｣
>> ｢無我の境地でアクロバティック購入をコピーした！さすがリョーマ君！｣
>>
>> ｢パンが・・・手塚に引き寄せられる！？｣
>> ｢（釣りは）結構だ｣
>> ｢パンを買わせんかーっ！！｣
>> ｢買ったもん勝ちやー！｣
>>
>> ｢学生の懐事情では２８００円のパンを買う為に混雑したりしない｣
>> ｢哀れやな・・・人は高級感を出されると買わずにはおれん｣
>>
>> 一般生徒が何人集まろうが阻める気がしませんよ。
>> 上級生とかキセキの面子ならこれぐらい出来るのかなー。（掲示板より）
スッゲー納得した。やっぱテニスってのはスポーツの中でも格が違う世界なんだなー。
>> ＞テニスは変態が７人集まって１チームを作ったりしてたわけで、テニスとバスケの各々の変態含有率を考えると、やっぱテニスって異常な世界だよな、と思う。
>>
>> でも、彼らも中学のときは一緒だったんですよ。
>> 中学というところは変態が一箇所に集まるんでしょうか。（掲示板より）
理屈はさっぱり分からんが、笑ったｗｗｗ
>> スポーツ漫画見てると良く思うけど、それだけすごいのが一つの中学となるとすごいのは監督だと思うのですが。
>> ですからきっと監督が変態なんだと思います。
>>
>> 監督「黄瀬、お前は相手がやったことをそのまま真似するんだ。」
>> という指導でもしていたに違いない。（掲示板より）
あ、理屈が分かった。
竜崎「菊丸、お前、ちょっと３つに増えてみろ」
スケット
>> 映画館でのボッスンとヒメがウザすぎるｗｗ
>> これはへタレの俺でも勇気をふりしぼって注意にいくレベルですよ･･･！（掲示板より）
でも、僕、ああいう子好きだぜ。テレビ見ながら、「仮面ライダーがんばれー！」とか巣で言える成人女性はキュンキュンする。
TO LOVEる
>> 校長は完全に犯罪者だし、好感が持てる要素が何一つ無いんだけど、
>> ここまで徹底して長い間痴漢行為を続けられると
>> 伝統芸能のように見えてしまうから不思議だ。（掲示板より）
>> 「…それが貴様らの言う性欲というものの所為ならば
>> 貴様ら校長は性欲を持つが故に傷を負い
>> 性欲を持つが故に命を落とすという事だ」
>> 「別に… 触れるつもりで襲ってるわけじゃねえよ……
>> 触らなきゃいけねえから… 襲ってんだ…！」（掲示板より）
ねえ、ひょっとして今の校長ってTO LOVEるで一番輝いてない？
サイレン
>> ドルキさんにはズタズタになるような地位なんてありませんよねｗ
>>
>> ヒリューくんで例えるなら
>> 「貴様は俺と雨宮の仲をズタズタに引き裂いた 絶対に許しはしねえ！」
>> ってところか。（掲示板より）
>> ドルキ『俺の地位とプライドをズタズタに引き裂いた！』
>>
>> 最初地域警備担当でも「ちゃんと誇りを持ってやってたんだ！」と思ったけど
>> よくよく考えたら5星将としての地位ですよね。でもドルキ様・・・ドルキ様ならきっと・・！（掲示板より）
感想にも書いたけど、ドルキさまの第五星将って事実上、人間の中で最下位なんだぜ。それでもプライドを持って生きてるんだから、やっぱりドルキさまはすごいよな。
>> 同僚が本社勤めの中、一人だけ僻地で現場勤務させられて、さらに
>> その同僚に死なねーかなだの、数少ない部下にうぜえだの言われてたのに・・・
>> そんな地位が“ズタズタに引き裂かれた”って、ドルキさんが今、
>> どれだけ低い地位にいれば出てくる台詞なんだよｗ（掲示板より）
そういえば現場労働してるのってドルキさまだけなんだよな。あれ、体よく本社から追い出されただけな気がしてきたぞう。「ドルキ、おめでとう。昇進だ。つけもの係から、地域警備隊隊長に任命する。さあ、すぐに現地に飛んでくれ。これからは毎日、直行直帰でいいからな」みたいな光景を想像しちゃった。
>> シャイナ「たぶんドルキさんが『オレと決着をつけてからだ！』とか
>> 言い出すでしょうけど、やらせちゃっていいですよね？」
>> グラナ「いいよ、いいよ。あいつに殺られるなら、毛ほどの価値も無いもん。」（掲示板より）
すごく可哀想な話なのにフォローのしようがない。
>> 上司？が戦いたいから連れて来いって言ってる相手と
>> 勝手に戦ってもいいですよってのはつまり
>> 「どうせお前は負けるから」ってことですか。
>> さすがだぜドルキ様。
>> しかもシャイナの分断策で孤立無援だよ。勝つ目が微塵も見えねぇ。
>> ああ、でもこの絶体絶命のピンチをなんとか生き延びてほしい…！（掲示板より）
>> ドルキ様「ビジョンズのいねーお前なんか楽勝だぜヒャッハー！」
>> カブト「え、呼んだ？ｗｗｗ」
>> ドルキ様「なん…だと…？」
>>
>> ↑ですね、わかります（掲示板より）
そうか……。本当に追い詰められていたのはドルキさまの方だったのか……。
>> 多分、ドルキさまの義手は他の星将かなんかのトランスだと思います。
>> ドルキさまのバーストと核を暴王の月の囮とするのがW.I.S.E.側の作戦なのでしょう。
>> 漆黒の意思を持ったアゲハなら確実に殺したかどうか確認を取るためにドルキ（故）さまに近づくでしょう。
>> その隙をついてマインドジャックし、捕獲という感じじゃないかな。
>> 義手「馬鹿め！そっちは本体だ！」的な。
>> しかし、実際にはW.I.S.E.側の想定以上にドルキさまが弱く、サイの力が義手の方が強かったために暴王の月が義手にあたり、
>> アゲハの捕獲失敗、ドルキさま生存という流れなら展開も無理がないと思います。
>> あの無駄に尖った義手も今までのマインドジャック系のトランスの形を考えれば納得がいきます。
>> 結構自信あるよ。（掲示板より）
なるほど、これならアゲハを連行したいグラナの希望も、ドルキさまにさっさと死んでほしいジュナスの希望も叶い、あまつさえカプリコの見せ場も作れるわけですね。八方円満だ。
ブリーチ
>> 「エスパーダは全アランカルから強い順に１０人選ばれている」
>> 「しかし、上位三人はただ強いだけではない」
>> 「・・・二段階以上の解放を可能とすること」
>> 「それが３位までに選ばれる条件だ」
>> 「このことは愛染様と第３エスパーダまでしか知らない」
>> とか言い出しそう。
>> ネルも幼女→大人→山羊、と複数変身してますしね。（掲示板より）
あー、すげーありそう。エスパーダのやつらはみんな「エスパーダ専用虚閃が使えるのが条件だ」「このことは藍染様とエスパーダしか知らない」とか思ってそうだしね。でも、ネルのアレは違うけどな！
>> >>そもそも織姫を助けに来た時点でダメだって言ってるのかな？？
>>
>> 何一つひねる必要もなく、それが正解かと・・・。
>> ウルキオラにしてみれば、明確な実力差のある自分たちに向かってくる相手が理解できないので質問してみたら、
>> 「勝ち目なんてなくても心があるから戦うんだ、それが人間だ」みたいな返事をされたので、
>> 『心とやらのせいでんな自殺行為するなんて、人間って欠陥動物なの？バカなの？死ぬの？』と口に出してしまっただけでしょう。
>> （まあ前提として、恐怖を感じる＝心がある、という定義がかがみさんとこのマンガでは異なっていると思いますが）
>>
>> そんなことを気にしてる時点で、ウルキオラが心を持つフラグっぽいのはご愛嬌だと思いますが。（掲示板より）
なーるほどー。よくよく考えると結構理解できるもんなのかもなー。つまり、「心」っていうのは「感情」と置き換えれば良いわけね。じゃあ、虚は基本的には合理的思考で動く生き物なんだろうか。…………なんかそれもイメージ合わないな。
>> 虚の皆さんも元は人間ですし、ウルキオラさん、アイデンティティのお悩みとか有るんじゃないですかね。
>> グリムジョーとか手が沢山の人とかは、「強くなること」を動機にして安心出来たのでしょうが、ウルキオラさんは、そこまで単純じゃないのでしょう。
>> 或いは、昔、大きかった頃のネルと何か有ったのかもとか、妄想しております。
>> あのお喋りは、自分探しの一環ですよ、きっと。（掲示板より）
ああ……。自分探しか。すごいスッと入った。「オレはこんなにクールだけど、心がないんだろうか」とかいつも思ってるわけですね。生きる理由とか探してんのかなー。虚圏、ヒマそうだもんなー。
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 | 伊藤 健太郎 おすすめ平均   酷評が多くてびっくり！ 結構イイと思います 知ったかぶるな読む価値は皆無根本的に間違ってるAmazonで詳しく見る by G-Tools |
